JP6913437B2 - 車両用ミラー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、取付体にミラー体が取付けられる車両用ミラー装置に関する。
下記特許文献1に記載されたドアミラーでは、車体側のアーム部にドアミラーハウジングが取付けられており、ドアミラーハウジングの補助ミラー支持部に補助ミラーが設けられると共に、補助ミラーに鏡面が形成されている。
しかしながら、このドアミラーでは、補助ミラー支持部に補助ミラーが両面テープによって貼付けられている。このため、補助ミラー支持部に対する鏡面の位置ズレが発生する可能性がある。
特開2014−104807号公報
本発明は、上記事実を考慮し、ミラー体における鏡面の位置ズレを抑制できる車両用ミラー装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の車両用ミラー装置は、車体側に設けられる取付体と、前記取付体に取付けられる取付部が設けられ、外周にめっきが設けられて鏡面が形成されるミラー体と、を備えている。
請求項1に記載の車両用ミラー装置は前記ミラー体を被覆し、前記鏡面を露出させる被覆体を備えている。
請求項2に記載の車両用ミラー装置は、請求項1に記載の車両用ミラー装置において、前記ミラー体に複数の前記鏡面が形成される。
請求項1に記載の車両用ミラー装置は前記ミラー体に形成され、前記鏡面の裏側に配置される空間を備えている。
請求項3に記載の車両用ミラー装置は、請求項1又は請求項2に記載の車両用ミラー装置において、前記取付部が前記鏡面と前記空間を介して離間される。
請求項1に記載の車両用ミラー装置は前記鏡面が形成され、両側において前記ミラー体の前記空間を挟んで前記鏡面とは反対側の部分に接続される鏡部を備えている。
請求項1に記載の車両用ミラー装置では、車体側に取付体が設けられると共に、ミラー体に取付部が設けられており、取付体に取付部が取付けられる。
ここで、ミラー体の外周にめっきが設けられて、ミラー体に鏡面が形成される。このため、ミラー体における鏡面の位置ズレを抑制できる。
請求項1に記載の車両用ミラー装置では、ミラー体を被覆体が被覆しており、被覆体が鏡面を露出させる。このため、被覆体がミラー体の鏡面以外の部分を隠蔽できる。
請求項2に記載の車両用ミラー装置では、ミラー体に複数の鏡面が形成される。このため、部品点数を低減できる。
請求項1に記載の車両用ミラー装置では、ミラー体に空間が形成されており、空間が鏡面の裏側に配置される。このため、ミラー体の鏡面形成部分の肉厚が変動することを抑制でき、鏡面の形状精度が低下することを抑制できる。
請求項3に記載の車両用ミラー装置では、取付部が鏡面と空間を介して離間される。このため、ミラー体の鏡面形成部分の肉厚が取付部によって変動することを抑制でき、鏡面の形状精度が低下することを抑制できる。
請求項1に記載の車両用ミラー装置では、鏡面が鏡部に形成されており、鏡部が両側においてミラー体の空間を挟んで反対側の部分に接続される。このため、鏡部の強度を高くでき、鏡面の形状精度が低下することを抑制できる。
本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車両後側から見た正面図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置の主要部を示す車幅方向内側から見た断面図(図1の2−2線断面図)である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置のサブミラーを示す車両後側かつ下側から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置のミラー体を示す車両後側かつ車幅方向内側から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置のミラー体を示す車両後側かつ下側から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー装置のミラー体を示す上側から見た斜視図である。
図1には、本発明の実施形態に係る車両用ミラー装置としての車両用ドアミラー装置10が車両後側から見た正面図にて示されており、図2には、車両用ドアミラー装置10の主要部が車幅方向内側(車両右側)から見た断面図(図1の2−2線断面図)にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外側(車両左側)を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示している。
本実施形態に係る車両用ドアミラー装置10は、車両のドア(フロントサイドドア、車体側)の外側に支持されている。
図1及び図2に示す如く、車両用ドアミラー装置10には、取付体としての樹脂製のバイザ12が設けられており、バイザ12の壁部は、光を透過不能にされている。
バイザ12の車両後側部分には、係合部材としてのバイザボデー14が設けられており、バイザボデー14の車幅方向内側端部がドアの上下方向中間部の車両前側端に支持されることで、車両用ドアミラー装置10がドアに支持されている。バイザボデー14には、収容部としての略直方体形箱状の収容壁14Aが設けられており、収容壁14A内は、車両後側に開放されている。収容壁14Aの下側かつ車幅方向外側の部分には、被取付部(第1被取付部)としての断面台形状の嵌合溝16が形成されており、嵌合溝16は、下側に開放されると共に、車両前側面が車両前後方向に垂直に配置されている。
バイザボデー14の車両前側には、取付部材としての湾曲板状のバイザカバー18が組付けられており、バイザカバー18は、外周がバイザボデー14の外周に嵌合されて、バイザボデー14の車両前側を被覆している。バイザカバー18には、上側のアッパカバー18Aと下側のアンダカバー18B(取付部位)とが設けられており、バイザカバー18は、アッパカバー18Aとアンダカバー18Bとが組合わされて構成されている。
アンダカバー18B内の車幅方向外側部分には、被取付部(第2被取付部)としての略楕円柱状の嵌合ピン20が一体に設けられており、嵌合ピン20は、車両後側に延出されている。アンダカバー18Bの車幅方向外側部分には、被取付部(第3被取付部)としての円状の位置決め孔(図示省略)が一対貫通形成されており、一対の位置決め孔は、略車幅方向に並べられている。アンダカバー18Bの車幅方向外側部分には、被取付部(第4被取付部)としての円状の貫通孔(図示省略)が貫通形成されており、貫通孔は、一対の位置決め孔間に配置されている。
バイザボデー14の収容壁14A内には、略矩形板状のメインミラー22が収容されており、メインミラー22は、バイザボデー14に支持されると共に、傾動可能にされている。メインミラー22には、メイン鏡面22Aが設けられており、メイン鏡面22Aは、車両後側に向けられている。メインミラー22は、バイザボデー14(収容壁14A)の車両後側に露出されており、車両の乗員(特に運転手)がメインミラー22の車両後側をメイン鏡面22Aによって視認可能にされる。
バイザ12の車幅方向外側部分の下側には、取付ミラーとしてのサブミラー24(図3参照)が取付けられている。
サブミラー24の内部には、ミラー体26(ブラケット、図4〜図6参照)が設けられている。ミラー体26の内部には、樹脂製の本体部26Aが設けられており、本体部26Aの外周全体には、金属製(例えばクロム製)で膜状のめっき26Bが形成されている。
ミラー体26には、支持部としての略矩形板状の支持板28が設けられており、支持板28は、上下方向に略垂直に配置されている。
支持板28の車両後側及び車幅方向内側には、連結部としての平面視断面略L字形板状の連結板30が設けられており、連結板30は、上端が支持板28の車両後側端及び車幅方向内側端と一体にされて、支持板28から下側に延出されている。
連結板30の車両後側及び車幅方向内側には、鏡部としての平面視断面略L字形板状の鏡板32が設けられており、鏡板32の下端は、連結板30の下端と一体にされている。鏡板32の車幅方向外側かつ車両後側の端部は、支持板28及び連結板30の車幅方向外側かつ車両後側の端部と一体にされており、鏡板32の車幅方向内側かつ車両前側の端部は、支持板28及び連結板30の車幅方向内側かつ車両前側の端部と一体にされている。鏡板32と連結板30との間には、平面視L字状の空間34が形成されており、空間34の幅方向に沿う断面は、略三角形状にされている。
連結板30の車両後側部分の車幅方向内側端部には、取付部(第1取付部)としての略L字形板状の嵌合爪36が一対一体に設けられており、一対の嵌合爪36は、それぞれ車幅方向に垂直に配置されると共に、車幅方向に並べられている。嵌合爪36の下側部分は、空間34に配置されており、嵌合爪36の上側部分は、空間34の上側に延出されて、アンダカバー18Bを貫通している。嵌合爪36の上端部は、台形板状にされており、嵌合爪36の上端部の車両前側面は、車両前後方向に垂直に配置されている。嵌合爪36の上端部は、バイザボデー14(収容壁14A)の嵌合溝16に下側かつ車両後側から挿入されており、嵌合爪36の車両前側面は、嵌合溝16の車両前側面に嵌合されている。
支持板28、連結板30及び鏡板32の車幅方向内側部分の車両後側端部には、取付部(第2取付部)としての略矩形板状の嵌合板38が一体に設けられており、嵌合板38は、車両前後方向に垂直に配置されている。嵌合板38の下側部分は、空間34に配置されており、嵌合板38の上側部分は、空間34の上側に延出されて、アンダカバー18Bを貫通している。嵌合板38の上側部分には、略楕円状の嵌合孔38Aが貫通形成されており、嵌合孔38Aには、アンダカバー18Bの嵌合ピン20が車両前側から嵌合されている。
支持板28の車幅方向内側端部及び車幅方向外側端部における車両後側端部には、それぞれ取付部(第3取付部)としての略円柱状の位置決めピン40が一体に設けられており、位置決めピン40は、支持板28の上側に延出されて、アンダカバー18Bの位置決め孔に嵌合されている。
支持板28の車幅方向外側部分には、取付部(第4取付部)としての円状の締結孔42が貫通形成されており、支持板28は、締結孔42及びアンダカバー18Bの貫通孔を貫通されたネジ(図示省略)の締結によって、アンダカバー18Bに取付けられている。
鏡板32の車両後側部分の車両後側面には、めっき26Bによって鏡面としての湾曲面状の第1鏡面44が形成されており、第1鏡面44は、車両後側かつ下側に向けられている。鏡板32の車幅方向内側部分の車幅方向内側面には、めっき26Bによって鏡面としての湾曲面状の第2鏡面46が形成されており、第2鏡面46は、車幅方向内側かつ下側に向けられている。
ミラー体26は、被覆体としての略直方体形箱状のカバー48内に収容されており、カバー48の壁部は、光を透過不能にされている。カバー48の内部は、上側に開放されており、カバー48は、内部においてミラー体26に固定されて支持されている。カバー48の上端面全体は、アンダカバー18Bの下側面に嵌合されており、カバー48は、ミラー体26の車両前後方向両側、車幅方向両側及び下側を被覆している。カバー48の車両後側壁及び車幅方向内側壁には、それぞれ略矩形状の第1露出孔48A及び第2露出孔48Bが貫通形成されており、第1露出孔48Aは、ミラー体26の第1鏡面44を露出させると共に、第2露出孔48Bは、ミラー体26の第2鏡面46を露出させている。このため、第1鏡面44によって乗員がサブミラー24の車両後側かつ下側を視認可能にされると共に、第2鏡面46によって乗員がサブミラー24の車幅方向内側かつ下側を視認可能にされる。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成の車両用ドアミラー装置10では、バイザ12の嵌合溝16、嵌合ピン20、一対の位置決め孔及び貫通孔に、それぞれサブミラー24のミラー体26の一対の嵌合爪36、嵌合板38(嵌合孔38A)、一対の位置決めピン40及び締結孔42が取付けられて(係合されて)、バイザ12にミラー体26が取付けられている。さらに、サブミラー24のカバー48の第1露出孔48A及び第2露出孔48Bが、それぞれミラー体26の鏡板32の第1鏡面44及び第2鏡面46を露出させている。
ここで、ミラー体26の外周全体にめっき26Bが設けられて、めっき26Bによってミラー体26に第1鏡面44及び第2鏡面46が形成されている。このため、ミラー体26とは別部品に第1鏡面44及び第2鏡面46が形成される場合とは異なり、ミラー体26における第1鏡面44及び第2鏡面46の位置ズレを抑制できると共に、ミラー体26からの第1鏡面44及び第2鏡面46の脱落を抑制でき、カバー48の第1露出孔48A及び第2露出孔48Bがそれぞれ第1鏡面44及び第2鏡面46を良好に露出させることができる。しかも、ミラー体26とは別部品に第1鏡面44及び第2鏡面46が形成される場合とは異なり、部品点数を低減でき、組付工数を低減できると共に、コストを低減できる。
さらに、ミラー体26の外周全体にめっき26Bが設けられて、めっき26Bによってミラー体26の一対の嵌合爪36、嵌合板38(嵌合孔38A)、一対の位置決めピン40及び締結孔42が補強されている。このため、バイザ12へのミラー体26の取付強度を向上でき、バイザ12からのサブミラー24(ミラー体26及びカバー48)の脱落を効果的に抑制できる。
しかも、上述の如く、ミラー体26に第1鏡面44及び第2鏡面46が形成されている。このため、ミラー体26とは別に第1鏡面44が形成される部品と第2鏡面46が形成される部品とが設けられる場合とは異なり、部品点数を一層低減でき、組付工数を一層低減できると共に、コストを一層低減できる。
さらに、カバー48の第1露出孔48A及び第2露出孔48B以外の部分がミラー体26を被覆している。このため、カバー48がミラー体26の第1鏡面44及び第2鏡面46以外の部分を隠蔽でき、サブミラー24の意匠性を良好にできる。
また、ミラー体26に、鏡板32の第1鏡面44及び第2鏡面46とは反対側において、空間34が形成されている。このため、ミラー体26の鏡板32部分の肉厚が変動することを抑制でき、ミラー体26が成形される際に鏡板32の肉厚に成形誤差が発生することを抑制できて、第1鏡面44及び第2鏡面46の形状精度が低下することを抑制できる。
さらに、ミラー体26の一対の嵌合爪36、嵌合板38の下端部以外の部分、一対の位置決めピン40及び締結孔42が鏡板32と空間34を介して離間されている。このため、ミラー体26の鏡板32部分の肉厚が変動することを依然として抑制でき、第1鏡面44及び第2鏡面46の形状精度が低下することを抑制できる。
しかも、ミラー体26では、鏡板32の車幅方向外側かつ車両後側の端部及び車幅方向内側かつ車両前側の端部が支持板28及び連結板30の車幅方向外側かつ車両後側の端部及び車幅方向内側かつ車両前側の端部とそれぞれ一体にされると共に、鏡板32の下端が連結板30の下端と一体にされている。このため、鏡板32の強度を高くでき、第1鏡面44及び第2鏡面46の形状精度が低下することを一層抑制できる。
なお、本実施形態では、ミラー体26に2個の鏡面(第1鏡面44及び第2鏡面46)を形成した。しかしながら、ミラー体26に1個又は3個以上の鏡面を形成してもよい。
また、本実施形態では、車両用ドアミラー装置10(車両用ミラー装置)を車両のドアの外側に設置した。しかしながら、車両用ミラー装置を車両の他の位置に設置してもよい。
10 車両用ドアミラー装置(車両用ミラー装置)
12 バイザ(取付体)
26 ミラー体
26B めっき
32 鏡板(鏡部)
34 空間
36 嵌合爪(取付部)
38 嵌合板(取付部)
40 位置決めピン(取付部)
42 締結孔(取付部)
44 第1鏡面(鏡面)
46 第2鏡面(鏡面)
48 カバー(被覆体)

Claims (3)

  1. 車体側に設けられる取付体と、
    前記取付体に取付けられる取付部が設けられ、外周にめっきが設けられて鏡面が形成されるミラー体と、
    前記ミラー体に形成され、前記鏡面の裏側に配置される空間と、
    前記鏡面が形成されると共に、前記空間を挟んで反対側に前記ミラー体の連結部が配置され、前記空間の両側方において前記連結部に接続される鏡部と、
    前記ミラー体の前記鏡面形成面における前記鏡面の周囲を被覆し、前記鏡面を露出させる被覆体と、
    を備え、前記連結部の前記鏡部側及び前記鏡部とは反対側の外周に前記めっきが設けられる車両用ミラー装置。
  2. 前記ミラー体に複数の前記鏡面が形成される請求項1記載の車両用ミラー装置。
  3. 前記取付部が前記鏡面と前記空間を介して離間される請求項1又は請求項2記載の車両用ミラー装置。
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