JP2017065308A - 燃料タンクの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造法上の理由から一般部分の肉厚と比べて薄肉化する凹形状部がタンク固定用ベルトによって覆い隠され、燃料タンク全体の肉厚を厚くする必要が無くなり、燃料タンクの耐火性能を向上させ、燃料タンクの軽量化を図ることにある。
【解決手段】樹脂製の燃料タンク1のタンク下面12には、加工時の位置決めを行うための凹形状部13が形成されているとともに、燃料タンク1を車体に取付けるために用いられる1本のタンク固定用ベルト2が配置されている燃料タンク1の構造において、凹形状部13は、タンク固定用ベルト2により覆い隠される位置に設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の車体フロアの下部に設けられる燃料タンクの構造に関する。
従来から、液体燃料などを用いて走行する車両の車体フロアの下部には、液体燃料などを貯蔵する燃料タンクが設けられている。このような燃料タンクの製造工程においては、当該燃料タンクを構成するロアタンクパネルを固定治具によって位置決めした状態で行われている。その際、ロアタンクパネルには、固定治具のアームが係合する凹形状部が設けられている(例えば、特許文献1)。
一方、自動車等の車両用燃料タンクの構造としては、金属製のものが用いられていたが、近年、車両の軽量化の要請や、錆が発生しないことや、所望の形状に成形しやすいことなどの利点を有することから、図5〜図7に示すような熱可塑性合成樹脂製の燃料タンク51が用いられるようになって来た。
特開2002−321534号公報
上述した従来の構造の樹脂製の燃料タンク51では、図5に示すように、タンク固定用ベルト52を使用して締結ボルトで車体側に取付けられるようになっている。また、燃料タンク51は、製造工程の2次加工時において、専用治具53にセットされている。このため、タンクシェルのタンク下面54には、図5及び図6に示すような凹形状部55が形成されており、該凹形状部55に位置決め用のロケータピン56が挿入され、燃料タンク51の位置決めが行われるようになっている。しかも、凹形状部55は、燃料タンク51の位置精度を確保するために、タンク下面54の左右両端側にそれぞれ設定されている。
このような構造の樹脂製の燃料タンク51は、ブロー成形によって製造されるが、このブロー成形によって製造されたタンク下面54に凹形状部55を設定しようとする場合、凹形状部55の肉厚t1が薄肉化し、他の一般部分の肉厚t2に比べて凹形状部55の肉厚t1が減少してしまう傾向がある。一方、樹脂製の燃料タンク51は、所定の耐火性等の要求性能を満たす必要があるが、凹形状部55が薄肉化してしまうと、燃料タンク51が全体として上記要求性能を満たさなくなるおそれがあった。
そこで、従来の構造においては、図7に示すように、凹形状部55の薄肉化を考慮するとともに、樹脂製の燃料タンク51の一部分の肉厚を厚くするようなコントロールは製造上困難であることを考慮して、燃料タンク51の一般部分の肉厚tを厚くする方策により、凹形状部55の必要肉厚を確保することが行われていた。しかし、この方策は、燃料タンク51の全体の肉厚を厚く設定しなければならないので、燃料タンク51の重量増大を招来してしまうという問題があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、製造法上の理由から一般部分の肉厚と比べて薄肉化する凹形状部がタンク固定用ベルトによって覆い隠され、燃料タンク全体の肉厚を厚くする必要が無くなり、燃料タンクの耐火性能を向上させ、燃料タンクの軽量化を図ることが可能な燃料タンクの構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、樹脂製の燃料タンクの下面には、凹形状部が形成されているとともに、前記燃料タンクを車体に取付けるために用いられる少なくとも1本のタンク固定用ベルトが配置されている燃料タンクの構造において、前記凹形状部は、前記タンク固定用ベルトにより覆い隠される位置に設定されている。
また、本発明において、前記凹形状部は、前記燃料タンクの下面外側に位置するベルト用凹形状部と、前記燃料タンクの下面内側に位置するロケータピン用凹形状部とを有し、前記ベルト用凹形状部が1段目に配置され、前記ロケータピン用凹形状部が2段目に配置されている。
さらに、本発明において、前記ロケータピン用凹形状部は、少なくとも2箇所に設けられ、前記燃料タンクの下面の中心を挟んで、前記燃料タンクの端部寄りの位置に離れて配置されている。
上述の如く、本発明に係る燃料タンクの構造は、樹脂製の燃料タンクの下面には、凹形状部が形成されているとともに、前記燃料タンクを車体に取付けるために用いられる少なくとも1本のタンク固定用ベルトが配置されているものであって、前記凹形状部は、前記タンク固定用ベルトにより覆い隠される位置に設定されているので、ブロー成形による製造法上の理由から燃料タンクの一般部分の肉厚と比べて薄肉化する凹形状部がタンク固定用ベルトによって覆い隠され、凹形状部とタンク固定用ベルトとの間に閉空間が形成されることになる。
したがって、本発明の燃料タンクの構造では、当該閉空間が介在することによって、タンク固定用ベルトから凹形状部への伝熱が阻害され、該凹形状部に熱が伝わりにくくなるので、燃料タンクの耐火性能を向上させることができる。しかも、燃料タンク全体の肉厚を厚くする必要が無くなるので、燃料タンクの軽量化を実現することができる。
また、本発明において、前記凹形状部は、前記燃料タンクの下面外側に位置するベルト用凹形状部と、前記燃料タンクの下面内側に位置するロケータピン用凹形状部とを有し、前記ベルト用凹形状部が1段目に配置され、前記ロケータピン用凹形状部が2段目に配置されているので、1段目のベルト用凹形状部内にタンク固定用ベルトを差し込むことにより、当該タンク固定用ベルトの位置決めを確実に行い、位置ズレを防止し、タンク固定用ベルトの位置決め精度を高めることができる。
さらに、本発明において、前記ロケータピン用凹形状部は、少なくとも2箇所に設けられ、前記燃料タンクの下面の中心を挟んで、前記燃料タンクの端部寄りの位置に離れて配置されているので、適切な位置に設定した燃料タンクを確実に支持することができる。
本発明の実施形態に係る構造が適用される樹脂製の燃料タンクを車両下方から見た平面図である。 図1における燃料タンクの下面の凹形状部にロケータピンが挿入された状態を示す断面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 従来の構造が適用される樹脂製の燃料タンクを車両下方から見た平面図である。 図4におけるC−C線断面図である。 従来の構造が適用される樹脂製の燃料タンクにおいて、全体の肉厚を厚く設定した場合の凹形状部及びその周辺を示す断面図である。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4は本発明の実施形態に係る燃料タンクの構造を示すものである。
本発明の実施形態に係る燃料タンクの構造が適用される車両は、ガソリン等の液体燃料を用いて走行する自動車であり、このタイプの車両においては、図1に示すように、エンジンに供給される液体燃料を収容する樹脂製の燃料タンク1が車体後部などに位置する車体フロア(図示せず)の下面部に設けられている。このような樹脂製の燃料タンク1は、下面視で略長方形状に形成されており、4隅部には、車体フロア(図示せず)の取付部となるフランジ部11がタンク本体から外方へ突出するようにそれぞれ設けられている。各フランジ部11には、ボルトなどの締結部材(図示せず)の軸部を挿入する挿入孔11aが穿設されている。
また、燃料タンク1のタンク下面12には、燃料タンク1を車体フロアに取付けるために用いられる少なくとも1本(本実施形態では1本)のタンク固定用ベルト2がたすき掛けに傾斜して配置されており、該タンク固定用ベルト2の長手方向両端部には、ボルトなどの締結部材(図示せず)の軸部を挿入する貫通孔2aが対角線上に位置するフランジ部11の挿入孔11aと対応して設けられている。そのため、タンク固定用ベルト2は、対角線上に位置するフランジ部11間を結ぶ距離とほぼ同じ長さを有している。
本実施形態の燃料タンク1のタンク下面12には、図1〜図4に示すように、製造工程における2次加工時の位置決めを行うための凹形状部13が形成されている。燃料タンク1は、孔明け加工、付属部品の取付作業などの2次加工時において、位置決め用のロケータピン31を有する専用治具3上にセットされ、ロケータピン31を凹形状部13に挿入することにより位置決めされた状態で、2次加工が行われるようになっている。そのため、凹形状部13は、タンク成形時に、燃料タンク1のタンク下面12に一体に形成され、ロケータピン31が挿入可能な深さと大きさを有している。なお、凹形状部13は、燃料タンク1の位置決めが可能であれば、下面視で円形、長円形、楕円形、矩形などのいずれの形状に形成されていても良い。
また、本実施形態の凹形状部13は、図1、図3及び図4に示すように、タンク固定用ベルト2により覆い隠される位置に設定されている。その理由として、ブロー成形時に形成される凹形状部13の肉厚t1は、燃料タンク1の一般部分の肉厚t2と比べて薄肉化する傾向にあり、要求される耐火性能等を満たさなくなる可能性を有している。そのため、本実施形態の燃料タンク1においては、タンク固定用ベルト2によって凹形状部13を覆い隠すことにより、凹形状部13の箇所が外部に露出せず、凹形状部13とタンク固定用ベルト2との間に、凹形状部13への伝熱を阻害する閉空間Sが形成され、一般部分よりも薄肉化の傾向にある凹形状部13の耐火性能を高めるように構成されている。
さらに、本実施形態の凹形状部13は、図2及び図3に示すように、燃料タンク1のタンク下面12の外側に位置するベルト用凹形状部13aと、燃料タンク1のタンク下面12の内側に位置するロケータピン用凹形状部13bとを有しており、ベルト用凹形状部13aが1段目に配置され、ロケータピン用凹形状部13bが2段目に配置されている。しかも、ベルト用凹形状部13aは、タンク固定用ベルト2を差し込むことが可能な大きさに設定され、ロケータピン用凹形状部13bは、ロケータピン31を挿入することが可能な大きさに設定されている。すなわち、ベルト用凹形状部13aは、ロケータピン用凹形状部13bよりも大きくな寸法を有しており、凹形状部13は、燃料タンク1の内側へ向かって階段状に形成されている。
そのため、本実施形態の燃料タンク1の構造では、1段目のベルト用凹形状部13a内にタンク固定用ベルト2を差し込むと、当該タンク固定用ベルト2の位置が高い精度で決められるようになっている。
一方、本実施形態のロケータピン用凹形状部13bは、図1に示すように、少なくとも2箇所(本実施形態では2箇所)に設けられており、本実施形態の燃料タンク1の構造では、凹形状部13がベルト用凹形状部13a及びベルト用凹形状部13aを有していることから、凹形状部13は、燃料タンク1のタンク下面12に2つ設けられていることになる。しかも、2つのロケータピン用凹形状部13bは、燃料タンク1のタンク下面12の中心Oを挟んで、燃料タンク1の端部のフランジ部11寄りの位置にできる限り離れて配置されている。これにより、燃料タンク1が適切な位置に設定され、かつ確実に支持されるようになっている。
このように、本発明の実施形態に係る燃料タンク1の構造は、樹脂製の燃料タンク1に適用されており、タンク下面12に2次加工時の位置決めを行うための凹形状部13が形成され、燃料タンク1を車体フロアに取付けるために用いられるタンク固定用ベルト2がたすき掛けに傾斜して配置され、凹形状部13がタンク固定用ベルト2により覆い隠される位置に設定されているので、ブロー成形によって燃料タンク1の一般部分の肉厚と比べて凹形状部13が薄肉化しても、掛け渡されたタンク固定用ベルト2によって覆い隠され、凹形状部13が露出されず、凹形状部13とタンク固定用ベルト2との間に閉空間Sが形成されている。
したがって、本発明の燃料タンク1の構造では、当該閉空間Sが介在することによって、燃料タンク1からタンク固定用ベルト2を通して伝達される熱が直接的に凹形状部13に伝わらないので、凹形状部13に要求される耐火性を確保できる。また、凹形状部13の肉厚を確保するために、燃料タンク1全体の肉厚を厚く設定する必要がないので、燃料タンク1の軽量化を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施形態におけるタンク固定用ベルト2は、1本のみ使用され、燃料タンク1のタンク下面12に傾斜して配置されているが、2本使用することも可能である。2本のタンク固定用ベルト2を使用する場合には、2本のタンク固定用ベルト2が燃料タンク1のタンク下面12に左右または上下に間隔を空けて並行に配置され、あるいは十字状またはX字状に交差して配置されていても良い。2本のタンク固定用ベルト2を使用する場合には、燃料タンク1を車体フロアにより一層確実に固定することができる。また、既述の実施形態におけるフランジ部11は、燃料タンク1の4隅部にそれぞれ設けられているが、タンク固定用ベルト2の使用本数や、配置の仕方、板厚の変更などにより、必ずしも4隅部にフランジ部11を設ける必要はない。
1 燃料タンク
2 タンク固定用ベルト
2a 貫通孔
3 専用治具
11 フランジ部
11a 挿入孔
12 タンク下面
13 凹形状部
13a ベルト用凹形状部
13b ロケータピン用凹形状部
31 ロケータピン
O タンク下面の中心
S 閉空間

Claims (3)

  1. 樹脂製の燃料タンクの下面には、凹形状部が形成されているとともに、前記燃料タンクを車体に取付けるために用いられる少なくとも1本のタンク固定用ベルトが配置されている燃料タンクの構造において、
    前記凹形状部は、前記タンク固定用ベルトにより覆い隠される位置に設定されていることを特徴とする燃料タンクの構造。
  2. 前記凹形状部は、前記燃料タンクの下面外側に位置するベルト用凹形状部と、前記燃料タンクの下面内側に位置するロケータピン用凹形状部とを有し、前記ベルト用凹形状部が1段目に配置され、前記ロケータピン用凹形状部が2段目に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料タンクの構造。
  3. 前記ロケータピン用凹形状部は、少なくとも2箇所に設けられ、前記燃料タンクの下面の中心を挟んで、前記燃料タンクの端部寄りの位置に離れて配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料タンクの構造。
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