JP2017056833A - 内装部品構造 - Google Patents

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Kazuhiro Saito
和弘 齋藤
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Abstract

【課題】外部に露出した端末露出部を有する高品質な本皮革調の内装部品が得られるようにする。【解決手段】芯材層2の表面側に表皮層3が設置されると共に、表皮層3が表皮材11,12を有している内装部品1の構造に関する。上記表皮層3に、表皮材11,12の端末13,14を外部へ露出させるようにしている端末露出部15,16が設けられている。そして、端末露出部15,16に沿って縫製線19が設けられている。更に、上記端末露出部15,16が、上記表皮層3の肉厚よりも厚くなっている。【選択図】図4

Description

この発明は、内装部品構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルなどの内装部品が設けられている。
そして、車両に使われるインストルメントパネルのような内装部品には、芯材の表面側に表皮材を取付けた二層以上の構造を有するものがある。
このような内装部品には、二枚の表皮材を縫製して繋ぎ合せたような皮革または皮革調のものを使用している場合がある。通常、縫製線を有する表皮材は、表皮材の端末が、裏面側へ折り込まれることで、外部からは見えないように隠されている。
特開2003−334895号公報
縫製線を有する表皮材は、本皮革仕上げや本皮革調仕上げを演出するためのものであるが、自動車用の内装部品では、表皮材に対する縫製加工がどれも同じようなものになっていて単調である。
これに対し、自動車用以外の本皮革を使用した様々な製品では、様々な種類の縫製加工が使われており、決して単一ではない。
例えば、ハンドメイドの高級バッグや靴などには、端末をわざと外部から見えるように露出させたものも存在している。
そこで、本発明は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
芯材層の表面側に表皮層が設置されると共に、該表皮層が表皮材を有している内装部品構造において、
前記表皮層に、前記表皮材の端末を外部へ露出させるようにしている端末露出部が設けられていると共に、
該端末露出部に沿って縫製線が設けられており、
更に、前記端末露出部が、前記表皮層の肉厚よりも厚くなっていることを特徴とする。
本発明によれば、上記構成によって、外部に露出した端末露出部を有する高品質な本皮革調の内装部品を得ることができる。
本実施の形態にかかる内装部品構造の全体斜視図である。 図1の一般的な断面構造を示す図である。 図1のA部分の拡大図である。 図3のA−A線に沿った断面図である。 図1のB部分の拡大図である。 図5のB−B線に沿った断面図である。 スペーサ部材として透明部材を備えた端末露出部を示す図6と同様の断面図である。 図7の透明部材に対する光源の取付け状態を示す部分斜視図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図8は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内の前部に、図1に示すような、インストルメントパネルなどの内装部品1が設けられている。そして、上記した内装部品1を、図2に示すように、芯材層2の表面側に表皮層3を取付けた二層以上の構造を有するものとする。
ここで、車両用の内装部品1には、インストルメントパネル以外にも、インストルメントパネルに取付けられるサブパネルや、グローブボックスや、コンソールなど、各種のものが存在する。芯材層2には、硬質樹脂製のものが使用される。表皮層3には、本皮革や軟質樹脂製のものが使用される。芯材層2と表皮層3との間には、クッション層4などを設けるようにしても良い。
以上のような基本的な構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)図3、図4、または、図5、図6(例えば、図3参照)に示すように、上記表皮層3に、表皮層3を構成する表皮材11,12の端末13,14(の少なくとも一方)を外部に露出させて成る端末露出部15(図3、図4)、端末露出部16(図5、図6)を設ける。
そして、この端末露出部15,16に沿って縫製線19(糸取付部)を形成する。
更に、図4、図6に示すように、上記端末露出部15,16(の肉厚t2)が、上記表皮層3の肉厚t1よりも厚くなるようにする(t1<t2)。
ここで、端末露出部15,16には、透明な天然ワックスや透明な合成樹脂などの保護層20を塗布形成するようにしても良い。なお、端末露出部15,16の肉厚t2は、表皮層3の肉厚t1の数倍程度となるようにするのが好ましい。
(2)より具体的には、図3、図4に示すように、上記端末露出部15が、上下に面を重ね合わせて縫製した表皮材11,12の二つの端末13,14のうちの、上側の端末13とされる。
そして、下側の端末14と上側の端末13との間に、上側の端末13の厚みを増すためのスペーサ部材25が介在される。
ここで、上下は、内装部品1の面を基準にしている。この場合、端末露出部15が設けられた内装部品1の面は、インストルメントパネルの上面とされている。下側の表皮材12の端末14は、上側の表皮材11の端末13の下側に隠される。スペーサ部材25は、下側の表皮材12や芯材層2との間の(厚み方向や面方向などに対する)位置決め部材の機能を有するものとして複数枚介在することができる。図では、スペーサ部材25は、一枚〜二枚程度介在されているが、必要な場合には、それ以上の枚数を介在させるようにしても良い。スペーサ部材25は、上側の表皮材11の端末13と共に、縫製線19によって下側の表皮材12に縫製されている。なお、クッション層4については、上側の表皮材11と下側の表皮材12とを重ねた時に厚くならないように、下側の表皮材12の重なり部分のクッション層4の肉厚を端末14へ向けて薄くなるように徐変させても良い(徐変部26)。
(3)または、図5、図6に示すように、上記端末露出部16が、裏面どうしを合わせて外方へ突出するように縫製された表皮材11,12の二つの端末13,14の間に形成される。
そして、両端末13,14の間に、突出した部分の厚みを増すためのスペーサ部材25が介在される。
ここで、端末露出部16は、例えば、インストルメントパネルの上面と手前面との境界部分などに形成される。スペーサ部材25は、表皮材11,12の二つの端末13,14と共に、縫製線19によって縫製されている。なお、クッション層4については、上側の表皮材11の端末13と下側の表皮材12の端末14との間の合わせ部分に相当する部分を一部除去しておくようにする。
(4)更に、図7、図8に示すように、上記スペーサ部材25が透明部材31で構成されるようにしても良い。
そして、上記芯材層2の部分に上記透明部材31へ向けて光を発する光源32を設ける。
ここで、スペーサ部材25は、柔軟な樹脂製の透明部材31などとすることができる。この場合、スペーサ部材25は、縫製線19に沿って延びる長尺材などとされる。更に、スペーサ部材25の基部に中空の筒状部35を設けることができる。そして、この筒状部35に光ファイバーなどの導光体36を挿入して、この導光体36の端部にLEDなどの光源32を設置することもできる。
この際、透明部材31や導光体36などの透明部材を着色したり(有色透明)、蛍光顔料を含有させたりすることができる。
なお、図では、筒状部35と導光体36とを三角断面のものとしているが、これらは、丸断面のものなどとしても良い。また、図では、筒状部35と導光体36と光源32とは、クッション層4を除去してできたスペースを利用して配置するようにしているが、筒状部35と導光体36と光源32とは、芯材の裏面側などに配置するようにしても良い。更に、図4の端末露出部15に対しても、透明部材31や光源32などを設置するようにしても良い。
その他の構成として、通気性を有する中空パイプ部材の内部に芳香剤や脱臭剤や虫除け剤などの拡散性薬剤を封入したパイプ状拡散部材を、導光体36に替えてスペーサ部材25の筒状部35内へ挿入するようにしても良い。なお、中空パイプ部材を透明にしてその端部にLEDなどの光源32を設置することなどもできる。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
車両に使われる内装部品1には、インストルメントパネルなどのように芯材層2の表面側に表皮層3を設けた二層以上の構造を有するものがある。
このような内装部品1には、二枚の表皮材11,12を縫製して繋ぎ合わせたような表皮層3を使用している場合がある。通常の場合、縫製線19を有する表皮層3は、縫製線19を形成した部分の表皮材11,12の端末13,14が裏面側へ折り込まれることで、端末13,14が外部から見えないように隠されている。
しかし、ハンドメイドの高級バッグや靴などには、端末をわざと外部から見えるように露出させたものも存在している。
(作用効果1)
そこで、この実施例では、表皮層3に、表皮材11,12の端末13,14を外部に露出させて成る端末露出部15,16を設けた。また、端末露出部15,16に沿って縫製線19を形成した。更に、この端末露出部15,16を表皮層3の肉厚よりも厚く形成した(t1<t2)。これにより、端末露出部15,16を強調して目立たせることができ、通常の縫製線19を有する内装部品1と比べて、よりクラフトマンシップに溢れた高品質な本皮革調の内装部品1に仕上げることが可能となる。以って、内装部品1を、あたかもハンドメイドの高級品であるかのように演出することができる。
(作用効果2)
この際、端末露出部15を、上下に面を重ね合わせて縫製した表皮材11,12の二つの端末13,14のうちの、上側の端末13とした。そして、下側の端末14と上側の端末13との間に、上側の端末13の厚みを増すためのスペーサ部材25を介在させた。これにより、表面に大きな段差の付いた端末露出部15を有する高品質な本皮革調の内装部品1を得ることができる。
(作用効果3)
または、端末露出部16を、裏面どうしを合わせて外方へ突出するように縫製された表皮材11,12の二つの端末13,14の間に形成した。そして、両端末13,14の間に、厚みを増すためのスペーサ部材25を介在した。これにより、外方へ突出する突起状の端末露出部16を有する高品質な本皮革調の内装部品1を得ることができる。
(作用効果4)
上記において、スペーサ部材25を透明部材31にして、芯材層2の部分に光源32を設けるようにしても良い。これにより、光源32を点灯して、光源32からの光を透明部材31へ向けて発することで、端末露出部16(または15)を光らせたり、縫製線19などのスティッチ部分の縫製孔をミシン目状にイルミネーション照明したりすることが可能となる。その結果、端末露出部16や縫製線19が加飾照明されるので、端末露出部16や縫製線19を照明によって華やかに演出することができる。なお、縫製線19を構成する縫製糸を透明や蛍光色のものにすれば、縫製糸も照明することが可能となる。
この際、透明部材31や導光体36などの透明部材を着色したり(有色透明)、蛍光顔料を含有させたりすることによって、淡い光で発光させることが可能となる。
その他、通気性を有する中空パイプ部材の内部に芳香剤や脱臭剤や虫除け剤などの拡散性薬剤を封入したパイプ状拡散部材を、導光体36に替えてスペーサ部材25の筒状部35内へ挿入することにより、長期間に亘って芳香剤や脱臭剤や虫除け剤などの拡散による効果を得ることができる。
以上、実施例を図面により詳述してきたが、実施例は例示にしか過ぎないものである。よって、本発明は、実施例の構成にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
1 内装部品
2 芯材層
3 表皮層
11 表皮材
12 表皮材
13 端末
14 端末
15 端末露出部
16 端末露出部
19 縫製線
25 スペーサ部材
31 透明部材
32 光源
t1 肉厚
t2 肉厚

Claims (4)

  1. 芯材層の表面側に表皮層が設置されると共に、該表皮層が表皮材を有している内装部品構造において、
    前記表皮層に、前記表皮材の端末を外部へ露出させるようにしている端末露出部が設けられていると共に、
    該端末露出部に沿って縫製線が設けられており、
    更に、前記端末露出部が、前記表皮層の肉厚よりも厚くなっていることを特徴とする内装部品構造。
  2. 請求項1に記載の内装部品構造であって、
    前記端末露出部は、上下に面を重ね合わせられている表皮材の二つの端末のうちの、上側の端末とされていると共に、
    下側の端末と上側の端末との間に、上側の端末の厚みを増すためのスペーサ部材が介在されていることを特徴とする内装部品構造。
  3. 請求項1に記載の内装部品構造であって、
    前記端末露出部は、裏面どうしが合わせられて外方へ突出されている表皮材の二つの端末の間に設けられていると共に、
    両端末の間に、突出されている部分の厚みを増すためのスペーサ部材が介在されていることを特徴とする内装部品構造。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の内装部品構造であって、
    前記スペーサ部材が透明部材を有していると共に、
    前記芯材層の部分に前記透明部材へ向けて光を発する光源が設けられていることを特徴とする内装部品構造。
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