JP2018096001A - 空調服 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、かかる空調服において、着用快適性の点で十分ではなかった。
一方、介護、農業などの分野でアシストスーツが提案されている(例えば、特許文献3、特許文献4)。アシストスーツは主として人間の筋力を補うための装置であり、機械的動力を用いたパワーアシストスーツ(ロボットスーツとも称される。)や、ゴムで背中を引っ張る単純な装置などを含む。かかるアシストスーツは、通常、衣料の上に着用して使用される。
しかしながら、アシストスーツを装着して作業を行っていると、例えば、アシストスーツの装着部と衣料とが接触する箇所において衣料にシワが発生することにより局所的に力がかかり肌を傷つけるという問題などがあり、着用快適性の点で十分ではなかった。
その際、空調服がアシストスーツ用衣料であることが好ましい。また、前記布帛のタテ方向またはヨコ方向において、JIS L1096−2010 8.16.1 B法にて測定した伸び率が1%以上であることが好ましい。また、アシストスーツの装着部と接触する位置に前記布帛が配されていることが好ましい。また、前記布帛が、捲縮繊維または弾性繊維または2成分がサイドバイサイド型もしくは偏心芯鞘型に貼り合わされた複合繊維を含むことが好ましい。また、前記布帛が編物組織を有することが好ましい。また、前記布帛の目付けが50〜250g/m2の範囲内であることが好ましい。また、アシストスーツの装着部と接触する位置にポケットを有さないことが好ましい。また、アシストスーツの装着部をガイドするガイド機能を有することが好ましい。また、着用者の生体情報を検知する生体情報センサーを有することが好ましい。また、アシストスーツの装着部と接触する位置にクッション材を有することが好ましい。また、アシストスーツ用衣料が下半身に着用する衣料であり、アシストスーツの装着部と接触する位置が、大腿部前部、腰部の側面および腰部の背部のうち少なくともいずれかであることが好ましい。また、アシストスーツ用衣料が上半身に着用する衣料であり、アシストスーツの装着部と接触する位置が、背部、肩部および胸部のうち少なくともいずれかであることが好ましい。また、アシストスーツが、介護用またはリハビリ用または作業用または消防用または警察用または自衛隊用または農林水産業用または運送業集配所の荷卸し用または工場内の重量物取扱い用または警備用または原発作業用または軍事用であることが好ましい。
かかる空調服はアシストスーツ用衣料であることが好ましい。かかるアシストスーツ用衣料は、アシストスーツ(装置であり、ロボットスーツとも称される。)よりも肌側に用いられるものである。通常、アシストスーツはかかる衣料の上(外気側)に装着される。
また、前記布帛のタテ方向またはヨコ方向において、JIS L1096−2010 8.16.1 B法にて測定した伸び率が1%以上(より好ましくは10〜40%)であることが好ましい。かかる伸び率が1%未満の場合、シワが発生しやすくなり局所的に力がかかり肌を傷つけるおそれがある。
ここで、仮撚捲縮加工糸には第1ヒーター域で仮撚をセットした、いわゆるone heater仮撚捲縮加工糸と、該糸をさらに第2ヒーター域に導入して弛緩熱処理した、いわゆるsecond heater仮撚捲縮加工糸とがあり、どちらを用いてもよい。
また、前記捲縮繊維または弾性繊維または2成分がサイドバイサイド型もしくは偏心芯鞘型に貼り合わされた複合繊維において、単繊維繊度が2.3dtex以下(好ましくは0.00002〜2.0dtex、特に好ましくは0.1〜2.0dtex)であることが好ましい。該単繊維繊度は小さいほどよく、ナノファイバーと称せられる単繊維径が1000nm以下のものでもよい。また、かかる繊維が、総繊度33〜220dtex、フィラメント数50〜300本(より好ましくは100〜300本)のマルチフィラメントであることが好ましい。
さらに前記ポリエステルには、必要に応じて、微細孔形成剤(有機スルホン酸金属塩)、着色防止剤、熱安定剤、難燃剤(三酸化二アンチモン)、蛍光増白剤、着色顔料、帯電防止剤(スルホン酸金属塩)、吸湿剤(ポリオキシアルキレングリコール)、抗菌剤、その他の無機粒子の1種以上が含まれていてもよい。
また、これらの伸縮性を有する繊維を芯部に配し、他の繊維を鞘部に配した芯鞘型複合糸(空気混繊糸、カバリング糸、合撚糸、複合紡績糸など)として布帛に含ませてもよい。
前記布帛に、常法の染色加工、起毛加工、紫外線遮蔽あるいは抗菌剤、消臭剤、防虫剤、防蚊剤、防水材、蓄光剤、再帰反射剤、マイナスイオン発生剤、撥水剤等の機能を付与する各種加工を付加適用してもよい。
ここで、アシストスーツを身体に装着する、バンド(ハーネスと称されることもある。)などの装着部と接触する位置に前記布帛が配されていることが好ましい。例えば、衣服を前記布帛のみで構成してもよいし、前記布帛と他の布帛とで衣服を構成し、バンド(ハーネス)などの装着部と接する箇所のみに前記布帛を配してもよい。
また、アシストスーツの装着部と接触する位置にポケットを有さないことが好ましい。
また、本発明において、衣料が、アシストスーツの装着部(ハーネス)をガイドするガイド機能を有することが好ましい。かかるガイド機能としては「ベルト通し」が好ましい。かかる「ベルト通し部」としては、繊維または合成樹脂または皮革からなる複数のループが好ましい。
また、アシストスーツの装着部と接触する位置にクッション材を有することが好ましい。かかるクッション材としては、ウレタンやシリコーンからなるパッドや、主体繊維とバインダー繊維とで構成される3次元構造体などが好ましい。
本発明の空調服は、介護用またはリハビリ用または作業用または消防用または警察用または自衛隊用または農林水産業用または運送業集配所の荷卸し用または工場内の重量物取扱い用または警備用または原発作業用または軍事用などとして好適に使用されるが、これらに限定されないことはいうまでもない。
供試糸条を、周長が1.125mの検尺機のまわりに巻きつけて、乾繊度が3333dtexのかせを調製した。前記かせを、スケール板の吊り釘に懸垂して、その下部分に6gの初荷重を付加し、さらに600gの荷重を付加したときのかせの長さL0を測定する。その後、直ちに、前記かせから荷重を除き、スケール板の吊り釘から外し、このかせを沸騰水中に30分間浸漬して、捲縮を発現させる。沸騰水処理後のかせを沸騰水から取り出し、かせに含まれる水分をろ紙により吸収除去し、室温において24時間風乾する。この風乾されたかせを、スケール板の吊り釘に懸垂し、その下部分に、600gの荷重をかけ、1分後にかせの長さL1aを測定し、その後かせから荷重を外し、1分後にかせの長さL2aを測定する。供試フィラメント糸条の捲縮率(CP)を、下記式により算出する。
CP(%)=((L1a−L2a)/L0)×100
(2)ストレッチ性
JIS L1096−2010 8.16.1 B法にて伸び率を測定した。
(3)目付けの測定方法
JISL1018−1990 6.4により目付け(g/m2)を測定した。
(4)カバーファクターCF
下記式により算出した。
CF=(DWp/1.1)1/2×MWp+(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。]
ポリエチレンテレフタレートからなる仮撚捲縮加工糸(167dtex/144fil、捲縮率14%)を用い、28Gシングル丸編機を使用して天竺組織の丸編物を編成した。そして、該編物に通常の染色仕上げ加工を行い、ファイナルセット工程で吸水加工を施した。
かくして得られた編物において、目付け130g/m2、密度42コース/2.54cm、41ウエール/2.54cm、ヨコ方向の伸び率50%であった。
一方、ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメント(56dtex/144fil)を経糸に用い、緯糸としてポリエチレンテレフタレート仮撚捲縮加工糸56dtex/72filを用い、ツイル組織により常法の製織により経密度175本/2.54cm、緯密度134本/2.54cmの織物を得た。織物のカバーファクターCFは2510であった。また、目付けは76g/m2であった。伸び率は経方向4.3%、緯方向11.5%であった。
次いで、図1および図2に示すように、大腿部前部、腰側面及び後ろ部、肩部に前記織物を配し、それ以外は前記編物を配してジャケットおよびパンツを縫製した後、ジャケットおよびパンツに外部の空気を取り込む空気取込口(図示は省略。)を形成した。
次いで、試験者がかかるジャケットおよびパンツを着用し、図3に示すように、その上に市販のパワーアシストスーツ(装着部(バンド部):腰回り、大腿部前部、肩)を装着し使用したところ、衣料を構成する布帛にシワが発生しにくく、軽量性にも優れ、着用快適性に優れるものであった。また、アシストスーツの装着性・フィッティング感も十分であった。
実施例1において、編物の目付けを264g/m2に変更し、織物の目付けを220g/m2に変更し、実施例1と同様に、図1および図2に示すように、大腿部前部、腰後ろ部、肩部に前記織物を配し、それ以外は前記編物を配してジャケットおよびパンツを縫製した。
次いで、試験者がかかるジャケットおよびパンツを着用し、図3に示すように、その上に市販のパワーアシストスーツ(装着部(バンド部):腰回り、大腿部前部、肩)を装着し使用したところ、衣料を構成する布帛にシワが発生しにくく、軽量性にも優れ、着用快適性に優れるものであった。また、アシストスーツの装着性・フィッティング感も十分であった。
7、8 編物
9〜11 装着部
12 パワーアシストスーツ
Claims (15)
- 外部の空気を取り込む空気取込口を備えてなる空調服であって、目付けが300g/m2以下の布帛を含むことを特徴とする空調服。
- 空調服がアシストスーツ用衣料である、請求項1に記載の空調服。
- 前記布帛のタテ方向またはヨコ方向において、JIS L1096−2010 8.16.1 B法にて測定した伸び率が1%以上である、請求項1または請求項2に記載の空調服。
- アシストスーツの装着部と接触する位置に前記布帛が配されてなる、請求項2または請求項3に記載の空調服。
- 前記布帛が、捲縮繊維または弾性繊維または2成分がサイドバイサイド型もしくは偏心芯鞘型に貼り合わされた複合繊維を含む、請求項1〜4のいずれかに記載の空調服。
- 前記布帛が編物組織を有する、請求項1〜4のいずれかに記載の空調服。
- 前記布帛の目付けが50〜250g/m2の範囲内である、請求項1〜6のいずれかに記載の空調服。
- アシストスーツの装着部と接触する位置にポケットを有さない、請求項2〜7のいずれかに記載の空調服。
- アシストスーツの装着部をガイドするガイド機能を有する、請求項2〜8のいずれかに記載の空調服。
- 面ファスナーを有する、請求項2〜9のいずれかに記載の空調服。
- 着用者の生体情報を検知する生体情報センサーを有する、請求項2〜10のいずれかに記載の空調服。
- アシストスーツの装着部と接触する位置にクッション材を有する、請求項2〜11のいずれかに記載の空調服。
- アシストスーツ用衣料が下半身に着用する衣料であり、アシストスーツの装着部と接触する位置が、大腿部前部、腰部の側面および腰部の背部のうち少なくともいずれかである、請求項2〜12のいずれかに記載の空調服。
- アシストスーツ用衣料が上半身に着用する衣料であり、アシストスーツの装着部と接触する位置が、背部、肩部および胸部のうち少なくともいずれかである、請求項2〜12のいずれかに記載の空調服。
- アシストスーツが、介護用またはリハビリ用または作業用または消防用または警察用または自衛隊用または農林水産業用または運送業集配所の荷卸し用または工場内の重量物取扱い用または警備用または原発作業用または軍事用である、請求項2〜14のいずれかに記載の空調服。
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