JP2017080017A - 浴槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】ポンプのエア噛みを防ぐことで装置を簡略化することができ、装置やメンテナンスにかかるコストを低減することが可能な微細気泡発生浴槽を提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかる微細気泡発生浴槽100の構成は、浴槽110に連通する吸込口112と吐出口114とを接続する経路(接続経路120)上に、少なくとも、浴水に空気を混入する空気弁122と、浴水を循環させる循環ポンプ124と、浴水中で炭酸ガスを生じる薬剤126aを投入するタブレットタンク126と、浴水を加圧して空気および炭酸ガスを溶解させる溶解タンク128とをこの順に備えていることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、炭酸ガスを含む微細気泡を浴水中に発生させる微細気泡発生浴槽に関する。
近年、空気のマイクロバブル(微細気泡)や炭酸ガスを発生させる気泡発生装置が設けられた浴槽が普及している。浴槽内の浴水に炭酸ガスを供給する装置としては、例えば特許文献1に炭酸泉製造装置が開示されている。特許文献1では、浴槽の浴水を循環させる循環ポンプが配設された循環流路上に炭酸ガス溶解器を設置している。そして、かかる炭酸ガス溶解器において炭酸ガスボンベから炭酸ガスを供給することにより、炭酸ガスを浴水中に発生させている。
特開2001−104439号公報 特開2007−000546号公報
上述した特許文献1の技術によれば、家庭の浴槽においても炭酸泉による効果が得られる。しかしながら、特許文献1のように炭酸ボンベを用いる方法であると、装置が大型化したり、メンテナンスが難しかったり、高圧のボンベの管理が面倒であったりするという課題がある。このため、より簡略な方法で同様の効果を得ることが可能な装置の開発が検討されていた。
その1つとしては、炭酸ガスを発生させるタブレットを用いる方法が考えられる。炭酸ガスを発生させるものではないが、タブレットを投入可能なタンクを備える浴槽としては、例えば特許文献2がある。特許文献2には、空気による微細気泡を発生させることに加えて、タブレットタンクに有用成分のタブレットを投入して溶解させる微細気泡発生浴槽が開示されている。しかしながら、特許文献2のタブレットタンクに炭酸ガスを発生させるタブレットを投入する場合、発生した炭酸ガスによってポンプにエア噛みが生じてしまうおそれがあった。このため、炭酸ガスを発生するタブレットを使用する場合には、特許文献2の技術を更に改良する必要があった。
本発明は、このような課題に鑑み、ポンプのエア噛みを防ぐことで装置を簡略化することができ、装置やメンテナンスにかかるコストを低減することが可能な微細気泡発生浴槽を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる微細気泡発生浴槽の代表的な構成は、浴槽に連通する吸込口と吐出口とを接続する経路上に、少なくとも、浴水に空気を混入する空気弁と、浴水を循環させる循環ポンプと、浴水中で炭酸ガスを生じる薬剤を投入するタブレットタンクと、浴水を加圧して空気および炭酸ガスを溶解させる溶解タンクとをこの順に備えていることを特徴とする。
上記構成によれば、タブレットタンクが循環ポンプの下流に配置されているため、タブレットタンクに薬剤(タブレット)を投入した際に発生した炭酸ガスは循環ポンプ内には混入しない。このため、循環ポンプにおけるエア噛みを防ぎ、騒音や流量の低下を抑制することができる。したがって、簡略な装置で炭酸ガスの微細気泡を浴水に供給することができ、装置やメンテナンスにかかるコストを削減することが可能となる。
上記浴槽は、上縁の左右両側に平坦部が設けられていて、タブレットタンクは、一方の平坦部側に配置されていて、循環ポンプおよび溶解タンクは、他方の平坦部側に配置されているとよい。かかる構成によれば、一方の平坦部、例えば浴槽に使用者が入浴した際に使用者の足側となる側の平坦部に寄った位置に循環ポンプを配置することにより、循環ポンプの作動音が使用者に聞こえづらくなる。
本発明によれば、ポンプのエア噛みを防ぐことで装置を簡略化することができ、装置やメンテナンスにかかるコストを低減することが可能な微細気泡発生浴槽を提供することができる。
本実施形態にかかる微細気泡発生浴槽を説明する概略図である。 微細気泡発生浴槽の各要素の配置を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかる微細気泡発生浴槽100を説明する概略図である。なお、理解を容易にするために、図1では、後述する浴槽110以外の装置を浴槽110外に図示しているが、実際には、浴槽110以外の装置は浴槽110の内部、厳密には使用者が入浴するバスタブ部分の外側であってエプロンの内側に収容されている(図2(a)参照)。
図1に例示するように、本実施形態にかかる微細気泡発砲浴槽100では、浴槽110の内部(バスタブ部分)に貯湯された浴水102に炭酸ガスを含む微細気泡104を供給する。浴槽110には、かかる浴槽110に連通していて、浴槽110内の浴水102を吸い込む吸込口112、および浴槽110内に対して浴水102を吐出する吐出口114が設けられている。吸込口112および吐出口114は、接続経路120によって接続されている。
図1に示すように、本実施形態の微細気泡発生浴槽100では、上述した接続経路120の経路上に少なくとも、空気弁122、循環ポンプ124、タブレットタンク126、および溶解タンク128がこの順に配置されている。すなわち接続経路120上において、空気弁122、循環ポンプ124、タブレットタンク126、および溶解タンク128が、上流側である吸込口112に近い方から順に配置されている。
空気弁122は、接続経路120中の浴水102に空気を混入する。循環ポンプ124は、吸込口112から浴水102を接続経路120内に吸引し、さらに下流側に押し出す。
タブレットタンク126は、浴水102中で炭酸ガスを生じる薬剤126a(タブレット)が投入されるタンクである。タブレットタンク126は開閉可能になっていて、使用者が薬剤126aを投入する。
溶解タンク128は、循環ポンプ124を通過した浴水102を加圧することにより、空気弁122から混入された空気およびタブレットタンク126において発生した炭酸ガスを浴水102に溶解させる。そして、溶解タンク128を通過した浴水102は、接続経路120を通って吐出口114から吐出される。このとき浴水の圧力が下がるために、溶解していた空気および炭酸ガスが微細気泡104(マイクロバブル)となって供給される。
ここで、消耗品である炭酸ガスの薬剤126aを使用しない場合であっても、マイクロバブルだけは利用できるようにしたい要請がある。このため、従来のジェットバスと同様に、空気を混入させる必要がある。このとき、仮に循環ポンプ124の下流側で空気を混入させようとすると、浴水の圧力が高くなっているため、別途コンプレッサ等を用いて高圧空気を押し込まなくてはならなくなる。
そこで一般には、浴水102に空気を混入する際は、循環ポンプ124の上流側に空気弁122を設け、循環ポンプ124による負圧によって空気を引き込む。このとき、過剰な量の空気が循環ポンプ124に引き込まれると、循環ポンプ124においてエア噛みが生じ、騒音の発生や流量の低下の原因となってしまう。これを防ぐために、循環ポンプ124の上流側に空気弁122が設けられ、循環ポンプ124に引き込まれる空気の量が適切な量(エア噛みが生じない程度の量)になるように調節される。そして、可能な限り多くの量の微細気泡104を発生させたいことから、空気弁122による調整は、循環ポンプ124においてエア噛みが生じない範囲で可能な限り多めに設定される。
一方、タブレットタンク126には入浴の度に必ず薬剤126aが投入されるわけではない。このため、タブレットタンク126に薬剤126aが投入された場合には、薬剤126aの気泡(炭酸ガス)が浴水102に大量に混入するが、薬剤126aが使用されない場合には炭酸ガスは全く混入しないこととなる。
上述したように循環ポンプ124に引き込まれる空気は、空気弁122によって循環ポンプ124の運転に支障がない量で一定に調整されているが、ここに薬剤126aを投入するかどうかによって浴水102に混入する気泡の量が大幅に増減する。このため、仮に循環ポンプ124の上流側で炭酸ガスを混入させるとなると、空気弁122の調整が極めて困難となり、複雑な制御が必要となってしまう。換言すれば、循環ポンプ124ではエア噛みをしない範囲での最大限の量まで空気が混入されるため、循環ポンプ124より上流側で更に炭酸ガスを混入させる余地がない。
そこで本実施形態の微細気泡発生浴槽100では、タブレットタンク126を循環ポンプ124の下流側に配置している。したがって、タブレットタンク126に投入された薬剤126aによって発生した炭酸ガスが循環ポンプ124内に混入しない。このため、炭酸ガスが循環ポンプ124の運転に影響を及ぼすことがなく、循環ポンプ124におけるエア噛みを防ぎ、騒音や流量の低下を抑制することができる。これにより、簡略な装置で炭酸ガスを含む微細気泡104を浴水102(浴槽110)に供給することができ、装置やメンテナンスにかかるコストを削減することが可能となる。また逆に、炭酸ガスが循環ポンプ124内に混入しないことから、所望の量の炭酸ガスを浴水102に供給することが可能となる。
図2は、微細気泡発生浴槽100の各要素の配置を説明する図であり、図2(a)は微細気泡発生浴槽100を側方から観察した概略図であり、図2(b)は微細気泡発生浴槽100およびその近傍を上方から観察した概略図である。
図2(b)に示すように、浴槽110は吐出口114および吸込口112が配置されているのが頭側、反対側が足側と想定されている。これはマイクロバブルを体にあてることを想定しているためである。浴槽110の頭側には洗い場であるカウンター140や水栓、不図示の鏡などが併設されている。また図2(a)および図2(b)に示すように、本実施形態の微細気泡発生浴槽100では、浴槽110の上縁の左右両側に平坦部(頭側平坦部132および足側平坦部134)が設けられている。
図2(b)に示すように、浴槽110の足側の縁には、座面として広めの足側平坦部134が配置されている。足側平坦部134は、高齢者等がいったん腰を掛けてから浴槽110に入ることを補助するために設けられている。またカウンター140が足側平坦部134とは反対側、すなわち頭側となる頭側平坦面132の近傍に配置されていることにより、カウンター140が入浴時の動作を妨げることがなく、快適性を高めている。
そして本実施形態では、図2(a)に示すように、浴槽110に使用者(不図示)が入浴した際に使用者の頭側となる位置、すなわち頭側平坦面132側(一方の平坦部側)にタブレットタンク126を配置し、浴槽110に使用者が入浴した際に使用者の足側となる位置、すなわち足側平坦部134側(他方の平坦部側)に循環ポンプ124および溶解タンク128を配置している。
循環ポンプ124および溶解タンク128を足側に配置することにより、それらの作動音が使用者に聞こえづらくなる。したがって、入浴時の快適性を高めることができる。
またタブレットタンク126を頭側に配置することにより、足側にある座面130の平坦性を確保することができる。これにより、例えば高齢者等の入浴時の安全性を高めることが可能となる。またタブレットタンク126が頭側に配置されていることにより、タブレットタンク126を開閉する操作(薬剤126aを投入する操作)を容易にすることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、炭酸ガスを含む微細気泡を浴水中に発生させる微細気泡発生浴槽に適用することができる。
100…微細気泡発生浴槽、102…浴水、104…微細気泡、110…浴槽、112…吸込口、114…吐出口、120…接続経路、122…空気弁、124…循環ポンプ、126…タブレットタンク、126a…薬剤、128…溶解タンク、130…座面、140…カウンター

Claims (2)

  1. 浴槽に連通する吸込口と吐出口とを接続する経路上に、少なくとも、
    浴水に空気を混入する空気弁と、
    浴水を循環させる循環ポンプと、
    浴水中で炭酸ガスを生じる薬剤を投入するタブレットタンクと、
    浴水を加圧して空気および炭酸ガスを溶解させる溶解タンクとをこの順に備えていることを特徴とする微細気泡発生浴槽。
  2. 前記浴槽は、上縁の左右両側に平坦部が設けられていて、
    前記タブレットタンクは、前記一方の前記平坦部側に配置されていて、
    前記循環ポンプおよび前記溶解タンクは、他方の前記平坦部側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の微細気泡発生浴槽。
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