JP2016211122A - 帽子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 風圧による頭部からの離脱を防止する機能を有すると共に、型崩れを生じ難く、しかも簡単な工程で製造することができる帽子を提供する。【解決手段】 クラウン部1の周囲にひさし部2を設けた帽子において、ひさし部2を内周側に位置する内側ひさし部材3と外周側に位置する外側ひさし部材4とから構成し、内側ひさし部材3の外縁部に弾性モノフィラメントからなる保形リング5を挿入し、外側ひさし部材4の内縁部に弾性モノフィラメントからなる他の保形リング6を挿入すると共に、外側ひさし部材4をその一部が内側ひさし部材3と重なるように配置し、内側ひさし部材3及び外側ひさし部材4のうちの一方を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材3及び外側ひさし部材4のうちの他方に対して間欠的に縫合し、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4との間に非縫合部分からなる複数の通気路9を設ける。【選択図】 図1
Description
本発明は、クラウン部の周囲にひさし部を設けた帽子に関し、更に詳しくは、風圧による頭部からの離脱を防止する機能を有すると共に、型崩れを生じ難く、しかも簡単な工程で製造することができる帽子に関する。
クラウン部の周囲にひさし部を設けた帽子は、クラウン部により頭部を保護することに加えて、ひさし部によって日差しを遮ることができるため広く普及している。しかしながら、このような帽子はひさし部の下側から強い風圧を受けた際に頭部から離脱し易いという欠点を有している。
これに対して、クラウン部とひさし部との間に複数の通風孔を設け、これら通風孔を介して風を逃がすことが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような通風孔を設けた場合、通風孔を通して風が抜けるため、風圧により頭部から帽子が離脱するのを防止することができる。
しかしながら、上述した帽子では、クラウン部とひさし部との間に複数の通風孔を設けているため、クラウン部とひさし部との一体性が乏しくなり、その結果、帽子全体としての立体形状を維持することが難しくなり、型崩れを生じ易いという問題がある。しかも、通風孔を形成するために布帛を複雑な形状に加工する必要があるため、その製造工程が煩雑である。
本発明の目的は、風圧による頭部からの離脱を防止する機能を有すると共に、型崩れを生じ難く、しかも簡単な工程で製造することができる帽子を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の帽子は、クラウン部の周囲にひさし部を設けた帽子において、前記ひさし部を内周側に位置する内側ひさし部材と外周側に位置する外側ひさし部材とから構成し、前記内側ひさし部材の外縁部に弾性モノフィラメントからなる保形リングを挿入し、前記外側ひさし部材の内縁部に弾性モノフィラメントからなる他の保形リングを挿入すると共に、前記外側ひさし部材をその一部が前記内側ひさし部材と重なるように配置し、前記内側ひさし部材及び前記外側ひさし部材のうちの一方を周方向に沿って起伏させながら前記内側ひさし部材及び前記外側ひさし部材のうちの他方に対して間欠的に縫合し、前記内側ひさし部材と前記外側ひさし部材との間に非縫合部分からなる複数の通気路を設けたことを特徴とするものである。
本発明では、ひさし部を内周側に位置する内側ひさし部材と外周側に位置する外側ひさし部材とから構成し、内側ひさし部材の外縁部に弾性モノフィラメントからなる保形リングを挿入し、外側ひさし部材の内縁部に弾性モノフィラメントからなる他の保形リングを挿入すると共に、外側ひさし部材をその一部が内側ひさし部材と重なるように配置し、内側ひさし部材及び外側ひさし部材のうちの一方を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材及び外側ひさし部材のうちの他方に対して間欠的に縫合し、内側ひさし部材と外側ひさし部材との間に非縫合部分からなる複数の通気路を設けているので、これら通気路を介して風をひさし部の下側から上側へ逃がすことができる。従って、帽子が風圧により頭部から離脱するのを防止することができる。
また、通気路を内側ひさし部材と外側ひさし部材との間に配置しているので、ひさし部をクラウン部に対してしっかりと縫合することが可能である。そのため、クラウン部とひさし部との間に通風孔を設けた場合とは異なって、クラウン部とひさし部との一体性を十分に確保することが可能になるので、帽子全体としての立体形状を長期間にわたって維持することができ、型崩れを生じ難くすることができる。
更に、内側ひさし部材及び外側ひさし部材のうちの一方を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材及び外側ひさし部材のうちの他方に対して間欠的に縫合することで、内側ひさし部材と外側ひさし部材との間に複数の通気路を設けているので、通気路を形成するために布帛を複雑な形状に加工する必要はなく、簡単な工程で帽子を製造することができる。
本発明においては、外側ひさし部材を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材に対して間欠的に縫合することが好ましい。これにより、外側ひさし部材を支持する内側ひさし部材をより安定した構造とし、帽子の型崩れを効果的に防止することができる。
また、外側ひさし部材をその一部が内側ひさし部材の上側に重なるように配置することが好ましい。これにより、ひさし部の下側に回り込んだ風を通気路を介して円滑に通過させることができる。
外側ひさし部材の外縁部には弾性モノフィラメントからなる更に他の保形リングを挿入することが好ましい。これにより、外側ひさし部材の形状を安定化すると共に、風を通気路に向かって効果的に案内することができる。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図6は本発明の実施形態からなる帽子を示すものである。
図1〜図3に示すように、本実施形態の帽子は、人の頭部を覆うように椀形状に形成されたクラウン部1と、該クラウン部1の周囲に縫合されたひさし部2とを備えている。ひさし部2はクラウン部1から放射状にせり出して環状をなしている。これらクラウン部1及びひさし部2は、合成繊維、綿、シルク等の布帛から構成されている。
ひさし部2は、その内周側に位置する内側ひさし部材3と、その外周側に位置する外側ひさし部材4とから構成されている。これら内側ひさし部材3と外側ひさし部材4は個別に縫製された部材である。図4及び図5に示すように、内側ひさし部材3の外縁部には弾性モノフィラメントからなる保形リング5を挿入されている。内側ひさし部材3の布帛は例えば二層構造になっており、その層間に挿入された保形リング5に位置ずれを生じないように二層構造の布帛が縫合されている。同様にして、外側ひさし部材4の内縁部には弾性モノフィラメントからなる他の保形リング6が挿入され、外側ひさし部材4の外縁部には弾性モノフィラメントからなる更に他の保形リング7が挿入されている。
保形リング5〜7の各々を構成する弾性モノフィラメントは、その両端部が互いに接合されて環状をなしている。その接合方法は特に限定されないが、例えば、環状に湾曲させた弾性モノフィラメントの両端部を突き合わせ、その両端部同士を溶着したり、環状に湾曲させた弾性モノフィラメントの両端部同士をオーバーラップさせ、その両端部をゴムチューブ又は樹脂チューブで一体的に固定したり、環状に湾曲させた弾性モノフィラメントの両端部同士をオーバーラップさせ、その両端部を束ねた状態で粘着テープを螺旋状に巻き付けたりすることが可能である。
また、保形リング5〜7の各々を構成する弾性モノフィラメントの材料としては、弾性を有する合成樹脂を使用することが好ましく、より具体的には、ポリエチレン、ナイロン、ポリプロピレン等を使用することができる。これら合成樹脂材料は、弾性を有しながら軽量であるため帽子全体としての軽量化に寄与し、かつ腐食しないため帽子をそのまま洗濯することができるという利点がある。弾性モノフィラメントの太さは特に限定されるものではないが、例えば、1.5mm〜4.0mmの範囲にあれば良く、特に、2.5mm〜3.5mmの範囲にあることが好ましい。また、弾性モノフィラメントの太さは適用部位に応じて互いに異ならせても良い。
図6に示すように、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4はいずれも縫合前の状態において円形又は楕円形の輪郭を有している。外側ひさし部材4の縫合部位(縫合部8となる部位)での周長は内側ひさし部材3の縫合部位(縫合部8となる部位)での周長よりも長くなっている。このような内側ひさし部材3と外側ひさし部材4とを縫合するにあたって、図1〜図3に示すように、外側ひさし部材4はその一部が内側ひさし部材3の上側に重なるように配置され、外側ひさし部材4が周方向に沿って起伏しながら内側ひさし部材3に対して間欠的に縫合されている。つまり、外側ひさし部材4は内側ひさし部材3に対して当接と離間を繰り返すように周方向に沿って波状に起伏し、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4とが互いに当接する部位において両者が縫合されている。その結果、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4との縫合部8は周方向に沿って間欠的に形成されている。これにより、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4との間には非縫合部分(縫合部8が存在しない部分)からなる複数の通気路9が形成されている。
上述した帽子では、ひさし部2を内周側に位置する内側ひさし部材3と外周側に位置する外側ひさし部材4とから構成し、内側ひさし部材3の外縁部に弾性モノフィラメントからなる保形リング5を挿入し、外側ひさし部材4の内縁部に弾性モノフィラメントからなる保形リング6を挿入すると共に、外側ひさし部材4をその一部が内側ひさし部材3の上側に重なるように配置し、外側ひさし部材4を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材3に対して間欠的に縫合し、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4との間に非縫合部分からなる複数の通気路9を設けているので、ひさし部2の下側に回り込んだ風を通気路9により逃がすことができる。そのため、帽子が風圧により頭部から離脱するのを防止することができる。なお、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4とが互いに重なる部分に通気路9を設けた場合、ひさし部2により直射日光を確実に遮断することができるという利点もある。
ここで、内側ひさし部材3の外縁部に弾性モノフィラメントからなる保形リング5を挿入し、外側ひさし部材4の内縁部に弾性モノフィラメントからなる他の保形リング6を挿入することが必要である。このように内側ひさし部材3の外縁部に保形リング5を配置し、外側ひさし部材4の内縁部に他の保形リング6を挿入することにより、通気路9の開口状態が安定化し、良好な通気性を確保することができる。
また、上述した帽子では、通気路9を内側ひさし部材3と外側ひさし部材4との間に配置しているので、ひさし部2をクラウン部1に対してしっかりと縫合することができる。つまり、クラウン部1とひさし部2との間に通風孔が存在しないため、クラウン部1の全周囲にわたってクラウン部1とひさし部2とを縫合することができる。そのため、クラウン部1とひさし部2との間に通風孔を設けた場合とは異なって、クラウン部1とひさし部2との一体性を十分に確保することが可能になるので、帽子全体としての立体形状を長期間にわたって維持することができ、型崩れを生じ難くすることができる。
更に、上述した帽子では、外側ひさし部材4を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材3に対して間欠的に縫合することで、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4との間に複数の通気路9を設けているので、通気路を形成するために布帛を複雑な形状に加工する必要はなく、簡単な工程で帽子を製造することができる。
より具体的には、上述の帽子を製造するにあたって、先ず、環状の内側ひさし部材3と環状の外側ひさし部材4をそれぞれ個別に縫製する(図6参照)。そして、外側ひさし部材4をその一部が内側ひさし部材3と重なるように配置し、外側ひさし部材4を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材3に対して間欠的に縫合することにより、ひさし部2に複数の通気路9を設けることができる。そのため、通気路9を形成するにあたって、内側ひさし部材3及び外側ひさし部材4を構成する布帛を複雑な形状に加工する必要はない。なお、クラウン部1に対してひさし部2の内側ひさし部材3を縫合する作業は、内側ひさし部材3と外側ひさし部材4とを縫合する作業の前後いずれに行っても良い。
上述した帽子においては、外側ひさし部材4を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材3に対して間欠的に縫合する一方で、外側ひさし部材4を支持する内側ひさし部材3は周方向に沿って起伏させることなく平坦に延在させているので、内側ひさし部材3をより安定した構造とし、帽子の型崩れを効果的に防止することができる。
また、上述した帽子においては、図5に示すように、外側ひさし部材4をその一部が内側ひさし部材3の上側に重なるように配置しているので、ひさし部2の下側に回り込んだ風を通気路9を介して円滑に通過させることができる。
更に、上述した帽子においては、外側ひさし部材4の外縁部には弾性モノフィラメントからなる更に他の保形リング7を挿入しているので、外側ひさし部材4の形状を安定化すると共に、風を通気路9に向かって効果的に案内することができる。但し、保形リング7は必ずしも必要ではない。
上述した実施形態では外側ひさし部材を周方向に沿って起伏させながら内側ひさし部材に対して間欠的に縫合した場合について説明したが、本発明では内側ひさし部材を周方向に沿って起伏させながら外側ひさし部材に対して間欠的に縫合することも可能である。内側ひさし部材を起伏させた場合も、帽子の離脱防止機能を確保しつつ、型崩れ防止効果と製造容易性を享受することができる。
また、上述した実施形態では外側ひさし部材をその一部が内側ひさし部材の上側に重なるように配置した場合について説明したが、本発明では外側ひさし部材をその一部が内側ひさし部材の下側に重なるように配置することも可能である。外側ひさし部材を内側ひさし部材の下側に配置した場合も、帽子の離脱防止機能を確保しつつ、型崩れ防止効果と製造容易性を享受することができる。
1 クラウン部
2 ひさし部
3 内側ひさし部材
4 外側ひさし部材
5,6,7 保形リング
8 縫合部
9 通気路
2 ひさし部
3 内側ひさし部材
4 外側ひさし部材
5,6,7 保形リング
8 縫合部
9 通気路
Claims (4)
- クラウン部の周囲にひさし部を設けた帽子において、前記ひさし部を内周側に位置する内側ひさし部材と外周側に位置する外側ひさし部材とから構成し、前記内側ひさし部材の外縁部に弾性モノフィラメントからなる保形リングを挿入し、前記外側ひさし部材の内縁部に弾性モノフィラメントからなる他の保形リングを挿入すると共に、前記外側ひさし部材をその一部が前記内側ひさし部材と重なるように配置し、前記内側ひさし部材及び前記外側ひさし部材のうちの一方を周方向に沿って起伏させながら前記内側ひさし部材及び前記外側ひさし部材のうちの他方に対して間欠的に縫合し、前記内側ひさし部材と前記外側ひさし部材との間に非縫合部分からなる複数の通気路を設けたことを特徴とする帽子。
- 前記外側ひさし部材を周方向に沿って起伏させながら前記内側ひさし部材に対して間欠的に縫合したことを特徴とする請求項1に記載の帽子。
- 前記外側ひさし部材をその一部が前記内側ひさし部材の上側に重なるように配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の帽子
- 前記外側ひさし部材の外縁部に弾性モノフィラメントからなる更に他の保形リングを挿入したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の帽子。
Priority Applications (1)
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JP2015098483A JP2016211122A (ja) | 2015-05-13 | 2015-05-13 | 帽子 |
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-
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- 2015-05-13 JP JP2015098483A patent/JP2016211122A/ja active Pending
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KR20180002534U (ko) * | 2017-02-13 | 2018-08-22 | 신동진 | 직물띠 |
KR200495188Y1 (ko) * | 2017-02-13 | 2022-03-24 | 신진영 | 직물띠로 만든 모자챙 |
CN109463832A (zh) * | 2018-10-27 | 2019-03-15 | 杨兰保 | 一种防风帽子 |
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