JP2007159902A - 浴槽用マイクロバブル発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 炭酸ガスの血管拡張作用と共に、マイクロバブルの気泡による効能に着目し、これらの作用・効能を併せ持つ炭酸ガスのマイクロバブルを発生することができる新たな浴槽用マイクロバブル発生装置を提供すること。
【解決手段】 炭酸ガス発生器3と、該発生器に発生する炭酸ガスを浴槽B内の湯と混合するガス混合器11と、前記浴槽Bに接続して吸入口8aから浴槽B内の湯を導入し前記混合器11を通して吐出口10aから炭酸ガスを混合した湯を浴B内に吐出するポンプPを備え、前記混合器11に前記発生器3を接続して当該混合器11中を高速で流れる湯に炭酸ガスを吸引させることにより、浴槽B内に炭酸ガスのマイクロバブルが混合した湯を吐出するようにしたこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭の浴室や公衆浴場などの浴槽に設置し、浴槽内の湯を循環させながら炭酸ガスを混合して炭酸ガスのマイクロバブルが混入した湯を浴槽内に戻すための浴槽用マイクロバブル発生装置に関する。
最近は、家庭の浴槽に入浴剤を入れて温泉気分で入浴する場合が多く、多種多様の入浴剤が市販されている。入浴剤には、粉末,顆粒,錠剤,液体など様々な剤形のものがあり、湯の中に入れると含まれる成分により、ローズやラベンダーの香りがしたり、さくらの香り、もみじの香り、紅梅の香り、ひのきの香りがするものなどがある。また、入浴剤には無機塩類系入浴剤のように塩類が皮膚の表面の蛋白質と結合して膜を形成し、この膜が身体の熱の放散を防ぎ、入浴後の保温効果が高く湯冷めしにくいという効能があるもの、薬用植物系入浴剤のように、生薬に含まれている化学成分の働きと独特な香りの働きがあるもの、炭酸ガスが発生し発泡するタイプの炭酸ガス系入浴剤など様々なタイプのものが開発されている。
このうち、特に炭酸ガス系入浴剤は、炭酸ガスの血管拡張作用を有効利用したもので、湯に溶けた炭酸ガスは皮膚吸収により容易に皮下内に入り、直接末梢の血管へ働きかけ血管を広げるという効能がある。血管が広がると末梢血管の抵抗が弱まるので血圧が下がり、血流量が増え、その結果、新陳代謝が促進され、疲れや痛み等が回復すると同時に温かい湯に入っているならば血液が体表面の熱を全身へと運び、身体の芯まで温まるという効能があるといわれている。
上記の炭酸ガスの効能に着目し、炭酸ガス系入浴剤を使用しないで、湯に炭酸ガスを溶け込ませる家庭用高濃度炭酸温水製造器が開発され市販されている。この製造器は、炭酸ガスを透過し水を通さない特殊な中空糸膜を利用することにより、過飽和(1000ppm;40℃)レベルの高濃度の炭酸ガスを温水中に溶け込ませるもので、炭酸ガスカートリッジを内蔵した設置工事不要のものである。この家庭用高濃度炭酸温水製造器は、市販の炭酸ガス入浴剤を使った場合に比べて約20倍の高い濃度の炭酸温水をつくることができるが、高価なため十分に普及するには至っていない。
更に最近では、泡の効果に着目し、特許文献1に記載されているように、浴槽内にマイクロバブルを吐出するために大気中の空気を混入させるマイクロバブル発生ノズルを設けた気泡風呂装置が提案されている。マイクロバブルは、通常の気泡(約2mm程度)より小さい、直径が10〜数10μmの超微細な気泡で、この気泡を浴槽で発生させる商品も市販されている。このマイクロバブルの気泡が毛穴の奥の汚れを取り除いたり、毛穴に溜まっていた老廃物がかき出され皮膚呼吸を活発にし、すべすべの肌にすると同時に、マイクロバブルのマイナスイオン効果により自律神経の調整、精神安定、血液の正常化等の作用があるといわれている。
また、入浴剤ではないが、温かい気泡を噴出する機能を有するマットを浴槽の底に敷き、そのマットに外の本体からエアーホースで空気を送り込んでジェットバブルをマットから噴出させ、家庭の風呂をジャグジーバスにしてしまう商品が市販されている。
しかし、上記の気泡風呂装置やその商品は、空気を気泡化して湯に混入させるだけであるため、上述した炭酸ガスによる効能までは得られない。
国際公開番号 WO01/036105公報
本発明は、炭酸ガスの血管拡張作用と共に、マイクロバブルの気泡による効能に着目し、これらの作用・効能を併せ持つ炭酸ガスのマイクロバブルを発生することができる新たな浴槽用マイクロバブル発生装置を提供することを、その課題とするものである。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明の構成は、炭酸ガス発生器と、該発生器に発生する炭酸ガスを浴槽内の湯と混合するガス混合器と、前記浴槽に接続して吸入口から浴槽内の湯を導入し前記混合器を通して吐出口から炭酸ガスを混合した湯を浴槽内に吐き出すポンプを備え、前記混合器に前記発生器を接続して当該混合器中を高速で流れる湯に炭酸ガスを吸引させることにより、浴槽内に炭酸ガスのマイクロバブルが混合した湯を吐出するようにしたことを特徴とするものである。
本発明は、上記構成において、炭酸ガス発生器における炭酸ガスの発生をこの炭酸ガス発生器の水タンクに炭酸ガス系入浴剤を入れることにより行う構成にすることができる。また、炭酸ガス系入浴剤には、ローズやラベンダーなどの香り成分を含有させることもできる。
本発明装置は、市販の炭酸ガス系入浴剤を使用し、発生した炭酸ガスをマイクロバブル化させて循環する湯に混入させるので、炭酸ガスによる毛細血管拡張作用が得られると共に、マイクロバブルの気泡による毛穴の奥の汚れを取り除くことができるという効果が得られる。特に炭酸ガスによる毛細血管拡張作用により有酸素運動と同じ効果が得られると共に、湯が酸性になるので、血糖値を下げることができ、糖尿病に効くという格別の効果が得られる。また、使用する炭酸ガス系入浴剤にローズやラベンダーなどの香り成分が含まれている場合は、発生した香りも一緒に循環する湯に混入するので、更に温泉気分が味わえる。
次に、本発明の実施の形態例を図に拠り説明する。図1は本発明浴槽用マイクロバブル発生装置の一例の内部構造を示す部分断正面図、図2は図1に示した装置のX−X矢視線平断面図、図3は本発明装置を浴槽に設置した状態の一例を示す側断面図、図4は本発明装置を浴槽に設置した状態の別例を示す側断面図である。
図において、1は、本発明の一例の浴槽用マイクロバブル発生装置Aの外側容器で、この容器1は、内部が仕切壁2により分割されている。3は、仕切壁2により分割形成された炭酸ガス発生室、4は、同じくガス混合室である。なお、仕切壁2の上端は、外側容器1の上壁内面より下側に位置し、上壁内面との間に隙間Sが形成されている。この隙間Sにより、炭酸ガス発生室3とガス混合室4は、通気可能に接続している。
炭酸ガス発生室3側は、更に仕切壁5により上,下に分割され、下側に形成された空間内にポンプPが収納される。このポンプPは後に詳述するように、浴槽B内から湯を導入し炭酸ガスを混合した湯を浴槽B内に吐出するためのものである。
炭酸ガス発生室3は水wを入れる水タンクになっていて、炭酸ガス系入浴剤6を入れることにより、水wと反応して炭酸ガスが泡7となって発生する。1aは、外側容器1の上壁に設けられている開閉自在の蓋で、通常は、入浴前にこの蓋1aを開いて所定量の炭酸ガス系入浴剤6を水wに投入する。炭酸ガス系入浴剤6は、固形状のものを使用しているが、粉状や粒状のものを使用してもよい。なお、ここでは水と炭酸ガス系入浴剤の組み合わせにより炭酸ガスを発生させているが、これ以外に、炭酸ガスを発生させることができるのであれば、他の組み合わせであってもよい。
炭酸ガス発生室3において発生した炭酸ガスは、この室3の上部に溜まり隙間sを通ってガス混合室4側に移動するが、本発明装置では、発生した炭酸ガスは、ポンプPの作動に伴いガス混合室4側に吸引されるようになっている。
本発明浴槽用マイクロバブル発生装置では、上述のようにポンプPにより浴槽B内の湯を導入し、炭酸ガスを混合して浴槽Bに吐出する。8は、浴槽B内の湯を装置内に導入するためのポンプPに接続した導入管で、この導入管8の吸入口8aには、先端側が浴槽B内に入れられた湯吸入パイプ9の後端部が取付けられている。
10は、ポンプPに接続した吐出管、11は、吐出管10の途中に取付けられているガス混合器である。このガス混合器は、ガス混合室4内にあって、炭酸ガス発生室3で発生した炭酸ガスを吸引し、この混合器4中を高速で流れる湯と混合させるためのものである。11aはガス混合器4の側部に設けられている吸引管、11bはガス混合器4の内壁面に取付けられている撹拌羽である。この撹拌羽11bにより流れる湯がガス混合器4中において撹拌されると共に、吸引管11aにより吸引された炭酸ガスと混合し、その過程でマイクロバブルが発生する。なお、図示しないが、吸引管11aには、吸引された炭酸ガスの逆流を防ぎ、ガス混合室4内への湯の流出を防ぐための逆止弁が設けられている。この吸引管11aによる炭酸ガスの吸い込みにより、炭酸ガス発生室3において発生した炭酸ガスが隙間sを通ってガス混合室4側に吸引されることとなる。
マイクロバブルは上述したようにガス混合器4において発生するが、これは一例であり、マイクロバブルの発生には、市販されているマイクロバブル発生装置を使用することができる。
次に、ガス混合器4から流出した炭酸ガスのマイクロバブルが混合した湯は、吐出管10を経て吐出口10aに至り、この吐出口10aに取付けられている湯吐出パイプ12により浴槽B内に吐出することにより、浴槽B内の湯にイクロバブル化された炭酸ガスが混入することとなる。なお、13は外側容器1の前面に設けられているスイッチである。
次に、図3,図4により、本発明の浴槽用マイクロバブル発生装置Aの設置方法について説明する。図3は、本発明装置Aを壁掛け式に浴室の壁面に取付け、湯吸入パイプ9と湯吐出パイプ12をこの装置Aの吸入口8aと吐出口10aにそれぞれ接続し、先端側を浴槽B内に入れた状態を示してある。なお、図示しないが、本発明装置Aを浴室の外に取付け、そこから浴室内に湯吸入パイプ9と湯吐出パイプ12を引き込むようにしてもよい。
図4は、本発明装置Aを浴槽Bの脇に略同じ高さ位置で設置し、短い湯吸入パイプ9と湯吐出パイプ12で浴槽B内に炭酸ガスのマイクロバブルが混合した湯を入れることができるようにした状態を示している。
本発明装置Aを図3,図4に示したように設置し、市販されている炭酸ガス系入浴剤のバブ(登録商標)を、炭酸ガス発生室3に入れたときのマイクロバブル発生状態と浴槽B内の湯のpHを、使用する入浴剤の個数と循環する湯の温度を変えて測定したところ、いずれの場合も炭酸ガスのマイクロバブルが多量に発生した。なお、湯のpHは表1に示す通りで、湯の温度が高くなる程、また入浴剤の個数が多い程、湯が酸性になり易いことがわかった。
Figure 2007159902
本発明は、市販の炭酸ガス系入浴剤を浴槽に直接入れて使用するのではなく、その入浴剤によって発生する炭酸ガスの泡をマイクロバブル化して循環する湯と混合し、浴槽内に吐き出すようにしたので、炭酸ガスによる効能とマイクロバブルによる効能の両方が得られ、温泉気分を味わえると同時に、毛細血管拡張作用により有酸素運動と同様の効能が得られ、更に、マイクロバブルの気泡による毛穴の奥の汚れを取り除くことができるという効能が得られる。これらの効能が実際にどのような病気に効くかは今後の研究課題ではあるが、糖尿病,痛風,心臓病,腎臓病,高血圧症、アトピー性皮膚炎などに効く可能性がきわめて高い。
本発明浴槽用マイクロバブル発生装置の一例の内部構造を示す部分断正面図。 図1に示した装置のX−X矢視線平断面図。 本発明装置を浴槽に設置した状態の一例を示す側断面図。 本発明装置を浴槽に設置した状態の別例を示す側断面図。
符号の説明
A 浴槽用マイクロバブル発生装置
B 浴槽
1 外側容器
2 仕切壁
3 炭酸ガス発生室
4 ガス混合室
5 仕切壁
6 炭酸ガス系入浴剤
7 炭酸ガスの泡
8 導入管
9 湯吸入パイプ
10 吐出管
11 ガス混合器
11a 吸引管
11b 撹拌羽
12 湯吐出パイプ
13 スイッチ

Claims (3)

  1. 炭酸ガス発生器と、該発生器に発生する炭酸ガスを浴槽内の湯と混合するガス混合器と、前記浴槽に接続して吸入口から浴槽内の湯を導入し前記混合器を通して吐出口から炭酸ガスを混合した湯を浴槽内に吐出するポンプを備え、前記混合器に前記発生器を接続して当該混合器中を高速で流れる湯に炭酸ガスを吸引させることにより、浴槽内に炭酸ガスのマイクロバブルが混合した湯を吐出するようにしたことを特徴とする浴槽用マイクロバブル発生装置。
  2. 炭酸ガス発生器における炭酸ガスの発生は、該発生器の水タンクに炭酸ガス系入浴剤を入れることにより行う請求項1の浴槽用マイクロバブル発生装置。
  3. 炭酸ガス系入浴剤には、ローズやラベンダーなどの香り成分を含有する請求項2の浴槽用マイクロバブル発生装置。
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JP2017080017A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 クリナップ株式会社 浴槽

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