JP2016221075A - 眼科装置、および眼科装置用プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
また、従来の眼科装置において、被検者の顔を撮影した画像に基づいて被検眼に対する検眼部の位置合わせを行う装置が提案されている(特許文献2参照)。
(2) 被検眼を検査する眼科装置において実行される眼科装置用プログラムであって、前記眼科装置のプロセッサによって実行させることで、検眼手段によって被検眼を検査する検眼ステップと、前記被検眼に対して前記検眼手段を3次元的に相対移動させる駆動ステップと、左右の被検眼のうち少なくとも一方を含む顔を2箇所以上の異なる位置から撮影する撮影ステップと、前記2箇所以上の異なる位置から撮影された前記顔の画像から前記検眼手段に対する前記被検眼の3次元位置情報を取得し、取得された前記3次元位置情報に基づいて、前記被検眼に対して前記検眼手段を3次元的に相対移動させ、前記被検眼に対する前記検眼手段のアライメントを行う駆動制御ステップと、を前記眼科装置に実行させることを特徴とする。
本開示に係る眼科装置について、眼屈折力測定装置を一例として図面に基づいて説明する。もちろん、眼科装置は、眼屈折力測定装置、角膜曲率測定装置、眼圧測定装置、眼底カメラ、OCT(optical coherence tomography)、SLO(Scanning Laser Ophthalmoscope)等であってもよい。
図1に基づいて、装置の外観を説明する。図1に示すように、本実施例の眼科装置1は、検眼部2と、撮影部3と、駆動部4と、を主に備える。検眼部2は、被検眼Eを検査する。検眼部2は、例えば、被検眼の眼屈折力、角膜曲率、眼圧等を測定する光学系を備えてもよいし、被検眼Eの前眼部、眼底等を撮影するための光学系等を備えてもよい。本実施例では、屈折力を測定する検眼部2を例に説明する。撮影部3は、例えば、被検眼の顔を撮影する。撮影部3は、例えば、左右の被検眼のうち少なくとも一方を含む顔を2箇所以上の異なる位置から撮影する。駆動部4は、例えば、検眼部2および撮影部3を基台5に対して上下左右前後方向(3次元方向)に移動させる。
図2に示すように、本装置1は制御部70を備える。制御部70は、本装置1の各種制御を司る。制御部70は、例えば、一般的なCPU71(Central Processing Unit)71、ROM72、RAM73等を備える。例えば、ROMには、眼科装置を制御するための眼科装置用プログラム、初期値等が記憶されている。例えば、RAMは、各種情報を一時的に記憶する。制御部70は、検眼部2、撮影部3、駆動部4、表示部7、操作部8、顎台駆動部12、記憶部(例えば、不揮発性メモリ)74等と接続されている。記憶部74は、例えば、電源の供給が遮断されても記憶内容を保持できる非一過性の記憶媒体である。例えば、ハードディスクドライブ、フラッシュROM、着脱可能なUSBメモリ等を記憶部74として使用することができる。
撮影部3は、例えば、左右の被検眼のうち少なくとも一方を含む顔を、被検眼Eに対して2箇所以上の異なる位置から撮影する。例えば、図3に示すように、本実施例の撮影部3は、例えば、被検者の顔を撮影する第1撮影光学系3Aを備える。第1撮影光学系3Aは、例えば、撮像素子3Aaと、撮像レンズ3Abを主に備える。本実施例の撮影部3は、例えば、駆動部4の駆動によって被検眼Eに対して移動される。これによって、撮影部3は、2箇所以上の異なる位置から被検眼Eを撮影する。
検眼部2は、被検眼Eの測定,検査,撮影などを行う。検眼部2は、例えば、被検眼Eの屈折力を測定する測定光学系を備えてもよい。例えば、図3に示すように、検眼部2は、測定光学系20と、固視標呈示光学系40と、アライメント指標投影光学系50と、観察光学系(撮像光学系)60と、を備えてもよい。
以下、本装置1の制御動作を図4のフローチャートに基づいて説明する。本装置1は、例えば、被検眼Eを検査するために、検眼部2と被検眼Eとの位置合わせ(アライメント)を自動で行う。例えば、CPU71は、検者の操作によって操作部8から出力された操作信号に基づいて測定を開始してもよい。例えば、CPU71は、左右の被検眼Eのうち先に測定する眼を選択するための左右眼選択信号を操作部8から受け付け、測定を開始するようにしてもよい。なお、CPU71は、例えば、ROM72に記憶されたプログラムによって以下のような処理ステップを眼科装置1に実行させてもよい。
まず、CPU71は、第1位置O(例えば、初期位置でもよい)において、撮影部3によって撮影された第1画像PICoを取得する(図5参照)。そして、CPU71は、取得された第1画像PICoから被検眼Eを検出する。撮影部3によって取得する第1画像PICoは、被検者の片眼が写った画像でもよいし、両眼が写った画像でもよい。本実施例において、図5(a)に示すように、CPU71は、被検者の左眼ELと右眼ERの両方が写った第1画像PICoを取得する。CPU71は、例えば、第1画像PICoから被検眼Eを検出し、第1画像PICoにおける被検眼Eの2次元位置情報を取得する。例えば、CPU71は、第1画像PICoに基づいて左眼ELおよび右眼ERの2次元座標(PLo(x,y)、PRo(x,y))を取得する(図6参照)。CPU71は、取得した被検眼Eの2次元座標PLo、PRoを記憶部74に記憶させてもよい。もちろん、第1画像PICoに片眼のみが写っている場合、CPU71は、片眼の2次元座標のみを取得し、その結果を記憶部74に記憶させてもよい。
続いて、CPU71は、駆動部4を駆動させ、撮影部3の位置を第1位置O(x,y,z)とは異なる第2位置Or(x,y,z)へ移動させる。第2位置Orは、例えば、第1位置Oに対して少なくともx,y,zのいずれかの座標が異なる位置である。例えば、本実施例のCPU71は、第1位置Oに対してx座標の異なる第2位置Orに撮影部3を移動させる。
次いで、CPU71は、第2位置Orにおいて、撮影部3によって撮影された第2画像PICrを取得する。そして、CPU71は、取得された第2画像PICrから被検眼Eを検出する。CPU71によって取得される第2画像PICrは、被検者の片眼が写った画像でもよいし、両眼が写った画像でもよい。ただし、CPU71は、左眼ELおよび右眼ERのうち、第1画像PICoに写っている眼が少なくともいずれかが写り込んだ第2画像PICrを取得する。本実施例では、図5(b)に示すように、被検者の左眼ELと右眼ERの両方が写った第2画像PICrを取得する。CPU71は、例えば、第2画像PICrからも第1画像PICoと同様に被検眼Eを検出し、第2画像PICrにおける被検眼Eの2次元位置情報を取得する。例えば、CPU71は、第2画像PICrに基づいて左眼ELおよび右眼ERの2次元座標(PLr(x,y)、PRr(x,y))を取得する。CPU71は、第2画像PICrに基づいて取得した被検眼Eの2次元座標PLr、PRrを記憶部74に記憶させてもよい。
CPU71は、第1画像PICoおよび第2画像PICrに基づいてそれぞれ取得された被検眼Eの2次元位置情報と、撮影部3による撮影を行った第1位置Oと第2位置Orとの位置関係から被検眼Eの3次元位置情報を取得する。例えば、CPU71は、ステレオ計測によって被検眼Eの3次元位置情報を取得してもよい。例えば、右眼ERの3次元位置情報を取得する場合、CPU71は、図6に示すように、既知の撮影部3の位置Oとステップ1で取得した座標PRoとの関係から、O−ERを含む直線ARoを取得する。同様に、CPU71は、既知の撮影部3の位置Orとステップ3で取得した座標PRrとの関係から、Or−ERを含む直線ARrを取得する。CPU71は、この2つの直線ARo,ARrの交点を右眼ERの3次元座標ER(x,y,z)として取得する。
被検眼Eの3次元座標E(x,y,z)を取得すると、CPU71は、被検眼Eの高さ(アイレベル)が検眼部2によって測定を行える許容範囲内であるかどうか判定する。例えば、この許容範囲は、検眼部2の駆動範囲に基づいて設定される。例えば、許容範囲は、検眼部2の駆動範囲の下限と上限における測定光軸L1の高さの範囲に設定されてもよい。CPU71は、アイレベルが許容範囲外であった場合にはステップS6に進み、アイレベルが許容範囲内であった場合にはステップ7に進む。
アイレベルが許容範囲外であった場合、例えば、CPU71は、顎台駆動部12の駆動を制御し、顎台11を移動させる。例えば、CPU71は、顎台11を上下移動させることによって、アイレベルを調整してもよい。例えば、CPU71は、撮影部3によって撮影される画像によって被検眼Eを検出しながらアイレベルが許容範囲内になるように顎台11の高さを調整してもよい。
アイレベルが許容範囲内であると判定した場合、CPU71は、駆動部4を駆動させ、検眼部2を被検眼Eに向けて移動させる。例えば、CPU71は、ステップ4において取得された被検眼Eの3次元座標に基づいて検眼部2を移動させる(第1アライメント)。このように、顔画像から取得された被検眼Eの3次元座標に基づいて検眼部2を移動させることによって、検眼部2と被検眼Eが離れた位置から自動でアライメントを行うことができる。これによって、検者の負担が軽減される。
CPU71は、検眼部2のアライメント可能範囲までの移動が完了すると、微調整を開始する。例えば、前述のように、アライメント指標投影光学系50によって被検眼Eに投影された指標像を観察光学系60によって検出する。そして、CPU71は、検出された輝点の位置に基づいて、駆動部4を制御し、検眼部2の測定光軸L1を被検眼Eに合わせる。
微調整が完了すると、CPU71は、被検眼Eの測定を行う。本実施例の検眼部2は、眼屈折力の測定を行う。もちろん、屈折力の測定に限らず、検眼部の種類に応じた種々の測定・撮影等が実行される。
片眼の測定が完了すると、CPU71は、駆動部4を制御し、検眼部2をもう一方の眼に移動させる。上記の例の場合、CPU71は、先に測定した右眼ERの測定位置から左眼ELの測定位置へ検眼部2を移動させる。なお、左右眼を切り換える場合、CPU71は、例えば、被検眼Eの両眼の3次元座標に基づいて検眼部2を移動させてもよい。例えば、本実施例のように、第1画像PICoと第2画像PICrに被検者の両眼が写っている場合、CPU71は、ステップ1〜4において被検眼の両眼の3次元座標を取得できる。この場合、CPU71は、取得された両眼の3次元座標を記憶部74に記憶しておき、左右眼の切り換えを行うときに、測定が完了していない方の眼の3次元座標を記憶部74から読み出してもよい。そして、読み出した3次元座標に基づいて、検眼部2を移動させてもよい。このように、両眼の3次元位置情報を取得することによって、片眼の測定終了後に、もう一方の眼の位置を検出する必要がないため、左右眼の切り換えをスムーズに行える。
なお、左右眼を切り換えた後に検眼部2がアライメント可能範囲に入っていなかった場合は、再度、撮影部3によって撮影された画像に基づいて検眼部2を移動させてもよい。例えば、CPU71は、撮影部3によって撮影された画像から取得した被検眼Eの2次元座標に基づいて検眼部2を移動させてもよいし、第1画像PICoと、左右眼の切り換え後に撮影部3によって撮影された画像とから取得した被検眼Eの3次元座標に基づいて検眼部2を移動させてもよい。
CPU71は、他方の眼へのアライメントが完了すると、ステップ9と同様に他方の眼の測定を行う。例えば、CPU71は、検眼部2によって取得された被検眼Eの測定結果を表示部7に表示させてもよい。
2 検眼部
3 撮影部
4 駆動部
5 基台
6 筐体
70 制御部
71 CPU
72 ROM
73 RAM
Claims (6)
- 被検眼を検査する眼科装置であって、
被検眼を検査する検眼手段と、
前記被検眼に対して前記検眼手段を3次元的に相対移動させる第1駆動手段と、
左右の被検眼のうち少なくとも一方を含む顔を2箇所以上の異なる位置から撮影する撮影手段と、
前記2箇所以上の異なる位置から撮影された前記顔の画像から前記被検眼の3次元位置情報を取得し、取得された前記3次元位置情報に基づいて前記第1駆動手段の駆動を制御することによって、前記被検眼に対する前記検眼手段のアライメントを行う制御手段と、
を備えることを特徴とする眼科装置。 - 前記撮影手段は、第1撮影光学系と、前記第1撮影光学系を前記被検眼に対して相対移動させる第2駆動手段を備え、
前記制御手段によって前記第2駆動手段の駆動が制御され、前記第1撮影光学系が移動されることで、2箇所以上の異なる位置から前記顔を撮影することを特徴とする請求項1の眼科装置。 - 前記第1撮影光学系は、第1位置と、前記第1位置とは異なる第2位置であって、左右の被検眼のうち先に測定を行う眼に対する距離が前記第1位置よりも小さい第2位置から前記顔を撮影する場合、前記第1位置において前記顔を撮影した後に前記第2位置において前記顔を撮影することを特徴とする請求項2の眼科装置。
- 前記撮影手段は、前記被検眼を撮影する第1撮影光学系と、前記第1撮影光学系とは異なる位置から前記被検眼を撮影する第2撮影光学系と、を備えることを特徴とする請求項1の眼科装置。
- 前記撮影手段は、左右の被検眼の両方を含む顔を2箇所以上の異なる位置から撮影し、
前記制御手段は、前記左右の被検眼の両方を含む顔を2箇所以上の異なる位置から撮影した画像に基づいて、右眼の3次元位置情報である右眼位置情報と、左眼の3次元位置情報である左眼位置情報とを取得し、前記右眼位置情報に基づいて前記右眼に対する前記検眼手段のアライメントを行い、前記左眼位置情報に基づいて前記左眼に対する前記検眼手段のアライメントを行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれかの眼科装置。 - 被検眼を検査する眼科装置において実行される眼科装置用プログラムであって、
前記眼科装置のプロセッサによって実行させることで、
検眼手段によって被検眼を検査する検眼ステップと、
前記被検眼に対して前記検眼手段を3次元的に相対移動させる駆動ステップと、
左右の被検眼のうち少なくとも一方を含む顔を2箇所以上の異なる位置から撮影する撮影ステップと、
前記2箇所以上の異なる位置から撮影された前記顔の画像から前記検眼手段に対する前記被検眼の3次元位置情報を取得し、取得された前記3次元位置情報に基づいて、前記被検眼に対して前記検眼手段を3次元的に相対移動させ、前記被検眼に対する前記検眼手段のアライメントを行う駆動制御ステップと、
を前記眼科装置に実行させることを特徴とする眼科装置用プログラム。
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