JP2522032Y2 - 電子器具のクリップ取付構造 - Google Patents

電子器具のクリップ取付構造

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JP2522032Y2
JP2522032Y2 JP1991064405U JP6440591U JP2522032Y2 JP 2522032 Y2 JP2522032 Y2 JP 2522032Y2 JP 1991064405 U JP1991064405 U JP 1991064405U JP 6440591 U JP6440591 U JP 6440591U JP 2522032 Y2 JP2522032 Y2 JP 2522032Y2
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clip
electronic device
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stopper
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克一 大場
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子器具を衣類などに
固定するために備えられる電子器具のクリップ取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、小型で持ち運び可能なヘッドホン
オーディオの使用が一般的になっている。その場合、本
体を衣類のポケットやカバンに入れ本体からコードで接
続されるヘッドホーンを耳に装着して使用するのが一般
的であるが、操作ボタンが本体の表面に設けられている
ために操作する度毎に、一々本体を取り出し操作を行う
必要があり、使い勝手が悪かった。その改善の為に、本
体とコードで結ばれた遠隔操作部を設け、手元で操作可
能にしたものが提案されている。更に、遠隔操作部にク
リップを設けて遠隔操作部を着衣の胸ポケット等の外側
に保持するようにし、一々探さなくとも済むようにした
ものが提案されるに至った。
【0003】前記のヘッドホンオーディオのクリップの
取付け構造に関する従来の技術は図6に示すように、壁
面61aを有する遠隔操作部のケース61と、前記壁面
61aに形成された箱状の収納体62と、一部が該収納
体62に収納されるクリップ63とを備える。
【0004】なお収納体62は、一側面に開口部62a
を有する穴62bが設けられ、該穴62bの底部にはス
トッパ部62cを持つ。クリップ63は先端部63cお
よび基端部63dを有し該基端部63dは穴62bに収
納される固定部63bを備える。なお上記固定部63b
は両側辺が、ぎざぎざ形状でかつ、収納体62の穴62
bの幅よりやや幅広の嵌合部63aと、前記ストッパ部
62cと当接する止め部63eとを有する。
【0005】なお、ケース61と収納体62は樹脂で一
体に構成され、クリップ63はバネ性を持つ金属部材か
ら構成される。
【0006】組立ては、固定部63bの一端を、収納体
62の開口部62a付近に置き、その後、止め部63e
が収納体62のストッパ部62cに当接するまで、クリ
ップ63を収納体62に圧入していく。
【0007】なお、実際ヘッドホンオーディオ等で使用
される場合には、クリップの先端部63c方向のケース
側面61bからコード64が延出し、本体に接続されて
いる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ヘッドホンオーディオ
の本体にコードで結ばれた遠隔操作部を設け、更にその
遠隔操作部にクリップを設けたものでは、通常の場合図
5に示すようにクリップ63の先端部を胸ポケット内に
差し込み、ポケットの布地をクリップと電子器具との間
で挟持させるとともに、クリップの基端部をポケットの
上縁部に係止させて、電子器具を着衣の胸ポケットの外
側に保持し使用される。またコードは遠隔操作部から下
方に延設される。したがって上記の使用状態ではコード
に誤って手を引っ掛ける等で遠隔操作部に負荷が加わる
場合、遠隔操作部はクリップの基端部から先端部に向か
う方向に移動しようとするので、クリップも同様の方向
に移動しようとする。その場合反作用によりクリップに
はポケット上縁部から負荷が加えられ、すなわちクリッ
プには先端部から基端部に負荷が加わる事となる。
【0009】このような場合、図6に示すような従来の
構造においては、クリップ63がケース61の収納部か
ら抜けるか否かは、固定部と穴との嵌合力しだいであ
る。しかし、製品の小型化に伴い十分な嵌合代がとれな
い、あるいは嵌合がきついと組み込みずらい、あるいは
安定した嵌合力を得る為に部品精度を高める必要があり
コストがかかる等の理由から、実際問題として、嵌合だ
けで十分な強度を安定して得る事が難しく、クリップが
抜ける問題があった。本考案は上記のような従来技術に
おける実状に鑑みてなされ、その目的は実用状態で抜け
にくい簡易な電子部品のクリップを提供する事にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案は、電子器具の壁面に形成した収納体へのクリ
ップの取付構造において前記クリップが、基端部と先端
部とを有しており、前記基端部は、前記収納体に取り付
けられる固定部と、この固定部と前記先端部とが間隔を
隔てて配設されるべく両者を断面略U字状となるように
つなぐ接続部とを備え、さらに、前記固定部は、嵌合部
と、この嵌合部の前記接続部側に設けられ、前記嵌合部
よりも幅狭な幅狭部とを備えており、前記収納体は、
記幅狭部よりも幅広で、かつ、前記嵌合部よりも幅狭な
開口部と、前記固定部を前記電子器具の壁面に沿って前
記先端部から接続部に向かう方向に所定量移動させたと
きに前記固定部と対向して当接するストッパ部と、前記
開口部の脇に設けられ、前記電子器具の壁面と間隔を隔
てて対向し、前記固定部が前記ストッパ部と当接する位
において、前記壁面との間で前記嵌合部を挟持する係
止壁部とを有することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成の電子器具のクリップ取付構造によれ
ば、クリップの固定部電子器具の壁面に沿って先端部
から接続部に向かう方向に所定量移動されたところで、
収納体に設けられたストッパ部と当接し、固定部の移動
が止められる。この状態において、クリップの嵌合部は
電子器具の壁面と開口部の脇に設けられた係止壁部との
間で挟持され、これによりクリップが電子器具に取付け
られることになる。なお、電子器具にクリップを取り付
ける際、クリップの幅狭部は収納体の開口部に挿通可能
となっており、開口部にクリップの幅狭部が挿通された
状態で前述した固定部の移動がなされる。ここで、クリ
ップが電子器具の収納体から外れるためには、クリップ
の固定部が収納体内で該クリップの接続部から先端部
(固定部)に向かう方向に移動する必要がある。ところ
で、このようなクリップを備えた電子器具を例えば着衣
の胸ポケットの外側に保持させるときには、電子器具に
取り付けられたクリップの先端部を着衣の胸ポケット内
等に差し込み、ポケットの布地をクリップと電子器具と
の間で挟持させるとともに、クリップの基端部(接続
部)をポケットの布地の上縁部に係止させる。したがっ
て、このような使用状態においてクリップが電子器具か
ら外れるためには、少なくともクリップに対して電子器
具を上方に移動させることが必要になり、ポケットの布
地をクリップと電子器具との間で挟持させる力は、収納
体がクリップを挟持する力より小さいので、通常の使用
条件下で電子器具とクリップが離脱する可能性は極めて
少ない。そして、電子器具が下方に引張られたときに
は、ポケットの上縁部に係止されたクリップの固定部
は、電子器具の収納体に形成されて、固定部と対向する
ストッパ部との当接によって電子器具をその引張り力に
抗して支えることができるので、電子器具がクリップか
ら離脱してポケットから脱落することを確実に防止する
ことができる。
【0012】また、クリップの固定部と先端部とは間隔
を隔てて配設されるべく接続部により断面略U字状とな
るようにつなげられているので、クリップの先端部から
接続部までを全てポケット等の被保持体に保持される保
持領域とすることができ、これによりクリップを被保持
体に保持させるときに移動させる方向(クリップの長手
方向)におけるクリップの寸法を可及的に小さくするこ
とができるとともに、電子器具の壁面のクリップ取付位
置の上方に突起があったとしても、この突起によりクリ
ップの取付が影響を受けることはない。
【0013】
【実施例】以下、本考案の電子部品のクリップの取付け
構造の一実施例を図に基づいて説明する。
【0014】図1および、図2は本考案のクリップの取
付構造の一実施例を示したものであり、図1は斜視図、
図2は平面図である。また図3、図4はそれぞれ変形例
を示している。
【0015】図1,2に示す本実施例の電子器具は壁面
1aを有するケース1と、前記壁面1aに設けられる収
納体4と、一体のバネ性を持つ金属部材から構成されて
おり、一端に前記収納体4に一部が収納される基端部6
aを設け、他端に先端部6bを有するクリップ6とを備
える。
【0016】前記クリップ6の基端部6aは収納体4
に収納され前記先端部6bと間隔を隔てて配設される固
定部6cと、該固定部6cと前記先端部6bをつなぐ
接続部6dとを備え、この接続部6dによりクリップ6
は図1より明らかなように断面略U字状をなしている。
収納体4は、壁面1aに対し垂直方向に形成される横壁
2と、この横壁2と間隔を隔てて配置されていて横壁2
と同様の構成を持つ横壁3と、前記横壁2,3間に設け
られ前記固定部6cを収納する凹陥部4aと、前記固定
部6cと当接する凸形状の一対のストッパ部5と、前記
凹陥部4aの上部に位置し前記凹陥部4aの底面(即
ち電子器具の壁面1a)と間隔を隔てて対向配設され、
前記底部との間で前記クリップ6の固定部6cを挟持す
一対の係止壁部4bとを備えている。なお、この一対
の係止壁部4b間の間隙は、開口部4cとなっており、
換言すれば、開口部4cの両脇に一対の係止壁部4bが
設けられた構成となっている。
【0017】なお収納部4の横壁2,3には、それぞ
れ中央付近に前記固定部6cの側辺と嵌合する凸部2
b,3bを備え、更に、前記クリップの接続部6dが設
けられたと同じ側の一端にケース1の壁面1aに対し垂
直方向に延びた突起2a,3aをそれぞれ備える。クリ
ップ6の固定部6cは、ギザギザ形状でなおかつ、横壁
2,3の凸部2b,3bの間隔よりやや幅広く、かつ前
記開口部4cよりも幅広嵌合部6eと、前記開口部4
cの幅たる一対の係止壁部4間の間隔および、一対の
ストッパ部間隔より狭いくびれ部(幅狭部)6f
と、嵌合部6eとくびれ部6fの段部に設けられなおか
つ、ストッパ部5に当接する一対の止め部6gを備え
る。
【0018】組立ては、固定部6cのくびれ部6fを収
納体4に形成された開口部4cに挿通させて、クリップ
6の固定部6cを収納体4の凹陥部4aの底に置き、
その後凹陥部4a内で、固定部6cを先端部6bから
接続部6dに向かう方向に所定量移動させ、前記固定部
6cの止め部6gをストッパ部5に当接させることによ
り行われる。このように組立てられた状態において、固
定部6cの嵌合部6eは、凹陥部4aの底部(電子器具
の壁面1a)と一対の係止壁部4bとの間で挟持され
る。
【0019】なお壁2および壁3に設けられた突起2
a,3aは、クリップの接続部6d側に位置し同程度の
大きさなので、クリップを押し潰す様な加重が加わる場
合、この突起に加重を加えるものが当たる。従って、接
続部6dが保護されクリップ6が変形しにくい。
【0020】さらに従来例の場合、収納体の開口部付近
に固定部を置き収納体に圧入していく為、ケース壁面の
固定部を置く位置には少なくとも凸形状はあってはなら
なかったが、本考案は収納体に形成されている凹陥部か
ら固定部を挿入していく構成の為、収納体付近に例えば
突起7のような突起があってもなんら問題はなく、ケー
スのデザイン的な制約が少ない。
【0021】ところで、前述した本考案の一実施例
固定部6cの各側面に止め部6gを設け、その止め
6gと対向して当接するストッパ部を収納体内に
2箇所設けたが、固定部6cの止め部6gを一方の側面
にだけ設け、それに当接するストッパ部5をケース1上
面に1箇所設けてもよい。また、図3に示すように固定
部6cの中央部に孔8を設け、その孔8に入り込むよう
にケース上面に突起9を設け、突起9を孔8に当接する
ストッパ部とすることもできる。さらに図4に示すよ
うに固定部6cの下面に凸部10を設け、ケースの壁面
1aに段差を設けて形成したストッパ部11と当接する
ように構成してもよい。なお、図3,図4に示した変形
例においても、前述した本考案の一実施例と同様、クリ
ップ6の固定部6cを挟持するために、ケース1の壁面
1aと間隔を隔てて対向する一対の係止壁部4bが設け
られており、一対の係止壁部4b間の間隙が開口部とな
る。すなわち、開口部の両脇に一対の係止壁部4bが設
けられた構成となっている。
【0022】また本考案は、ヘッドホンオーディオに限
定されず、例えばマイクなど他の電子部品に応用できる
ことは云うまでもない。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
収納体は、クリップの固定部を電子器具の壁面に沿って
クリップの先端部から接続部に向かう方向に所定量移動
させたときに前記固定部と対向して当接するストッパ部
を備えているので、クリップの先端部から接続部方向に
加重が加わった場合、固定部が対向するストッパ部と
接しているため、クリップ抜けることはなく、よっ
、実使用状態で抜けにくい信頼性の高い電子器具のク
リップの取付構造を提供する事と出来る。また、クリッ
プの固定部と先端部とは間隔を隔てて配設されるべく接
続部により断面略U字状となるようにつなげられている
ので、クリップの先端部から接続部までを全てポケット
等の被保持体に保持される保持領域とすることができ、
これによりクリップを被保持体に保持させるときに移動
させる方向におけるクリップの寸法を可及的に小さくす
ることができるとともに、電子器具の壁面のクリップ取
付位置の上方に突起があったとしても、この突起により
クリップの取付が影響を受けることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電子器具のクリップ取付け構造の一実
施例を示す斜視図。
【図2】図1に示す電子器具のクリップ取付構造の平面
図。
【図3】本考案の電子器具のクリップ取付構造の変形例
を示す斜視図。
【図4】本考案の電子器具のクリップ取付構造の他の変
形例を示す斜視図。
【図5】従来の電子器具のクリップ取付構造の一使用
例。
【図6】従来の電子器具のクリップ取付構造を示す斜視
図。
【符号の説明】
1 ケース 1a 壁面 2 横壁 2a 突起 2b 凸部 3 横壁 3a 突起 3b 凸部 4 収納部 4a 凹陥部 4b 係止壁部4c 開口部 5 ストッパ部 6 クリップ 6a 基端部 6b 先端部 6c 固定部 6d 接続部 6e 嵌合部 6f くびれ部(幅狭部) 6g 止め部 7 突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子器具の壁面に形成した収納体へのク
    リップの取付構造において、 前記クリップが、基端部と先端部とを有しており、前記
    基端部は、前記収納体に取り付けられる固定部と、この
    固定部と前記先端部とが間隔を隔てて配設されるべく両
    者を断面略U字状となるようにつなぐ接続部とを備え、
    さらに、前記固定部は、嵌合部と、この嵌合部の前記接
    続部側に設けられ、前記嵌合部よりも幅狭な幅狭部とを
    備えており、 前記収納体は、前記幅狭部よりも幅広で、かつ、前記嵌
    合部よりも幅狭な開口部と、前記固定部を前記電子器具
    の壁面に沿って前記先端部から接続部に向かう方向に所
    定量移動させたときに前記固定部と対向して当接するス
    トッパ部と、前記開口部の脇に設けられ、前記電子器具
    の壁面と間隔を隔てて対向し、前記固定部が前記ストッ
    パ部と当接する位置において、前記壁面との間で前記嵌
    合部を挟持する係止壁部とを有することを特徴とする電
    子器具のクリップの取付構造。
JP1991064405U 1991-07-18 1991-07-18 電子器具のクリップ取付構造 Expired - Lifetime JP2522032Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6134775U (ja) * 1984-07-31 1986-03-03 三洋電機株式会社 ベルトクリツプの着脱装置

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JPH058006U (ja) 1993-02-02

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