JP2017018212A - 遊技機の透明板ユニット構造体 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1には、窓枠本体と複層透明板とからなる窓枠を備えた弾球遊技機について開示されている。この弾球遊技機においては、窓枠本体の裏面上部又は複層透明板の前面上部の一方に係合部を設けるとともに、他方に係合部と係脱自在に係合する被係合部を設けている。また、窓枠本体の裏面には、複層透明板の周縁部を下側から保持する保持部を設けている。この窓枠においては、保持部によって複層透明板を保持した状態で、係合部と被係合部との係合によって、窓枠本体に複層透明板を簡単に取り付けることができる。
透明板、及び該透明板の縁部を保持する枠体を有する透明板ユニットと、
上記透明板が配置される開口部を有し、上記枠体を支持する扉本体と、
該扉本体に取り付けられ、上記枠体に係合して上記扉本体に対する上記透明板ユニットの支持状態をロックするロック部材と、を備え、
上記枠体における、上記ロック部材に対向する部位には、指を掛けるための指掛け部が設けられており、
該指掛け部に指を掛けながら上記ロック部材を操作して、該ロック部材の上記透明板ユニットに対する係合状態を解除可能である、遊技機の透明板ユニット構造体にある。
それ故、上記遊技機の透明板ユニット構造体によれば、扉本体から透明板ユニットを容易に取り外すことができる。
上記遊技機の透明板ユニット構造体においては、上記ロック部材は、上部に位置して上記透明板ユニットに係合する係合部と、上記指掛け部に対向するよう下部に位置して当該ロック部材を操作するための操作部と、当該ロック部材を上記透明板ユニットに係合する方向へ付勢する付勢部とを有しているとともに、上記係合部及び上記操作部が、該係合部と該操作部とを結ぶ円弧軌跡に沿って移動可能であり、かつ、上記指掛け部に上記操作部を接近させるよう、上記円弧軌跡に沿って上記係合部を移動させたときに、上記透明板ユニットに対する上記係合部の係合が解除される解除位置と、上記付勢部による付勢力を受けて、上記係合部が上記透明板ユニットに係合したときに、該係合部が該透明板ユニットの上方への移動を規制する規制位置とに変更可能であってもよい。
具体的には、ロック部材は、係合部、操作部及び付勢部を有しており、係合部と操作部とを結ぶ円弧軌跡に沿って移動可能である。係合部は、ロック部材の上部に位置し、操作部は、枠体の指掛け部に対向するよう、ロック部材の下部に位置している。
遊技機の透明板ユニット構造体1は、図1に示すように、透明板ユニット3、扉本体2及びロック部材4を備えている。透明板ユニット3は、透明板31と、透明板31の縁部を保持する枠体32とを有している。扉本体2は、透明板31が配置される開口部21を有し、枠体32を支持するものである。ロック部材4は、扉本体2の上枠部の左右両側に一対に取り付けられており、枠体32に係合して扉本体2に対する透明板ユニット3の支持状態をロックするものである。
本例の遊技機はパチンコ遊技機である。遊技機は、これ以外にもスロットマシーン等とすることができる。透明板ユニット構造体1は、遊技機の前面に配置される前扉を構成するものである。透明板ユニット構造体1は、少なくとも透明板ユニット3、扉本体2及びロック部材4を備えているものであり、これ以外の部品として、例えば、球皿、球発射装置、整流器、スピーカ等を備えていてもよい。
図1は、透明板ユニット構造体1を、扉本体2の裏面201側から見た状態で示す。透明板ユニット3は扉本体2の裏面201に取り付けられている。また、ロック部材4は、扉本体2の裏面201に取り付けられている。
また、図1、図2、図5に示すように、透明板ユニット3の枠体32の上部の左右両側であって、被係合部34よりも内側の位置には、扉本体2の裏面201における上部の左右両側に設けられた上側支持部23によって支持される上側被支持部322が設けられている。上側支持部23と上側被支持部322とは、いずれか一方を貫通穴もしくは凹部によって構成し、他方を貫通穴もしくは凹部に差し込まれる突起によって構成することができる。
作業者が枠体32の指掛け部33に操作部62を接近させるよう、円弧軌跡Cに沿ってスライド部材6の操作部62を下方へ移動させたときには、スライド部材6の係合部61が左右方向の外側に移動する。そして、スライド部材6は、規制位置602から解除位置601に切り換わる。また、スライド部材6が付勢部材63による付勢力を受けて規制位置602にスライドしたときには、係合部61が枠体32の被係合部34に係合し、被係合部34が、スライド部材6の係合部61と扉本体2との間に挟み込まれる。
スライド部材6の操作部62は、係合部61が形成されたスライド部材6の本体部60から、扉本体2の裏面201側へ略直角に屈曲して形成されている。ケース部材5には、操作部62が配置されるスライド用穴53が形成されている。スライド用穴53は、作業者が操作部62を操作して、スライド部材6を解除位置601と規制位置602との間でスライドさせるときに、ケース部材5に対する操作部62の干渉を避けるために形成されている。
係合部61の第1表面611は、扉本体2に透明板ユニット3が取り付けられた状態において、扉本体2へ被係合部34を押圧しやすくするためのテーパ形状に形成されている。第1表面611は、扉本体2の裏面201との間の隙間が、先端側から基端側に行くに連れて狭くなるテーパ形状に形成されている。テーパ形状の第1表面611が枠体32における被係合部34の後面側先端部342を押圧することによって、付勢部材63による付勢力を、被係合部34を含む枠体32が扉本体2の裏面201の方向へ押圧される力として利用することができる。これにより、扉本体2の裏面201と透明板ユニット3の枠体32の表面との密着性を向上させることができ、扉本体2に対して透明板ユニット3を適切に配設することができる。
第2表面612は、先端側から基端側に行くに連れて扉本体2から離れるテーパ形状に形成されている。また、扉本体2の裏面201に対する係合部61の第2表面612の傾斜角度は、扉本体2の裏面201に対する係合部61の第1表面611の傾斜角度よりも大きく設定されている。
なお、ロック部材4は、例えば、係合部、操作部及び付勢部が一体的に設けられた金属製の部材によって構成することもできる。この場合には、金属製の部材は、金属板を折曲げ加工して形成することができる。そして、付勢部は、金属板のたわみを受けて弾性変形可能な板バネ部によって構成することができる。
また、ロック部材4は、扉本体2に対する透明板ユニット3の支持状態をロックできる構造であれば、本実施例で示した構造以外の種々の構造とすることができる。
扉本体2に透明板ユニット3を取り付けるときには、作業者は、透明板ユニット3の枠体32の左右両側の指掛け部33に左右の指を掛けて透明板ユニット3を持ち上げ、透明板ユニット3を扉本体2に合わせる。このとき、図1、図4に示すように、透明板ユニット3の枠体32の下側被支持部321が、扉本体2の下側支持部22によって受け止められる。また、枠体32の下側被支持部321を支点として透明板ユニット3を回動させる動作によって、扉本体2の上側支持部23による、透明板ユニット3の枠体32の上側被支持部322の支持が開始される。
そのため、作業者による簡単な操作によって、透明板ユニット3の各被係合部34に対する各係合部61の係合が解除され、扉本体2から透明板ユニット3を簡単に取り外すことができる。
扉本体2に透明板ユニット3を取り付ける際には、作業者は、各指掛け部33を利用して透明板ユニット3を持ち上げながら、透明板ユニット3を扉本体2に取り付けることができる。このとき、スライド部材6の係合部31が、透明板ユニット3の被係合部34によって押されてケース部材5の中に引き込まれる。これにより、作業者は、スライド部材6を操作することなく、透明板ユニット3を扉本体2に合わせる動作のみによって、扉本体2に透明板ユニット3を取り付けることができる。
それ故、本例の遊技機の透明板ユニット構造体1によれば、扉本体2に透明板ユニット3を容易に取り付けることができるとともに、扉本体2から透明板ユニット3を容易に取り外すことができる。
2 扉本体
21 開口部
3 透明板ユニット
31 透明板
32 枠体
33 指掛け部
34 被係合部
4 ロック部材
5 ケース部材
6 スライド部材
61 係合部
62 操作部
63 付勢部材(付勢部)
Claims (2)
- 遊技機の透明板ユニット構造体であって、
透明板、及び該透明板の縁部を保持する枠体を有する透明板ユニットと、
上記透明板が配置される開口部を有し、上記枠体を支持する扉本体と、
該扉本体に取り付けられ、上記枠体に係合して上記扉本体に対する上記透明板ユニットの支持状態をロックするロック部材と、を備え、
上記枠体における、上記ロック部材に対向する部位には、指を掛けるための指掛け部が設けられており、
該指掛け部に指を掛けながら上記ロック部材を操作して、該ロック部材の上記透明板ユニットに対する係合状態を解除可能である、遊技機の透明板ユニット構造体。 - 上記ロック部材は、上部に位置して上記透明板ユニットに係合する係合部と、上記指掛け部に対向するよう下部に位置して当該ロック部材を操作するための操作部と、当該ロック部材を上記透明板ユニットに係合する方向へ付勢する付勢部とを有しているとともに、上記係合部及び上記操作部が、該係合部と該操作部とを結ぶ円弧軌跡に沿って移動可能であり、
かつ、上記指掛け部に上記操作部を接近させるよう、上記円弧軌跡に沿って上記係合部を移動させたときに、上記透明板ユニットに対する上記係合部の係合が解除される解除位置と、上記付勢部による付勢力を受けて、上記係合部が上記透明板ユニットに係合したときに、該係合部が該透明板ユニットの上方への移動を規制する規制位置とに変更可能である、請求項1に記載の遊技機の透明板ユニット構造体。
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