JPH042347A - 浴槽内への酸素供給装置 - Google Patents

浴槽内への酸素供給装置

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JPH042347A
JPH042347A JP25585590A JP25585590A JPH042347A JP H042347 A JPH042347 A JP H042347A JP 25585590 A JP25585590 A JP 25585590A JP 25585590 A JP25585590 A JP 25585590A JP H042347 A JPH042347 A JP H042347A
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JP
Japan
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oxygen
gas
bathtub
supply section
carbon dioxide
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JP25585590A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Kishie
岸江 秀彦
Akira Horie
堀江 旭
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は浴槽内の浴水中に酸素を供給するための装置に
関するものである。
[従来の技術] 従来より浴槽内の浴水中に微細気泡を発生させて温泉浴
を楽しむことができるようになったものやあるいはジェ
ット水を噴射するものが種々提供されている1例えば、
第6図には微細気泡を発生させるものを示しており、浴
槽9の近傍に微細気泡発生装置Aを設けてあり、この微
細気泡発生装置Aによって浴水1a中に微細気泡を発生
させるようにしている。つまり、モータ11によって加
圧ポンプ10を作動させることで吸入口2より管i4内
に浴水1aが吸入され、この浴水1aの吸入に伴って加
圧ポンプ10と吸入口2との間に設幻られた供給部5よ
り管路4内に空気が吸入され、空気が混合された浴水1
aは加圧ポンプ10にて加圧されることて浴水1a内に
空気が溶解されることとなり、この空気が溶解された浴
水1aをアキュムレータ6を介して再び吐出口3より浴
槽9内に吐出させることによって微細気泡が析出される
ようになっている。このとき、アキュムレータ6にて分
離される浴水1a中に溶解しきれなかった余剰気体は排
気管7から排気されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあって単に空気を供給部5
から管路4内に吸い込んで浴水1a内に溶解させて微細
気泡として吐出口3から吐出するものである。ところが
、上記従来例は単に空気を微細気泡として発生させてい
るのみで、酸素濃度は通常の空気とかわらず、酸素を高
濃度にして健康増進効果をはかるのに十分ではなかった
。また、近年炭酸泉としての要望が高くなっており、こ
のため、従来にあっては、微細気泡の発生とは別に、固
形の炭酸ガス発生剤を浴槽内に入れて浴槽内で炭酸ガス
を発生させて炭酸泉として利用していたが、これでは、
そのつと固形の炭酸ガス発生剤を浴槽内に入れる手間が
必要であって、面倒であるという問題がある6 本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、簡単な構成で浴槽内
の酸素濃度を高くすることができ、また、炭酸泉とする
こともでき、保温効果、健康促進効果がある浴槽内への
酸素供給装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明における酸素供給装
置は、浴槽9の湯水を循環させる管路4に気体を供給す
る供給部5を設け、この供給部5に酸素富化空気を供給
するための酸素富化装置Bを設けて成ることを特徴とす
るものである。
また、浴槽9の湯水を循環させる管路4中に気体を供給
する供給部5を設け、管路4の吸入口2から吸入した液
体と供給部5から供給された気体とを混合し加圧するこ
とにより液体に気体を溶解させ且つこの液体分再び減圧
することによって微細気泡を析出して浴槽内に放出する
微細気泡発生装置Aを構成し、この微細気泡発生装置A
の気体の供給部5に酸素富化空気を供給するための酸素
富化装置Bを設けてもよい。
また、浴槽9の湯水を循環させる管路4中に気体を供給
する供給部5を設け、管路4の吸入口2から吸入した液
体を吐出口3からジェット噴射するジェット噴射装置C
を設け、このジェット噴射装置Cの気体の供給部5に酸
素富化空気を供給するための酸素富化装置Bを設けても
よい。
[作用コ しかして、浴槽9の湯水を管路4により循環させて供給
するようにするに当たり、管路4に設けた供給部5から
酸素富化装置Bにより発生させた酸素富化空気を供給す
ることで浴槽9に吐出する湯水に高い濃度の酸素が供給
されることになる。
また、酸素富化装置Bを構成する酸素富化膜5bを通過
する際に酸素だけでなく炭酸ガスも高濃度となり、浴槽
9内の湯水に高い濃度の炭酸ガスを混合させることがで
きることになる。
そして、浴槽9の湯水を循環させる管路4中に気体を供
給する供給部5を設け、管路4の吸入口2から吸入した
液体と供給部5から供給された気体とを混合し加圧する
ことにより液体に気体を溶解させ且つこの液体を再び減
圧することによって微細気泡を析出して浴槽9内に放出
する微細気泡発生装置Aを構成し、この微細気泡発生装
置Aの気体の供給部5に酸素富化空気を供給するための
酸素富化装置Bを設けたものにおいては、液体1に高濃
度となった酸素及び高濃度となった炭酸ガスが含まれた
気体が溶解混合され、この気体が溶解混合された液体1
を吐出口3より吐出させることによって浴水1a中に酸
素濃度及び炭酸ガス濃度が高い微細気泡が発生するもの
である。
また、浴槽9の湯水を循環させる管路4中に気体を供給
する供給部5を設け、管路4の吸入口2から吸入した液
体を吐出口3からジェット噴射するジェット噴射装置C
を設け、このジェット噴射装置Cの気体の供給部5に酸
素富化空気を供給するための酸素富化装置Bを設けたも
のにおいては、吐出口3から浴槽9内に噴射するジェッ
ト噴射水の中に高濃度となった酸素及び高濃度となった
炭酸ガスが含まれた気体が混合されていて浴槽9内の酸
素濃度、炭酸ガス濃度を高くすることができるものであ
る。
[実施例] 以下本発明を図示された実施例に基づいて詳述する。
第1図乃至第3図に示す実施例にあっては、浴槽9内に
微細気泡を噴出する場合の実施例を示しである。9は浴
槽であり、この浴槽9の内壁には液体1である浴槽9内
の浴水1aを吸入する吸入口2を設けてあり、吸入口2
より吸入された浴水は吐出口3より噴出されるようにし
である。4は吸入口2と吐出口3との間に亘って配管さ
れた管路であり、この管路4には微細気泡発生装置Aが
設けである。微細気泡発生袋jl[Aは吸入口2から浴
槽9内の浴水1aを吸入し且つ吐出口3より噴出させる
ことができる加圧ポンプ10と、加圧ポンプ10を駆動
するためのモータ11と、加圧ポンプ10の水下側に位
置する管路4に設置されたアキュムレータ6と、加圧ポ
ンプ10と吸入口2との間に位置する管路4に設けた気
体である空気を管路4に供給するための供給部5とで構
成しである。この供給部5は酸素富化装置Bとなってい
る。酸素富化装置Bはファン5dを有する空気入り口5
aと、空気入り口5aから吸気された空気が通過する酸
素富化膜5bと、酸素富化膜5bを通過した気体が管路
4側に供給される出口5cとで構成しである。酸素富化
膜5bは分離膜の両面に圧力差を設けることにより、大
気側の酸素が膜表面に「溶解」し膜内を「拡散」移動し
、減圧側の膜表面から脱離するという原理で酸素富化空
気が得られるものであるが、この時同時に炭酸ガスも富
化されるものである。一方、窒素も同じように移動する
が、「溶解」と「拡散」のスピードが酸素に比べて2.
5倍あるため結果として、酸素及び炭酸ガス富化空気が
得られるものである。そして、この酸素富化膜としては
、例えば、松下電器産業株式会社製の「酸素富化膜ユニ
ット、 P anao 2Jを使用することができる。
上記アキュムレータ6の上部からは管路4内の浴水1a
中に溶解しきれなかった余剰気体を分離した後に排気す
るための排気管7を導出してあり、この排気管7には開
閉自在な開閉弁8を設けである。そして、この開閉弁8
の開閉状態を調整することによって排気管7から排気さ
れる余剰気体の量を調整することができるようにしであ
る。
しかして、モータ11によって加圧ポンプ10が駆動さ
れると液体1である浴槽9内の浴水1aが吸入口2を介
して管路4内に吸入される。そして、供給部5から酸素
富化装置Bを介して酸素及び炭酸ガス富化空気が管路4
内に吸入され、浴水1aと混合され加圧ポンプ10にて
加圧されて浴水1a中に酸素及び炭酸ガス富化空気が加
圧溶解する。このとき、加圧ポンプ10による気体の溶
解効率を上げるためには、実際に溶解する気体量に対し
て過剰に気体を供給する必要があり、加圧ポンプ10に
て加圧されても、多量の未溶解気体が存在する、このた
め、アキュムレータ6で余剰気体を分離し、余剰気体は
アキュムレータ6に連結された絞り弁12を介して排気
管7がら排気される。このとき、絞り弁12は排気量を
調整してアキュムレータ6内の圧力が著しく減圧された
状態とならないようにしである。つまり、酸素及び炭酸
ガス富化空気が溶解された浴水1aは加圧された状態の
ままで管路4を通って吐出口3へと送られるのであるが
、この途中において、アキュムレータ6内を通る際、ア
キュムレータ6は浴水1aの脈動を吸収したり衝撃圧を
吸収したりする一般的な作用をする他に、加圧ポンプ1
0内での加圧で溶解しきれなかった酸素及び炭酸ガス富
化空気の溶解を促進すると共に、それでも溶解せずに浴
水1a中に混在する余剰気体をアキュムレータ6内の上
部に浮上させて浴水1aから余剰気体を分離する作用を
するものである。そして、このアキュムレ−タロを通っ
た浴水1aは高濃度の酸素及び高濃度の炭酸ガスが高濃
度に溶解された状態となり、この高濃度に酸素及び炭酸
ガス富化空気が溶解された浴水1aを再び吐出口3より
浴槽9内に噴出させるものであり、吐出口3より酸素及
び炭酸ガス富化空気が溶解された浴水1aを浴槽9内に
噴出させると、浴水1aは加圧状態がら一気に圧力が解
放された状態となり、このため、浴水1a中に溶解して
いた酸素及び炭酸ガス富化空気は析出し、微細気泡とな
って浴槽9内の浴水1a中に生−しることとなるもので
ある、この場合、吐出口3には網、多孔質体等を設けた
ノズルとなっていて、減圧されて微細気泡がより発生し
やすくしである。そして、この微細気泡には高濃度の酸
素及び高濃度の炭酸ガスが含まれていることになる。し
たがって5高部度の酸素により健康促進効果が得られ、
高濃度の炭酸ガスにより炭酸泉効果が得られ、また、保
温性が向上するものである、ちなみに、酸素富化膜を通
して酸素及び炭酸ガス富化空気とすると、空気中の酸素
の濃度が24%から32%に向上し、炭酸ガス濃度が3
oopp1から1000pp園に向上するものである。
また、浴槽9内に供給された高濃度の酸素は第2図の矢
印のように次第に水面から上昇し、水面上方にイで示す
酸素富化領域を生み出し、入浴者りの呼吸による酸素摂
取量を増加させるようになっている。
なお、続いて入浴する入浴者が微細気泡を必要としない
時には浴水1a中に滞留する微細気泡を除去して浴水1
aを透明状態にしたい場合には排気管7に設けた開閉弁
8を閉状態にすることでアキュムレータ6にて分離され
た余剰気体は排気されることなく吐出口3より吐出され
ることとなる。このように吐出口3から大量の酸素及び
炭酸ガス富化空気を含んだ浴水1aが吐出されると浴水
1a中に溶解されている空気は大量となって発生し、こ
の大量によって微細気泡は破壊されながら大量と共に浴
水1a水面側に上昇することとなり浴水1a中に滞留す
ることがなくなり、浴水1aが透明状態に戻ることとな
って微細気泡を必要としない次の入浴者に不快感を与え
るようなことがない。
第4図には酸素富化装置Bの他の具体例が示しである。
第4図において13はケースであり、ケース13内に酸
素富化装置14が設けてあり、酸素富化膜内装部14内
に酸素富化膜5bが内装しである。そして、酸素富化膜
内装部14の先に減圧ポンプ15を設けた通路16が設
けある。22は酸素富化膜5bに空気を供給するための
ファンであり、ファン22により酸素富化膜内装部14
に供給された空気は酸素富農5bを通って減圧ポンプ1
5側に供給される、減圧ポンプ15を設けた通路16の
先端は空気通路17の途中に開口しており、この空気通
路17の一端部は空気入り口18となっており、空気通
路17の他端部は空気出口19となっている。空気通路
17にはさらに加圧プロアファン20が設けである。
第5図には本発明の他の実施例が示しである。
この実施例においては、浴槽9の湯水を循環させる管路
4中に気体を供給する供給部5を設け、管路4の吸入口
2から吸入した液体を吐出口3からジェット噴射するジ
ェット噴射装置Cを設け、このジェット噴射装置Cの気
体の供給部5に酸素富化空気を供給するための酸素富化
装置Bを設けたものである。第5図において、管路4に
はポンプ21が設けてあり、吸入口2から吸入した浴槽
9の浴液1aをポンプ21て加圧して吐出口3からジェ
ット水として吐出する際に、エゼクタ−作用により供給
部5から供給される空気を吸い込んで浴液1aと混合し
て浴槽9内にジェット噴射するものであるが、この場合
、供給部5に設けた酸素富化装置Bの酸素富化膜5aを
空気が通過することで、高濃度の酸素及び高濃度の炭酸
ガスとった気体がエゼクタ−作用で吸いこまれて浴液1
aと混合して浴槽9内にジェット噴射するものである[
発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように浴槽の湯水を循環させ
る管路に気体を供給する供給部を設け、この供給部に酸
素富化空気を供給するための酸素富化装置を設けである
ので、浴槽に吐出する湯水に高い濃度の酸素が供給され
ることになり、また、酸素富化装置を構成する酸素富化
膜を通過する際に酸素だけでなく炭酸ガスも高濃度とな
り、浴槽内の湯水に高い濃度の炭酸ガスを混合させて炭
酸泉とすることもでき、保温効果、健康促進効果が優れ
たものとなる。また、浴槽の水面上部において酸素のリ
ッチな空間ができ、入浴者の呼吸による酸素摂取量を増
加することができ、疲労回復の促進がはかれ、また入浴
時の息苦しさを和らげることができてリラックスして入
浴ができる。
また、浴槽の湯水を循環させる管路中に気体を供給する
供給部を脱け、管路の吸入口から吸入した液体と供給部
から供給された気体とを混合し加圧することにより液体
に気体を溶解させ且つこの液体を再び減圧することによ
って微細気泡を析出して浴槽内に放出する微細気泡発生
装置を構成し、この微細気泡発生装置の気体の供給部に
酸素富化空気を供給するための酸素富化装置を設けたも
のにおいては、液体に高濃度となった酸素及び高濃度と
なった炭酸ガスが含まれた気体が溶解混合され、この気
体が溶解混合された液体を吐出口より吐出させることに
よって浴水中に酸素濃度及び炭酸ガス濃度が高い微細気
泡が発生するものであり、いわゆる、泡バスと称される
ものにおいて、高濃度の炭酸ガスにより炭酸泉のような
状態となり、高濃度の炭酸ガスにより保温効果が向上す
ることになり、また、微細気泡の酸素濃度が高いため、
健康増進効果が向上するものである。
また、浴槽の湯水を循環させる管路中に気体を供給する
供給部を設け、管路の吸入口から吸入した液体を吐出口
からジェット噴射するジェット噴射装置を設け、このジ
ェット噴射装置の気体の供給部に酸素富化空気を供給す
るための酸素富化装置を設けたものにおいては、いわゆ
るジェットバスと称されるものにおいて、吐出口から浴
槽内に噴射するジェット噴射水の中に高濃度となった酸
素及び高濃度となった炭酸ガスが含まれた気体が混合さ
れていて浴槽内の酸素濃度、炭酸ガス濃度を高くするこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム図、第2゜図は同
上の作用説明図、第3図(a)(b)は同上の微細気泡
発生装置の一例の平面図及び側面図、第4図は同上の酸
素富化装置の実施例を示す断面図、第5図は本発明の他
の実施例の断面図、第6図は従来例のシステム図であっ
て、Aは微細気泡発生装置、Bは酸素富化装置、Cはジ
ェット噴射装置、2は吸入口、3は吐出口、4は管路、
5は供給部、9は浴槽である。 第3図 (a) 代理人 弁理士 石 1)長 七 (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽の湯水を循環させる管路に気体を供給する供
    給部を設け、この供給部に酸素富化空気を供給するため
    の酸素富化装置を設けて成ることを特徴とする浴槽内へ
    の酸素供給装置。
  2. (2)浴槽の湯水を循環させる管路中に気体を供給する
    供給部を設け、管路の吸入口から吸入した液体と供給部
    から供給された気体とを混合し加圧することにより液体
    に気体を溶解させ且つこの液体を再び減圧することによ
    って微細気泡を析出して浴槽内に放出する微細気泡発生
    装置を構成し、この微細気泡発生装置の気体の供給部に
    酸素富化空気を供給するための酸素富化装置を設けて成
    ることを特徴とする請求項1記載の浴槽内への酸素供給
    装置。
  3. (3)浴槽の湯水を循環させる管路中に気体を供給する
    供給部を設け、管路の吸入口から吸入した液体を吐出口
    からジェット噴射するジェット噴射装置を設け、このジ
    ェット噴射装置の気体の供給部に酸素富化空気を供給す
    るための酸素富化装置を設けて成ることを特徴とする請
    求項1記載の浴槽内への酸素供給装置。
JP25585590A 1990-04-14 1990-09-25 浴槽内への酸素供給装置 Pending JPH042347A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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JP9874090 1990-04-14
JP2-98740 1990-04-14

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