JP2016202563A - 遊技情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、特別遊技状態においては当該特別遊技状態の種類に関わらず共通の信号を出力する遊技機が一般的であり、特別遊技状態の種類を特定しにくいという問題がある。
図1は、遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場内には多数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に対応して貸出装置2及び呼出ランプ3(遊技情報表示装置)が設置されている。これら遊技機1、貸出装置2及び呼出ランプ3は、中継装置4及びLAN5を介して管理装置6と接続されている。管理装置6は、遊技機側(遊技機1、貸出装置2等)から出力される遊技信号を入力して遊技機1毎の遊技データや会員登録された会員毎の個人データ等を管理する。遊技場にはPOSや残高精算機(何れも図示せず)も設置されており、これらPOSや残高精算機も、LAN5を介して管理装置6と接続されている。尚、図1では図示を省略したが、実際には例えば数百台の遊技機1が管理装置6の管理対象となっている。
(1)第1始動口15は入賞率が変動しない入賞口(所謂ヘソ入賞口)、第2始動口16は入賞率が変動する入賞口(所謂電チュー)であり、払出数は3個である。各始動口15,16への入賞(始動入賞)に応じて(予め定められた抽選条件が成立した場合に)大当たり抽選を行い(抽選手段)、抽選結果を液晶表示部13にて行う図柄の停止表示にて報知し(図柄変動手段)、その変動結果に応じて大当たり状態となる。
(6)通常大当たり状態終了後の時短状態(第1特別遊技状態)は、大当たり当選しないことを条件として低確率状態及び電サポ有の状態で100回転継続して通常状態に戻り、確変大当たり状態終了後の確変状態(第2特別遊技状態)は、大当たり当選しないことを条件として高確率状態及び電サポ有の状態で150回転継続して通常状態に戻る(特別遊技状態発生手段)。
アウト信号=消費玉を回収するアウトBOXから送信される消費価値(アウト)を特定可能な信号(稼動信号)である。消費(使用、打込、回収)玉10玉に対して1パルスが送信されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から送信される信号でも良い。
・特別信号=遊技機1から時短状態及び確変状態において出力される特別状態を特定可能な共通の信号。大当たり信号と特別信号のいずれも入力していない期間を通常状態として特定する。
(1)貨幣が貨幣投入口19に投入されると、その投入金額(残高)を液晶表示部20に表示する。遊技機1の貸出ボタン(図示せず)が操作されると、残高の範囲内で5度数に相当する数の玉を遊技機1内部の払出機構から払い出し(貸出処理、対価付与処理を行い)、残高から貸出処理により払い出された遊技媒体の対価を除いた残りの残高を表示する。このとき、遊技機1から貸出装置2に5度数分の125玉を払い出したことを示す信号が出力されるので、液晶表示部20に表示されている残高から5度数に相当する単位金額である例えば500円を減額すると共に売上信号を出力する。この売上信号は5度数の玉の払い出し毎に1パルスが出力されるので、1パルスに相当する単位金額を売上額として特定する。尚、玉の払い出しを貸出装置2により行っても良い。
(3)遊技機1の下部受皿12から落下した玉を計数受皿24により受けると、その受けた玉を計数して計数値を液晶表示部20に表示する。
(2)遊技者が呼出ボタン25を押下するとランプ27を発光し、その発光状態で再度押下するとランプ27を消灯する。
(3)遊技者が表示切替ボタン26を押下すると、液晶表示部28における遊技情報の表示を切替える。
このような事情から、呼出ランプ3は、特別信号を受信した場合に時短状態及び確変状態のいずれかが発生しているかを特定し、その特定結果に基づいて遊技情報を集計する状態判定処理を実行するようになっている。
遊技機1で大当たり状態が発生し、当該大当たり状態が終了すると、特別遊技状態(通常大当たり状態後は時短状態(低確率状態、電サポ有)、確変大当たり状態後は確変状態(高確率状態、電サポ有)が発生して特別信号が入力するので(S1:YES)、特別信号が停止するか(S2:NO)、スタート信号が入力するか(S8:NO)を判定するようになる。遊技機1で図柄が変動確定時(停止表示した場合)にスタート信号が入力するので(S8:YES)、スタート信号が入力する毎にスタート回数をインクリメントする(S9)。
特別信号が停止した際のスタート回数が101以上かを判定した場合に(S3)、101以上とならないので(S3:NO)、スタート回数が100かを判定する(S4)。この場合、スタート回数は100であり(S4:YES)、さらに、大当たり信号が入力していないので(S5:NO)、特別遊技状態の遊技情報を時短状態として集計する(S6)。つまり、大当たり当選となることなく100回転で特別信号の受信が途切れた場合、その特別信号受信中の特別遊技状態は時短状態であったと判定するのである。
特別信号が停止した際のスタート回数が101以上かを判定した場合に(S3)、特別信号が停止した際のスタート回数は101以上となるので(S3:YES)、特別遊技状態の遊技情報を確変状態として集計する(S10)。つまり、大当たり当選となることなく150回転で特別信号の受信が途切れた場合、その特別信号受信中の特別遊技状態は確変状態であったと判定するのである。
(3−1)スタート回数が0〜99場合
特別信号が停止した際のスタート回数が0〜99となるので(S4:NO)、前回の大当たり状態に基づいて特別遊技状態を特定する(S11)。つまり、特別信号の受信が途切れることなく99回転までに大当たり当選となった場合、特別信号からは、時短状態であったか確変状態であったかを特定できないので、前回の大当たり状態中の差玉によって大当たり状態の種類を特定し、特定結果に基づいて当該大当たり状態の後の特別遊技状態が時短状態であったか確変状態であったかを判定するのである。前回の大当たり状態が通常大当たりであった場合、前回の大当たり状態中の差玉は1550未満となるのが一般的であることから(S11:NO)、通常大当たり状態であったと判定し、特別信号受信中の遊技情報を時短状態として集計する(S6)。
特別信号が停止した際のスタート回数が100となり(S4:YES)、大当たり当選で特別信号が停止したのか時短状態が終了して特別信号が停止したのかを特定できないことから、大当たり信号が入力しているかを判定し(S5)、大当たり信号が入力していることから(S5:YES)、前回の大当たり状態中の差玉によって大当たり状態の種類を判定する(S11)。この場合、前回の大当たり状態が通常大当たりであり、前回の大当たり状態中の差玉は1550未満となるのが一般的であることから(S11:NO)、通常大当たり状態であったと判定し、特別信号受信中の遊技情報を時短状態として集計する(S6)。
(4−1)スタート回数が100未満(0〜99)で大当たり当選して特別信号が停止した場合
特別信号が停止した際のスタート回数が0〜99となるので(S4:NO)、上述した時短状態中に大当たり当選して特別信号が停止した場合と同様に、特別信号からは、時短状態であったか確変状態であったかを特定できないので、前回の大当たり状態中の差玉によって大当たり状態の種類を特定し(S11)、特定結果に基づいて当該大当たり状態の後の特別遊技状態が時短状態であったか確変状態であったかを判定する。つまり、前回の大当たり状態が確変大当たり状態であった場合、前回の大当たり状態中の差玉は1550以上となるのが一般的であるので(S11:YES)、確変大当たり状態であったと判定し、特別信号受信中の遊技情報を確変状態として集計する(S10)。
特別信号が停止した際のスタート回数が100となり(S4:YES)、大当たり当選で特別信号が停止したのか時短状態が終了して特別信号が停止したのかを特定できないことから、大当たり信号が入力しているかを判定し(S5)、大当たり信号が入力していることから(S5:YES)、前回の大当たり状態中の差玉によって大当たり状態の種類を判定する(S11)。この場合、前回の大当たり状態が確変大当たりであり、前回の大当たり状態中の差玉は1550以上となるのが一般的であることから(S11:YES)、確変大当たり状態であったと判定し、特別信号受信中の遊技情報を確変状態として集計する(S10)。
大当たり信号が入力した際のスタート回数が101以上となるので(S3:YES)、特別遊技状態として確変状態であったと判定し、特別遊技状態の遊技情報を確変状態として集計する(S10)。つまり、101〜150回転で大当たり当選となった場合、大当たり状態を判定することなく特別遊技状態は確変状態であったと特定するのである。
尚、ボタン操作によって4回前よりも前の大当たり履歴も表示可能である。
大当たり間ゲーム数グラフ28gでは、大当たり間のゲーム数を最小表示単位(100回転)を示すブロックの数で表示している。つまり、1〜100回転は1ブロック、101〜200回転は2ブロックで表示している。100回転以下で大当たり当選した場合(3,4,7〜9回前)は1ブロックで表示し、上述したように前回の大当たり状態の差玉で時短状態であったか確変状態であったかを判定している。4,8,9回前の大当たり状態は100回転未満(ブロックが1個)で発生しており、例えば9回前の場合は、10回前の大当たり状態の出玉で10回前が確変大当たり状態であることを特定し、その確変大当たり終了後、確変状態が発生していたと判定している。
呼出ランプ3は、特別遊技状態中の遊技情報を、0〜99回転の場合は前回の大当たり状態の差玉に基づいて特別遊技状態の種類を判定して集計し、100回転の場合は大当たり当選していないことを条件として時短状態として集計する一方、大当たり当選していることを条件として前回の大当たり状態の差玉に基づいて特別遊技状態の種類を判定して集計し、さらに、101回転以上継続した特別遊技状態の遊技情報を確変状態として集計するので、特別遊技状態が終了するまでの期間に基づいて大当たり状態が終了した後に発生していた特別遊技状態の種類を判定して集計し、その集計結果に対応した情報を表示することができる。これにより、遊技者は、表示結果から特別遊技状態の種類を特定し易くなる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張したり、各変形例を上記実施形態と組合せたり、各変形例を組み合わせるようにしても良い。
上記実施形態で例示した遊技機とは異なるスペックの遊技機に本発明を適用することも可能である。また、特別遊技状態として、確変状態と時短状態とについて例示したが、特別遊技状態を任意に変更しても良く、時短状態、及び確変状態に代えて又は加えてその他の特別遊技状態が設けられている遊技機に適用しても良い。
時短状態と、確変状態とにおいて、それぞれ異なる信号を出力する遊技機に適用しても良く、本遊技機においても信号の出力継続期間から時短状態及び確変状態のいずれが発生しているか特定しても良い。
各集計を呼出ランプ3単体で構成としたが、一部の機能を呼出ランプ3外部が備える構成としても良い。この場合でも、遊技情報表示装置が各機能を備えていることに該当する。つまり、遊技情報表示装置を単体で構成しても良いし、複数の装置から構成しても良い。
大当たり状態が終了した後、時短状態及び確変状態のいずれであるかの判定を、100回転以内に次の大当たり状態が発生した場合、及び100回転が経過した場合に行う構成としたが、かかる構成に限定されない。例えば、大当たり状態が終了したタイミングでは、当該大当たり状態の差玉にて大当たり状態の種類を判定し、時短状態、及び確変状態のいずれが発生しているか判定する。そして、101回転が経過した場合に特別信号を受信しているかによってその差玉による判定が正しかったか否か判定するようにしても良い。
また、特別遊技状態の継続期間が図柄変動の回数で定められていたが、時短状態が5分間継続し、確変状態が10分間継続する等継続時間で設定しても良い。つまり、特別遊技状態の継続期間の設定方法が異なる遊技機に本発明を適用することも可能である。
Claims (5)
- 予め定められた抽選条件が成立した場合に、大当たり状態の抽選を実行する抽選手段と、
図柄変動を実行した後に、前記抽選手段による抽選結果に対応した図柄を停止表示する図柄変動手段と、
前記大当たり状態が終了した場合に、予め定められた第1期間の間継続する遊技者に有利な第1特別遊技状態、及び前記第1期間よりも短い第2期間の間継続する遊技者に有利な第2特別遊技状態のいずれかを発生させる特別遊技状態発生手段と、を備えた遊技機に対応し、
前記第1特別遊技状態及び前記第2特別遊技状態のいずれかが発生していることを特定する発生特定手段と、
前記発生特定手段の特定結果に基づいて、前記第2期間で終了した特別遊技状態を前記第2特別遊技状態と判定する一方、前記第2期間よりも長く継続した特別遊技状態を前記第1特別遊技状態と判定する種類判定手段と、
前記種類判定手段の判定結果に基づいた情報を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記遊技機は、前記第1特別遊技状態及び前記第2特別遊技状態のいずれかが発生している場合に共通の特別信号を出力し、
前記発生特定手段は、前記特別信号の入力結果に基づいて前記第1特別遊技状態及び前記第2特別遊技状態のいずれかが発生していることを特定することを特徴とする請求項1に記載の遊技情報表示装置。 - 前記表示手段は、前記大当たり状態の発生履歴を、前記大当たり状態の後に発生した特別遊技状態の種類を遊技者が特定可能に表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技情報表示装置。
- 前記遊技機は、前記第1期間及び前記第2期間として、それぞれ異なる前記図柄変動の回数を実行するまでの期間が設定されているものであり、
前記表示手段は、前回の前記大当たり状態が終了してから実行された前記図柄変動の回数を、前記第1特別遊技状態又は前記第2特別遊技状態の発生中に実行された図柄変動の回数を特定可能に表示することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の遊技情報表示装置。 - 前記遊技機は、前記大当たり状態として、終了した後に前記第1特別遊技状態が発生する第1大当たり状態と、終了した後に前記第2特別遊技状態が発生する第2大当たり状態とが発生し、前記第1大当たり状態と前記第2大当たり状態とで発生中に遊技者に付与する特典の大きさの期待度が異なっており、
前記大当たり状態中に遊技者に付与した特典の大きさを特定する特典特定手段を備え、
前記種類判定手段は、一の前記大当たり状態が終了した後、前記第2期間が経過する前に新たな前記大当たり状態が発生した場合、その一の大当たり状態中に付与した特典の大きさを特定することで、当該一の大当たり状態が終了した後に発生していた特別遊技状態の種類を判定することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の遊技情報表示装置。
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