JP2016219638A - 電子部品内蔵基板用封止樹脂シート及び電子部品内蔵基板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
150℃で1時間熱処理した後の線膨張係数が10ppm/K以上28ppm/K以下である電子部品内蔵基板用封止樹脂シートに関する。
前記無機充填剤の含有量が70〜87重量%であることが好ましい。
前記開口部を覆うように当該電子部品内蔵基板用封止樹脂シートを基板上に配置する工程、
前記電子部品内蔵基板用封止樹脂シートの上面側から加熱プレスして前記基板の開口部を充填する工程、及び
前記電子部品内蔵基板用封止樹脂シートを熱硬化させる工程
を含む電子部品内蔵基板の製造方法にも関する。
本発明の一実施形態に係る電子部品内蔵基板用封止樹脂シート3(図1D参照)は、一定の厚さを有するシート状物であり、その平面視形状は、円形、矩形、正方形等、基板形状に合わせて適宜選択することができる。封止樹脂シート3は、代表的に、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムなどの支持体(図示せず)上に積層された状態で提供される。なお、支持体には封止樹脂シート3の剥離を容易に行うために離型処理が施されていてもよい。
電子部品内蔵基板用封止樹脂シート3の製造方法は特に限定されないが、混練物を調製し、得られた混練物をシート状に加工する方法が好ましい。具体的には、上述の各成分をミキシングロール、加圧式ニーダー、押出機などの公知の混練機で溶融混練することにより混練物を調製し、得られた混練物をシート状に加工する。混練条件として、温度は、上述の各成分の軟化点以上であることが好ましく、例えば30〜150℃、エポキシ樹脂の熱硬化性を考慮すると、好ましくは40〜140℃、さらに好ましくは60〜120℃である。時間は、例えば1〜30分間、好ましくは5〜15分間である。
図1A〜図1Fはそれぞれ、本発明の一実施形態に係る電子部品内蔵基板の製造方法の一工程を模式的に示す図である。電子部品内蔵基板の製造手順としては特に限定されないものの、基板1に設けられた開口部O内に1つ以上の電子部品2を配置し、開口部Oを覆うように封止樹脂シート3を基板1上に配置して、封止樹脂シート3の上面側から加熱プレスして封止樹脂シートを流動させて基板1の開口部Oを充填し、封止樹脂シート3を熱硬化させるという手順を好適に採用することができる。必要に応じて、電子部品2と外部との導通を図るためのビア4を形成してもよい。
基板1(図1A参照)としては特に限定されず、例えば、銅基板等の金属基板、(多層)プリント配線基板、セラミック基板、シリコン基板等が挙げられる。
次に、基板1に開口部Oを形成する(図1B参照)。開口部Oの形成方法は特に限定されず、エッチングやレーザー加工、打ち抜き加工等が挙げられる。1つの基板に対して形成する開口部の数も特に限定されず、目的とする電子部品内蔵基板の設計に応じて適宜変更すればよい。
図1Cに示すように、基板1に形成した開口部Oの内部に1つ以上の電子部品2を配置する。電子部品としても何ら限定されず、半導体チップやコンデンサ、センサデバイス、発光素子、振動素子等、任意の電子部品を用いることができる。図1Cにおいては、1つの開口部Oに対して1つの電子部品2を配置しているものの、1つの開口部に対して配置する電子部品の数は1つに限定されず、目的とする電子部品内蔵基板の設計に応じて適宜変更すればよい。
充填工程では、図1D及び図1Eに示すように、開口部Oを覆うように基板1上に封止樹脂シート3を積層し、次いで、封止樹脂シート3の上面側から加熱プレスして封止樹脂シート3を流動させて基板1の開口部Oを充填し、充填後、封止樹脂シート3を熱硬化させる。
電子部品2と外部との導通のために、硬化後の封止樹脂シート3にレーザー照射等でビアホールを開口し、そのビアホールを銅等のメタル材料にて埋め込むことでビア4を形成することができる。開口方法やメタル材料としては、目的とする電子部品内蔵基板の設計に応じて従来公知の方法を適宜採用することができる。
エポキシ樹脂1:三菱化学社製のYX4000H(ビフェニル型エポキシ樹脂、エポキシ当量190g/eq.)
エポキシ樹脂2:新日鐵化学(株)製のYSLV−80XY(ビスフェノールF型エポキシ樹脂、エポキン当量200g/eq.)
エポキシ樹脂3:三菱化学社製のエピコート828(エポキシ当量190g/eq.)
フェノール樹脂:明和化成社製のMEH−7500−3S(水酸基当量103g/eq.)
熱可塑性樹脂:東レ・ダウコーニング社製のEP−2601(シリコーンエラストマーパウダー)
無機充填剤1:(株)アドマテックス製のSO−25R(溶融球状シリカ、平均粒子径0.5μm)
無機充填剤2:電気化学工業社製のFB−5SDC(溶融球状シリカ、平均粒子径5μm)
無機充填剤3:電気化学工業社製のFB−9454FC(溶融球状シリカ、平均粒子径17μm)
カーボンブラック:三菱化学社製の#20
硬化促進剤:四国化成工業社製の2PHZ−PW(2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾール)
シランカップリング剤:信越化学社製のKBM−403(3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン)
表1に記載の配合比に従い、各成分を配合し、ロール混練機により60〜120℃、10分間、減圧条件下(0.01kg/cm2)で溶融混練し、混練物を調製した。次いで、得られた混練物を平板プレス法によりシート状に成形して、厚さ500μmの封止樹脂シートを作製した。
表1の配合比で各成分を固形分濃度が93%となるようにメチルエチルケトンに添加し、倉敷紡績(株)社製「MAZERUSTAR」にて25分間撹拌し、ワニスを作成した。得られたワニスを離型処理された厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルムに塗工し、130℃で2分間乾燥して厚さ50μmの樹脂シートを作製した。その後、ラミネータで厚さ50μmの樹脂シートを積層して、厚さ500μmの封止樹脂シートを得た。
作製した封止樹脂シートについて、以下の項目を評価した。結果を表1に示す。
試料10mgを白金製容器に入れ、装置名「TG/DTA220」(SII・ナノテクノロジー社製)で1000℃まで10℃/分で昇温し、有機物を強熱昇華させて、残った無機充填剤の重量により含有量を算出した。
150℃で1時間熱処理した後の封止樹脂シートを直径7mmの円形サイズに打ち抜いて測定サンプルとした。TMA Q400(TAインスツルメント社製)を用い、直径5mmの円形プローブとステージの間に測定サンプルを挟み、変調モードにて、荷重0.012N、−20℃〜300℃の温度範囲、0.5℃/minの昇温速度で測定し、25℃〜80℃の線膨張係数(CTE1)、200℃〜260℃の線膨張係数(CTE2)を測定し、線膨張係数(CTE1)を硬化後の封止樹脂シートの線膨張係数とした。
走査型電子顕微鏡(SEM)を用いて加速電圧5kV下、500倍、10000倍および50000倍で封止樹脂シートの断面を観察し、画像ソフト「Image J」を用いて500倍視野で1μm以上の無機充填剤を対象とする第1平均粒径、10000倍視野で0.1μm以上1μm未満の無機充填剤を対象とする第2平均粒径および50000倍視野で0.01μm未満の無機充填剤を対象とする第3平均粒径を算出し、第1平均粒径、第2平均粒径および第3平均粒径を基に「平均粒径」を算出した。なお、エリアサイズをモニター内全視野に設定した。
各封止樹脂シートから直径25mmの円形に打ち抜いたものを2枚積層し、直径25mm、厚さ1mmの円柱形の測定サンプルを作製した。この測定サンプルについて、最低溶融粘度を、Rheometric Scientific社製の粘弾性測定装置「ARES」(測定条件:測定温度範囲50〜150℃、昇温速度10℃/min、周波数1Hz、ひずみ量10%)で粘度変化を追跡した際、粘度の最低値を測定した。
150℃で1時間熱処理した後の封止樹脂シートの任意の5か所の断面分析によりボイドが存在しないか、存在しても直径が50μm以下である場合を「○」、ボイドの直径が50μmを超えていた場合を「×」として評価した。
150℃で1時間熱処理した後の封止樹脂シートに対し、住友重機械工業社製「LAVIA 1000W」(レーザー種CO2;発信器出力60W;レーザー照射部出力1.5W;周波数500Hz;スポット径0.1mm)を用いてレーザーを照射し、直径50μmの開口(ビアを想定)を形成した。ビアの平面視での中心を通り、かつ高さ方向に沿った断面を顕微鏡で観察し、高さ方向に沿った基準線に対して凹凸の最も高い部分と最も低い部分の高低差が5μm以下の場合を「○」、5μmを超えて10μm以下の場合を「△」、10μmを超えていた場合を「×」として評価した。
10cm×10cmに切り出した封止樹脂シートをミカド株式販売(株)製の平板プレスで温度90℃、圧力350kNで1分間プレスし、プレス後の厚さが150μm以下になった場合を「○」、150μmを超えていた場合を「×」として評価した。
10cm角の厚さ30μmの銅板にミカド株式販売(株)製の平板プレスにより成型して封止樹脂シートを貼り合せ(貼り合わせ後の厚さ100μm)、銅板と封止樹脂シートとの積層体とした。この積層体を加熱オーブンにより150℃で1時間加熱した後の反り量を測定した。積層体が銅板側を内側にして反っている場合は、銅板側を上に向け、封止樹脂シート側を下に向けて積層体を平板上に静置し、封止樹脂シート側を内側にして反っているときは、銅板側を下に向け、封止樹脂シートを上に向けて積層体を平板上に静置した。このときの平行板の表面から最も高い位置までの高さを反り量とし、反り量が5mm以下のときを「○」、5mmを超えていた場合を「×」として評価した。
2 電子部品
3 封止樹脂シート
4 ビア
10 電子部品内蔵基板
Claims (5)
- 厚さが150μm以上1000μm以下の単層構造を有し、
150℃で1時間熱処理した後の線膨張係数が10ppm/K以上28ppm/K以下である電子部品内蔵基板用封止樹脂シート。 - 平均粒径が0.5μm〜5μmである無機充填剤を含み、
前記無機充填剤の含有量が70〜87重量%である請求項1に記載の電子部品内蔵基板用封止樹脂シート。 - 50℃〜200℃の温度範囲での最低溶融粘度が1Pa・s以上200Pa・s以下である請求項1又は2に記載の電子部品内蔵基板用封止樹脂シート。
- 混練押出により形成される請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子部品内蔵基板用封止樹脂シート。
- 開口部を有する基板の該開口部内に1つ以上の電子部品を配置する工程、
前記開口部を覆うように請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子部品内蔵基板用封止樹脂シートを基板上に配置する工程、
前記電子部品内蔵基板用封止樹脂シートの上面側から加熱プレスして前記基板の開口部を充填する工程、及び
前記電子部品内蔵基板用封止樹脂シートを熱硬化させる工程
を含む電子部品内蔵基板の製造方法。
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