JPH0636820Y2 - 気泡発生浴槽 - Google Patents

気泡発生浴槽

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JPH0636820Y2
JPH0636820Y2 JP1987136083U JP13608387U JPH0636820Y2 JP H0636820 Y2 JPH0636820 Y2 JP H0636820Y2 JP 1987136083 U JP1987136083 U JP 1987136083U JP 13608387 U JP13608387 U JP 13608387U JP H0636820 Y2 JPH0636820 Y2 JP H0636820Y2
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pipe
pump
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water
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JP1987136083U
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啓一 寺町
治衛 川越
直樹 久門
伸也 広田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、気泡の作用を受けながら入浴できるようにし
た気泡発生浴槽に関するものである。
[背景技術] 気泡発生浴槽として従来より、浴用水に空気を混入した
状態で浴槽内にポンプで送り込んで気泡を浴槽内に噴出
させたり、あるいはポンプで空気を浴槽内に送って気泡
を浴槽内で噴出させたりするものが提供されている。そ
してこの気泡の作用によって快適な入浴をおこなうこと
ができるのであるが、その調整としてはポンプの吐出量
を調節して気泡の強弱を切り替える程度であり、入浴者
への気泡によるマッサージ効果を調整できる程度に過ぎ
ず、入浴感をさらに快適にする工夫が望まれるに至って
いる。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであり、さら
に快適な入浴をおこなうことができる気泡発生浴槽を提
供することを目的とするものである。
[考案の開示] しかして、本考案に係る気泡発生浴槽は、浴槽1に設け
られた吸水口8より配管を導出し、配管の途中にポンプ
32を設け、ポンプ32の上流の吸水口8と前記ポンプ32と
の間の配管33aに吸気管19を設け、ポンプ32より水下側
に配される配管33bに三方向切り替えバルブ34を設けて
二方向に分岐管33c,33dを導出し、一方の分岐管33cを浴
槽1に設けられた噴流ノズル9に接続し、この一方の分
岐菅33cの三方弁34よりも下流において吸気管13を接続
し、他方の分岐管33aを浴槽1に設けられた微細気泡ノ
ズル15に接続し、この他方の分岐管33bにアキュムレー
タ5を装備し、吸水口8と吸水口8に接続した配管33a
と、配管33aに設けた前記ポンプ32と、配管33bに接続し
た三方弁34と、一方の分岐管33cと、前記ポンプ32の下
流の一方の分岐管33cに接続した吸気管13と、噴流ノズ
ル9とで気泡発生装置2を構成し、吸水口8と、吸水口
8に接続した配管33aと、配管33aに接続した前記ポンプ
32と、配管33aの前記ポンプ32の上流に接続した吸気管1
9と、配管33bに接続した三方弁34と、アキュムレータ5
を装備した方の分岐管33dと、アキュムレータ5と、微
細気泡ノズル15とで微細気泡発生装置3を構成して成る
ことを特徴とするものであり、気泡発生装置2から発生
する大きな気泡と微細気泡発生装置3から発生する微細
な気泡の両者の特有の作用で入浴感を高めることができ
るようにしたものであって、以下本考案を実施例により
詳述する。
気泡発生装置2は、浴槽1の側壁に取り付けられた吸水
口8及び噴流ノズル9と、噴流ポンプとして形成される
ポンプ32とを具備して構成されるものであり、ポンプ32
には動力源となるモータ31が設けてある。このポンプ32
は配管33a,33b及び三方向切り替えバルブ34で切り替え
られる分岐管33cで吸水口8と噴流ノズル9とにそれぞ
れ接続してあり、噴流ノズル9には吸気口を有する吸気
管13が設けてある。このように形成される気泡発生装置
2にあって、浴槽1内の浴用水4はポンプ32の作用によ
って吸水口8から配管33aを通じて吸収され、さらに配
管32b,分岐管33cを通じて噴流ノズル9に圧送されて浴
槽1内に噴出される。この際に真空ポンプと同じ作用で
吸気管13から空気が噴流ノズル9内に吸引され、この空
気が気泡として混合された状態で浴用水4は噴流ノズル
9からの浴槽1内に噴出されることになり、浴槽1内に
気泡を発生させることができる。このときの気泡の直径
は1〜30mm程度と大きな径であり、浴槽1内に噴出され
たのちは浴槽1内の浴用水4の水面に浮上して削減す
る。このように気泡発生装置2によって噴出される気泡
は、噴流とともに人体に作用してマッサージ効果を発揮
するものであり、また浴用水4に流れが生じることによ
って体感温度が実際よりも1〜3℃程度高くなり、入浴
後の体温の低下が少なく湯冷めしにくいという効果もあ
る。
また微細気泡発生装置3は、浴槽1の側壁に取り付けら
れた吸水口8及び微細気泡ノズル15と、吸気管19と、加
圧ポンプとして形成されるポンプ32と、アキュムレータ
5とを具備して構成されるものであり、ポンプ32には動
力源となるモータ31が設けてある。このポンプ32は配管
33a,33b、分岐管33dで吸水口8と微細気泡ノズル15とに
それぞれ接続してあり、吸水口8とポンプ32との間にお
いて配管33aには吸気口を有する吸気管19が接続してあ
る。このように形成される微細気泡発生装置3にあっ
て、ポンプ32の作用で吸水口8から浴用水4を吸引する
と、この吸引された浴用水4が配管33aを通過する際に
吸気管19から空気が配管33a内に巻き込まれて吸入さ
れ、空気が混入された状態で浴用水4はポンプ32内に至
ってポンプ32の内部で5kg/cm2程度の圧力で加圧され
る。この加圧によってポンプ32内で浴用水4に空気が溶
解されることになり、空気が溶解された浴用水4は加圧
された状態のまま配管33b、分岐管33dに送られ、分岐管
33dに設けたアキュムレータ5で余剰空気を逃がすと共
に過加圧の状態で空気を溶解させることのないように浴
用水への空気の溶解状態を調整し、最適の空気溶解状態
に調整された微細気泡が溶解された浴用水が微細気泡ノ
ズル15に送られ、微細気泡ノズル15から浴槽1内に吐出
される。微細気泡ノズル15は内径1mm程度の噴出口を複
数個設けて形成されるものであり、微細気泡ノズル15か
ら空気が溶解された浴用水4が浴槽1内に吐出される
と、この浴用水4は加圧状態から一気に圧力が解放され
た状態になり、このために浴用水4に溶解していた空気
は放出され、この放出された空気によって微細な気泡が
浴槽1内の浴用水4中に生じることになる。この微細気
泡は気泡直径が10μ前後(5〜30μ程度)と非常に小さ
いために浮上速度が遅く、気泡発生装置2で発生する気
泡のように一気に水面まで浮上することなく、浴用水4
中に約2分間程度滞留して無色透明の浴用水4を白色に
染める。白色になった浴用水4は、微細気泡発生装置3
の作動を停止させて数分間放置すると微細気泡は削減す
るために、無色透明に戻る。そしてこのように発生され
る微細気泡は入浴者の体の表面を包み込む作用をなし、
体感温度を実際よりも1〜3℃程度低下させることがで
き、入浴時の急激な血圧上昇を小さくすることができる
効果があり、また入浴後の体温の低下が少なく湯冷めが
しにくいという効果もある。さらには浴用水4が白色に
染まるために視覚的な効果もある。
モータ31を動力源とする上記したポンプ32は気泡発生装
置2と微細気泡発生装置3の駆動源として共用されてお
り、装置全体の軽量コンパクト化を図ると共にコストダ
ウンを図るようになっている。すなわち、浴槽1の側壁
に吸水口8及び噴流ノズル9と微細気泡ノズル15を設
け、吸水口8とポンプ32とを配管33aで接続すると共
に、ポンプ32に接続される配管33bを電磁バルブなどで
形成される三方向切り替えバルブ34で分岐管33c,33bに
分岐させ、それぞれを噴流ノズル9と微細気泡ノズル15
に接続してある。また配管33aには吸気口を設けた吸気
管19が、配管33dにはアキュムレータ5が、噴流ノズル
9に吸気管13がそれぞれ接続してある。このものにあっ
てポンプ32を作動させて吸水口8から浴用水4を吸入さ
せると、浴用水4が配管33aを通過する際に吸気管19か
ら空気が巻き込まれ、この空気はポンプ32内で加圧され
て浴用水4に溶解される。そして切り替えバルブ34によ
ってポンプ32と配管33dとを連通させると、空気を溶解
した浴用水4はポンプ32から配管33dを通過して微細気
泡ノズル15に送られ、微細気泡ノズル15から吐出されて
微細気泡が浴槽1内で発生される。また切り替えバルブ
34によってポンプ32と配管33cとを連通させると、浴用
水4はポンプ32から配管33cを通過して噴流ノズル9に
送られ、吸気管13から空気を吸引して空気を大きな気泡
として含んだ状態で噴流ノズル9から噴出される。この
ように切り替えバルブ34の切り替えの操作だけで大きな
気泡や微細気泡を選択して浴槽1内に発生させることが
できるものである。また噴流ノズル9と微細気泡ノズル
15とは互いに独立して設けてあるために、噴流ノズル9
は体の最適位置に噴流が当たるように、微細気泡ノズル
15は浴槽1内に最も効率良く微細気泡を広がらせること
ができるように、それぞれ取り付け箇所を選定すること
ができる。また吸気管19に開閉バルブを設けて、噴流ノ
ズル9から浴用水4を噴出させるときには開閉バルブを
閉じ、微細気泡ノズル15から浴用水4を吐出させるとき
には開閉バルブを開くようにし、噴流ノズル9から効率
良く噴流を噴出できるようにするのがよい。
上記のようにして気泡発生装置2と微細気泡発生装置3
とを使い分けて、それぞれ好みの気泡を浴びてそれぞれ
の気泡特有の入浴感を体験しながら入浴をおこなうこと
ができるものであり、また例えば、入浴を始める際には
気泡発生装置2は停止させておいて微細気泡発生装置3
を作動させ、微細気泡を浴用水4に発生させて血圧の急
上昇を防ぎつつ徐々に体を湯温に慣らしてから、微細気
泡発生装置3を停止させて気泡発生装置2を作動させ、
噴流と大きな気泡によるマッサージを受けるようにす
る、というように両装置2,3を使い分けて快適な入浴が
できるようにすることもできる。
微細気泡発生装置3には密閉容器で形成されるアキュム
レータ5を設けるようにしてある。アキュムレータ5は
ポンプ32と微細気泡ノズル15の間において分岐管33dに
接続してあり、第2図に示すように下部の流入口24と流
出口25とをそれぞれ分岐管33dに接続すると共に上部の
排出口26に流量調整弁27を設けた排気管28が接続してあ
る。そしてポンプ32で加圧して空気を溶解させた浴用水
4は、一旦アキュムレータ5内に流入して滞留されたの
ちに微細気泡ノズル15から吐出されるが、アキュムレー
タ5は浴用水4の脈動を吸収したり衝撃圧を吸収したり
などの一般的な作用をする他に、ポンプ32内での加圧で
溶解しきれなかった空気の溶解を促進すると共に、それ
でも溶解せずに浴用水4中に混在する余剰空気29を上部
の空気溜まり30に浮上させ、余剰空気29を浴用水4中か
ら分離する機能も有する。この分離された余剰空気29は
排出管28から大気中に排出される。このようにアキュム
レータ5によって浴用水4中の溶解空気の濃度を高める
ことができると共に、溶解せずに浴用水4中に混在する
余剰空気29をアキュムレータ5によって分離して排出す
ることができるために、余剰空気29は微細気泡ノズル15
に浴用水4とともに送られることを防止して、微細気泡
ノズル15から微細気泡のみが効率よく吐出されるように
することができるのである。
[考案の効果] 上述のように本考案にあっては、吸水口と、吸水口に接
続した配管と、配管に設けた前記ポンプと、配管に接続
した三方弁と、一方の分岐管と、前記ポンプの下流の一
方の分岐管に接続した吸気管と、噴流ノズルとで気泡発
生装置を構成し、吸水口と、吸水口に接続した配管と、
配管に接続した前記ポンプと配管の前記ポンプの上流に
接続した吸気管と、配管に接続した三方弁と、アキュム
レータを装備した方の分岐管と、アキュムレータと、微
細気泡ノズルとで微細気泡発生装置を構成したので、微
細気泡発泡装置として使用する場合には、三方弁を切り
替え、ポンプを運転することで、吸水口から浴用水を吸
引すると、この吸引された浴用水が吸気管から空気が吸
引され、ポンプにより加圧されて前記空気が浴用水にポ
ンプの作用でかみこまれて浴用水内に溶解され、三方弁
を経て他方の分岐管に流れてアキュムレータで余剰空気
を逃がすと共に過加圧の状態で空気を溶解させることの
ないように浴用水への空気の溶解状態を調整し、最適の
空気溶解状態に調整された微細気泡が溶解された浴用水
を微細気泡ノズルから浴槽内に吐出して浴槽内に微細気
泡を発生させることができるものである。また、気泡発
生装置として使用する場合には、三方弁を切り替え、ポ
ンプを運転して吸水口から吸引した浴用水を三方弁を介
して一方の分岐管側に流し、ポンプの下流側において該
一方の分岐管に接続した吸気管から空気が吸引されて気
泡として混合され、噴流ノズルから浴槽内に噴出して、
浴槽内に気泡を発生させることができるものである。こ
のように、本考案は、微細気泡発生装置における空気を
かみこみ溶解させるための作用をするポンプと、気泡発
生装置における圧送用のポンプとを兼用させて、三方弁
を切り替えることで微細気泡発生装置と気泡発生装置と
を選択して同一のポンプによって2種類の気泡を生成し
てそれぞれ独立して設置された噴流ノズルまたは微細気
泡ノズルから種類の異なる気泡を浴槽内に選択的に吐出
できるものであり、このことにより、装置全体の軽量化
とコンパクト化が図れると共にコストダウンが図れるも
のである。また、気泡が混在した噴流を吐出するための
噴流ノズルと微細気泡を噴出するための微細気泡ノズル
とをそれぞれ独立して浴槽に設置するようになっている
ために、噴流ノズルは入浴者の最適位置に噴流が当たる
ように、微細気泡ノズルは浴槽内に最も効率良く微細気
泡を広がせることができるように、それぞれ取り付け箇
所を選定することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略断面図、第2図は同上
の実施例に用いるアキュムレータの断面図である。 1は浴槽、2は気泡発生装置、3は微細気泡発生装置、
4は浴用水である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 久門 直樹 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 広田 伸也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−94160(JP,A) 実開 昭61−136726(JP,U) 実開 昭56−127741(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽に設けられた吸水口より配管を導出
    し、配管の途中にポンプを設け、ポンプの上流の吸水口
    と前記ポンプとの間の配管に吸気管を設け、前記ポンプ
    より水下側に配される配管に三方向切り替えバルブを設
    けて二方向に分岐管を導出し、一方の分岐管を浴槽に設
    けられた噴流ノズルに接続し、この一方の分岐管の三方
    弁よりも下流において吸気管を接続し、他方の分岐管を
    浴槽に設けられた微細気泡ノズルに接続し、この他方の
    分岐管にアキュムレータを装備し、吸水口と、吸水口に
    接続した配管と、配管に設けた前記ポンプと、配管に接
    続した三方弁と、一方の分岐管と、前記ポンプの下流の
    一方の分岐管に接続した吸気管と、噴流ノズルとで気泡
    発生装置を構成し、吸水口と、吸水口に接続した配管
    と、配管に接続した前記ポンプと、配管の前記ポンプの
    上流に接続した吸気管と、配管に接続した三方弁と、ア
    キュムレータを装備した方の分岐管と、アキュムレータ
    と、微細気泡ノズルとで微細気泡発生装置を構成して成
    る気泡発生浴槽。
JP1987136083U 1987-09-04 1987-09-04 気泡発生浴槽 Expired - Lifetime JPH0636820Y2 (ja)

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JP1987136083U JPH0636820Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04 気泡発生浴槽
US07/240,329 US4907305A (en) 1987-09-04 1988-09-06 Bubbling bathtub system

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JP1987136083U JPH0636820Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04 気泡発生浴槽

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JPS6439730U JPS6439730U (ja) 1989-03-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2814531B2 (ja) * 1989-03-23 1998-10-22 東陶機器株式会社 気泡発生浴槽
JPH03295556A (ja) * 1990-04-12 1991-12-26 Noritz Corp 浴槽システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56127741U (ja) * 1980-02-29 1981-09-29
JPS61136726U (ja) * 1985-02-14 1986-08-25
JPS6294160A (ja) * 1985-10-21 1987-04-30 松下電工株式会社 浴槽

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JPS6439730U (ja) 1989-03-09

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