JP2017024830A - クレーン用フック及びクレーン車 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態に係るラフテレーンクレーン10は、図1に示されるように、下部走行体(走行体の一例)20と、上部旋回体(旋回体の一例)30とを主に備える。ラフテレーンクレーン10は、クレーン車の一例である。但し、クレーン車の具体例はラフテレーンクレーン10に限定されず、例えば、オールテレーンクレーン、カーゴクレーン等であってもよい。
下部走行体20は、左右一対の前輪21と、左右一対の後輪22とを有する(図1では、右側のみを図示)。前輪21及び後輪22は、トランスミッション(図示省略)を介して伝達されるエンジン(図示省略)の駆動力によって回転される。下部走行体20は、後述するキャビン33内に設置されたステアリング、アクセルペダル、ブレーキペダル等が作業者によって操作されることによって走行する。
上部旋回体30は、旋回ベアリング(図示省略)を介して下部走行体20に旋回可能に支持されている。上部旋回体30は、旋回モータ(図示省略)によって旋回される。また、上部旋回体30は、図1に示されるように、伸縮ブーム(ブームの一例)31と、フック(クレーン用フックの一例)32と、キャビン33とを主に備える。
フック32は、図1に示されるように、先端に吊荷36が取り付けられたワイヤー37を係止するものである。フック32は、図2及び図3に示されるように、フック本体40と、外れ止め具(回動部材の一例)50と、ロックピン(規制部材の一例)60とを主に備える。フック32を構成する各部品は、例えば、金属材料によって形成されている。
フック本体40は、図2に示されるように、基端部41と、湾曲部42と、先端部43とを含む。フック本体40は、基端部41から先端部43にかけて鉤型に湾曲されている。なお、基端部41、湾曲部42、及び先端部43の境界は、必ずしも明確である必要はない。以下、鉛直方向を上下方向7とし、水平方向のうちの基端部41と先端部43とが対向する方向を前後方向8とし、水平方向のうちの上下方向7及び前後方向8と直交する方向を左右方向9と定義する。
外れ止め具50は、フック本体40に回動自在に支持されている。より詳細には、外れ止め具50は、台座45の貫通孔46に固定された軸57に回動自在に支持されている。外れ止め具50は、主板51の回動先端(当接部の一例)51Aがフック本体40の湾曲内面47に当接する当接位置(図2(A)参照)と、回動先端51Aがフック本体40の湾曲内面47から離間する離間位置(図2(B)参照)との間を回動可能に構成されている。
ロックピン60は、図4に示されるように、ピン61と、係合部材70とを備える。ロックピン60は、貫通孔54、56に対して図4の矢印68の方向(以下、「挿入方向68」と表記する。)に挿入され、貫通孔54、56から図4の矢印69の方向(以下、「脱抜方向69」と表記する。)に抜去される。すなわち、ロックピン60の挿入方向68及び脱抜方向69は、各々がロックピン60の長手方向に沿う方向であり、且つ互いに逆方向である。
以下、側板52の側からロックピン60を外れ止め具50に着脱する例を説明する。まず、図4(B)に示されるロックピン60を側板52の側から一対の貫通孔54に挿入すると、係合部75の第1斜面77が貫通孔54の周縁を画定する側板52に当接する。図4(B)に示される係合部材70の姿勢は、係合姿勢の一例である。
上記の実施形態によれば、捻りコイルバネ58の付勢力に抗した外れ止め具50の回動がロックピン60によって規制されるので、フック本体40に係止されたワイヤー37等が外れるのを適切に阻止できる。また、ロックピン60の装着位置(すなわち、貫通孔54の位置)が外れ止め具50の回動先端51Aに近いので、外れ止め具50にロックピン60を着脱する作業と、フック本体40にワイヤー37等を着脱する作業とをスムーズに行うことができる。
変形例1に係るロックピン80は、図5に示されるように、ピン81と、軸85と、捻りコイルバネ(付勢部材の一例)86と、係合部材90とを備える。ピン81は、内部空間82と、ピン81の側面を厚み方向に貫通する一対の貫通孔(図5では、一方のみを図示)83と、スリット84とを備える。一対の貫通孔83は、挿入方向88及び脱抜方向89において互いに対応する位置において、ピン81の周方向に180°の間隔を空けて形成されている。軸85は、一対の貫通孔83に挿入されることによって、ピン81に固定される。すなわち、軸85は、ピン81の短手方向に延設される。
変形例2に係るロックピン100は、図6に示されるように、ピン101と、軸107と、係合部材110とを備える。ピン101は、内部空間102と、一対の貫通孔103と、スリット104、105と、ロックピン100を外れ止め具50に着脱する際に把持される把持部106とを備える。
本発明に係るクレーン用フックの形状は、図2及び図3の例に限定されない。変形例3に係るフック132は、例えば図7に示されるように、フック本体140と、2つの外れ止め具150A、150Bと、2つのロックピン160A、160Bとで構成される。なお、前述の実施形態或いは変形例1、2との共通点の詳細な説明は省略し、相違点を中心に説明する。ロックピン160A、160Bは、前述のロックピン60、80、100のいずれであってもよい。
20・・・下部走行体
30・・・上部旋回体
31・・・伸縮ブーム
32・・・フック
38・・・ロープ
50・・・外れ止め具
51・・・主板
52,53・・・側板
54,55,56・・・貫通孔
57,85,107・・・軸
58,86・・・捻りコイルバネ
60,80,100・・・ロックピン
61、81,101・・・ピン
62,82,102・・・内部空間
64,84,104,105・・・スリット
70,90,110・・・係合部材
72・・・第1部分
73・・・第2部分
75、85・・・係合部
76,96・・・操作部
77,97・・・第1斜面
78,98・・・第2斜面
111・・・コイル部
112・・・第1腕部
113・・・第2腕部
Claims (12)
- ロープに吊下されるクレーン用フックであって、
上記ロープに装着される装着部が基端部に設けられており、上記基端部から先端部にかけて鉤型に湾曲されたフック本体と、
上記フック本体に回動可能に支持されており、回動中心より上記フック本体の上記先端部側で且つ上記フック本体の湾曲内面に接離される当接部を有する回動部材と、
上記回動部材を上記フック本体に当接させる方向に付勢する付勢部材と、
上記回動中心及び上記当接部の間において上記回動部材に着脱可能であって、上記回動部材に装着されたときに上記フック本体の湾曲内面に当接して、上記付勢部材の付勢力に抗した上記回動部材の回動を規制する規制部材と、を備えるクレーン用フック。 - 上記回動部材は、
回動先端が上記当接部となる主板と、
回動軸線方向における上記主板の両端部から上記主板と交差する方向に延設されており、上記回動軸線方向に貫通する第1貫通孔が各々に形成された一対の側板とを含み、
上記規制部材は、一対の上記第1貫通孔に挿抜可能な棒形状であって、一対の上記第1貫通孔の間において上記フック本体の湾曲内面に当接する請求項1に記載のクレーン用フック。 - 該クレーン用フックは、上記フック本体に固定された軸を備えており、
一対の上記側板それぞれには、上記第1貫通孔より上記当接部から離れた位置において、上記回動軸線方向に貫通する第2貫通孔が形成されており、
上記回動部材は、一対の上記第2貫通孔に挿通された上記軸の周りに回動する請求項2に記載のクレーン用フック。 - 一対の上記側板それぞれには、上記第2貫通孔より上記第1貫通孔から離れた位置において、上記回動軸線方向に貫通する第3貫通孔が形成されており、
上記規制部材は、一対の上記第3貫通孔にも挿抜可能である請求項3に記載のクレーン用フック。 - 上記規制部材は、
外径寸法が上記第1貫通孔の直径より小さい棒形状のピンと、
上記第1貫通孔の周縁を画定する上記側板に係合する係合姿勢、及び上記側板との係合が解除される解除姿勢に姿勢変化が可能な係合部材とを含む請求項2から4のいずれかに記載のクレーン用フック。 - 上記係合部材は、
上記規制部材が上記回動部材に装着される際に、一対の上記第1貫通孔の少なくとも一方を通過する位置に設けられた係合部を有しており、
上記係合部が上記ピンから突出される上記係合姿勢と、上記係合部が上記ピンに没入される上記解除姿勢とに姿勢変化し、且つ上記係合姿勢を維持する方向に付勢されている請求項5に記載のクレーン用フック。 - 上記係合部材は、長尺状の部材を屈曲させて形成されており、
屈曲部を基点として弾性変形された上記係合部材は、上記屈曲部の一方側の第1部分及び他方側の第2部分が所定の距離だけ離間した自然状態に復帰しようとし、
上記係合部は、上記第2部分に設けられており、
上記ピンは、
上記第1部分及び上記第2部分が上記自然状態より近接した圧縮状態の上記係合部材を収容する内部空間と、
上記内部空間に収容された上記係合部材の上記第1部分を係止する係止部と、
上記内部空間に収容された上記係合部材の上記係合部を出没させるスリットとを有する請求項6に記載のクレーン用フック。 - 上記ピンは、
長尺状の上記係合部材を収容する内部空間と、
上記ピンの短手方向に延びて上記係合部材を回動可能に支持する軸と、
上記係合部を出没させるスリットと、
上記係合部を上記スリットを通じて突出させる方向に、上記係合部材を付勢する付勢部材とを有する請求項6に記載のクレーン用フック。 - 上記係合部は、
上記ピンの挿入方向に向かって突出量が連続的に減少する第1斜面と、
上記ピンの脱抜方向に向かって突出量が連続的に減少する第2斜面とを有しており、
上記第1斜面の傾斜角度は、上記第2斜面の傾斜角度より小さい請求項7又は8に記載のクレーン用フック。 - 上記スリットは、上記ピンの挿入方向の後端部に形成されており、
上記係合部材は、上記係合部より上記ピンの挿入方向の後方側において上記ピンから露出されており、且つ作業者に操作されることによって上記係合部を上記ピンに没入させる操作部を備えており、
上記規制部材は、上記回動部材に装着されたときに、上記ピンの挿入方向の後方側の上記側板を、上記係合部と上記操作部とで挟むように配置される請求項7から9のいずれかに記載のクレーン用フック。 - 上記係合部材は、
線状部材がコイル状に形成されたコイル部と、
上記コイル部の一方側の端部から延出され且つ屈曲された第1腕部と、
上記コイル部の他方側の端部から延出され且つ屈曲された第2腕部とを有しており、
上記係合部は、上記第1腕部及び上記第2腕部の屈曲された部分であり、
上記ピンは、
上記第1腕部及び第2腕部が近接する方向に上記コイル部が捻られた状態の上記係合部材を収容する内部空間と、
上記ピンの短手方向に延びて上記コイル部に挿通される軸と、
上記第1腕部の上記係合部を出没させる第1スリットと、
上記第2腕部の上記係合部を出没させる第2スリットとを有する請求項6に記載のクレーン用フック。 - 走行体と、
上記走行体に旋回自在に支持された旋回体と、
起伏及び伸縮可能に上記旋回台に支持されたブームと、
上記ブームの先端部からロープによって吊り下げられた請求項1から11のいずれかに記載のクレーン用フックと、を備えるクレーン車。
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