JP2017078437A - 異物侵入防止壁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の課題は、薄さと剛性を兼ね備え、曲面にも容易に取り付けることができる異物侵入防止壁を提供することである。【解決手段】少なくとも一部に曲面を有する面上に取り付けられる可撓性のベース部1の表面に、このベース部1の表面を上面視したときに波形形状となる壁部2を立設し、前記ベース部1と前記壁部2とが、樹脂、エラストマーまたはゴムで一体成形されており、前記ベース部1と前記壁部2の少なくとも一方が、布または繊維を埋設した構造を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、異物の侵入を防止するための異物侵入防止壁に関する。
従来、工作機械を始めとする産業機器には、固定部と可動部との間に間隙部が存在し、この間隙部から外部の異物が構造体の内部に侵入するおそれがある。また反対に、この間隙部から加工によって生じた異物が機械外に放出されることで、加工によって生じた異物が機械外の環境を汚染してしまう。
そのために、例えば、図6(a)に示すようなゴムやウレタンなどの弾性体3を長い棒状に成形した防止壁11にて間隙部をシールして異物の侵入を防止することが提案されてきた。また、この防止壁を間隙部に固定するために、図6(b)に示すように、鉄などの金属板4に弾性体3´を貼り合わせた防止壁11´なども提案されている。
例えば、特許文献1には、建設機械における旋回軸受の内輪の外周面側に溝を設け、この溝にシール材を嵌め込み、シール材のリップ部を外輪の下面に当接させたシール取付構造が記載されている。このシール取付構造によれば、シールに伸びを与えて溝に嵌め込んだので、内輪と外輪の接触抵抗によりシールが溝の外方へ飛び出そうとする力を抑えることができる、としている。
また、特許文献2には、駆動機出力軸に設けたピニオンギヤと、該ピニオンギヤに外接する内歯を有したリングギヤとを備え、該リングギヤ内側をグリスバスとした旋回駆動装置に於いて、前記ピニオンギヤに隣接して駆動機出力軸にシールリングを嵌着し、シールリングと前記ピニオンギヤとの合接部の外周にゴム製のリングカバーを嵌合した旋回駆動装置の異物侵入防止装置が記載されている。この異物侵入防止装置によれば、ゴム製のリングカバーに凸部を設けたことにより、噴出したグリスの流れを外側へ転換することができるとともに、該リングカバーのリップ部をリテーナへ接触させることにより、グリスの侵入を阻止できる、としている。
また、特許文献3には、第1および第2リング状部材の間のリング状の隙間を密封し、該リング状の隙間に対して防塵を図るリング状のダストシールをそなえ、このダストシールがゴム製で棒状の本体部と該本体部と同質のゴムを加硫することにより、該本体部の両端を接続して、該ダストシールをリング状に形成する加硫接続部とで構成された、旋回ベアリング機構が記載されている。このようなダストシールによれば、経年劣化を抑制するとともに、第1および第2リング状部材の間に充填されたグリスが外部へ漏出することを防ぐことができる、としている。
しかしながら、シール材により密封される間隙部は、平坦面だけではなく、大きな曲率のある曲面であることがあった。曲面である間隙部に、上記したような長い棒状の弾性体からなる防止壁(シール材)を取り付ける場合、防止壁を間隙部に沿って曲げることは困難であり、特に、小さい曲率半径の曲面には取り付けることができないという問題があった。また、防止壁が薄板状の場合、外部から侵入しようとする異物に対して、剛性を確保することが難しいという問題もあった。
特開平4−194125号公報 特開平7−76856号公報 特開2005−61574号公報
本発明の課題は、薄さと剛性を兼ね備え、曲面にも容易に取り付けることができる異物侵入防止壁を提供することである。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は以下の構成からなる。
(1)可撓性のベース部の表面に、このベース部の表面を上面視したときに波形形状となる壁部を立設したことを特徴とする異物侵入防止壁。
(2)前記ベース部と前記壁部とが、樹脂、エラストマーまたはゴムで一体成形された(1)に記載の異物侵入防止壁。
(3)前記ベース部と前記壁部の少なくとも一方が、布または繊維を埋設した構造を有する(1)または(2)に記載の異物侵入防止壁。
(4)前記ベース部が少なくとも一部に曲面を有する面上に取り付けられる(1)〜(3)のいずれかに記載の異物侵入防止壁。
(5)可動部と固定部の間隙に配置され、可動部および固定部のいずれかの面上に取り付けられる(1)〜(4)のいずれかに記載の異物侵入防止壁。
本発明の異物侵入防止壁は、可撓性のベース部の表面に波形形状となる壁部とを備えるので、壁部は異物の侵入あるいは排出方向に対して高い剛性を備える。さらに、波形形状の壁部によって、いかなる曲面にも追従するので、曲面への取り付けが容易になる。
本発明の一実施形態に係る異物侵入防止壁を示す斜視図である。 図1の壁部の上面図である。 (a)は本発明の一実施形態に係る異物侵入防止壁を平坦面に用いた状態を示す側面図であり、(b)は異物侵入防止壁を可動部の上方に用いた状態を示す側面図であり、(c)は可動部の下方に用いた状態を示す側面図である。 他の実施形態における壁部の上面図である。 他の実施形態における壁部の上面図である。 (a)および(b)は、従来の異物侵入防止壁を示す斜視図である。
図1は、本発明の一実施形態に係る異物侵入防止壁10を示す斜視図である。この異物侵入防止壁10は、可撓性のベース部1と、このベース部1の表面1aに立設された壁部2とを備える。
ベース部1は可撓性を持つ平板であり、一方の表面1aに壁部2が設けられる。ベース部1の裏面1bは平坦であってもよいが、例えば異物侵入防止壁10の位置決めをするための突条部材(図示せず)を設け、これを取付面に設けた溝に嵌入させるようにしてもよい。
ベース部1は、厚みが0.3〜2.5mm程度の薄板状であるのが好ましく、薄板状であれば、曲面に対して容易に取り付けられ、その曲面に追従することができる。なお、ベース部1の厚みは、例示した数値範囲に限定されるものではない。
壁部2は、ベース部1の表面1aを上面視したときに波形形状となるよう成形される。本実施形態における壁部2の波形形状を図2に示す。同図に示すように、壁部2はベース部1の幅方向に平行な部位2aとこれらの部位2a、2a同士を接続する曲面部2bとを有する。よって侵入する異物(矢印Aで示す)に対して、部位2aによって剛性が付与される。一方、曲げに対して曲面部2bは追従できる。壁部2の厚みは0.3〜1.5mm程度であるのが好ましい。なお、波型形状の壁部2の厚みは、例示した数値範囲に限定されるものではない。
ベース部1および壁部2の材質としては樹脂、エラストマーまたはゴムのいずれかであるのがよく、特にゴムまたは熱可塑性エラストマーであるのがよい。また、必要に応じて補強剤などの各種添加剤が添加されていてもよい。
樹脂としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、フェノール樹脂といった各種の熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂が挙げられる。
ゴムとしては、例えば、天然ゴム、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、塩素化ポリエチレン、エピクロルヒドリンゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム等が挙げられ、これらは単独で、または混合して使用してもよい。
また、熱可塑性エラストマーとしては、例えば、ポリウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマー等が挙げられ、これらは単独で、または混合して使用してもよい。
ベース部1と壁部2は、上記の構成から適宜選択されて形成されるが、ベース部1と壁部2は同一の材質であっても良いし、異なる材質であっても良い。なお、同一の材質である場合、ベース部1と壁部2は一体成形することができる。
ベース部1と壁部2の少なくとも一方には、異物侵入防止壁10の剛性(強度)を確保するために芯体として帆布などの布材または繊維を埋設していてもよい。
芯体としては、繊維または布材などが使用され、繊維としては、例えば、ナイロン繊維、アラミド繊維、ポリエステル繊維、炭素繊維、テフロン(登録商標)繊維、ガラス繊維などが挙げられる。また、布材としては例えば、織布、編布、不織布等が挙げられる。繊維を使用する場合は、例えば、各種の繊維を短くカットした短繊維をエラストマー内に混ぜ込んでもよい。
芯体をベース部1や壁部2に埋設する方法としては、従来公知の熱プレスなどによる積層接着方法を用いる他に、エラストマー材を芯体となる布材に含浸処理する方法が好適に使用される。
図3(a)は、異物侵入防止壁10を平坦面に取り付けた状態を示している。一方、異物侵入防止壁10を、凸状の曲面に取り付けた際は、図3(b)に示すような形状となる。すなわち、ベース部1は可撓性を有するので、曲面に沿ってベース部1を取り付けることができる。そして波形形状の壁部2が曲面に沿って曲面部2b間の間隙が広がって曲面に追従するようになる。
また、取り付け面が凹状の曲面である場合は、図3(c)に示すように、壁部2は曲面に沿って曲面部2b間の間隙が狭まるように収縮して曲面に追従する。
さらに、異物侵入防止壁10は、小さな曲面がある場合や取り付ける部材に多種の曲率が混在する場合においても、壁部2の波形形状を構成する湾曲部が曲面に沿って変形することで、一本の壁部2で柔軟に対応することができる。
異物侵入防止壁10は、異物の侵入を防止するため、例えば、枠体などの固定部と、この固定部の内面にて可動するローラなどの可動部との間隙内に取り付けられるが、このとき、異物侵入防止壁10は可動部の面上だけではなく、固定部の面上に取り付けて使用することもできる。
また、壁部2の高さは、必ずしも一定である必要はなく、例えば、上記固定部と可動部の間隙が変化する場合には、それに応じて高さを変えてもよい。
次に、本発明に係る異物侵入防止壁10を製造する方法を説明する。異物侵入防止壁10は、樹脂、エラストマーまたはゴムを所定の金型に充填し、加熱加圧することによって製造することができる。これによりベース部1と壁部2を同時に一体成形できる。また、ベース部1と壁部2を別々に成形した後、両者を一体に接合してもよい。
布材などの芯体を含有させる場合は、芯体を予め金型内に充填した後、樹脂、エラストマーまたはゴムを充填し加熱加圧することによって製造すればよい。
以上述べたように、本発明の異物侵入防止壁10は、例えば、各種の機械の間隙において、粉塵などの異物侵入防止や、機械からの異物の排出防止または飛散防止を図ることができる。
なお、本発明における壁部は、図4に示すような波形形状の壁部21や、図5に示すような連続した円弧状の壁部22であってもよく、上記実施形態のみに特に限定されない。
1 ベース部
2、21、22 壁部
2a 部位
2b 曲面部
3,3´ 弾性体
4 金属板
11,11´ 防止壁
10 異物侵入防止壁

Claims (5)

  1. 可撓性のベース部の表面に、このベース部の表面を上面視したときに波形形状となる壁部を立設したことを特徴とする異物侵入防止壁。
  2. 前記ベース部と前記壁部とが、樹脂、エラストマーまたはゴムで一体成形された請求項1に記載の異物侵入防止壁。
  3. 前記ベース部と前記壁部の少なくとも一方が、布または繊維を埋設した構造を有する請求項1または2に記載の異物侵入防止壁。
  4. 前記ベース部が少なくとも一部に曲面を有する面上に取り付けられる請求項1〜3のいずれかに記載の異物侵入防止壁。
  5. 可動部と固定部の間隙に配置され、可動部および固定部のいずれかの面上に取り付けられる請求項1〜4のいずれかに記載の異物侵入防止壁。
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