JP2014237084A - 炭酸水吐出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の炭酸水を作成するには、施術者による開閉弁の操作によって水(湯)と炭酸ガスの混合が開始されるものであるため、被施術者の洗髪作業を行いながらの開閉弁の操作であるため洗髪作業に集中できないといった問題があり、また常時、炭酸ガスはボンベより供給された状態であることから、開閉弁の閉止状態が不完全であるような場合には、炭酸ガスが漏れるといった問題があった。
【解決手段】 炭酸ガスボンベ1と、該ボンベよりの炭酸ガスが供給され施術者が足で操作することで前記供給された炭酸ガスの流量を一定にして吐出するフットペダル装置3と、該フットペダル装置よりの炭酸ガスと止水栓5よりの水(湯)が供給されると炭酸ガスと水(湯)を混合して炭酸水を作成する炭酸水発生器4とより構成した炭酸水吐出装置である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、理美容院等において洗髪等で使用される炭酸水吐出装置であって、施術者がフットペダルを踏み込むことで炭酸ガスボンベより炭酸ガスと止水栓より供給される水との混合を行う。また、前記フットペダルの踏み込み位置を変えることで炭酸ガスの濃度を変えて炭酸水による洗髪が行えるようにした炭酸水吐出装置に関する。
従来における炭酸水吐出装置としては、例えば、特開2010−264364号公報に記載された発明がある。この発明は、止水栓とシャワーホース間に本管部を取付け、該本管部に手動で操作する炭酸ガス開閉弁が取付けられた分岐管を接続し、該分岐管の下端に炭酸ガスボンベよりのホースを接続した構造のものである。
そして、常時ガスボンベを開放した状態となし、前記開閉弁を開放することで炭酸ガスが供給され、本管部において水(湯)と炭酸ガスが混合されて炭酸水が生成されるものである。
特開2010−264364号公報
ところで、前記した公知文献にあっては、施術者による開閉弁の操作によって水(湯)と炭酸ガスの混合が開始されるものであるため、被施術者の洗髪作業を行いながらの開閉弁の操作であるため洗髪作業に集中できないといった問題があり、また常時、炭酸ガスはボンベより供給された状態であることから、開閉弁の閉止を忘れた場合には、炭酸ガスが無駄に吐出され続けるといった問題があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、洗髪を行うためのシャンプーボールの近傍に施術者が足で操作するフットペダル装置を設置し、炭酸ガスボンベと炭酸水発生器との間に接続された前記フットペダル装置により炭酸ガスを炭酸水発生器に供給可能となし、また、フットペダル装置の踏み込み位置を変えることで炭酸水発生器への炭酸ガスの量を変えて高濃度と低濃度の炭酸水を作成することが可能な炭酸水吐出装置を提供せんとするにある。
本発明の炭酸水吐出装置は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、炭酸ガスボンベと、該ボンベよりの炭酸ガスが供給され施術者が足で操作することで前記供給された炭酸ガスの流量を一定にして吐出するフットペダル装置と、該フットペダル装置よりの炭酸ガスと水(湯)を混合して炭酸水を生成する炭酸水発生器とより構成したことを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記フットペダル装置に供給された炭酸ガスを、施術者の足で少なくとも2つの異なる流量から選択、吐出可能とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1又は2において、施術者がフットペダル装置を踏み込んで弁が開放されて通過する炭酸ガスを小口径の孔を介して水(湯)中に噴射させるようにしたことを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1又は2において、前記炭酸ガスの吐出量を一定量にする手段が、前記ボンベよりの炭酸ガスを通過させる弁を施術者がフットペダルの踏み込み量による開度毎に一定流量の炭酸ガスを吐出させるようにしたことを特徴とする。
本発明は前記したように、施術者がペダル装置を足の操作で踏み込むと一定流量の炭酸ガスが吐出、炭酸水発生器に供給され、かつ止水栓からの水(湯)と混合することにより炭酸水を生成できるので、従来のように手を使用して炭酸ガスを吐出させることがないので、施術作業を止めることなく作業を行え、作業性の向上が図れる。さらに炭酸ガスの吐出は足での操作を行なっている時のみ行われるので炭酸ガスが無駄に消費されることがない。
また、施術者の足でフットペダル装置を操作することにより少なくとも2つの一定流量で吐出させることができるので、施術によって炭酸水の濃度を変えて施術を行なうことが可能となる。
さらに、施術者がペダル装置を踏み込んで弁が開放されて通過する炭酸ガスを少なくとも1つの小口径の孔を介して一定流量、水(湯)中に噴射させるようにしたことを特徴とする。
また、前記ボンベからの炭酸ガスを通過させる弁を施術者がフットペダルの踏み込み量による開度毎に一定流量の炭酸ガスを吐出可能とすることで、絞り弁が不要となりフットペダル装置構造の簡素化を図ることができる。コストの削減、故障の低減等の効果を有するものである。
本発明の炭酸水吐出装置の実施例を示す回路図である。 図1のフットペダル装置の具体例を示す平面図である。 他の変更例の回路図である。 図3のフットペダル装置の他の変更例を示す平面図である。
以下、本発明の一実施例を図1、図2と共に説明する。
1は炭酸ガスボンベ、2は該ボンベ1よりの炭酸ガスの圧力を一定圧にするためのレギュレータ、3はフットペダル装置にして、レギュレータ2からの炭酸ガスはチューブaを介し、フットペダル装置3のケース内においてより2つに分割されチューブa1,a2となり、それぞれのチューブa1,a2の先端にはガスの通過を制御する弁3a,3bが接続され、該弁3aには炭酸ガス量を多く通過させる高流量用絞り3cが接続され、また、前記弁3bには炭酸ガス量を少なく通過させる低流量用絞り3dが接続されている。
前記高流量用絞り3cからの高流量ガスはチューブb1から、また、低流量用絞り3dからの低流量ガスはチューブb2から、チューブbを介して炭酸水発生装置4に吐出される。なお、前記高流量用絞り3cと低流量用絞り3dと回動板(図示しない)を介し一体化された足で踏み込むための操作部3e,3fが取付けられており、この操作部3e,3fを押下することで弁3aか弁3bが開放される構造となっている。
前記フットペダル装置3で選択された流量の炭酸ガスが供給される炭酸水発生装置4にはシャンプーボウル(図示せず)に設置された止水栓5より水(湯)が供給される。これにより、炭酸水発生装置4内に高濃度炭酸水または低濃度炭酸水が生成される。そして、炭酸水発生装置4で生成された炭酸水はシャワーホース6を介してシャワーヘッド(図示せず)に送られ洗髪を行うことが可能となる。なお、図1において4aは小口径の孔であり、チューブbを介して炭酸水発生装置4に供給される高流量、低流量の炭酸ガス、何れであっても当該孔を通して水(湯)中に炭酸ガスが噴射される。7は炭酸水発生装置4で生成された炭酸水の逆流を防止するため逆止弁である。
前記した操作部3e,3fを押下する構造としては、前記フットペダル装置3のケース内に形成された凸部3g、施術者が足を載せて踏み込む回動板(図示せず)の裏面側を3に対向させた場合、3gの短辺に沿って回動板裏面に凸部(図示せず)が形成されており、嵌め合わせが可能である。嵌め合わせた部位は長手方向に貫通した孔が設けられており、該孔に軸を挿入することで前記フットペダル装置と前記回動板を回動自在に係止する。また、前記凸部3gの左右側にはスプリング3hが取付けられており、このスプリングのバネ力によって回動板は常時は水平状態に維持されており、施術者が足で左右何れかを踏み込むことで、前記操作部3e,3fの何れかが操作されて高流量用絞り3cか低流量用絞り3dが選択される。
次に、動作について説明する。施術者が足によって回動板の右側を踏むと操作部3eが操作されて弁3aが開放され、炭酸ガスが弁3a、高流量用絞り3c、チューブb1、そしてチューブbを介して炭酸水発生装置4内に炭酸ガスが供給される。炭酸水発生装置4内に炭酸ガスと止水栓からの水(湯)との混合が行われてシャワーホース6を介してシャワーヘッドに達する。当該動作より高濃度の炭酸水を用いた洗髪作業を行うことが可能となる。
前記混合において水路に対し小口径の孔4aを設けることにより、微細な炭酸ガスの泡生成、炭酸ガスを水(湯)中に勢いよく噴射することができ、炭酸水の炭酸ガス濃度を効率的に上昇させることができる。なお、小口径の孔は複数個設けることができ、また、孔の配置によって水流に渦を起こす等のより炭酸ガスを水(湯)に攪拌させるための流れの変化を起こすことも可能である。また、炭酸ガスの炭酸水発生装置4内への供給は施術者が足操作で行うことから、従来のような洗髪作業に対して面倒な問題が発生することがなく、かつ炭酸ガスの排出停止を忘れボンベ内の炭酸ガス量が少なくなるといった問題も発生しない。
次に、低流量の炭酸ガスを炭酸水発生装置4内に供給する場合には、施術者が回動板の左側を踏むと操作部3fが操作されて弁3bが開放されて、炭酸ガスが弁3b、低流量用絞り3d、チューブb2、そしてチューブbを介して炭酸水発生装置4内に供給される。炭酸水発生装置4内において炭酸ガスと止水栓5から水(湯)との混合が行われてシャワーホース6を介してシャワーヘッドに達する。当該動作により低濃度の炭酸ガスでの洗髪作業を行うことが可能となる。
図3、図4は前記した図1、図2のフットペダル装置3の変更例を示すフットペダル装置3である。なお、図1と同一符号は同一部材を示し説明は省略する。
8は一端にチューブaが接続され、かつ低流量の炭酸ガスを通過させるための小径孔が形成された接続部8aと、炭酸ガスの通過量を規制しない孔が形成された接続部8bとを有する炭酸ガス流入部材である。9は施術者が前記した回動板を踏み込み操作部9aを押下すると、一端が前記ガス流入部材8の接続部8aに接続されたチューブ9cと、一端が後述する炭酸ガス流出部材10の接続部10bに接続されているチューブ9dとを連通状態に接続する弁9bを有する第1切替弁である。
10は一端にチューブbが接続され、かつ高流量の炭酸ガスを通過させるための大径孔が形成された接続部10aと、炭酸ガスの通過量を規制しない孔が形成された接続部10bとを有する炭酸ガス流出部材である。11は施術者が前記した回動板を踏み込み操作部11aを押下すると、一端が前記ガス流出部材10の接続部10aに接続されたチューブ11cと、一端が炭酸ガス流入部材8の接続部8bに接続されているチューブ11dとを連通状態に接続する弁11bを有する第2切替弁である。
次に、前記した構成のフットペダル装置3の動作について説明する。
施術者が高濃度の炭酸水を作成するときには、前記した回動板の右側を踏み込むと操作部11aが弁11bを開放してチューブ11c,11dを接続状態とする。この接続状態において、チューブ11dの先端は炭酸ガス流入部材8における接続部8bに接続されているので、ボンベ1よりチューブaを介して炭酸ガスガス流入部材8の接続部8bと接続されているチューブ11d、11cを介して炭酸ガス流出部材10の口径の大きな接続部10aからチューブbに流れて炭酸水発生装置4に供給される。従って、高濃度の炭酸ガスと水(湯)との混合が行なわれて高濃度炭酸水が生成される。
施術者が低濃度の炭酸水を作成するときには、前記した回動板の左側を踏み込むと操作部9aが弁9bを開放してチューブ9c,9dを接続状態とする。この接続状態において、チューブ9cの先端は炭酸ガス流入部材8における口径の小さな接続部8aに接続されているので、ボンベ1よりチューブaから炭酸ガス流入部材8の接続部8aと接続されているチューブ9c、9dを介して炭酸ガス流出部材10の接続部10bを通過しチューブbに流れて炭酸水発生装置4に供給される。従って、低流量の炭酸ガスは炭酸水発生装置4に供給され低流量の炭酸ガスと水(湯)との混合が行なわれて低濃度炭酸水が生成される。
前記した構造のフットペダル装置3においては、炭酸ガスを通過させる炭酸ガス流出装置10や炭酸ガス流入装置8を流れる炭酸ガスを通過させる穴径の大きさを変えて高流量炭酸ガスと低流量炭酸ガスを供給可能としたが、図1における施術者の足での踏み込みで炭酸ガスの通過を制御する弁3a,3bの開口度合い(炭酸ガスの通過量予め設定すること)で、高流量と低流量あるいは2段階以上の濃度切り替えが行なえるようにしても良い。また、前記した実施例にあっては、炭酸ガスの濃度を切り替えるものとして説明したが炭酸ガスの濃度を一定としたものであっても良い。
さらに、前記した施術者による施術を洗髪の場合として説明したが、施術としては美顔施術等も含む。
1 炭酸ガスボンベ
3 フットペダル装置
4 炭酸水発生器
5 止水栓

Claims (4)

  1. 炭酸ガスボンベと、該ボンベよりの炭酸ガスが供給され施術者が足で操作することで前記供給された炭酸ガスの流量を一定にして吐出するフットペダル装置と、該フットペダル装置よりの炭酸ガスと水(湯)を混合して炭酸水を生成する炭酸水発生器とより構成したことを特徴とする炭酸水吐出装置。
  2. 前記フットペダル装置に供給された炭酸ガスを、施術者の足で少なくとも2つの異なる流量から選択、吐出可能とする請求項1記載の炭酸水吐出装置。
  3. 施術者がフットペダル装置を踏み込んで弁が開放されて通過する炭酸ガスを小口径の孔を介して水(湯)中に噴射させるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の炭酸水吐出装置。
  4. 前記炭酸ガスの吐出量を一定量にする手段が、前記ボンベよりの炭酸ガスを通過させる弁を施術者がフットペダルの踏み込み量による開度毎に一定流量の炭酸ガスを吐出させるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の炭酸水吐出装置。
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