JP2013019507A - シール材 - Google Patents

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一晴 廣川
Nobuyuki Izutsu
信幸 井筒
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Abstract

【課題】シール材の剛性が必要以上に高くなることを防止し、切削性に優れたシール材。
【解決手段】長さ方向に連続的に折り曲げられた複数の波形薄板2を、波形薄板に間欠的に配置された接触部3を介して重ね合わせて空所と隔壁よりなる蜂の巣状の小室区画構造をもった板状体をなし、基材10側に対して固定されることで、基材と基材に対して相対的に移動する回転体との間をシールするシール材1であって、波形薄板2には、接触部3における波形薄板2同士の接触を不連続にする変形部4が形成されたシール材1。
【選択図】図2

Description

本発明は、シール材に係り、特に基材側に対して固定されることで、基材とこの基材に対して相対的に移動する回転体との間の隙間をシールするシール材に関する。
周知のように、ガスタービンのうち燃焼ガスのエネルギーでロータを回転させるタービンにおいては、ケーシング内周部において静翼が周方向に配列された静翼列と、ロータ外周部において動翼が周方向に配列された動翼列とが軸方向に交互に配設された環状の流路が構成されている。そして、燃焼ガスが静翼列と動翼列とを順に通過していくことで、動翼列を通過する作動流体がロータに回転力を付与するようになっている。
このようなガスタービンにおいては、動翼列及び静翼列が配設された環状の流路以外に作動流体が漏流しないように、例えば、各動翼の先端において周方向に延びるチップシュラウドとケーシングとの隙間をシールするように、ケーシングのうちチップシュラウドに対向する部分にシール材を配設したものがある。
このシール材としては、特許文献1に示されるような板状構造物が知られている。例えば、図6に示すように、シール材101は、基材110の上面に熱処理したろう材111により固定されるハニカム構造体である。
図7に示すように、シール材101は、プレス加工により凹凸が交互に形成された薄肉の波形薄板102を、凸部同士が密着するようにスポット溶接で仮付けすることで六角形ハニカム形状を形成し、シール材101を、上述した図6に示されるように、ろう材111を介して基材110上に貼り付けることで、シール構造体を構成するものである。
このシール材101は、良好な被削性(削られ易さ)を有するように形成されており、例えば動翼が何らかの原因(熱膨張など)によって接触した場合でも、自らの表面が削られることで接触による損傷を防止している。一方、シール材101と基材110との間のろう材111が、波形薄板102が合わさった隙間部分5にも毛細管現象により侵入することで、ろう付け部付近の剛性が確保されるようになっている。
特開平11−44201号公報
ところで、上記のようなシール材101では、図8に示すように、毛細管現象により、ろう材11が隙間部分5に基材10側とは反対側の端部まで達することによって、必要以上に、シール材101の剛性が高くなることがある。このように、シール材101の剛性が高くなると、波形薄板102の被切削性が低下し、例えば動翼と接触した際に、動翼を傷付けるという問題があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、シール材の剛性が必要以上に高くなることを防止し、切削性に優れたシール材を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係るシール材は、長さ方向に連続的に折り曲げられた複数の波形薄板を、前記波形薄板に間欠的に配置された接触部を介して重ね合わせて空所と隔壁よりなる蜂の巣状の小室区画構造をもった板状体をなし、基材側に対して固定されることで、該基材と該基材に対して相対的に移動する回転体との間をシールするシール材であって、前記波形薄板には、前記接触部における前記波形薄板同士の接触を不連続にする変形部が形成されたことを特徴とする。
上記構成によれば、シール材を基材にろう材を介して固定し、ろう材が毛細管現象により接触部間の隙間に侵入する際、ろう材が波形薄板の変形部に侵入することによってろう材が隙間をそれ以上侵入することがなくなるため、シール材の剛性が必要以上に高くなることが防止され、切削性に優れたシール材を提供することができる。
また、前記変形部は、重ね合わされた前記波形薄板の少なくとも一方を貫通するスリットであることが好ましい。
上記構成によれば、接触部間の隙間に侵入するろう材が変形部に侵入しやすくなるため、シール材の剛性をより防止することができる。また、スリットによっても、シール材の剛性が低下するため、切削性をより向上させることができる。
また、前記スリットは、前記接触部の前記長さ方向に亘って形成されていることが好ましい。
上記構成によれば、接触部のより広範囲にスリットが形成されるため、接触部間の隙間に侵入するろう材の量をより低減することができる。
本発明によれば、シール材を基材にろう材を介して固定し、ろう材が毛細管現象により接触部間の隙間に侵入する際、ろう材が波形薄板の変形部に侵入することによってろう材が隙間をそれ以上侵入することがなくなるため、シール材の剛性が必要以上に高くなることが防止され、切削性に優れたシール材を提供することができる。これにより、基材に対して相対的に移動する回転体の損傷を防止することができる。
本発明の各実施形態に係るガスタービンの要部の拡大断面図である。 本発明の第一実施形態に係るシール材の斜視図である。 図2のA−A断面図である。 本発明の第一実施形態の別形態に係るシール材の斜視図である。 本発明の第二実施形態に係るシール材の斜視図である。 従来のシール材の斜視図である。 従来のシール材の平面図である。 図6のB−B断面図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本実施形態のシール材1が適用されるガスタービンのタービン20の要部を示す拡大断面図であり、シール材1の設置箇所を説明する図である。
タービン20は、タービン20の外部と内部とを区画するケーシング21と、ケーシング21を挿通するロータ22と、ケーシング21内に軸方向に交互に配設された複数の静翼列23及び複数の動翼列24とを備えている。
ロータ22は、タービン20を挿通した状態で回動可能に支持されており、それぞれ円盤状に形成されると共に軸方向に積層されたロータディスク25A〜25Dを有している。
各静翼列23は、ケーシング21の内周部において周方向に複数の静翼26が配列されて構成されている。各静翼列23における静翼26は、それぞれケーシング21側からロータ22側に向けて延びており、ロータ22側における各先端が周方向に延びる静翼保持環27で連結されている。
各動翼列24は、ロータディスク25A〜25Dの各外周部において周方向に複数の動翼28が配列されて構成されている。動翼列24における各動翼28は、ロータ22側からケーシング21側に向けて延びており、ロータ22側における基端に周方向に延びる動翼プラットフォーム29と、ケーシング21側における先端に周方向に延びるチップシュラウド30とを備えている。各動翼列24において、動翼28の動翼プラットフォーム29及びチップシュラウド30は、全体として環状に連続している。
上記構成からなるタービン20は、図1に示すように、環状に連続した複数のチップシュラウド30とケーシング21側との径方向の隙間、ロータ22の軸方向において重ねられた静翼保持環27の端部と動翼プラットフォーム29の端部との径方向の隙間、及び、静翼保持環27の先端とロータディスク25A〜25Dとの径方向の隙間に設けられたシール材1を有している。
次に、本実施形態のシール材1について説明する。なお、以下の説明においては、シール材1が取り付けられる部位を平面の基材10として説明するが、上述したように、タービン20の各隙間にシール材1が取り付けられる場合、基材10に相当する部分(例えば静翼保持環27)は曲面となる。
図2は、本実施形態のシール材1の斜視図である。なお、以下では、基材10の平面に直交する方向を上下方向とし、シール材1においては、基材10側を下方、基材10より離間する方向を上方として説明する。
図2に示すように、シール材1は、基材10の上面にろう付けにより固定されている。シール材1は、プレス加工により凹凸が交互に形成された薄板である複数の波形薄板2から形成されている。波形薄板2は、長尺の長方形状をなしており、長さ方向に等間隔で連続して折り曲げられた形状を有している。折り曲げ方向は隣り合う曲げ部で反対とされている。
シール材1は、上述したような形状の複数の波形薄板2の長手方向に沿う面同士が密着するようにスポット溶接によって貼り合わせたもので、所謂ハニカム構造の板部材である。波形薄板2同士は、接触面3においてスポット溶接により貼り合わせられている。これにより、シール材1には平面視において蜂の巣状の複数のセル6が画定されている。
上述したように、波形薄板2同士は接触面3において張り合わせられているが、スポット溶接による溶着部を除いては、各波形薄板2同士の接触面3間に隙間5を有している。
なお、シール性を発揮する方向は、波形薄板2の延在方向と直交している。また、基材10に対して相対的に移動する回転体との間の隙間をシールする場合、回転体と波形薄板2の延在方向は平行となる。
シール材1の各接触面3には、波形薄板2の延在方向に沿うスリット4が形成されている。スリット4は、貼り合わせられた2枚の接触面3を貫通して形成されている。図3に示すように、隙間5の間隔をGとすると、スリット4が形成されている箇所においては、隙間5の上下方向における間隔Gの連続性が断たれる。言い換えれば、スリット4によって、波形薄板2同士の接触状態を不連続にされている。
また、スリット4は、波形薄板2の延在方向に直交する幅方向の略中央に形成されている。
上記実施形態によれば、図3に示すように、毛細管現象でろう材11が接触面3と接触面3との間の隙間5に侵入した場合においても、ろう材がスリット4より上方に上がるのを低減することができる。これにより、シール材1の剛性が必要以上に高くなることを防止することができ、切削性に優れたシール材1を提供することができる。
また、スリット4によっても、シール材1の剛性が低下するため、切削性をより向上させることができる。
なお、上記実施形態において、スリット4の長さは、要求されるシール材1の長さ、ろう材11の隙間5への侵入の度合いなどに応じて変更することができる。例えば、図4に示すように、スリット4Aの長さを接触面3の長手方向の長さと同じか、やや長い長さにしてもよい。
スリット4Aをこのような長さとすることによって、接触面3のより広範囲にスリット4Aが形成されるため、隙間5に侵入するろう材11の量をより低減することができる。
さらに、上記実施形態において、スリット4の幅方向の位置は、要求されるシール材1の剛性に応じて変更することができる。例えば、スリット4をより上方に形成した場合、ろう材がより上方まで侵入するため、シール材1の剛性はより高くなる。
以下、シール材の第2実施形態を図面に基づいて説明する。
図5は、本実施形態に係るシール材1Bを示す斜視図である。なお、本実施形態では、上述した第1実施形態との相違点を中心に述べ、同様の部分についてはその説明を省略する。
図5に示すように、第二の実施形態のシール材1Bの波形薄板2Bは、波形薄板2Bの延在方向に直交する幅方向において二分割されている。具体的には、より幅の狭い波形薄板2Bを幅方向の端部でスポット溶接により溶着することによって形成されている。
また、スリット4Bは、幅方向で溶着される2つの波形薄板2Bを跨いで形成されている。ただし、スリット4Bの位置はこの形態に限ることはなく、やや上方に形成することによって、片方の波形薄板2Bのみに形成してもよいし、さらに上方に形成することによって、片方の波形薄板2Bの幅方向における略中央に形成してもよい。
上記実施形態によれば、毛細管現象でろう材11が隙間5に侵入した場合において、ろう材11が、スリット4Bのみならず、波形薄板2B同士の幅方向の接合部に侵入することによって、ろう材がスリット4Bより上方に上がるのをより低減することができる。
なお、本発明の技術範囲は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
例えば、スリットは、波形薄板の延在方向に長い長方形状に限ることはなく、隙間の上下方向における間隔の連続性を断つことができればよい。例えば、波形薄板の延在方向に長い楕円形状としてもよい。
また、上記各実施形態において、スリットは、溶着し合う2つの接触面を貫通するように形成さているが、2つの接触面のうち、片方の接触面にのみ、スリットを形成してもよい。
また、スリットは必ずしも貫通している必要はなく、スリットを形成することによって、剛性に不足が生じる場合などは、接触面同士が相対向する側に形成される凹部としてもよい。
さらに、上記各実施形態において、スリットは接触面において1つ形成する形態としたが、スリットの数はこれに限定されず、2つのスリットを波形薄板の延在方向に並べる形態としてもよい。
1…シール材、2…波形薄板、3…接触面(接触部)、4…スリット(変形部)、10…基材。

Claims (3)

  1. 長さ方向に連続的に折り曲げられた複数の波形薄板を、前記波形薄板に間欠的に配置された接触部を介して重ね合わせて空所と隔壁よりなる蜂の巣状の小室区画構造をもった板状体をなし、基材側に対して固定されることで、該基材と該基材に対して相対的に移動する回転体との間をシールするシール材であって、
    前記波形薄板には、前記接触部における前記波形薄板同士の接触を不連続にする変形部が形成されたことを特徴とするシール材。
  2. 前記変形部は、重ね合わされた前記波形薄板の少なくとも一方を貫通するスリットであることを特徴とする請求項1に記載のシール材。
  3. 前記スリットは、前記接触部の前記長さ方向に亘って形成されていることを特徴とする請求項2に記載のシール材。
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