JP2017078982A - 基準電圧発生回路 - Google Patents
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Abstract
Description
環境温度に対する出力電圧特性を表す温度特性が異なる複数の基準電圧源を組み合わせて形成した基準電圧発生回路であって、
前記各基準電圧源は、基準電圧生成部と、増幅回路、出力トランジスタ、電圧調整部および出力端子をそれぞれ有しており、
さらに前記基準電圧生成部は、ピーク電圧となる温度が異なる固有の温度特性を有する所定の基準電圧を生成し、
前記増幅回路は、前記基準電圧と前記電圧調整部からフィードバックされるフィードバック電圧とを比較して両者が一致するように前記出力トランジスタを制御し、
前記出力トランジスタは、前記出力端子に接続されて前記出力端子に生成される出力電圧を制御し、
前記電圧調整部は、前記出力端子に接続され、前記出力電圧が所定の基準出力電圧になるように調整可能に形成されるとともに、当該電圧調整部で検出される電圧を前記フィードバック電圧とし、
前記出力端子は、纏めて一本の共通出力端子に接続され、各基準出力電圧のうちの最大電圧である最大基準出力電圧が前記共通出力端子に得られるように構成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路にある。
第1の態様に記載する基準電圧発生回路において、
前記基準電圧生成部は、定電流生成部と定電圧生成部とを有しており、
前記定電流生成部は、飽和結線された第1のMOSトランジスタとゲートとソースが接続されたディプレッション型の第2のMOSトランジスタとを直列に接続して形成し、
前記定電圧生成部は、前記第1のMOSトランジスタとミラー接続した第3のMOSトランジスタと、前記増幅回路を兼用する第4のMOSトランジスタとを直列に接続して前記第4のMOSトランジスタのゲート・ソース間電圧で前記基準電圧を生成する一方、
前記出力トランジスタは、前記定電圧生成部に対してソースフォロアとなるよう前記第3のMOSトランジスタと前記第4のMOSトランジスタとの間からゲートに接続された第5のMOSトランジスタで形成し、
前記電圧調整部は、前記第4のMOSトランジスタのゲートに前記フィードバック電圧を供給するように構成したことを特徴とする基準電圧発生回路にある。
第2の態様に記載する基準電圧発生回路において、
前記定電流生成部は、その第1のMOSトランジスタを、前記定電圧生成部の第3のMOSトランジスタにそれぞれ共通にミラー接続することにより各定電圧生成部に共通に形成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路にある。
第2または第3の態様に記載する基準電圧発生回路において、
前記電圧調整部は、一端が前記出力トランジスタおよび前記出力端子にそれぞれ接続されるとともに、複数の抵抗素子を直列に接続して構成するとともに、前記出力端子にそれぞれ基準出力電圧が生成されるように調整した状態で前記抵抗素子の分割比で規定される前記フィードバック電圧を第4のMOSトランジスタのゲートにそれぞれ供給するように構成することにより各定電圧生成部および各出力トラジスタに共通に形成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路にある。
第2〜第4の態様のいずれか一つに記載する基準電圧発生回路において、
前記出力トランジスタと直列にスイッチング素子を接続して出力トランジスタを選択的に動作させるように構成したことを特徴とする基準電圧発生回路にある。
R1+R2={R3×(目標値−初期値2)/初期値2}となるように抵抗値を調整する。これは、例えば抵抗素子R1〜R3のトリミング処理により良好に行うことができる。ここで、目標値は、例えば25℃でのVREF−2の電圧であり、初期値2は調整前のVREF2の計測値である。
R2=[{(R1+R2+R3)×初期値1/目標値}−R3]となるように抵抗値を調整する。これは、例えば抵抗素子R1〜R3のトリミング処理により良好に行うことができる。ここで、初期値1は調整前のVREF−1の計測値である。
R1={(R1+R2)−R2}となるように抵抗値を調整する。これも、手順1,2と同様のトリミング処理により行う。
A−1〜A−N 基準電圧生成部
B−1〜B−N 増幅回路
C−1〜C−N 出力トランジスタ
D−1〜D−N 電圧調整部
OUT−1〜OUT−N 出力端子
OUTCOM 共通出力端子
Vref−1〜Vref−3 基準電圧
VREF−1〜VREF−3 基準電圧
FB−1〜FB−3 フィードバック電圧
VGS−1〜VGS−3 ゲート・ソース間電圧
VREFMAX 最大基準出力電圧
1 定電流生成部
2−1〜2−3 定電圧生成部
TR1,TR2,TR3−1〜TR4−3 第1〜第4のトランジスタ
TR5−1、TR5−2 MOSトランジスタ(出力トランジスタ)
TR6,TR10 MOSトランジスタ(スイッチング素子)
R1〜R4 抵抗素子
環境温度に対する出力電圧特性を表す温度特性が異なる複数の基準電圧源を組み合わせて形成した基準電圧発生回路であって、
前記各基準電圧源は、基準電圧生成部と、出力トランジスタ、電圧調整部および出力端子をそれぞれ有しており、
さらに前記基準電圧生成部は、ピーク電圧となる温度が異なる固有の温度特性を有する所定の基準電圧を生成し、
前記出力トランジスタは、前記出力端子に接続されて前記出力端子に生成される出力電圧を制御し、
前記電圧調整部は、前記出力端子に接続され、前記出力電圧が所定の基準出力電圧になるように調整可能に形成されるとともに、当該電圧調整部で検出される電圧をフィードバック電圧とし、
前記出力端子は、纏めて一本の共通出力端子に接続され、各基準出力電圧のうちの最大電圧である最大基準出力電圧が前記共通出力端子に得られるように構成し、
さらに前記基準電圧生成部は、定電流生成部と定電圧生成部とを有しており、
前記定電流生成部は、飽和結線された第1のMOSトランジスタとゲートとソースが接続されたディプレッション型の第2のMOSトランジスタとを直列に接続して形成し、
前記定電圧生成部は、前記第1のMOSトランジスタとミラー接続した第3のMOSトランジスタと、第4のMOSトランジスタとを直列に接続して形成する一方、
前記出力トランジスタは、前記定電圧生成部に対してソースフォロアとなるよう前記第3のMOSトランジスタと前記第4のMOSトランジスタとの間からゲートに接続された第5のMOSトランジスタで形成し、
前記電圧調整部は、前記第4のMOSトランジスタのゲートに前記フィードバック電圧を供給するように形成したことを特徴とする基準電圧発生回路にある。
第1の態様に記載する基準電圧発生回路において、
前記定電流生成部は、その第1のMOSトランジスタを、前記定電圧生成部の第3のMOSトランジスタにそれぞれ共通にミラー接続することにより各定電圧生成部に共通に形成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路にある。
第1または第2の態様に記載する基準電圧発生回路において、
前記電圧調整部は、一端が前記出力トランジスタおよび前記出力端子にそれぞれ接続されるとともに、複数の抵抗素子を直列に接続して構成するとともに、前記出力端子にそれぞれ基準出力電圧が生成されるように調整した状態で前記抵抗素子の分割比で規定される前記フィードバック電圧を第4のMOSトランジスタのゲートにそれぞれ供給するように構成することにより各定電圧生成部および各出力トラジスタに共通に形成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路にある。
第1〜第3の態様のいずれか一つに記載する基準電圧発生回路において、
前記出力トランジスタと直列にスイッチング素子を接続して出力トランジスタを選択的に動作させるように構成したことを特徴とする基準電圧発生回路にある。
Claims (5)
- 環境温度に対する出力電圧特性を表す温度特性が異なる複数の基準電圧源を組み合わせて形成した基準電圧発生回路であって、
前記各基準電圧源は、基準電圧生成部と、増幅回路、出力トランジスタ、電圧調整部および出力端子をそれぞれ有しており、
さらに前記基準電圧生成部は、ピーク電圧となる温度が異なる固有の温度特性を有する所定の基準電圧を生成し、
前記増幅回路は、前記基準電圧と前記電圧調整部からフィードバックされるフィードバック電圧とを比較して両者が一致するように前記出力トランジスタを制御し、
前記出力トランジスタは、前記出力端子に接続されて前記出力端子に生成される出力電圧を制御し、
前記電圧調整部は、前記出力端子に接続され、前記出力電圧が所定の基準出力電圧になるように調整可能に形成されるとともに、当該電圧調整部で検出される電圧を前記フィードバック電圧とし、
前記出力端子は、纏めて一本の共通出力端子に接続され、各基準出力電圧のうちの最大電圧である最大基準出力電圧が前記共通出力端子に得られるように構成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項1に記載する基準電圧発生回路において、
前記基準電圧生成部は、定電流生成部と定電圧生成部とを有しており、
前記定電流生成部は、飽和結線された第1のMOSトランジスタとゲートとソースが接続されたディプレッション型の第2のMOSトランジスタとを直列に接続して形成し、
前記定電圧生成部は、前記第1のMOSトランジスタとミラー接続した第3のMOSトランジスタと、前記増幅回路を兼用する第4のMOSトランジスタとを直列に接続して前記第4のMOSトランジスタのゲート・ソース間電圧で前記基準電圧を生成する一方、
前記出力トランジスタは、前記定電圧生成部に対してソースフォロアとなるよう前記第3のMOSトランジスタと前記第4のMOSトランジスタとの間からゲートに接続された第5のMOSトランジスタで形成し、
前記電圧調整部は、前記第4のMOSトランジスタのゲートに前記フィードバック電圧を供給するように構成したことを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項2に記載する基準電圧発生回路において、
前記定電流生成部は、その第1のMOSトランジスタを、前記定電圧生成部の第3のMOSトランジスタにそれぞれ共通にミラー接続することにより各定電圧生成部に共通に形成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項2または請求項3に記載する基準電圧発生回路において、
前記電圧調整部は、一端が前記出力トランジスタおよび前記出力端子にそれぞれ接続されるとともに、複数の抵抗素子を直列に接続して構成するとともに、前記出力端子にそれぞれ基準出力電圧が生成されるように調整した状態で前記抵抗素子の分割比で規定される前記フィードバック電圧を第4のMOSトランジスタのゲートにそれぞれ供給するように構成することにより各定電圧生成部および各出力トラジスタに共通に形成したものであることを特徴とする基準電圧発生回路。 - 請求項2〜請求項4のいずれか一つに記載する基準電圧発生回路において、
前記出力トランジスタと直列にスイッチング素子を接続して出力トランジスタを選択的に動作させるように構成したことを特徴とする基準電圧発生回路。
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