JPH06318793A - レール取付形器具 - Google Patents

レール取付形器具

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JPH06318793A
JPH06318793A JP10485293A JP10485293A JPH06318793A JP H06318793 A JPH06318793 A JP H06318793A JP 10485293 A JP10485293 A JP 10485293A JP 10485293 A JP10485293 A JP 10485293A JP H06318793 A JPH06318793 A JP H06318793A
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JP
Japan
Prior art keywords
rail
stopper plate
edge
stopper
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP10485293A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Sudo
俊明 須藤
Tsutomu Sugita
勉 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レールに前面側から確実,簡単に取付け可能に
し、とくに取付けに係る部品点数の削減を図る。 【構成】レール20の左側の縁部に、器具本体10を少し斜
めにして、その溝12を嵌めた後に斜めの状態を直して、
レール20の両側の縁部下面に、器具本体10のベース面11
を接触させる。それに先立って、ストッパ板1 の図示し
てないピン2が器具本体10の穴に挿入され、初期状態に
位置決めされている。さて、器具本体10がレール20に押
し付けられると、レール20の右側の縁部がストッパ板1
の斜面部6(図2 参照) と当接した後、ストッパ板1 は、
レール20の縁部から外れるまでリング部3 の付勢に抗し
て移動し( 図3 参照) 、外れたらリング部3 の付勢によ
って復帰する。この復帰動作によって、ストッパ板1
は、レール20の右側の縁部を、ストッパ板1 の端部の保
持部8(図2 参照) を介して保持する形をとる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、帯状レールに、その
前面側から押圧することによって、確実かつ簡単に取付
け可能で、しかも取付けに係る部品点数の削減が図れる
レール取付形器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例について、その斜視図である図1
を参照しながら説明する。なお、図1は後述する実施例
の斜視図と共通である。図において、従来例である、器
具本体10とストッパ板21とからなる器具と、これが取り
付けられるべきレール20とが分解された状態で示され
る。レール20は、いわゆるDINレールと呼ばれ、U字
形の各端部にフランジ状縁部が張り出した形状の帯状部
材である。レール20の両側の縁部に、その前面側から(
図では下面側から) 器具が取り付けられる。この取付け
のために、器具本体10には、溝12と、ベース面11と、直
立面13と、T字溝15とが設けられる。なお、従来例では
図の穴14は不要である。ストッパ板21は、方形状平板で
両側面にガイド部7 が張り出す形で設けられる。ストッ
パ板21は、そのガイド部7 を器具本体10のT字溝15に嵌
める形で挿入される。
【0003】さて、レール20の左側の縁部に、器具本体
10を少し斜めにして、その溝12を嵌めた後に、斜めの状
態を直して、レール20の両側の縁部下面に、器具本体10
のベース面11を接触させる。そのとき、レール20の右側
の縁部端面は、器具本体10の直立面13と接触する。次
に、ストッパ板21は、器具本体10のT字溝15に沿って左
方向に移動し、ストッパ板21の左端部で、レール20の右
側の縁部を保持する。ここで、ストッパ板21を左方向に
移動させる力は、ここには図示してないが、板バネ、ま
たはコイルバネの付勢である。この板バネ、またはコイ
ルバネは、ストッパ板21の内部に挿設される。また、器
具をレール20から取り外すときには、ストッパ板21を付
勢に抗して右方向に移動させて、その左端部をレール20
の右側の縁部から外し、取付け時と逆の操作をおこなえ
ばよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例には、ストッパ
板21に係る付勢のための、板バネ、またはコイルバネが
必要であり、そのため部品点数が増えるだけでなく、組
立作業の工数がかかり、部品管理が煩雑になる、などの
問題がある。この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、帯状レールに、その前面側から確
実,簡単に取付け可能な、とくに取付けに係る部品点数
の削減が図れるレール取付形器具を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るレール取
付形器具は、帯状レールに前面側から取り付け可能なよ
うに、器具本体と、この器具本体によって取付時におけ
るレールの幅方向に移動可能に案内されてレール縁部を
保持するストッパ板とを有する器具であって、器具本体
は、レールの一方の縁部に嵌合可能な固定溝と、レール
の他方の縁部の前面,端面とそれぞれ当接する面とを有
し、ストッパ板は、レールの他方の縁部に対応して端部
が成形されてなる保持部と、器具本体にあけられた穴に
挿入可能なピンと、このピンに固着されレールから外れ
る方向の移動に抗する力を発生するバネ部と、レールか
ら外れる方向の移動操作をおこなうための操作部と、取
付時にレールと対向する側の面の端部稜線箇所に形成さ
れて対応するレール縁部と当接すべき斜面とを備え、バ
ネ部は、ストッパ板の一部が板厚方向にくりぬかれて円
環状に成形され、かつその円環が取付時のレールに近い
側でストッパ板と一体的に連結成形され、ピンは、円環
の連結箇所に対向する円環上箇所に一体的に立設され、
操作部は、引っ掛け部としてストッパ板と一体的に成形
される。
【0006】請求項2に係るレール取付形器具は、請求
項1に記載の器具において、ストッパ板は、その移動を
制限するために、ピン立設箇所の円環状バネ部内周面と
当接すべきストッパ部が一体的に成形されてなる。請求
項3に係るレール取付形器具は、請求項2に記載の器具
において、バネ部は、ストッパ板が制限位置まで移動し
たとき、その移動方向と直角な直径上の両端外周面が、
中空部があけられたストッパ板の内周面と当接する。
【0007】
【作用】請求項1ないし3のいずれかの項に係るレール
取付形器具では、ストッパ板のピンが器具本体の穴に挿
入されてストッパ板が初期状態に位置決めされ、その状
態でレールの一方の縁部に器具本体の固定溝が嵌められ
る。次に、器具本体がレールに押し付けられると、レー
ルの他方の縁部がストッパ板の斜面と当接する。当接後
の押し付けによって、ストッパ板は、レールから外れる
までバネ部の付勢に抗して移動し、外れたらバネ部の付
勢によって復帰し、レールの他方の縁部を端部と器具本
体側の面とによって保持する形をとる。こうして器具は
レールに取り付けられる。器具の取り外しは、ストッパ
板の操作部を介して、ストッパ板をレールから外れるま
で移動させることによっておこなわれる。
【0008】とくに請求項2に係るレール取付形器具で
は、ストッパ板は、レールから外れる方向の移動が、ス
トッパ部がピン立設箇所の円環状バネ部内周面と当接す
ることによって制限される。とくに請求項3に係るレー
ル取付形器具では、ストッパ板は、レールから外れる方
向の移動が、その移動方向と直角なバネ部の直径上の両
端外周面が、中空部があけられたストッパ板の内周面と
当接することによって二重に制限される。
【0009】
【実施例】この発明に係るレール取付形器具の実施例に
ついて、以下に図を参照しながら説明する。図1は実施
例の斜視図で、この実施例が先に述べた従来例と異なる
点は、主としてストッパ板1 の形状にあり、関連して器
具本体10に穴14が設けられることである。その他は、従
来例と同じで、同じまたは対応する部品には同じ符号を
付けてある。
【0010】ストッパ板1 について、その側面図である
図2と、その上面図である図3と、その下面図である図
4と、その正面図である図5とを参照しながら説明す
る。これらの図において、ストッパ板1 は、方形状平板
の両側面にガイド部7 が張り出す形で一体的に設けられ
る。一方の端部( 図の左側端部) の上稜線部に斜面部6
が面取りされる形で形成され、下稜線部に直角な切欠き
として保持部8 が形成される。また、他方の端部( 図の
右側端部) の下面に、操作部としての方形体状の凹部5
が形成される。
【0011】図3において、実施例のストッパ板1は、
その中央部に、ピン2と、リング部3と、ストッパ部4
とが一体的に成形されるプラスチック成形品である。リ
ング部3は、やや縦方向に圧縮された形の円環状をな
し、その左側端部で、中空部をもつストッパ板1の内周
面の左側と連結される。ピン2は、リング部3の右側端
部に、ストッパ板1の下面に直角に立設される( 図2 参
照) 。ストッパ部4は、ストッパ板1の内周面の左側か
ら長手方向に延びる棒状部の右端部に位置する。したが
って、ピン2が、器具本体10にあけられた穴14( 図1 参
照) に挿入されて固定された状態で、ストッパ板1が、
図示してないレール20から外れる方向に、つまり実線位
置から破線位置まで移動するとき、円環状リング部3を
圧縮するための力が必要になる、言いかえれば、圧縮力
に相当する復帰力を受ける。
【0012】しかも、ストッパ板1の左端部がレール20
から外れるのに対応して、ストッパ部4が右方向に破線
位置まで移動し、リング部3のピン2が立設される箇所
と当接し、それ以上の移動が制限される。また、これと
同時に、リング部3の上下方向の各端部が上方向,下方
向に変形移動し、ストッパ板1の内周面の上下各側の箇
所と当接して、ストッパ板の右方向の移動が制限,阻止
される。すなわち、ストッパ板1の移動に係る制限は、
ストッパ部4とリング部3のピン2の立設箇所との当
接、および、リング部3の上下端部とストッパ板1の内
周面の上下箇所との当接によって、二重におこなわれる
ことになる。
【0013】以上はストッパ板1だけについての動作説
明であるが、レール20に対する器具の取付けについて全
体的に整理して説明する。図1 において、レール20の左
側の縁部に、器具本体10を少し斜めにして、その溝12を
嵌めた後に、斜めの状態を直して、レール20の両側の縁
部下面に、器具本体10のベース面11を接触させる。その
とき、レール20の右側の縁部端面は、器具本体10の直立
面13と接触する。それに先立って、ストッパ板1 のピン
2 が器具本体10の穴に挿入され、ストッパ板1が初期状
態に位置決めされている。
【0014】さて、器具本体10がレール20に押し付けら
れると、レール20の右側の縁部がストッパ板1 の斜面6
(図2 参照) と当接する。当接後の押し付けによって、
ストッパ板1 は、レール20の縁部から外れるまでリング
部3 の付勢に抗して左方向に移動し( 図3 参照) 、外れ
たらリング部3 の付勢によって復帰する。この復帰動作
により、ストッパ板1 は、レール20の右側の縁部を、ス
トッパ板1 の端部の保持部8(図2 参照) と器具本体10
の、ベース面11および直立面13によって保持する形をと
る。こうして器具はレール20に取り付けられる。
【0015】器具20の取り外しは、ストッパ板1 の凹部
5 を介して引っ張って、ストッパ板1 をレール20から外
れるまで移動させることによっておこなわれる。なお、
器具のレール20への取り付け時と、レール20からの取り
外し時に、ストッパ板1 が限度を超えて移動するのが、
既に述べたように、図3 におけるストッパ部4 と、リン
グ部3 の上下の端部とが制限, 阻止される。こうして、
無理な力がかかることと、これによる部品の破損とが防
止される。
【0016】
【発明の効果】請求項1ないし3のいずれかの項に係る
レール取付形器具では、ストッパ板のピンが器具本体の
穴に挿入されてストッパ板が初期状態に位置決めされ、
その状態でレールの一方の縁部に器具本体の固定溝が嵌
められる。次に、器具本体がレールに押し付けられる
と、レールの他方の縁部がストッパ板の斜面と当接す
る。当接後の押し付けによって、ストッパ板は、レール
から外れるまでバネ部の付勢に抗して移動し、外れたら
バネ部の付勢によって復帰し、レールの他方の縁部を端
部と器具本体側の面とによって保持する形をとる。こう
して器具はレールに取り付けられる。器具の取り外し
は、ストッパ板の操作部を介して、ストッパ板をレール
から外れるまで移動させることによっておこなわれる。
したがって、レールに対する前面からの取付けが確実,
簡単にできるとともに、ストッパ板とバネ部とが一体的
に成形されるから、器具本体の外には、このストッパ板
だけあればよく、取付けに係る部品点数が事実上1個だ
けになる。その結果、組立作業の工数が削減でき、部品
紛失のおそれが防げ、部品管理も簡単になる。
【0017】とくに請求項2に係るレール取付形器具で
は、ストッパ板は、レールから外れる方向の移動が、ス
トッパ部がピン立設箇所の円環状バネ部内周面と当接す
ることによって制限される。したがって、ストッパ板の
外れ方向の無用な移動が阻止されるとともに、円環状バ
ネ部の過度の変形による破損が防止される。とくに請求
項3に係るレール取付形器具では、ストッパ板は、レー
ルから外れる方向の移動が、その移動方向と直角なバネ
部の直径上の両端外周面が、中空部があけられたストッ
パ板の内周面と当接することによって二重に制限され
る。したがって、ストッパ板の無用な移動の阻止と、円
環状バネ部の過度の変形による破損防止とが、ストッパ
部との併用によって、より確実におこなわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明に係る実施例と従来例の共通な斜視図
【図2】実施例におけるストッパ板の側面図
【図3】ストッパ板の上面図
【図4】ストッパ板の下面図
【図5】ストッパ板の正面図
【符号の説明】
1 ストッパ板 2 ピン 3 リング部 4 ストッパ部 5 凹部 6 斜面部 7 ガイド部 8 保持部 10 器具本体 11 ベース面 12 溝 13 直立面 14 穴 15 T字溝 20 レール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状レールに前面側から取り付け可能なよ
    うに、器具本体と、この器具本体によって取付時におけ
    るレールの幅方向に移動可能に案内されてレール縁部を
    保持するストッパ板とを有する器具であって、器具本体
    は、レールの一方の縁部に嵌合可能な固定溝と、レール
    の他方の縁部の前面,端面とそれぞれ当接する面とを有
    し、ストッパ板は、レールの他方の縁部に対応して端部
    が成形されてなる保持部と、器具本体にあけられた穴に
    挿入可能なピンと、このピンに固着されレールから外れ
    る方向の移動に抗する力を発生するバネ部と、レールか
    ら外れる方向の移動操作をおこなうための操作部と、取
    付時にレールと対向する側の面の端部稜線箇所に形成さ
    れて対応するレール縁部と当接すべき斜面とを備え、バ
    ネ部は、ストッパ板の一部が板厚方向にくりぬかれて円
    環状に成形され、かつその円環が取付時のレールに近い
    側でストッパ板と一体的に連結成形され、ピンは、円環
    の連結箇所に対向する円環上箇所に一体的に立設され、
    操作部は、引っ掛け部としてストッパ板と一体的に成形
    されてなることを特徴とするレール取付形器具。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の器具において、ストッパ
    板は、その移動を制限するために、ピン立設箇所の円環
    状バネ部内周面と当接すべきストッパ部が一体的に成形
    されてなることを特徴とするレール取付形器具。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の器具において、バネ部
    は、ストッパ板が制限位置まで移動したとき、その移動
    方向と直角な直径上の両端外周面が、中空部があけられ
    たストッパ板の内周面と当接する構成であることを特徴
    とするレール取付形器具。
JP10485293A 1993-05-06 1993-05-06 レール取付形器具 Pending JPH06318793A (ja)

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JP10485293A JPH06318793A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 レール取付形器具

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JP10485293A JPH06318793A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 レール取付形器具

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JP (1) JPH06318793A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016207906A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 Ckd株式会社 レール取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016207906A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 Ckd株式会社 レール取付構造

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