JPH0137209Y2 - - Google Patents

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JPH0137209Y2
JPH0137209Y2 JP1985144815U JP14481585U JPH0137209Y2 JP H0137209 Y2 JPH0137209 Y2 JP H0137209Y2 JP 1985144815 U JP1985144815 U JP 1985144815U JP 14481585 U JP14481585 U JP 14481585U JP H0137209 Y2 JPH0137209 Y2 JP H0137209Y2
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connecting pin
locking
shaft
tip
pin
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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Insulators (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、例えば、碍子とストラツプ、ある
いは碍子どうしを連結するための電線保持用線路
機材の連結ピン構造に関する。
(従来の技術) 従来、例えば耐張碍子と耐張碍子とを連結する
には、両碍子の連結用孔に連結ピンを貫通した
後、同ピンの先端に形成した挿通孔に対して割ピ
ンを貫通し、その先端を折り曲げていた。このよ
うにして、連結ピンの連結部材からの脱落を防止
していた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来の割ピンを用いた連結ピン
は、その挿通や割ピンの脱着操作を全て手作業で
行う必要があり面倒であつた。又、単体で構成さ
れた小さな割ピンは、紛失し易いという問題もあ
つた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点を解決するために、連結
部材の挿通孔6c,6d,10bに挿通される電
線保持用線路機材の連結ピン11において、前記
連結ピン11の基端にリング部11aを設けると
ともに同リング部11aの基部に前記連結部材に
対する挿入を規制する係止部11bを設け、一
方、前記連結ピン11の先端には空洞部11dを
設け、同空洞部11d内には一対の軸13,14
を架橋し、その一方の軸14に対し一端12bが
当接係止されるとともに他方の軸13に対しガイ
ド部12aを介して遊嵌され同ガイド部12aの
許容範囲内で前記一方の軸14との当接点を中心
に回動可能な係止部材を前記空洞部11dに対し
て収容可能に取着し、同じく空洞部11dには前
記係止部材の係止突部12eを前記連結ピン11
の外側へ常時突出する方向へ付勢するための付勢
部材を内装するとともに、前記係止突部12e
を、前記連結ピン11の先端側から基端側方向へ
上昇傾斜する傾斜面S1,S3と、同傾斜面S
1,S3の上端から下方へ降下する係止面S2と
から形成するという手段を採用している。
(作用) この考案は前記手段を採用したことにより、次
のように作用する。
連結ピンを連結部材に取付ける際、連結ピンの
先端を挿通孔に導き、同じく連結ピンの基端を押
圧する。このとき、係止部材の係止突部は付勢部
材の付勢力に抗して挿入孔の周面で押圧され、係
止突部の傾斜面に沿つて押圧されて、徐々に空洞
部に収容される。この状態で、さらに連結ピンを
挿通孔に嵌入すれば、同連結ピンはその先端が挿
通孔を貫通する。
前記連結ピンが挿通孔を貫通すると、連結ピン
は、その基端の係止部で嵌入が規制される。又、
前記連結ピンの係止部材の係止突部は、その押圧
が解除されるとともに、付勢部材の付勢力によつ
て、連結ピンの外側に突出される。この状態で
は、連結ピンは、その基端の係止部、及び係止部
材の係止突部によつて、連結部材からの脱落が防
止される。
連結ピンの離脱に際しては、前記連結ピンの先
端にキヤツプなどを縛着する。このようにすれ
ば、連結部材に対する連結ピンの係止が解除さ
れ、連結ピンは挿通孔から離脱可能となる。
(実施例) 以下、この考案を電線路における引留柱の耐張
碍子装置の連結ピン構造に具体化した一実施例を
第1図〜第7図について説明する。
まず、第3図に基づいて耐張碍子装置について
説明すると、腕金1に立設固定されたジヤンパー
線支持碍子2の上端部にはバインド線3により絶
縁電線4の縁回し部4aが縛着されている。前記
腕金1には接地側引留具5が締着固定され、絶縁
電線4の縁回し部4aの両端が、引留クランプ6
により把持されている。前記接地側引留具5と引
留クランプ6との間には、この考案に係わる連結
ピン構造7,8により耐張碍子9,10が連結さ
れている。
次に、前記連結ピン構造7を、第1図及び第2
図に基づいて説明する。
第1図に示すように、引留クランプ6の端部は
一対の連結部材としての連結板6a,6bが平行
に形成され、両連結板6a,6bの中間に耐張碍
子10のピン10aが嵌挿されている。又、前記
両連結板6a,6b、及び、ピン10aの中央部
には挿通孔6c,6d、及び、10bが対応して
設けられている。そして、前記各挿通孔6c,6
d,10bには、ほぼ円柱状の連結ピン11が貫
通している。
前記連結ピン11について詳しく説明すると、
連結ピン11基端部(第1図右側)には、同連結
ピン11操作用のリング部11aが設けられてい
る。前記リング部11aは、例えば、連結ピン1
1を引き抜くための引き抜き工具を掛止する場合
などに利用される。前記リング部11a基部に
は、連結ピン11の外周に突出するように、係止
部としての係止突条11bが設けられている。
又、連結ピン11の先端部(第1図左側)は、
やや小径に形成され、その端部の外周には溝部1
1cが設けられている。さらに、この先端部の内
部には、第2図に示すように、空洞部11dが設
けられている。前記空洞部11dには、係止部材
としての係止片12が内装されている。前記係止
片12は、その中央部に形成されたガイド部とし
ての円弧状の長孔12aに対して、連結ピン11
の先端部を貫通する軸13が挿通されているとと
もに、先細に形成された内端部12b下面は、同
じく連結ピン11の先端部を貫通する軸14に当
接されている。そして、前記軸14と係止片12
の内端部12bの当接点を中心にして、長孔12
aの範囲で係止片12を回動可能にしている。
又、前記係止片12の他端側には凹部12cが
設けられている。この凹部12cと空洞部11d
内周に設けられた凹部11eとの間には、付勢部
材としてのコイルスプリング15が介装されてい
て、係止片12の一端が常に上方へ付勢されてい
る。又、前記係止片12は、その基端に設けられ
た突部12dと空洞部11d内側面との当接によ
つて位置規制されている。
このように外方へ付勢され、連結ピン11の先
端部から外側に突出する係止片12の一部分を係
止突部12eとしている。この係止突部12e
は、第1図に示すように、全体としてほぼ扇形状
をなしている。そして、前記係止突部12eの傾
斜面S1は連結ピン11の先端側から基端側方向
へ上昇し、P点より基端側では、さらに緩やかな
傾斜面S3になつている。又、円弧状の係止面S
2は前記傾斜面S1の上端から急峻に下降して、
連結板6bの側面に当接するようにしている。
次に、前記のように構成した連結ピン構造7に
ついて、その作用を説明する。
まず、連結ピン11を用いた、引留クランプ6
の連結板6a,6bと耐張碍子10のピン10a
との連結の手順を以下に述べる。
始めに、第4図に示すように、連結板6a,6
bの間隙に対してピン10aを嵌挿し、前記連結
板6a,6bの挿通孔6c,6dと、ピン10a
の挿通孔10bとを一直線状に対応させる。次い
で、連結ピン11の先端を前記連結板6aの挿通
孔6cの一側に当てはめる。そして、連結ピン1
1を挿通孔6cに挿入する方向へ押圧する。この
とき、連結ピン11先端の外側に突出した係止突
部12eの傾斜面S1,S3は、連結ピン11が
挿通孔6cに進入するにつれ、コイルスプリング
15の付勢力に抗して挿通孔6cの周面で押圧さ
れ、空洞部11d内に没入される。
さらに、連結ピン11を挿入方向へ押圧すれ
ば、前記連結ピン11は、挿通孔6c、挿通孔1
0b、挿通孔6dの順で移動して、連結ピン11
先端部は連結板6bの外側へ突出する。このと
き、各挿通孔6c,6d,10bの周面で押圧さ
れ、各周面を摺動していた係止突部12eは、押
圧が解除され、コイルスプリング15によつて再
び突出状態となる。これと同時に、連結ピン11
の移動は係止突条11bが、連結板6aに当接す
ることによつて規制される。この結果、連結ピン
11は、係止突条11b及び係止突部12eの係
止面S2によつて、連結板6a及び連結板6bの
外側面に係止状態となる。従つて、連結ピン11
の脱落が防止されるとともに、連結板6a,6b
とピン10aとは、この連結ピン11を軸として
連結される。
ところで、上述したような連結ピン11による
連結板6a,6bとピン10aとの連結は、第4
図に示すような、衝打具16を用いて行うことも
できる。この衝打具16は、有底の筒体17と、
同筒体17に挿通されるボルト18、及び、同ボ
ルト18に巻着されたコイルスプリング19、さ
らには、前記ボルト18の先端に螺合され、前記
筒体17に嵌入可能な槌部20を主要部として構
成されている。そして、筒体17の基端部には、
平断面状の挿通部17aが設けられていて、ボ
ルト18を貫通した細長板状のグリツプ21が挿
通されている。
この衝打具16は、第7図に示すように、前記
槌部20を筒体17内部に収容するように、ボル
ト18を引つ張る。そして、槌部20を、その内
側と筒体17底部内側との間に介装したコイルス
プリング19によつて付勢する。次いで、ボルト
18の係止凹部18aに対して、グリツプ21の
ボルト18挿通用の孔21aの上縁を係合し、前
記槌部20とボルト18とを付勢状態で保持す
る。この状態から、グリツプ21を少し上方へ移
動させれば、ボルト18の保持が解除され、ボル
ト18及び槌部20は、コイルスプリング19の
付勢力によつて、矢印方向へ射出される。
従つて、第4図において、槌部20の射出によ
つて、連結ピン11の基端を衝打すると、連結ピ
ン11は挿通孔6c,10b,6dを瞬時に移動
して連結板6a、ピン10a、連結板6bに貫通
係止される。
続いて、前述した装着状態の連結ピン11の離
脱の手順について述べる。
連結ピン11を離脱させるには、第5図及び第
6図に示すように、連結ピン11の先端部にキヤ
ツプ22を装着する。このキヤツプ22は、その
内径が前記連結ピン11先端部の外径とほぼ一致
し、その外径は挿通孔6c,6d,10bよりも
小さく成形されている。又、キヤツプ22の先端
内周面には突部22aが設けられていて、連結ピ
ン11の溝部11cに対応して嵌入し、キヤツプ
22の脱落を防止するようにしている。
キヤツプ22を装着した連結ピン11は、その
係止突部12eが空洞部11dに没入状態とな
り、係止突部12eによる係止が解除される。従
つて、第6図に示すように、連結ピン11は矢印
方向へ引き抜けば容易に離脱できる。
又、この考案は次のように実施することもでき
る。
第8図に示すように、キヤツプ22の一部に、
係止突部12eと当てはまる程度の切欠部22b
を設けること。
この別例では、連結ピン11の先端部に対し
て、キヤツプ22を常時装着しておくことができ
る。すなわち、連結ピン11の着脱の際には、キ
ヤツプ22で係止突部12eを押圧して空洞部1
1dに没入できる。又、連結ピン11を挿通孔に
貫通させた後、キヤツプ22を回転させれば、第
8図に示すように、係止突部12eを突出させ、
連結ピン11を係止状態にできる。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は例えば電線把
持具と碍子との連結部材を連結ピンにより簡単に
連結したり、同連結を解除したりする操作を迅
速、かつ簡単に行うことができるとともに、その
自動化を図ることが可能で、さらに連結状態にお
いては連結ピンの基端に設けた係止突条と、同じ
く先端に設けた係止突部の係止面とが連結板の外
側面にそれぞれ両側から係止されるので連結ピン
の脱落を確実に防止でき、さらにまた係止部材は
一対の軸による二点支持であつて、一方の軸に対
し一端が当接係止されるとともに他方の軸に対し
ガイド部を介して遊嵌され、同ガイド部の許容範
囲内で前記一方の軸との当接点を中心に回動可能
な構成としたので、前記ガイド部と他方の軸との
係合により係止部材の回動角度が規制されその過
大な動きが阻止されることにより、付勢部材に余
分な負担がかからず破損のおそれもなくその付勢
力の安定維持を図れ、しかも係止部材は軸に対し
ただ単に回転のために軸支された構造ではないの
で長期的に屋外に放置状態とされても軸支部分に
錆つき等が生じ回動の自在性が低下するという弊
害を防止でき、一方の軸との当接点を中心に良好
な回動状態を維持できるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を耐張碍子装置の連結ピン構
造に具体化した一実施例を示す装着状態の正面
図、第2図は連結ピンの先端部の一部破断図、第
3図は耐張碍子装置全体を示す正面図、第4図は
連結ピンの装着操作を示す正面図、第5図及び第
6図は連結ピンの離脱操作を示す正面図、第7図
は衝打具の断面図、第8図はキヤツプの別例を示
す斜視図である。 6c,6d,10b……挿通孔、11……連結
ピン、11a……リング部、11b……係止部と
しての係止突条、11c……溝部、11d……空
洞部、12……係止部材としての係止片、12a
……ガイド部としての長孔、12b……係止部材
の一端としての内端部、12e……係止突部、1
3,14……軸、15……付勢部材としてのコイ
ルスプリング、16……衝打具、22……キヤツ
プ、S1,S3……傾斜面、S2……係止面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 連結部材の挿通孔6c,6d,10bに挿通
    される電線保持用線路機材の連結ピン11にお
    いて、前記連結ピン11の基端にリング部11
    aを設けるとともに同リング部11aの基部に
    前記連結部材に対する挿入を規制する係止部1
    1bを設け、一方、前記連結ピン11の先端に
    は空洞部11dを設け、同空洞部11d内には
    一対の軸13,14を架橋し、その一方の軸1
    4に対し一端12bが当接係止されるとともに
    他方の軸13に対しガイド部12aを介して遊
    嵌され、同ガイド部12aの許容範囲内で前記
    一方の軸14との当接点を中心に回動可能な係
    止部材12を前記空洞部11d内に対して収容
    可能に取着し、同じく空洞部11dには前記係
    止部材12の係止突部12eを前記連結ピン1
    1の外側へ常時突出する方向へ付勢する付勢部
    材15を内装するとともに、前記係止突部12
    eを、前記連結ピン11の先端側から基端側方
    向へ上昇傾斜する傾斜面S1,S3と、同傾斜
    面S1,S3の上端から下方へ降下する係止面
    S2とから形成したことを特徴とする電線保持
    用線路機材の連結ピン構造。 2 付勢部材はコイルスプリング15である実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の電線保持用
    線路機材の連結ピン構造。 3 連結ピン11はその先端部に対し、係止部材
    を押圧して空洞部11dに没入し、連結部材に
    対する係止を解除するためのキヤツプ22を備
    えている実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の電線保持用線路機材の連結ピン構造。
JP1985144815U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH0137209Y2 (ja)

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JPS6252310U JPS6252310U (ja) 1987-04-01
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