JP2017044366A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体に対するフロントパネルの取付作業の容易化を図ることができる加熱調理器を提供する。【解決手段】筐体の前面に取り付けられる左側フロントパネル32の前面部には、第一傾斜面321が設けられている。第一傾斜面321は、筐体の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜する。それ故、左側フロントパネル32の下側部分には、前後方向に大きな厚みがある。左側フロントパネル32の前面部の下部に設けられた第二傾斜面322には、工具差込穴47が設けられている。その工具差込穴47の閉塞部51には、パネル側固定穴52が設けられている。左側フロントパネル32の下面323には、工具差込穴47と連通する覗き穴48が設けられている。これにより、作業者は、工具差込穴47に差し込まれたドライバー100の先端部を覗き穴48から目視できる。【選択図】図4

Description

本発明は、筐体を備えた加熱調理器に関する。
従来、コンロの筐体の前面に、フロントパネルがネジで固定されているものが知られている。フロントパネルの前面部は、ユーザから見て正面に位置すると共に、直接手で触れて操作する部位が多いことから、視認性及び操作性のよいことが望まれる。例えば、フロントパネルの前面部を、筐体の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜させた加熱調理器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−54466号公報
上記の加熱調理器は、フロントパネルの前面部を傾斜させていることから、フロントパネルの下側部分に前後方向に大きな厚みがある。この構造の場合、フロントパネルの正面下側部分には、ドライバー等の工具先端側を差し込む為の差込穴が設けられ、その最奥部に筐体に対してネジで固定する為の固定穴が設けられることになる。このため、差込穴に工具が差し込まれた状態では、差込穴が工具で塞がれてしまい、固定穴を目視することが難しく、作業が困難であった。さらに、フロントパネルの取付状態を確認できないため、フロントパネルの取付不良を未然に防ぐことが困難であった。
本発明の目的は、筐体に対するフロントパネルの取付作業の容易化を図ることができる加熱調理器を提供することである。
請求項1に係る発明の加熱調理器は、筐体の前面に、フロントパネルが固定される加熱調理器において、前記フロントパネルは、前記筐体の前記前面に固定された状態で、前面部に前記筐体の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜する傾斜面が形成されたものであって、前記フロントパネルの前記前面部の下部には、ネジを締める為の工具を前方から差し込む為の差込穴が設けられ、前記差込穴の最奥部には、前記フロントパネルを前記筐体の前記前面に前記ネジで固定する為の固定穴が設けられ、前記フロントパネルの下面には、前記差込穴の最奥部と連通し、前記固定穴を覗く為の覗き穴が設けられたことを特徴とする。
請求項2に係る発明の加熱調理器は、請求項1に記載の構成に加え、前記差込穴と前記覗き穴との間には、前記差込穴に差し込まれる前記工具を前記最奥部にガイドする為のガイド部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明の加熱調理器では、差込穴の最奥部と連通する覗き穴が設けられているので、差込穴に差し込まれたドライバー等の工具、及び工具に磁着したネジの様子を目視で確認できる。これにより、取付作業の容易化を図ることができる。さらに、ネジの状態を目視で容易に確認できるので、フロントパネルが筐体の前面に正常に取り付けられているか否かを容易に把握できる。その結果、フロントパネルの取付不良を未然に防止できる。
請求項2に係る発明の加熱調理器では、請求項1に記載の効果に加え、差込穴に差し込まれる工具を最奥部にガイドすることができるので、覗き穴から工具先端を固定穴に狙いを定めて容易に差し込むことができる。
コンロ1の斜視図である。 図1に示すW1領域内の拡大図である。 コンロ1の前面の左前角部周囲を下方から見上げた状態の部分拡大図である。 図3に示すコンロ1において、工具差込穴47にドライバー100を差し込んだ状態の部分拡大図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。以下に記載されている装置の構造などは、特に特定的な記載がない限り、それのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例である。図面は、本発明が採用しうる技術的特徴を説明するために用いられるものである。なお、以下説明では、図1中に矢印で示す上下、左右、前後を使用する。
図1を参照して、ガスコンロ1の外観構造を説明する。ガスコンロ1は、略直方体状の筐体2を備える。筐体2は金属製であり、右側壁21、左側壁(図示略)、前面23、背面24、底面25を備え、上面が開口する略直方体状に形成されている。底面25の四隅には、樹脂製の脚部29(図3参照)が夫々設けられ、図示しないキッチン等に設けられたコンロ台等に載置される。筐体2の上部には、上面の開口を閉塞するように、天板3が取り付けられている。天板3の上面の右側には右コンロバーナ5、左側には左コンロバーナ6が設けられている。右コンロバーナ5と左コンロバーナ6に挟まれる部分の後方には、グリル排気口(図示略)が設けられている。グリル排気口は、筐体2内に設置されるグリル庫(図示略)から延びる排気筒(図示略)と連通し、グリル庫内の燃焼ガスを排出する。グリル排気口には、複数の孔を備える排気カバー8が上方から設置されている。
筐体2の前面23の左右方向略中央部には、グリル庫7の前面に設けられたグリル開口(図示略)が設けられている。グリル開口の前側には、グリル扉10が前後方向に移動可能に設けられている。グリル扉10はグリル開口を開閉する。グリル扉10の前面は、筐体2の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜している。グリル扉10の前面の下部には、前方に突出する取手10Aが設けられている。ユーザは、グリル扉10の取手10Aを手前側に引き出すと、グリル扉10の背面下部に連結した受け皿(図示略)と焼き網を、グリル庫7内から同時に取り出すことができる。
筐体2の前面23において、グリル扉10の右側には、樹脂製の右側フロントパネル31が固定され、グリル扉10の左側には、樹脂製の左側フロントパネル32が固定されている。右側フロントパネル31の前面部の下側には、点火スイッチ11,12が左右方向に並んで設けられている。点火スイッチ11は、グリル扉10の右側に隣接して設けられ、右コンロバーナ5の点火・消火の操作を行う。点火スイッチ12は、点火スイッチ11の右隣に設けられ、グリル庫7内に設けられたグリルバーナ(図示略)の点火・消火の操作を行う。他方、左側フロントパネル32の前面部の下側には、点火スイッチ13、及び電池ケース15が左右方向に並んで設けられている。点火スイッチ13は、グリル扉10の左側に隣接して設けられ、左コンロバーナ6の点火・消火の操作を行う。電池ケース15は、点火スイッチ13の左隣に設けられ、ガスコンロ1の電源として、例えば2つの乾電池を格納する。
そして、右側フロントパネル31及び左側フロントパネル32の夫々の前面部は、グリル扉10の前面と同一角度で、前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜している。それ故、ユーザが上方からガスコンロ1の前面を見下ろした場合、右側フロントパネル31及び左側フロントパネル32の夫々の前面部がユーザの目線に対向するので、ガスコンロ1の前面の視認性を向上できる。さらに、点火スイッチ11〜13は、ガスコンロ1の前側に位置するので、点火スイッチ11〜13の操作性を向上できる。また、前面が垂直に立設されたガスコンロと比較して、ガスコンロ1の前面のデザイン性を向上できる。
図1〜図3を参照し、左側フロントパネル32の構造について説明する。なお、本実施形態の右側フロントパネル31及び左側フロントパネル32は、互いに略左右対称形状であるので、ここでは、左側フロントパネル32を説明し、右側フロントパネル31の説明は省略する。
左側フロントパネル32は、正面視略矩形状で、且つ側面視前方に突出する一つの頂点を備える略三角形状に形成されている。左側フロントパネル32の前面部の上下方向の中央よりも下側部分には、前方に突出し且つ左右方向に延びる突出部320が形成されている。その突出部320の上側には、第一傾斜面321が形成され、下側には第二傾斜面322が形成されている。左側フロントパネル32の前後方向の厚みは、上部から突出部320に向かうに従い徐々に大きくなり、突出部320において最大となっている。それ故、左側フロントパネル32の下側部分に前後方向に大きな厚みがある。
第一傾斜面321は、左側フロントパネル32の前面部の大部分を形成し、筐体2の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜している。そのような第一傾斜面321の上側には、正面視略矩形状の操作パネル部36が設けられている。操作パネル部36には、例えば、図示しない各種設定ボタンや表示部等が設けられる。そして、第一傾斜面321の下側で、且つ操作パネル部36の下方には、上述の点火スイッチ13及び電池ケース15が、突出部320に沿って左右方向に並んで設けられている。それ故、ガスコンロ1は、点火スイッチ13及び電池ケース15を前側に位置させることができるので、夫々の操作性を向上できる。
第二傾斜面322は、左側フロントパネル32の前面部の下側を形成し、第一傾斜面321よりも面積が狭い。第二傾斜面322は、筐体2の後方に向けて上部から下部にかけて斜め下方に傾斜している。第二傾斜面322の下端部は、左側フロントパネル32の下面323の前端部と連続している。第二傾斜面322の下側には、後方に向かって凹状に窪んだ凹部45が左右方向に延びるようにして設けられている。凹部45の前面45Aは、上部から下部にかけて後方に対して斜め下方にやや傾斜している。そのような前面45Aの左右方向の略中央には、点火スイッチ13の操作を不能にするチャイルドロック46が設けられている。
さらに、図3に示すように、前面45Aの左端側には、正面からドライバー100(図4参照)を差し込む為の工具差込穴47が設けられている。工具差込穴47は、左側フロントパネル32の前面の左下角部に位置し、正面視略円形状に形成されている。工具差込穴47は、前面45Aから後方に向けて略水平に延びる。そして、工具差込穴47の最奥部には、工具差込穴47を閉塞する閉塞部51が設けられ、該閉塞部51には、パネル側固定穴52が設けられている。このパネル側固定穴52には、筐体2の前面23の右下角部に設けられた筐体側固定穴(図示略)に締結するネジ60が挿入される。
さらに、左側フロントパネル32の下面323において、工具差込穴47に対応する位置には、工具差込穴47の最奥部と連通する覗き穴48が設けられている。具体的には、覗き穴48は、工具差込穴47に対して左右方向における略同一位置で、且つ下面323の前端部よりも後方に所定距離離れた位置に設けられている。覗き穴48は、前後方向に延びる底面視略長方形状に形成されている。覗き穴48の左右方向の幅は、工具差込穴47の左右方向の幅と略同一である。覗き穴48の後端部は、工具差込穴47の最奥部に位置する。覗き穴48の前端部と下面323の前端部との間には、左右方向に延びる梁状のガイド部55が形成されている。
図3,図4を参照し、ドライバー100を工具差込穴47に差し込んでネジ60を締結する際の作業方法について説明する。作業者は、先ず、左側フロントパネル32を筐体2の前面23の左側に対向させ、筐体2側に設けられた複数の筐体側固定穴に対し、左側フロントパネル32の複数のパネル側固定穴52を夫々位置決めし、ネジ60を夫々締結していく。ここで、左側フロントパネル32の左下角部に設けられたパネル側固定穴52は、工具差込穴47の閉塞部51に設けられている。それ故、例えば、磁力が付与されたドライバー100の先端部にネジ60を磁着させ、その状態で、工具差込穴47にドライバー100の先端部を差し込むと、工具差込穴47はドライバー100で閉塞されてしまうので、工具差込穴47からでは、閉塞部51に設けられたパネル側固定穴52を目視で確認できない。
そこで、作業者は、下面323に設けられた覗き穴48を覗くことによって、工具差込穴47に差し込まれたドライバー100の先端部、及び該先端部に磁着したネジ60の様子を目視で確認できる。これにより、ネジ60の取付作業の容易化を図ることができる。さらに、ネジ60の状態を目視で容易に確認できるので、左側フロントパネル32が筐体2の前面23に正常に取り付けられているか否かを容易に把握できる。その結果、左側フロントパネル32の取付不良を未然に防止できる。また、覗き穴48は、工具差込穴47の延びる方向に沿うようにして、前後方向に延びる底面視略長方形状に形成されているので、工具差込穴47の内側を広く視認できる。これにより、工具差込穴47から閉塞部51まで差し込まれたドライバー100の先端部の全体を明瞭に目視できる。
また、ドライバー100の先端部は、工具差込穴47と覗き穴48との間に設けられたガイド部55によって、閉塞部51までガイドされる。これにより、作業者は、覗き穴48を覗きながらドライバー100の先端部をパネル側固定穴52に狙いを定めて容易に差し込むことができる。なお、左側フロントパネル32の固定作業は、例えば、筐体2の前側を作業台(図示略)の縁から前方に突出させ、左側フロントパネル32の下面323の前側が下方から目視できるようにした状態で、工具差込穴47にドライバー100の先端部を差し込むとよい。
以上説明したように、本実施形態のガスコンロ1は筐体2を備える。筐体2の上部には天板3が取り付けられ、該天板3には右コンロバーナ5及び左コンロバーナ6が夫々設けられる。筐体2の前面23には、右側フロントパネル31及び左側フロントパネル32が夫々固定される。右側フロントパネル31及び左側フロントパネル32は互いに略左右対称形状である。左側フロントパネル32の前面部の下部には、前方に突出し且つ左右方向に延びる突出部320が設けられている。その突出部320の上側には、第一傾斜面321が設けられ、下側には第二傾斜面322が設けられている。第一傾斜面321は、筐体2の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜する。それ故、左側フロントパネル32の下側部分(第二傾斜面322付近)には、前後方向に大きな厚みがある。
そのような左側フロントパネル32の第二傾斜面322には、ドライバー100の先端部を前方から差し込む為の工具差込穴47が設けられている。その工具差込穴47の最奥部に設けられた閉塞部51には、パネル側固定穴52が設けられている。左側フロントパネル32の下面323には、工具差込穴47の最奥部と連通する覗き穴48が設けられている。これにより、工具差込穴47に差し込まれたドライバー100の先端部、及びドライバー100の先端部に磁着したネジ60の様子を覗き穴48から目視で確認できるので、ネジ60の取付作業の容易化を図ることができる。さらに、ネジ60の状態を目視で容易に確認できるので、左側フロントパネル32が筐体2の前面23に正常に取り付けられているか否かを容易に把握できる。その結果、左側フロントパネル32も取付不良を未然に防止できる。
また、上記実施形態では、工具差込穴47と覗き穴48との間には、梁状のガイド部55が形成されている。ガイド部55は、工具差込穴47に差し込まれるドライバー100の先端部を閉塞部51にガイドすることができる。これにより、覗き穴48からドライバー100の先端部をパネル側固定穴52に狙いを定めて容易に差し込むことができる。
以上説明において、右側フロントパネル31及び左側フロントパネル32が本発明の「フロントパネル」の一例であり、工具差込穴47が本発明の「差込穴」の一例であり、パネル側固定穴52が本発明の「固定穴」の一例である。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。本実施形態のガスコンロ1は、グリル付きテーブルコンロであるが、キッチンのカウンタトップに設置されるビルトインコンロであってもよい。また、ガスコンロに限らず、食材等を加熱調理する加熱調理器であればよく、例えば電磁調理器、グリル加熱装置等であってもよい。
また、上記実施形態の覗き穴48は底面視略長方形状であるが、工具差込穴47と連通し、且つ閉塞部51に設けられたパネル側固定穴52を目視できる形状であれば、その他の形状であってもよく、例えば丸、三角形、正方形、多角形等でもよい。
また、本実施形態の右側フロントパネル31、及び左側フロントパネル32は、筐体2の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜していることから、下側部分に前後方向に大きな厚みがあるものであるが、例えば、フロントパネルの前面部が垂直に立設されたガスコンロ等であって、前後方向に大きな厚みがあるものにも適用可能である。
1 ガスコンロ
2 筐体
31 右側フロントパネル
32 左側フロントパネル
47 工具差込穴
48 覗き穴
52 パネル側固定穴
55 ガイド部
60 ネジ
100 ドライバー
321 第一傾斜面
323 下面

Claims (2)

  1. 筐体の前面に、フロントパネルが固定される加熱調理器において、
    前記フロントパネルは、前記筐体の前記前面に固定された状態で、前面部に前記筐体の前方に対して上部から下部にかけて斜め下方に傾斜する傾斜面が形成されたものであって、
    前記フロントパネルの前記前面部の下部には、ネジを締める為の工具を前方から差し込む為の差込穴が設けられ、
    前記差込穴の最奥部には、前記フロントパネルを前記筐体の前記前面に前記ネジで固定する為の固定穴が設けられ、
    前記フロントパネルの下面には、前記差込穴の最奥部と連通し、前記固定穴を覗く為の覗き穴が設けられたこと
    を特徴とする加熱調理器。
  2. 前記差込穴と前記覗き穴との間には、前記差込穴に差し込まれる前記工具を前記最奥部にガイドする為のガイド部が形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
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