JP2017025435A - 表面品位が均一な編物 - Google Patents
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Description
(1)染色された一対の両面編み糸条に対して、裏面側に染色されない繊維を含む紡績糸条をオールニット及び/又はニットウエルトで配置した組織からなることを特徴とする編物。
(2)裏面側に配置された紡績糸条が、染色されない繊維を5〜100重量%含み、染色されない繊維が、アクリレート繊維、ポリアクリル酸繊維、ポリフェニレンベンズオキサゾール繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、アラミド繊維、ポリフェニレンサルファイト繊維、液晶ポリエステル繊維、ポリアクリレート繊維、及びポリパラフェニレン繊維からなる群から選択される少なくとも1種の繊維であることを特徴とする(1)に記載の編物。
(3)染色された一対の両面編みとオールニット又はニットウエルトとで配置した組織として3コースで一完全の組織からなることを特徴とする(1)又は(2)に記載の編物。
(4)染色された一対の両面編みを構成する糸として、沸水収縮率差が10%以上異なる異収縮繊維を混用した紡績糸を使用することを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の編物。
(5)染色された一対の両面編みを構成する糸として、捲縮伸長率25〜70%の仮撚加工糸を使用することを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の編物。
(6)染色された一対の両面編みからなる表面を起毛していることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載の編物。
(7)染色された一対の両面編みからなる表面に存在する染色されない繊維の本数が1cm2当り15本以下であることを特徴とする(1)〜(6)のいずれかに記載の編物。
(8)編地の組織が全てニットループで構成され、目付が100〜250g/m2であり、定荷重法によるタテ、ヨコの伸度の平均が70〜100%であり、且つ定荷重法によるタテ、ヨコの伸長回復率の平均が90〜100%であることを特徴とする(1)〜(7)のいずれかに記載の編物。
JIS−L−1095−9.4.1の一般紡績糸試験法の正量テックス・番手測定の綿番手測定方法に準拠して測定した。
適度なテンション調整装置を有するラップリール(周長1.125m)を用い、1/10(g/d)の荷重をかけて8巻きの綛を作る。これをフックにかけ、100℃の熱水中に無荷重の状態で5分間浸漬し、この試料を熱水中より取り出し湿潤状態のまま(2/10)×8×2×表示デニールのg数の荷重をかけ、1分後の長さaを測定する。次に、荷重を取り除き、無荷重の状態でフックにかけたまま60±2℃の乾燥機で30分間乾燥し、標準状態の試験室に1時間以上放置し、次に(2/1000)×8×2×表示デニールのg数の初荷重をかけ、1分後の長さbを測る。以下の式により、上記のa、bを用いて捲縮伸長率を算出する。試験回数は2回とし、その平均値で表わす(小数点以下1桁まで)。
捲縮伸長率(%)=[(a−b)/a]×100
繊維のトウを把持板に固定して10mg/dの荷重をかけ1mの長さにマークする。100℃×15分のスチーミング後マークした長さL(cm)を測定し、次式によって沸水収縮率を算出する。
沸水収縮率=[(100−L)/100]×100(%)
JIS−L1030−2の混用率試験法(溶解法により測定)に準拠して測定した。
JIS−L1018−8.5.1 編地の厚さに準拠して測定した。
JIS−L1018−8.8 密度に準拠して測定した。
JIS−L1018−8.4.2 標準状態における単位面積当たりの質量に準拠して測定した。
編物の厚みと目付の測定値を用いて以下の式により嵩高性を算出した。
嵩高性(cm3/g)={編地の厚み(mm)/編地の目付(g/m2)}×1000
JIS−L0217−103法に従って洗濯した。乾燥は吊干しした。
(株)キーエンス製のデジタルマイクロスコープVHX−5000を用いて編地表面に対して垂直にカメラをセットして観察し、倍率を50〜200倍で写真撮影した。写真に1000μmのメジャー(線)を表示させて、編地表面1cm2内にある染色しない繊維の毛羽数を数えた。場所を変えて3回写真撮影して、数えた毛羽数の平均値を求めた。また、洗濯処理を10回行った場合も同様に写真撮影して染色しない繊維の表面毛羽数を数えた。
表面毛羽が目立たない品位として、1cm2内に毛羽数の平均値が15個以下のものを○と判定した。若干毛羽が目立つ16〜20個のものを△、毛羽が非常に目立って表面品位が悪い21個以上のものを×として評価した。参考として、図8に染色しない繊維の毛羽数0個/cm2のときの編物の表面写真、図9に毛羽数16個/cm2の表面写真、図10に毛羽数27個/cm2の表面写真を示す。
JIS−L1096−8.16.1伸び率 D法(定荷重法)、および8.16.2伸長回復率 E法(繰り返し定荷重法)を繰返し回数1回にて測定した。
10人のモニターで編物の柔軟性を比較評価した。編物の柔軟性は、実施例1の仕上がり品を◎とし、比較例5の柔軟性を×として、実施例1の仕上試料より少し柔軟性が劣る場合は○、比較例5より柔軟性はあるが柔軟性が乏しい場合は△として4段階評価とした。
編地表面の色の均一性を目視評価し、均一性の高いものから良好、悪い、非常に悪いの3段階評価を行った。
日本エクスラン工業製のアクリル短繊維(単繊維繊度1.0dtex、繊維長38mm、沸水収縮率2%、タイプK862)60重量%と、レンチング社製 ハイウエットモジュラスレーヨン「モダール(登録商標)」(単繊維繊度1.2dtex、繊維長38mm)40重量%をOHARA製混綿機を用いて混綿した。引き続き石川製作所製カード機を用いてカードスライバーとし、原織機製練条機に2回通して250ゲレン/6ydのスライバーを得た。更に、このスライバーを豊田自動織機製粗紡機に通して100ゲレン/15ydの粗糸を作成した。そして、豊田自動織機製リング精紡機を用いてドラフト33倍、トラベラ回転数9000rpmで紡出して英式番手40′sの紡績糸1を得た。そのときの撚係数(K)は3.8(撚数29.4T/inch)であった。
酸化チタンを0.5重量%練り込まれた、丸断面の84dtex、フィラメント数48のポリエステルフィラメントを三菱重工製スピンドル仮撚機LS−6を用いて、1ヒーターにて仮撚り加工して捲縮伸長率50%の仮撚加工糸1を作製した。
実施例1の編地の染色後、起毛油剤を付与して、開反後に表面を針布起毛した。その後、テンターで仕上げた。
実施例1の紡績糸2をオールニットにせず、図2に記載のように1ウエール毎にウエルトを配置したウエルト−ニット組織として裏面に配置した以外は、実施例1と同様に製編して染色加工を行って編地を仕上げた。
日本エクスラン工業製の高収縮アクリル短繊維(単繊維繊度1.0dtex、繊維長38mm、沸水収縮率18%、タイプK817)40重量%と、日本エクスラン工業製のアクリル短繊維(単繊維繊度1.0dtex、繊維長38mm、沸水収縮率2%、タイプK862)20重量%を用いて、紡績糸中のアクリル繊維の混率を60重量%とした以外は紡績糸1と同じ方法で英式番手40′sの紡績糸4を得た。紡績糸1の代わりに紡績糸4を両面編み部に用いて交編した以外は、実施例1と同様に編立て、染色加工を行って編地を仕上げた。
染色しない繊維としてダイワボウ製のポリプロピレン短繊維(単繊維繊度1.6dtex、繊維長35mm)60重量%と、レンチング社製「モダール(登録商標)」(単繊維繊度1.2dtex、繊維長38mm)40重量%を用いて、紡績糸2と同様にして紡績して英式番手40′sの紡績糸5を得た。紡績糸2の代わりに紡績糸5を裏面に配置した以外は、実施例1と同様に編立て、染色加工を行って接触温感と保温性に優れる編地を仕上げた。
染色しない繊維として“プロコン”(単繊維繊度2.2dtex、繊維長51mm)を100重量%用いた以外は、紡績糸2と同様に紡績して英式番手40′sの紡績糸6を得た。紡績糸2の代わりに紡績糸6を裏面に配置した以外は、実施例1と同様に編立て、染色加工を行って編地を仕上げた。
編組織をダイヤロックの代わりに図3のタックリバースにした以外は、実施例1と同様に編み立て、染色加工を行って編地を仕上げた。紡績糸2は、図3のF3に使用して編み上げた。仕上がった編地は、エクス繊維の毛羽が表面に多く現れて埃が付着したように見えて、均一で深みのある黒色にならなかった。
編組織をダイヤロックの代わりに図4のモックロディにした以外は、実施例1と同様に編み立て、染色加工を行って編地を仕上げた。この際、表面のウエルト−ニット(F00)は紡績糸1を用いて、裏側のウエルト−ニット(F2、F5)にのみ紡績糸2を用いて編み立てた。仕上がった編地は、エクス繊維の毛羽が表面に多く現れて埃が付着したように見えて、均一で深みのある黒色にならなかった。また、この編地は、伸度が少ない編地となり、身体の動きに追随する柔軟性は得られなかった。
編組織をダイヤロックの代わりに図5のポンチローマにした以外は、実施例1と同様に編み立て、染色加工を行って編地を仕上げた。この際、表面のオールニット(天竺部F00)は紡績糸1を用いて、裏側のオールニット(天竺部F2)にのみ紡績糸2を用いて編み立てた。仕上がった編地は、表面のエクス繊維の毛羽が目立って綺麗な黒色にはならなかった。また、この編地には伸縮性はあるが、厚みと目付が高すぎてアウターに使用できてもインナー用途には目付的に使い難いものとなった。
編組織をダイヤロックの代わりに図6のモックロイヤルにした以外は、実施例1と同様に編み立て、染色加工を行って編地を仕上げた。この際、裏面の一対のウエルト−ニット(F2)に紡績糸2を用いて編み立てた。仕上がった編地は、表面のエクス繊維の毛羽が目立って綺麗な黒色にはならなかった。また、この編地も伸度が少なく、柔軟な編地ではなかった。
編組織をダイヤロックの代わりに図7のウエルトリップルにした以外は、実施例1と同様に編み立て、染色加工を行って編地を仕上げた。この際、裏面の2対のウエルト−ニット(F1、F2、F3、F4)に紡績糸2を用いて編み立てた。仕上がった編地の表面には、エクス繊維の毛羽が非常に多く、綺麗な黒色にはならなかった。また、この編地も伸度が少なく、柔軟な編地にはならなかった。
(1)染色され難い繊維を含む紡績糸条が、それに隣接する両側の染色された一対の両面編み糸条で挟まれるように、染色された一対の両面編み糸条に対して、染色され難い繊維を含む紡績糸条をオールニット及び/又はニットウエルトで配置した組織からなること、及び染色され難い繊維が、アクリレート繊維、ポリアクリル酸繊維、ポリフェニレンベンズオキサゾール繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、アラミド繊維、ポリフェニレンサルファイト繊維、液晶ポリエステル繊維、ポリアクリレート繊維、及びポリパラフェニレン繊維からなる群から選択される少なくとも1種の繊維であることを特徴とする編物。
(2)染色され難い繊維を含む紡績糸条が、染色され難い繊維を5〜100重量%含むことを特徴とする(1)に記載の編物。
(3)染色された一対の両面編みとオールニット又はニットウエルトとで配置した組織として3コースで一完全の組織からなることを特徴とする(1)又は(2)に記載の編物。
(4)染色された一対の両面編みを構成する糸として、沸水収縮率差が10%以上異なる異収縮繊維を混用した紡績糸を使用することを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の編物。
(5)染色された一対の両面編みを構成する糸として、捲縮伸長率25〜70%の仮撚加工糸を使用することを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の編物。
(6)染色された一対の両面編みからなる表面を起毛していることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載の編物。
(7)染色された一対の両面編みからなる表面に存在する染色され難い繊維の本数が1cm2当り15本以下であることを特徴とする(1)〜(6)のいずれかに記載の編物。
(8)編地の組織が全てニットループで構成され、目付が100〜250g/m2であり、定荷重法によるタテ、ヨコの伸度の平均が70〜100%であり、且つ定荷重法によるタテ、ヨコの伸長回復率の平均が90〜100%であることを特徴とする(1)〜(7)のいずれかに記載の編物。
Claims (8)
- 染色された一対の両面編み糸条に対して、裏面側に染色されない繊維を含む紡績糸条をオールニット及び/又はニットウエルトで配置した組織からなることを特徴とする編物。
- 裏面側に配置された紡績糸条が、染色されない繊維を5〜100重量%含み、染色されない繊維が、アクリレート繊維、ポリアクリル酸繊維、ポリフェニレンベンズオキサゾール繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、アラミド繊維、ポリフェニレンサルファイト繊維、液晶ポリエステル繊維、ポリアクリレート繊維、及びポリパラフェニレン繊維からなる群から選択される少なくとも1種の繊維であることを特徴とする請求項1に記載の編物。
- 染色された一対の両面編みとオールニット又はニットウエルトとで配置した組織として3コースで一完全の組織からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の編物。
- 染色された一対の両面編みを構成する糸として、沸水収縮率差が10%以上異なる異収縮繊維を混用した紡績糸を使用することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の編物。
- 染色された一対の両面編みを構成する糸として、捲縮伸長率25〜70%の仮撚加工糸を使用することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の編物。
- 染色された一対の両面編みからなる表面を起毛していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の編物。
- 染色された一対の両面編みからなる表面に存在する染色されない繊維の本数が1cm2当り15本以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の編物。
- 編地の組織が全てニットループで構成され、目付が100〜250g/m2であり、定荷重法によるタテ、ヨコの伸度の平均が70〜100%であり、且つ定荷重法によるタテ、ヨコの伸長回復率の平均が90〜100%であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の編物。
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