JP2523501Y2 - ロック連結管用組立治具 - Google Patents

ロック連結管用組立治具

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JP2523501Y2
JP2523501Y2 JP8352492U JP8352492U JP2523501Y2 JP 2523501 Y2 JP2523501 Y2 JP 2523501Y2 JP 8352492 U JP8352492 U JP 8352492U JP 8352492 U JP8352492 U JP 8352492U JP 2523501 Y2 JP2523501 Y2 JP 2523501Y2
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connecting pipe
coil spring
spring
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locking
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重治 青木
昌充 大野
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重治 青木
昌充 大野
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロック連結管の組立を
能率よく行うためのロック連結管用組立治具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、ロック連結管20
は、連結管12と係止棒13とコイルスプリング16と
スプリング係止ピン14とから構成される。
【0003】円筒状の連結管12の長手方向の略中央の
円周上には、孔17,17bが連結管12の中心軸を挟
んで線対称になる位置に透設され、同孔17,17a,
17bに係止棒13が摺動可能に挿入されている。ま
た、孔17aが前記孔17bに近接して連結管12の長
手方向の周面に設けられている。そして、孔17aには
係止棒13からコ状に延出された掛止部13bが挿脱可
能に設けられている。係止棒13の略中央には孔18が
径方向に透設されている。そして、同孔18に対してス
プリング係止ピン14が挿着され、その両端が係止棒1
3周面から突出している。
【0004】コイルスプリング16はスプリング係止ピ
ン14と連結管12の内周面の間において係止棒13に
巻装され圧縮係止されている。従来、上記のように構成
されるロック連結管20は、以下の手順で手によって組
立られている。
【0005】係止棒13の一端13aから連結管12上
の孔17bに挿入する。挿入時、連結管12上の二つの
孔17,17bの間にコイルスプリング16を、コイル
スプリング16の軸芯と二つの孔17,17bを結んだ
中心線が同じとなるように配置する。そして、係止棒1
3の一端13aを孔17bに貫通させた後、コイルスプ
リング16を貫通させ、次に前記孔17を貫通させる。
また、同時に係止棒13の掛止部13bを前記孔17a
に挿入する。次に、コイルスプリング16を孔17bの
ある連結管12の内周面と係止棒13に設けた孔18と
の間に位置するように内周面側へ圧縮する。次に、係止
棒13の孔18にスプリング係止ピン14をその両端が
係止棒13の中心軸から等しい距離にくるように挿入配
置する。そして、圧縮してあったコイルスプリング16
を孔17bのある連結管12の内周面とスプリング係止
ピン14間に伸長させる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記の工程
を手作業で行うと、係止棒13をコイルスプリング16
に貫通する工程も、スプリング係止ピン14を係止棒1
3に挿入する工程も、熟練工の感に頼るか、または、一
々目で確かめて行わなければならず大変能率が悪い。ま
た、素人が素早く行えるようになるにはトレーニングが
必要で臨時雇いの人材に教育を施すコストが無駄であっ
た。
【0007】そこで、本考案は上記のような問題点に着
目してなされたものであって、その目的はロック連結管
の組立工程である係止棒をコイルスプリングに貫通する
工程、スプリング係止ピンを係止棒に挿入する工程を誰
でも容易に特別のトレーニングをしないですぐに熟練工
と同じ能率で行える組立治具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本考案は、連結管を載置可能なベースと、前記ベー
スに設けられた支持部材と、ベースに載置される連結管
の軸芯方向に突出するように前記支持部材に対して設け
られ、先端部にスプリング保持部を備えたコイルスプリ
ング保持部材と、前記支持部材に対して前記コイルスプ
リング保持部材と同方向に突出されて、前記連結管の径
方向に挿通される係止棒の径方向に設けられたスプリン
グ係止ピン用の孔に対して対向可能に配置され、押出棒
及び押出棒にて押出されるスプリング係止ピンを摺動自
在に挿入可能なガイドパイプとを備え、前記スプリング
保持部には前記連結管の係止棒が挿通可能な挿通溝が設
けられ、前記挿通溝の両端には前記係止棒に挿入可能な
コイルスプリングを圧縮状態で保持可能であり、かつコ
イルスプリングを連結管の軸芯方向へ着脱可能な係止突
条を設けたことを要旨とするものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、コイルスプリングをスプリ
ング保持部の挿通溝の両端に設けられた係止突条に係合
させて圧縮した状態で保持する。次に、連結管をベース
に載置する。連結管に係止棒を挿入するとき、圧縮され
たコイルスプリングを同時に貫通する。そして、ガイド
パイプを通してスプリング係止ピンを押出棒で押出し、
係止棒の孔に挿入係止する。連結管をベースから取り外
すとコイルスプリングは係止棒に貫通されたまま、スプ
リング係止ピンと連結管の内周面の間に伸長して係止さ
れる。
【0010】
【実施例】以下、本考案を具体化した第一実施例を図1
から図6に従って説明する。以下に述べる連結管、係止
棒、コイルスプリング、スプリング係止ピンは、従来と
同じ構成、作用を有する。
【0011】図2に示すように、ロック連結管用組立治
具21はベース5と支持部材1とコイルスプリング保持
部材2とスプリング保持部3とガイドパイプ4と連結管
受金具6とストッパー10等から構成されている。
【0012】金属製のベース5は中空の直方体形状に形
成されている。そして、支持部材1が前記ベース5の長
手方向の一端面に、ベース5に対して垂直に延出するよ
うに固定されている。
【0013】スプリング係止ピン押出用のガイドパイプ
4は、支持部材1の横幅方向の略中央で、かつ、ベース
5上から連結管12の半径と略同じ高さの位置に、支持
部材1を貫通した状態で固定されベース5の長手方向に
延出されている。ガイドパイプ4はスプリング係止ピン
14を摺動自在に挿入可能とされている。
【0014】スプリング係止ピン押出用の押出棒22は
ガイドパイプ4内に進退可能に挿入されている。この押
出棒22の長さは、押出棒22をガイドパイプ4に挿入
することによりスプリング係止ピン14が係止棒13の
孔18に貫通された状態で、スプリング係止ピン14の
両端が係止棒13から略等しく突出するように設けられ
ている。
【0015】コイルスプリング保持部材2は支持部材1
に対し前記ガイドパイプ4に近接する位置に固定されて
いる。一方、コイルスプリング保持部材2の先端は支持
部材1に対してベース5の長手方向に延出されている。
そして、このコイルスプリング保持部材2の先端の端面
にスプリング保持部3が取り付けられている。
【0016】ストッパー10はベース5の他端上におい
て軸受9に設けられた軸8により回動可能に支持されて
いる。このストッパー10は連結管12を支持部材1と
協働して挾持する。ストッパー10はベース5の表面上
に下ろした状態では、ストッパー10の他端がベース5
より外方へ延出する長さを有するように形成されていい
る。そして、ストッパー10の他端が位置するベース5
の側面には、ロック片11が固定されている。このロッ
ク片11はベース5上面より上方へ延出形成され、その
延出部の一部の一側面11aがストッパー10に当接
し、ストッパー10の反支持部側の移動を規制するよう
になっている。
【0017】支持部材1とストッパー10の間のベース
5上に、ベース5の横幅方向の略中央で支持部材1寄り
とストッパー10寄りに、一対の連結管受金具6が固着
されている。これら連結管受金具6はそれぞれ連結管1
2の外周の半径よりも若干大きい径を有する半円形状に
形成されている。そして、これら半円形状の連結管受金
具6は共通の軸芯を有するように配設されている。
【0018】図5に示すように、位置決めストッパー7
はベース5に対してスプリング保持部3からベース5の
横幅方向の一直線上の位置に立設されている。すなわ
ち、位置決めストッパー7は係止棒13の孔18の軸芯
から係止棒13の一端までの距離分だけ、ガイドパイプ
4の軸から離れて、ロック片11が設けられているベー
ス5の側面寄りのベース5上に配設されている。又、こ
の位置決めストッパー7は連結管12の半径より高い高
さを有し、板状に形成されている。
【0019】図3(a),(b)及び、図4に示すよう
に、スプリング保持部3は直方体の形状をし、一端面3
aがコイルスプリング保持部材2に固定されている。ま
た、他端面3bから一端面3aに向けてU字状の挿通溝
19が形成されている。挿通溝19の断面U字状をなす
内底部の曲率半径はコイルスプリング16が取外し可能
にコイルスプリング16の外径より少しだけ大きく形成
されている。そして、前記挿通溝19の両端には、挿通
溝19の断面U字状をなす内底部の中心軸に向けてコイ
ルスプリング16の一本一本の鉄心の半径より大きく直
径より小さい高さを有する係止部としての係止突条15
が設けられている。そして、各係止突条15に対してコ
イルスプリング16が着脱可能に係止されるようになっ
ている。
【0020】上記のように構成されたロック連結管用組
立治具21により連結管12に係止棒13とコイルスプ
リング16とスプリング係止ピン14を組み付ける手順
について説明する。
【0021】図4に示すように、まずコイルスプリング
16を圧縮したまま、スプリング保持部3の他端面3b
から挿通溝19の奥一杯に挿入する。そして、図3
(b)に示すように、コイルスプリング16を挿入した
後、圧縮されていたコイルスプリング16がその軸芯方
向に挿通溝19内で伸長する。そして、コイルスプリン
グ16の両端は、挿通溝19の両端に設けられた係止突
条15に係止される。この状態では、両端の係止突条1
5に対してコイルスプリング16の弾性によりコイルス
プリング16の両端は圧縮係止するので、スプリング保
持部3から外れることはない。
【0022】次に、軸8を中心にストッパー10を回転
させながらストッパー10がベース5に対して略垂直に
なるまで引き上げる。ベース5の他端面方向から支持部
材1に向けて連結管12を挿入する。挿入時、連結管1
2を半円状の連結管受金具6に支承させながら挿入す
る。また、連結管12に設けた二つの孔17,17bを
結ぶ軸芯が水平になるようにする。また、連結管12の
孔17と17aが位置決め位置決めストッパー7の反対
側にくるようにする。挿入を完了すると、コイルスプリ
ング保持部材2とスプリング保持部3とガイドパイプ4
が連結管12の内部に収まった状態となる。この状態で
ストッパー10をベース5上へ回動させ、連結管12を
支持部材1とストッパー10の間に保持する。
【0023】次に、図1に示すように、係止棒13の一
端13aを連結管12に設けた孔17bから水平に挿入
する。この状態のとき、二つの孔17,17bの共通の
軸芯とスプリング保持部3に収められたコイルスプリン
グ16の軸芯は同一となる。この結果、係止棒13の一
端をストッパー7に向けて挿入すると、係止棒13はコ
イルスプリング16を貫通し位置決めストッパー7寄り
の孔17を貫通した後、位置決めストッパー7に当接す
る。同時に、係止棒13の掛止部13bを連結管12に
設けられた孔17aに挿入する。係止棒13が位置決め
ストッパー7に当接されることにより、係止棒13に設
けられた孔18はガイドパイプ4に対して位置決めが行
われる。すなわち、孔18の軸芯はガイドパイプ4の軸
芯の延長上に来る。この状態でベース5から外方へ突き
出たガイドパイプ4の挿入口からスプリング係止ピン1
4を挿入する。そして、押出棒22でスプリング係止ピ
ン14を孔18へ向けて押し出す。図5に示すように、
係止棒13の孔18にスプリング係止ピン14を挿入係
止する。挿入完了時には、スプリング係止ピン14の両
端は係止棒13から略等しく突出する。
【0024】次に、軸8を中心にストッパー10の他端
を引き上げる。そして、連結管12を連結管受金具6に
嵌合させたまま、ベース5の他端方向へ水平に引き出
す。この結果、係止棒13に取着されたコイルスプリン
グ16はスプリング保持部3の挿通溝19の開口部から
係止棒13と共にスプリング保持部3から引き離され
る。このコイルスプリング16が挿通溝19から外れる
とき、スプリング保持部3に圧縮保持されて収められて
いたコイルスプリング16が、孔17bのある連結管1
2の内周面とスプリング係止ピン14間に伸長して係止
する。
【0025】従って、本実施例のロック連結管用組立治
具21によれば、簡単に位置決めが行われるため、係止
棒13にコイルスプリング16を貫通する工程もスプリ
ング係止ピン14を係止棒13に挿入する工程も、一々
目で確かめて行う必要がなくなる。また、新人でもすぐ
に熟練工と同じ能率で作業を行うことができる。なお、
この考案は前記実施例に限定されるものではなく、たと
えば、連結管受金具を上面に円弧状の曲面を有する直方
体にしてもよい。
【0026】また、本実施例のベースの他端、すなわ
ち、ストッパーの設けられている方を高くし、ロック連
結管組立治具に傾斜を持たせれば重力により連結管を支
持部材に保持できストッパーは必要無くなる。その結
果、ストッパーの上げ下げの手間が省けロック連結管の
組立能率がさらに上がる。また、部品数も少なくてす
み、ロック連結管用組立治具そのものの組立手間が省け
る。
【0027】その他、この考案の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
【0028】
【考案の効果】以上詳述したように、この考案によれば
ロック連結管の組立工程である係止棒をコイルスプリン
グに貫通する工程、スプリング係止ピンを係止棒に挿入
する工程を誰でも簡単に行うことがでる。従って、誰で
も特別のトレーニングを受けないですぐに熟練工と同じ
能率で組立作業を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のロック連結管用組立治具の断
面図である。
【図2】同じく、本考案の実施例のロック連結管用組立
治具の斜視図である。
【図3】(a)は、コイルスプリング挿入後のスプリン
グ保持部の平面図である。(b)は、同じくスプリング
保持部の側面図である。
【図4】コイルスプリングの挿入時の作用を説明するた
めのスプリング保持部の正面図である。
【図5】スプリング係止ピン挿入後のロック連結管用組
立治具の断面図である。
【図6】ロック連結管の斜視図である。
【符号の説明】
1…支持部材、2…コイルスプリング保持部材、3…ス
プリング保持部、4…ガイドパイプ、5…ベース、14
…スプリング係止ピン、15…係止部としての係止突
条、19…挿通溝、22…押出棒。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結管を載置可能なベース(5)と、 前記ベース(5)に設けられた支持部材(1)と、 ベース(5)に載置される連結管の軸芯方向に突出する
    ように前記支持部材(1)に対して設けられ、先端部に
    スプリング保持部(3)を備えたコイルスプリング保持
    部材(2)と、 前記支持部材(1)に対して前記コイルスプリング保持
    部材(2)と同方向に突出されて、前記連結管の径方向
    に挿通される係止棒の径方向に設けられたスプリング係
    止ピン用の孔に対して対向可能に配置され、押出棒(2
    2)及び押出棒(22)にて押出されるスプリング係止
    ピン(14)を摺動自在に挿入可能なガイドパイプ
    (4)とを備え、 前記スプリング保持部(3)には前記連結管の係止棒が
    挿通可能な挿通溝(19)が設けられ、前記挿通溝(1
    9)の両端には前記係止棒に挿入可能なコイルスプリン
    グを圧縮状態で保持可能であり、かつコイルスプリング
    を連結管の軸芯方向へ着脱可能な係止突条(15)を設
    けたことを特徴とするロック連結管用組立治具。
JP8352492U 1992-12-03 1992-12-03 ロック連結管用組立治具 Expired - Lifetime JP2523501Y2 (ja)

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JPH0666959U JPH0666959U (ja) 1994-09-20
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