JP7141282B2 - 眼科装置及びその作動方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態の眼科装置1の構成の一例を示す概略図である。眼科装置1は、眼底カメラと、光コヒーレンストモグラフィ(Optical Coherence Tomography:OCT)を用いて断層像を得る光干渉断層計と、を組み合わせた複合機である。
眼底カメラユニット2は、被検眼Eの眼底Efの表面形態を表す2次元画像(眼底像)を取得するための光学系として、照明光学系10及び撮影光学系30を備える。照明光学系10は眼底Efに対して照明光を照射する。撮影光学系30は、眼底Efで反射された照明光の眼底反射光を、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型又はCCD(Charge Coupled Device)型のイメージセンサ35,38に導く。また、撮影光学系30は、OCTユニット100から出力された信号光を眼底Efに導くと共に、眼底Efを経由した信号光をOCTユニット100に導く。
OCTユニット100は、眼底EfのOCT画像の取得に用いられる光学系を備える。この光学系は、従来のOCT装置と同様の構成を有する。すなわち、この光学系は、低コヒーレンス光を参照光と信号光に分割し、眼底Efを経由した信号光と参照光路を経由した参照光とを干渉させて干渉光を生成し、この干渉光のスペクトル成分を検出する。この検出結果(検出信号)は、OCTユニット100から演算制御ユニット200へ出力される。なお、OCTユニット100の光学系の具体的な構成については公知技術(例えば上記特許文献1及び2参照)であるので、ここでは具体的な説明は省略する。
図2は、演算制御ユニット200の機能ブロック図である。図2に示すように、演算制御ユニット200は、統括制御部202、記憶部204、画像形成部206、及びデータ処理部208等を備える。なお、本実施形態において演算制御ユニット200内の「~部」として説明するものは「~回路」、「~装置」、又は「~機器」であってもよい。すなわち、「~部」として説明するものは、ファームウェア、ソフトウェア、及びハードウェアまたはこれらの組み合わせのいずれで構成されても構わない。また、演算制御ユニット200には、既述の眼底カメラユニット2の各部、表示装置3、及びOCTユニット100の他に、操作部210が接続されている。操作部210は、操作レバー、キーボード、マウス、及びタッチパネル式のモニタ等の公知の操作デバイスであり、検者による各種の入力操作を受け付ける。
統括制御部202は、被検眼Eに固視標90の提示を行う場合、記憶部204から読み出した制御プログラムを実行することにより表示制御部214として機能する。なお、表示制御部214は、本発明の位置制御部、軌跡表示制御部、及び視標表示制御部に相当する。
図12は、上記構成の眼科装置1による被検眼Eの検査処理、特に被検眼Eに対する固視標90の提示処理の流れ(本発明の眼科装置の作動方法に相当)を示すフローチャートである。
以上のように本実施形態では、検査対象部位に対応する目標位置がレンズ中心部22a内である場合には視標表示部39に限定制御を実行させ、且つ目標位置がレンズ周辺部22b内である場合には視標表示部39に移動制御を実行させることができる。これにより、目標位置がレンズ中心部22a内である場合には被検眼Eの固視位置を目標位置に速やかに誘導し、逆に目標位置がレンズ周辺部22b内である場合には被検眼Eの固視位置を基準位置から目標位置に向けて確実に誘導することができる。その結果、固視標90の光束が対物レンズ22を通過する位置に対応した最適な方法で被検眼Eに対して固視標90を提示することができる。
図13は、第2実施形態の眼科装置1の構成の一例を示す概略図である。この第2実施形態の眼科装置1は、既述の移動制御時において被検眼Eが注視している対物レンズ22上の視線位置を検出し、この視線位置の検出結果を既述の移動制御に反映する。
上記各実施形態の移動制御では、視標表示部39に表示される固視標90の表示位置を移動させることにより、固視標90の視標位置を基準位置から目標位置に移動させているが、光スキャナを用いて固視標90の光束を走査することにより固視標90の視標位置を基準位置から目標位置に移動させてもよい。この場合の光スキャナとしては、既述のガルバノスキャナ42の他に、共振型スキャナ(レゾナントスキャナ)及びMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)スキャナ等が用いられる。
2…眼底カメラユニット,
10…照明光学系,
22…対物レンズ,
22a…レンズ中心部,
22b…レンズ周辺部,
30…撮影光学系,
39…視標表示部,
70…視線位置検出光学系,
90…固視標,
92…軌跡像,
94…視線位置情報,
200…演算制御ユニット,
202…統括制御部,
210…操作部,
212…対応情報,
214…表示制御部,
216…視線位置検出部
Claims (11)
- 対物レンズと、
固視標を表示する視標表示部、及び前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記固視標の光束を被検眼に投射する光学系を有する固視標提示部と、
前記固視標提示部を制御して、前記固視標の光束が前記対物レンズを通過する位置である視標位置を制御する位置制御部と、
を備え、
前記位置制御部は、前記対物レンズの中で前記対物レンズの光軸を中心とする一定範囲内の領域をレンズ中心部とし且つ前記レンズ中心部の外側の領域をレンズ周辺部とした場合において、前記視標位置の目標位置が前記レンズ中心部内である場合に、前記視標位置を前記目標位置に限定する限定制御を前記固視標提示部に実行させ、前記目標位置が前記レンズ周辺部内である場合に、前記視標位置を前記レンズ中心部内の基準位置から前記目標位置まで移動させる移動制御を前記固視標提示部に実行させ、
前記位置制御部が前記固視標提示部に前記移動制御を実行させる場合に、前記視標位置の軌跡を示す軌跡像の表示を前記視標表示部に実行させる軌跡表示制御部を備え、
前記光学系が、前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記軌跡像の光束を前記被検眼に投射する眼科装置。 - 対物レンズと、
固視標を表示する視標表示部、及び前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記固視標の光束を被検眼に投射する光学系を有する固視標提示部と、
前記固視標提示部を制御して、前記固視標の光束が前記対物レンズを通過する位置である視標位置を制御する位置制御部と、
を備え、
前記位置制御部は、前記対物レンズの中で前記対物レンズの光軸を中心とする一定範囲内の領域をレンズ中心部とし且つ前記レンズ中心部の外側の領域をレンズ周辺部とした場合において、前記視標位置の目標位置が前記レンズ中心部内である場合に、前記視標位置を前記目標位置に限定する限定制御を前記固視標提示部に実行させ、前記目標位置が前記レンズ周辺部内である場合に、前記視標位置を前記レンズ中心部内の基準位置から前記目標位置まで移動させる移動制御を前記固視標提示部に実行させ、
前記対物レンズにおける前記被検眼の視線位置を検出する視線位置検出部を備え、
前記視線位置検出部の検出結果に基づき、前記視線位置を示す視線位置情報を前記視標表示部に表示させる情報表示制御部を備え、
前記光学系が、前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記視線位置情報の光束を前記被検眼に投射する眼科装置。 - 対物レンズと、
固視標を表示する視標表示部、及び前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記固視標の光束を被検眼に投射する光学系を有する固視標提示部と、
前記固視標提示部を制御して、前記固視標の光束が前記対物レンズを通過する位置である視標位置を制御する位置制御部と、
を備え、
前記位置制御部は、前記対物レンズの中で前記対物レンズの光軸を中心とする一定範囲内の領域をレンズ中心部とし且つ前記レンズ中心部の外側の領域をレンズ周辺部とした場合において、前記視標位置の目標位置が前記レンズ中心部内である場合に、前記視標位置を前記目標位置に限定する限定制御を前記固視標提示部に実行させ、前記目標位置が前記レンズ周辺部内である場合に、前記視標位置を前記レンズ中心部内の基準位置から前記目標位置まで移動させる移動制御を前記固視標提示部に実行させ、
前記対物レンズにおける前記被検眼の視線位置を検出する視線位置検出部を備え、
前記位置制御部が、前記固視標提示部に前記移動制御を実行させる場合に、前記視線位置検出部の検出結果に基づき、前記視線位置に対する前記視標位置の位置ずれを補正する補正制御を前記固視標提示部に実行させる眼科装置。 - 前記位置制御部が、前記補正制御として、前記視標位置の移動速度の制御、又は前記視標位置の位置制御を前記固視標提示部に実行させる請求項3に記載の眼科装置。
- 前記位置制御部が前記固視標提示部に前記移動制御を実行させる場合に、前記視標位置の軌跡を示す軌跡像の表示を前記視標表示部に実行させる軌跡表示制御部を備え、
前記光学系が、前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記軌跡像の光束を前記被検眼に投射する請求項2から4のいずれか1項に記載の眼科装置。 - 前記視標表示部による前記固視標の表示を制御する視標表示制御部であって、且つ前記視標表示部に表示させる前記固視標の表示態様を時間的に変化させる又は予め定められた特定の画像を前記固視標として前記視標表示部に表示させる視標表示制御部を備える請求項1から5のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 前記基準位置が、前記対物レンズの前記光軸の位置である請求項1から6のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 前記目標位置が複数の場合、前記位置制御部が、前記目標位置ごとに順番に前記限定制御又は前記移動制御を前記固視標提示部に実行させ、
前記位置制御部が、前記目標位置を前記レンズ中心部内の位置から前記レンズ周辺部内の位置に切り替える場合に、前記レンズ中心部内の前記目標位置を前記基準位置とする請求項1から6のいずれか1項に記載の眼科装置。 - 対物レンズと、
固視標を表示する視標表示部、及び前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記固視標の光束を被検眼に投射する光学系を有する固視標提示部と、
前記固視標提示部を制御して、前記固視標の光束が前記対物レンズを通過する位置である視標位置を制御する位置制御部と、
を備え、
前記位置制御部は、前記対物レンズの中で前記対物レンズの光軸を中心とする一定範囲内の領域をレンズ中心部とし且つ前記レンズ中心部の外側の領域をレンズ周辺部とした場合において、前記視標位置の目標位置が前記レンズ中心部内である場合に、前記視標位置を前記目標位置に限定する限定制御を前記固視標提示部に実行させ、前記目標位置が前記レンズ周辺部内である場合に、前記視標位置を前記レンズ中心部内の基準位置から前記目標位置まで移動させる移動制御を前記固視標提示部に実行させ、
前記目標位置が複数の場合、前記位置制御部が、前記目標位置ごとに順番に前記限定制御又は前記移動制御を前記固視標提示部に実行させ、
前記位置制御部が、前記目標位置を前記レンズ中心部内の位置から前記レンズ周辺部内の位置に切り替える場合に、前記レンズ中心部内の前記目標位置を前記基準位置とする眼科装置。 - 前記位置制御部が、前記視標位置の制御として、前記視標表示部に表示される前記固視標の表示位置の制御を行う請求項1から9のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 対物レンズと、固視標を表示する視標表示部、及び前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記固視標の光束を被検眼に投射する光学系を有する固視標提示部と、前記固視標提示部を制御して、前記固視標の光束が前記対物レンズを通過する位置である視標位置を制御する位置制御部と、を備える眼科装置の作動方法において、
前記位置制御部が、前記対物レンズの中で前記対物レンズの光軸を中心とする一定範囲内の領域をレンズ中心部とし且つ前記レンズ中心部の外側の領域をレンズ周辺部とした場合において、前記視標位置の目標位置が前記レンズ中心部内の場合に、前記視標位置を前記目標位置に限定する限定制御を前記固視標提示部に実行させ、前記目標位置が前記レンズ周辺部内の場合に、前記視標位置を前記レンズ中心部内の基準位置から前記目標位置まで移動させる移動制御を前記固視標提示部に実行させ、
前記位置制御部が前記固視標提示部に前記移動制御を実行させる場合に、前記視標位置の軌跡を示す軌跡像の表示を前記視標表示部に実行させ、
前記光学系が、前記対物レンズを通して前記視標表示部に表示された前記軌跡像の光束を前記被検眼に投射する眼科装置の作動方法。
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