JP2017087021A5 - - Google Patents
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 59
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 239000002893 slag Substances 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 9
- 241000196435 Prunus domestica subsp. insititia Species 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Description
しかしながら、上記した従来の遊技機では、払い出し動作中の払出装置に遊技球がスムーズに流れ込まずに球詰りが起き、遊技機が停止することがあった。
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明は、上下方向に延びる流下樋と、前記流下樋を流下する遊技球を堰き止めて、予め定められた払出条件の成立に起因して所定個数の遊技球を通過させる払出装置と、前記払出装置より上流側に設けられ、前記流下樋の内部に突出した第1位置と、前記第1位置より前記流下樋内への突出量が小さい第2位置との間を移動すると共に前記第1位置に付勢され、前記流下樋内の遊技球に押されて前記第2位置に移動する検知部を有する遊技球検出手段と、前記検知部が前記第1位置に位置することを以って前記払出装置を停止する払出制御部と、を備えた遊技機において、前記流下樋は、前記払出装置より上流側に鉛直方向に延びる鉛直部と、その鉛直部の下流側に連続し且つ屈曲した屈曲部と、を有し、前記検知部は、前記屈曲部との間に遊技球2球分以上の間隔を空けて前記鉛直部に配置されている遊技機である。
請求項1の遊技機によれば、払出装置における球詰まりを減らすことができる。
(7)前記実施形態では、第2検出部62が回動軸62Jを中心に第1位置と第2位置との間を回動する構成になっていたが、第1検出部61と同様に、第1位置と第2位置との間を移動する構成であってもよい。
なお、上記実施形態には、以下の[特徴1]〜[特徴6]が含まれている。
[特徴1]
遊技機の裏側の上辺部に沿って延び、上方から供給される複数の遊技球を一端部で受けて他端部に流下させるように底面が傾斜した傾斜樋と、
前記傾斜樋の他端部から下方に延びた垂下樋と、
前記垂下樋の途中又は下端部に設けられて遊技球を堰き止め、予め定められた払出条件の成立に起因して、予め定められた所定複数の遊技球を通過させて遊技者に払い出す払出装置とを備えた遊技機において、
前記垂下樋のうち前記払出装置より上流側に、鉛直方向に延びかつ前記遊技球の有無を検出するための遊技球検出手段を有した検出用直線部と、前記検出用直線部の上端部に連続しかつ屈曲した上側減速用屈曲部と、前記検出用直線部の下端部に連続しかつ屈曲した下側減速用屈曲部とを設けて、前記検出用直線部内の遊技球列の途中に空隙が生じた場合に、少なくとも遊技球2球分の空隙を前記下側減速用屈曲部内で1/3球分以下に縮めるように遊技球を前記下側減速用屈曲部内で減速し、
前記遊技球検出手段は、上下方向に延びて、前記垂下樋の内部に突出した第1位置と、前記第1位置より前記垂下樋内への突出量が小さい第2位置との間で移動すると共に前記第1位置に付勢され、前記垂下樋内の遊技球に押されて前記第2位置に移動する検知部と、前記検知部が前記第1位置と前記第2位置と何れに位置しているかを検出する検知スイッチとからなり、
前記検知部は、遊技球が当接可能な部位の上下方向の長さが遊技球1.5球分以上、2球分以下をなし、
前記検知部が前記第1位置に位置していると前記検知スイッチが検出したことを以て、前記検出用直線部内の遊技球列の途中に遊技球2球分以上の特定空隙が生じたか否かを判別し、前記特定空隙が生じたと判定したときに前記払出装置による払い出しを中断する払出制御部を備えた遊技機。
特徴1の遊技機では、垂下樋に、遊技球の有無を検出するための遊技球検出手段を有した検出用直線部と、検出用直線部の下端部に連続した減速用屈曲部とが設けられ、検出用直線部内の遊技球列の途中に空隙が生じた場合に、少なくとも遊技球2球分の空隙が減速用屈曲部内で1/3球分以下に縮められた状態で遊技球列が払出装置に送給される。そして、減速用屈曲部で1/3球分以下に縮めることが困難な特定空隙(遊技球2球分以上の空隙)が検出用直線部内の遊技球列の途中に生じた場合には、払出装置による払い出しを中断する。これらにより、払出装置に1/3球分より大きな空隙を含んだ遊技球列が供給されることが減少し、払出装置における球詰まりを減らすことができる。また、遊技球の有無によって位置が変わる検知部のうち、遊技球が当接可能な当接領域における遊技球の流下方向の長さが2球分以下であるから、遊技球2球分以上の特定空隙を検知部の位置に基づいて検出することができる。さらには、遊技球が当接可能な当接領域における遊技球の流下方向の長さは、1.5球分以上であるので、特定空隙ではない空隙の発生に応じて過度に払出装置による払い出しを中断することを低減することができる。
[特徴2]
前記遊技球検出手段を、前記垂下樋内の遊技球が空になったことを検出する球切れ検出部に兼用した特徴1に記載の遊技機。
特徴2の遊技機では、遊技球検出手段を、垂下樋内の遊技球が空になったことを検出する球切れ検出部に兼用しているので、それらを別々に設けた場合に比べて製造コストが抑られかつ構成がコンパクトになる。
[特徴3]
前記垂下樋は、複数の遊技球を1列に並べて流下させる1列構造をなしている特徴1又は2に記載の遊技機。
上記したように本発明によれば、払出装置における球詰まりが減るので、従来、球詰まりの頻度増加のために払出装置における遊技球の流下速度を上げることができなかったところが、流下速度を上げることが可能になる。また、従来は、流下速度を上げることができなかったために2列構造の垂下樋を1列構造にすることができなったところを、特徴3の発明のように、1列構造にすることが可能になる。また、垂下樋を1列構造にすることで、遊技機の裏面側における部品の配置スペースを広くすることができる。
[特徴4]
前記検知部は、前記垂下樋外で略水平になった移動軸を有し、その移動軸から前記検知部が延びたレバー構造をなし、前記垂下樋の外部に位置して前記検知部と一体に移動する遮蔽片を備え、
前記検知スイッチは、前記遮蔽片の移動領域を挟んで対向した投光部と受光部とを有し、前記検知部が前記第1位置及び前記第2位置の一方に位置したときに前記遮蔽片によって前記投光部と前記受光部との間の投受光を遮られ、前記検知部が前記第1位置及び前記第2位置の他方に位置したときに前記投光部と前記受光部との間の投受光が可能になることでオンオフされる特徴1乃至3の何れか1に記載の遊技機。
特徴4の遊技機では、検知部の位置を検出する検知スイッチが非接触式であるので接触式の場合のように検知部の抵抗が変動するようなことがなく、安定した特定空隙の検出が可能になる。
[特徴5]
前記移動軸から前記検出用直線部と反対側に延びて前記検知部と一体に移動すると共に、自重により前記検知部を前記第1位置に付勢する付勢レバーと、
前記垂下樋の前記検出用直線部に前記移動軸の下方に設けられ、前記検知部と対向する検知窓とを備え、
前記遮蔽片を、前記検知部の先端部から前記検知窓に向かって突出させて、その遮蔽片の前記移動領域を前記付勢レバーの下方まで延ばし、前記投光部及び前記受光部を、前記付勢レバーの下方に配置した特徴4に記載の遊技機。
特徴5の遊技機では、検知部を第1位置に付勢するために付勢レバーの自重を利用しているので、バネ等の弾発力を利用する場合に比べて付勢力の変動が抑えられ、安定した特定空隙の検出が可能になる。また、その付勢レバーの下方に、検知スイッチを構成する投光部及び受光部を配置し、それら投光部及び受光部の間に進退する遮蔽片を検知部の先端部に設けたことで、検知部と検知スイッチとがコンパクトにまとまる。
[特徴6]
前記下側減速用屈曲部は、前記検出用直線部の下端部から前記移動軸の軸方向にクランク状に屈曲したクランク屈曲部と、前記クランク屈曲部の下端から前記移動軸と直交する面内で屈曲して斜め下方に延びた傾斜直線部とを有し、
前記傾斜直線部の上方で前記検出用直線部の側方となる空間に前記投光部及び前記受光部を実装した検知基板が配置されている特徴4又は5に記載の遊技機。
特徴6の遊技機では、下側減速用屈曲部に含まれる傾斜直線部の上方空間で検出用直線部の側方となる空間に投光部及び受光部を実装した検知基板が配置され、前記上方空間の有効利用が図られ、コンパクトな構成にすることができる。
なお、上記実施形態には、以下の[特徴1]〜[特徴6]が含まれている。
[特徴1]
遊技機の裏側の上辺部に沿って延び、上方から供給される複数の遊技球を一端部で受けて他端部に流下させるように底面が傾斜した傾斜樋と、
前記傾斜樋の他端部から下方に延びた垂下樋と、
前記垂下樋の途中又は下端部に設けられて遊技球を堰き止め、予め定められた払出条件の成立に起因して、予め定められた所定複数の遊技球を通過させて遊技者に払い出す払出装置とを備えた遊技機において、
前記垂下樋のうち前記払出装置より上流側に、鉛直方向に延びかつ前記遊技球の有無を検出するための遊技球検出手段を有した検出用直線部と、前記検出用直線部の上端部に連続しかつ屈曲した上側減速用屈曲部と、前記検出用直線部の下端部に連続しかつ屈曲した下側減速用屈曲部とを設けて、前記検出用直線部内の遊技球列の途中に空隙が生じた場合に、少なくとも遊技球2球分の空隙を前記下側減速用屈曲部内で1/3球分以下に縮めるように遊技球を前記下側減速用屈曲部内で減速し、
前記遊技球検出手段は、上下方向に延びて、前記垂下樋の内部に突出した第1位置と、前記第1位置より前記垂下樋内への突出量が小さい第2位置との間で移動すると共に前記第1位置に付勢され、前記垂下樋内の遊技球に押されて前記第2位置に移動する検知部と、前記検知部が前記第1位置と前記第2位置と何れに位置しているかを検出する検知スイッチとからなり、
前記検知部は、遊技球が当接可能な部位の上下方向の長さが遊技球1.5球分以上、2球分以下をなし、
前記検知部が前記第1位置に位置していると前記検知スイッチが検出したことを以て、前記検出用直線部内の遊技球列の途中に遊技球2球分以上の特定空隙が生じたか否かを判別し、前記特定空隙が生じたと判定したときに前記払出装置による払い出しを中断する払出制御部を備えた遊技機。
特徴1の遊技機では、垂下樋に、遊技球の有無を検出するための遊技球検出手段を有した検出用直線部と、検出用直線部の下端部に連続した減速用屈曲部とが設けられ、検出用直線部内の遊技球列の途中に空隙が生じた場合に、少なくとも遊技球2球分の空隙が減速用屈曲部内で1/3球分以下に縮められた状態で遊技球列が払出装置に送給される。そして、減速用屈曲部で1/3球分以下に縮めることが困難な特定空隙(遊技球2球分以上の空隙)が検出用直線部内の遊技球列の途中に生じた場合には、払出装置による払い出しを中断する。これらにより、払出装置に1/3球分より大きな空隙を含んだ遊技球列が供給されることが減少し、払出装置における球詰まりを減らすことができる。また、遊技球の有無によって位置が変わる検知部のうち、遊技球が当接可能な当接領域における遊技球の流下方向の長さが2球分以下であるから、遊技球2球分以上の特定空隙を検知部の位置に基づいて検出することができる。さらには、遊技球が当接可能な当接領域における遊技球の流下方向の長さは、1.5球分以上であるので、特定空隙ではない空隙の発生に応じて過度に払出装置による払い出しを中断することを低減することができる。
[特徴2]
前記遊技球検出手段を、前記垂下樋内の遊技球が空になったことを検出する球切れ検出部に兼用した特徴1に記載の遊技機。
特徴2の遊技機では、遊技球検出手段を、垂下樋内の遊技球が空になったことを検出する球切れ検出部に兼用しているので、それらを別々に設けた場合に比べて製造コストが抑られかつ構成がコンパクトになる。
[特徴3]
前記垂下樋は、複数の遊技球を1列に並べて流下させる1列構造をなしている特徴1又は2に記載の遊技機。
上記したように本発明によれば、払出装置における球詰まりが減るので、従来、球詰まりの頻度増加のために払出装置における遊技球の流下速度を上げることができなかったところが、流下速度を上げることが可能になる。また、従来は、流下速度を上げることができなかったために2列構造の垂下樋を1列構造にすることができなったところを、特徴3の発明のように、1列構造にすることが可能になる。また、垂下樋を1列構造にすることで、遊技機の裏面側における部品の配置スペースを広くすることができる。
[特徴4]
前記検知部は、前記垂下樋外で略水平になった移動軸を有し、その移動軸から前記検知部が延びたレバー構造をなし、前記垂下樋の外部に位置して前記検知部と一体に移動する遮蔽片を備え、
前記検知スイッチは、前記遮蔽片の移動領域を挟んで対向した投光部と受光部とを有し、前記検知部が前記第1位置及び前記第2位置の一方に位置したときに前記遮蔽片によって前記投光部と前記受光部との間の投受光を遮られ、前記検知部が前記第1位置及び前記第2位置の他方に位置したときに前記投光部と前記受光部との間の投受光が可能になることでオンオフされる特徴1乃至3の何れか1に記載の遊技機。
特徴4の遊技機では、検知部の位置を検出する検知スイッチが非接触式であるので接触式の場合のように検知部の抵抗が変動するようなことがなく、安定した特定空隙の検出が可能になる。
[特徴5]
前記移動軸から前記検出用直線部と反対側に延びて前記検知部と一体に移動すると共に、自重により前記検知部を前記第1位置に付勢する付勢レバーと、
前記垂下樋の前記検出用直線部に前記移動軸の下方に設けられ、前記検知部と対向する検知窓とを備え、
前記遮蔽片を、前記検知部の先端部から前記検知窓に向かって突出させて、その遮蔽片の前記移動領域を前記付勢レバーの下方まで延ばし、前記投光部及び前記受光部を、前記付勢レバーの下方に配置した特徴4に記載の遊技機。
特徴5の遊技機では、検知部を第1位置に付勢するために付勢レバーの自重を利用しているので、バネ等の弾発力を利用する場合に比べて付勢力の変動が抑えられ、安定した特定空隙の検出が可能になる。また、その付勢レバーの下方に、検知スイッチを構成する投光部及び受光部を配置し、それら投光部及び受光部の間に進退する遮蔽片を検知部の先端部に設けたことで、検知部と検知スイッチとがコンパクトにまとまる。
[特徴6]
前記下側減速用屈曲部は、前記検出用直線部の下端部から前記移動軸の軸方向にクランク状に屈曲したクランク屈曲部と、前記クランク屈曲部の下端から前記移動軸と直交する面内で屈曲して斜め下方に延びた傾斜直線部とを有し、
前記傾斜直線部の上方で前記検出用直線部の側方となる空間に前記投光部及び前記受光部を実装した検知基板が配置されている特徴4又は5に記載の遊技機。
特徴6の遊技機では、下側減速用屈曲部に含まれる傾斜直線部の上方空間で検出用直線部の側方となる空間に投光部及び受光部を実装した検知基板が配置され、前記上方空間の有効利用が図られ、コンパクトな構成にすることができる。
Claims (1)
- 上下方向に延びる流下樋と、
前記流下樋を流下する遊技球を堰き止めて、予め定められた払出条件の成立に起因して所定個数の遊技球を通過させる払出装置と、
前記払出装置より上流側に設けられ、前記流下樋の内部に突出した第1位置と、前記第1位置より前記流下樋内への突出量が小さい第2位置との間を移動すると共に前記第1位置に付勢され、前記流下樋内の遊技球に押されて前記第2位置に移動する検知部を有する遊技球検出手段と、
前記検知部が前記第1位置に位置することを以って前記払出装置を停止する払出制御部と、を備えた遊技機において、
前記流下樋は、前記払出装置より上流側に鉛直方向に延びる鉛直部と、その鉛直部の下流側に連続し且つ屈曲した屈曲部と、を有し、
前記検知部は、前記屈曲部との間に遊技球2球分以上の間隔を空けて前記鉛直部に配置されている、遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017031788A JP6592700B2 (ja) | 2017-02-23 | 2017-02-23 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017031788A JP6592700B2 (ja) | 2017-02-23 | 2017-02-23 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015095052A Division JP6119083B2 (ja) | 2015-05-07 | 2015-05-07 | 遊技機 |
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---|---|
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JP2017087021A5 true JP2017087021A5 (ja) | 2018-06-14 |
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Family
ID=58768886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017031788A Active JP6592700B2 (ja) | 2017-02-23 | 2017-02-23 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6592700B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02213372A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-24 | Sophia Co Ltd | パチンコ機 |
-
2017
- 2017-02-23 JP JP2017031788A patent/JP6592700B2/ja active Active
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