JP7423912B2 - 眼科装置、および眼科装置制御プログラム - Google Patents
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Description
(2) 被検眼を検査する眼科装置において実行される眼科装置制御プログラムであって、前記眼科装置のプロセッサによって実行されることで、被検者または検者にアナウンスを行うアナウンスステップと、眼圧測定における検査開始から検査終了までの一連のアナウンスパターンを、眼圧測定時に前記被検眼を検査する検眼手段から風が出る旨のアナウンスを含む第1パターンと、前記第1パターンとはアナウンス内容が異なり、眼圧測定時に前記検眼手段から風が出る旨のアナウンスを含まない第2パターンとで切り替える切替ステップと、前記アナウンスパターンを前記第2パターンに切り替えた状態では、眼圧を測定する場合であっても、前記検眼手段から風が出る旨のアナウンスを行わない前記アナウンスステップと、を前記眼科装置に実行させることを特徴とする。
本開示に係る第1実施形態について説明する。第1実施形態の眼科装置(例えば、眼科装置1)は、例えば、被検者の眼を検査(測定または撮影)する。眼科装置は、例えば、アナウンス部(例えば、アナウンス部89)と、制御部(例えば、制御部80)を備える。アナウンス部は、例えば、被検者または検者にアナウンスを行う。制御部は、例えば、アナウンス部を制御する。例えば、制御部は、検査開始から検査終了までの一連のアナウンスパターンを、第1パターンと、第2パターンとは異なる第2パターンとで切り替え可能である。これによって、第1実施形態の眼科装置は、被検者または検者に対して適正なアナウンスを行うことができる。もちろん、眼科装置は、2つのパターンだけでなく、3つ以上の複数のパターンからアナウンスパターンを切り替えてもよい。
本開示に係る第2実施形態について説明する。第2実施形態の眼科装置(例えば、眼科装置1)は、例えば、被検者の眼を検査(測定または撮影)する。眼科装置は、例えば、制御部(例えば、制御部80)を備える。制御部は、例えば、検査画面(例えば、測定画面300)を表示させる前に、ホーム画面(例えば、ホーム画面410)を表示部(例えば、表示部85)に表示させる。ホーム画面は、例えば、検者または被検者の操作などを待ち受ける待ち受け画面であってもよい。検査画面は、例えば、被検眼の観察画像(例えば、観察画像301)が主画面(主に表示される画面)として表示される。また、制御部は、被検眼の検査が終了する度にホーム画面を表示部に表示させてもよい。これによって、第2実施形態の眼科装置は、容易に装置の操作を行うことができる。
本開示に係る眼科装置を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明では、眼科装置として眼圧測定装置を例に説明するが、眼屈折力測定装置、角膜曲率測定装置、角膜形状測定装置、眼軸長測定装置、眼底カメラ、OCT、またはSLO等の他の眼科装置にも適用可能である。
図1に基づいて、眼科装置1の外観を説明する。図1に示すように、本実施例の眼科装置1は、測定部100と、アナウンス部89を備える。測定部100は、被検眼を検査する。アナウンス部89は、被検者または検者に対してアナウンスを行う。本実施例のアナウンス部89は、スピーカなどの音声出力部である。もちろん、アナウンス部89は、モニタなどの表示部であってもよい。
測定部100は、被検眼の検査(測定または撮影など)を行う。測定部100は、例えば、被検眼の眼圧を測定する光学系を備える。もちろん、測定部100は、眼屈折力、角膜形状等を測定する光学系を備えてもよい。また、測定部100は、被検眼の前眼部、眼底等を撮影するための光学系等を備えてもよい。
図2に示すように、流体噴出部200は、例えば、シリンダ201、ピストン202、ソレノイドアクチュエータ(以下、ソレノイドともいう)203、ノズル206を備える。シリンダ201とピストン202は、被検眼に噴出する空気を圧縮する空気圧縮機構として用いられる。シリンダ201は、例えば、円筒状である。ピストン202は、シリンダ201の軸方向に沿って摺動する。ピストン202は、シリンダ201内の空気圧縮室234の空気を圧縮する。本実施例のソレノイド203は、いわゆる直動ソレノイドであり、直線的に作動する。
図3は、眼科装置1の測定光学系10の概略図である。赤外照明光源30により照明された被検眼像は、ビームスプリッタ31、対物レンズ32、ダイクロイックミラー33、撮像レンズ37、及びフィルタ34を介してCCDカメラ35に結像する。すなわち、ビームスプリッタ31~CCDカメラ35までの光学系は、撮像素子を持ち、被検眼前眼部を観察するための観察光学系として用いられる。この場合、光軸L1は観察光軸として用いられる。
顔撮影部90は、例えば、左右の被検眼のうち少なくとも一方を含む顔を撮影するための光学系である。例えば、図3に示すように、本実施例の顔撮影部90は、例えば、撮像素子91と、撮像レンズ92を主に備える。
顔照明光学系95は、被検眼の顔を照明する。顔照明光学系95は、例えば、照明光源96を備える。照明光源96は、赤外光を発する。本実施例では、検眼窓の左右の位置に照明光源96が設けられている。なお、顔照明光学系95は、アライメント用の指標光源よりも指向性の低い光源が用いられる。
図2に示すように、本装置1は制御部80を備える。制御部80は、本装置1の各種制御を司る。制御部80は、例えば、一般的なCPU(Central Processing Unit)81、ROM82、RAM83等を備える。例えば、ROM82には、眼科装置1を制御するための眼科装置制御プログラム、初期値等が記憶されている。例えば、RAM83は、各種情報を一時的に記憶する。制御部80は、測定部100、顔撮影部90、駆動部4、表示部85、操作部86、顎台駆動部3d、記憶部(例えば、不揮発性メモリ)84、アナウンス部89等と接続されている。記憶部84は、例えば、電源の供給が遮断されても記憶内容を保持できる非一過性の記憶媒体である。例えば、ハードディスクドライブ、着脱可能なUSBフラッシュメモリ等を記憶部84として使用することができる。
本実施例の眼科装置1は、被検者または検者に対してアナウンスを行うことができる。例えば、制御部80は、アナウンス部89に音声を出力させることによって音声アナウンスを行う。例えば、被検眼の測定を支援するための音声を出力する。例えば、図4に示すように、アナウンス(1)~(13)を行う。例えば、アナウンス(1)は、選択した言語の確認、および顔支持部3に顔を載せる指示のアナウンスであり、例えば、「音声は日本語です。装置に顔を載せ、額を当てて下さい。」と出力される。アナウンス(2)は、顔を離す指示のアナウンスであり、例えば、「装置から顔を離して下さい。」と出力される。アナウンス(3)は、顎台の駆動を知らせるアナウンスであり、例えば、「顎台が動きます。」と出力される。アナウンス(4)は、顔を支持部に載せる指示のアナウンスであり、例えば、「装置に顔を載せ、額を当てて下さい。」と出力される。アナウンス(5)は、目を大きく開けるように指示するアナウンスであり、例えば、「瞬きして、目を大きく開けて下さい。」と出力される。アナウンス(6)は、測定開始を知らせるアナウンスであり、例えば、「測定を開始します。装置に手を置かないで下さい。」と出力される。アナウンス(7)は、固視を促すアナウンスであり、例えば、「点滅している光を見て下さい。」と出力される。アナウンス(8)は、眼圧測定の開始を知らせるアナウンスであり、例えば、「風が出ます。」と出力される。もちろん、測定手法によっては、光、または超音波などが出力される旨のアナウンスであってもよい。アナウンス(9)は、測定の終了を知らせるアナウンスであり、例えば、「測定を終了しました。」と出力される。アナウンス(10)は、初期化動作の開始を知らせるアナウンスであり、例えば、「初期化します。」と出力される。アナウンス(11)は、装置と被検者との接触を知らせるアナウンスであり、例えば、「接触を感知しましたので測定を中断します。」と出力される。アナウンス(12)は、測定再開のアナウンスであり、例えば、「測定を再開する場合は顎台に顎を載せて下さい。」と出力される。アナウンス(13)は、測定エラーを知らせるためのアナウンスであり、例えば、「測定できませんでした。」と出力される。もちろん、これらのアナウンス内容は一例であり、別の言葉であってもよい。
本実施例の眼科装置1において、制御部80は、表示部85にホーム画面410(基本画面、待ち受け画面)を表示する。ホーム画面410は、画面遷移の基本となる画面である。例えば、ホーム画面410は、別の画面に遷移する前の画面である。例えば、ホーム画面410は、種々の画面に遷移することができる。ホーム画面410は、測定が開始される前に表示される画面である。例えば、ホーム画面410は、装置の電源を入れた後であって、測定画面300(図6参照)の前に表示される。測定画面300は、被検者の観察画像301などが表示される画面である。観察画像301は、例えば、顔撮影部90によって撮影された被検者の顔画像301a、CCDカメラ35によって撮影された前眼部画像301bなどである。制御部80は、例えば、被検者が代わるごとに表示部85にホーム画面410を表示させる。つまり、制御部80は、測定毎にホーム画面410を表示させる。なお、ホーム画面410に観察画像301を表示させてもよい。
以上のような構成を備える眼科装置1の制御動作を図10に基づいて説明する。なお、アナウンスパターンは、第1パターンが選択されているものとする。装置1の電源が入れられると、制御部80は、装置1を初期化する(ステップS1)。例えば、制御部80は、測定部100を初期位置に移動させる。例えば、制御部80は、測定部100の位置と、顎台3bの高さを初期位置に戻す。測定部100の初期位置は、例えば、被検眼を少しの移動で被検眼を測定できる位置に設定される。顎台3bの初期位置は、例えば、平均的なアイレベルの位置に設定される。初期化が完了すると、制御部80は、表示部85にホーム画面410を表示させる(ステップS2)。
2 基台
3 顔支持部
4 駆動部
80 制御部
89 アナウンス部
100 測定部
410 ホーム画面
Claims (3)
- 被検眼を検査する眼科装置であって、
前記被検眼を検査する検眼手段と、
被検者または検者にアナウンスを行うアナウンス手段と、
前記アナウンス手段を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、眼圧測定における検査開始から検査終了までの一連のアナウンスパターンを、第1パターンと、前記第1パターンとはアナウンス内容が異なる第2パターンとで切り替え可能であり、
前記第1パターンは、眼圧測定時に前記検眼手段から風が出る旨のアナウンスを含み、
前記第2パターンは、眼圧測定時に前記検眼手段から風が出る旨のアナウンスを含まず、
前記制御手段は、前記アナウンスパターンを前記第2パターンに切り替えた状態では、眼圧を測定する場合であっても、前記検眼手段から風が出る旨のアナウンスを行わないことを特徴とする眼科装置。 - 前記制御手段は、前記眼科装置の動作に応じて自動で前記アナウンスを出力することを特徴とする請求項1の眼科装置。
- 被検眼を検査する眼科装置において実行される眼科装置制御プログラムであって、前記眼科装置のプロセッサによって実行されることで、
被検者または検者にアナウンスを行うアナウンスステップと、
眼圧測定における検査開始から検査終了までの一連のアナウンスパターンを、眼圧測定時に前記被検眼を検査する検眼手段から風が出る旨のアナウンスを含む第1パターンと、前記第1パターンとはアナウンス内容が異なり、眼圧測定時に前記検眼手段から風が出る旨のアナウンスを含まない第2パターンとで切り替える切替ステップと、
前記アナウンスパターンを前記第2パターンに切り替えた状態では、眼圧を測定する場合であっても、前記検眼手段から風が出る旨のアナウンスを行わない前記アナウンスステップと、
を前記眼科装置に実行させることを特徴とする眼科装置制御プログラム。
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