JP6453064B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記入賞部に玉が入賞した場合に、遊技者に有利な第1特別遊技状態及び第2特別遊技状態を発生させるか否かの抽選を実行する抽選手段と、
予め定められた図柄変動を所定時間に亘って実行した後、前記抽選手段の抽選結果に対応した図柄を停止する図柄変動手段と、
前記図柄変動手段が前記第1特別遊技状態の発生に対応した図柄を停止した場合に、前記第1特別遊技状態を発生させると共に、前記図柄変動手段が前記第2特別遊技状態の発生に対応した図柄を停止した場合に、前記第2特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段と、
前記入賞部に玉が入賞し易い高頻度入賞状態、及び当該高頻度入賞状態よりも前記入賞部に玉が入賞しにくい通常入賞状態のうち、前記第1特別遊技状態が終了した場合に前記高頻度入賞状態を設定する一方、前記第2特別遊技状態が終了した場合には当該第2特別遊技状態が発生する前の入賞状態を維持する入賞状態設定手段と、
前記高頻度入賞状態において前記図柄変動手段が予め定められた特別回数の図柄変動を実行した場合、該特別回数の図柄変動を実行するまでよりも前記図柄変動手段による前記図柄変動の実行時間が短い特別変動状態を設定する特別変動状態設定手段と、
前記特別変動状態において、前記第2特別遊技状態が発生することなく前記図柄変動手段が予め定められた終了回数の図柄変動を実行した場合に当該特別変動状態を終了すると共に、前記終了回数の図柄変動を前記図柄変動手段が実行する前に前記第2特別遊技状態が発生したときには、当該第2特別遊技状態が終了してから新たに前記第2特別遊技状態が発生することなく前記図柄変動手段が前記終了回数の図柄変動を実行した場合に前記特別変動状態を終了する特別変動状態終了手段と、を備えたことを特徴とする遊技機にある(請求項1)。
以上より、特別変動状態が設定されるか否かに遊技者が注目し、遊技者が図柄変動の回数に注目するようになる。このように、第1の態様の遊技機によれば、図柄変動に対する遊技者の注目度を高めることができる。
前記入賞部及び前記可変入賞部のいずれかに玉が入賞した場合に特典を遊技者に付与する特典付与手段と、
遊技機の管理者が操作可能な操作手段と、
前記操作手段が操作された場合に、テストモードを設定するテストモード設定手段と、を備え、
前記可変入賞部は、前記テストモードにおいては、前記第2特別遊技状態が発生しても前記第1状態を維持することが好ましい(請求項2)。
前記入賞部及び前記可変入賞部のいずれかに玉が入賞した場合に特典を遊技者に付与する特典付与手段と、
前記第2特別遊技状態において前記可変入賞部に玉が入賞したことに応じて付与した特典の大きさを集計して表示する表示手段と、を備えていても良い。
前記第1特別遊技状態が発生した場合、遊技機外部に当該第1特別遊技状態の発生に対応した特別信号を出力するように前記信号出力部を制御する一方、前記第2特別遊技状態が発生した場合、遊技機外部に当該第2特別遊技状態の発生に対応した信号を出力しないように前記信号出力部を制御する出力制御手段を備えていても良い。
前記入賞部に玉が入賞した場合に、遊技者に有利な第1特別遊技状態及び第2特別遊技状態を発生させるか否かの抽選を実行する抽選手段と、
予め定められた図柄変動を所定時間に亘って実行した後、前記抽選手段の抽選結果に対応した図柄を停止する図柄変動手段と、
前記図柄変動手段が前記第1特別遊技状態の発生に対応した図柄を停止した場合に、前記第1特別遊技状態を発生させると共に、前記図柄変動手段が前記第2特別遊技状態の発生に対応した図柄を停止した場合に、前記第2特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段と、
前記入賞部に玉が入賞し易い高頻度入賞状態、及び当該高頻度入賞状態よりも前記入賞部に玉が入賞しにくい通常入賞状態のうち、前記第1特別遊技状態が終了した場合に前記高頻度入賞状態を設定する一方、前記第2特別遊技状態が終了した場合には当該第2特別遊技状態が発生する前の入賞状態を維持する入賞状態設定手段と、
前記高頻度入賞状態において予め定められた設定条件が成立した場合に、前記図柄変動手段による前記図柄変動の実行時間が前記設定条件が成立するまでよりも短い特別変動状態を設定する特別変動状態を設定する特別変動状態設定手段と、
前記特別変動状態において、前記第2特別遊技状態が発生することなく前記図柄変動手段が予め定められた終了回数の図柄変動を実行した場合に当該特別変動状態を終了すると共に、前記終了回数の図柄変動を前記図柄変動手段が実行する前に前記第2特別遊技状態が発生したときには、当該第2特別遊技状態が終了してから新たに前記第2特別遊技状態が発生することなく前記図柄変動手段が前記終了回数の図柄変動を実行した場合に前記特別変動状態を終了する特別変動状態設定手段と、を備えたことを特徴とする遊技機にある。
前記入賞部は、玉が入賞しにくい閉鎖状態と、当該第1状態よりも玉が入賞し易い開放状態とに切り替わるものであり、さらに、前記高頻度入賞状態においては、前記通常入賞状態よりも前記開放状態に切り替わり易いものであり、
前記抽選手段による抽選結果を特図保留として所定の上限保留数まで記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記特図保留を1つずつ読み出すと共に、前記特図保留を読み出したことに応じて前記記憶手段の保留数を減少させる読出手段と、を備え、
前記図柄変動手段は、前記読出手段が読み出した特図保留の抽選結果に対応した図柄を停止する遊技機であっても良い。
(実施形態1)
本実施形態は、図柄変動後に停止した図柄の組み合わせに応じて大当たり状態を発生させるパチンコ遊技機1に関する。この内容について、図1〜図6を参照して説明する。
下皿137は、上皿135の玉が一杯になったときに賞球の玉を払い出したり、遊技者の操作に応じて上皿135の玉を回収するための受け皿である。
普図保留表示部182は、普図の変動表示中に抽出された普図判定用の抽選用乱数の保留数の表示部である。
・通常状態 ・・・毎分6回
・1〜100回転までの確変状態、及び時短状態 ・・・毎分14回
・101回転以降の確変状態 ・・・毎分25回
表示制御回路36には、液晶表示部190が電気的に接続されている。
発射制御回路34は、操作ハンドル15の操作量に応じて発射装置341を制御することで、玉の打ち出し強さをコントロールする。
特図判定用の抽選テーブルでは、通常状態及び時短状態での特図当選の当選乱数と、確変状態での特図当選の当選乱数と、が規定されている。確変状態での特図当選の当選乱数の数は、通常状態等での特図当選の当選乱数よりも多く設定され、これにより、確変状態における特図当選の確率が1/60と、通常状態及び時短状態の当選確率1/300よりも高くなっている。なお、特図当選の当選乱数の振分割合は、確変大当たりが50%、通常大当たりが50%となっている。
(1)抽選手段:遊技者に有利な大当たり状態及び小当たり状態を発生させるか否かの抽選である特図判定を実行する手段。抽選手段は、第1始動入賞部11又は第2始動入賞部12に玉が入賞したとき、特図判定用の抽選用乱数を抽出する。
(2)記憶手段:特図判定用に抽出された抽選用乱数を保留乱数として記憶する手段。記憶手段は、第1始動入賞部11への始動入賞に応じた特図判定用の抽選用乱数を上記特図保留エリア241の第1の保留エリアに記憶し、第2始動入賞部12への始動入賞に応じた特図判定用の抽選用乱数を特図保留エリア241の第2の保留エリアに記憶する。なお、4データ分一杯の保留乱数が保留された状態で対応する抽選用乱数が新たに抽出された場合、記憶手段は、その抽選用乱数を保留することなくそのまま消去する。以上のような抽選用乱数の保留処理は、普図判定についても同様である。
(3)読出手段:特図保留エリア241、普図保留エリア243の保留乱数を、特図読出エリア245あるいは普図読出エリア246に読み出す手段。読出手段は、特図保留エリア241、普図保留エリア243の保留乱数である特図保留あるいは普図保留を1つずつ読み出し、保留数を減少させる。なお、特図保留エリア241の特図保留については、第2始動入賞部12に対応する前記第2の保留エリアの特図保留を優先的に特図読出エリア245に読み出して消化し、第1始動入賞部11に対応する前記第1の保留エリアの特図保留については、第2の保留エリアが空になったときに限って特図読出エリア245への読出を実行する。
(4)特別遊技状態発生手段:大当たり図柄が停止表示されたときに大当たり状態を発生させ、小当たり図柄が表示されたときに小当たり状態を発生させる手段。
(5)入賞状態設定手段:第2始動入賞部12に玉が入賞し易い前記高頻度入賞状態、及びこの高頻度入賞状態よりも第2始動入賞部12に玉が入賞しにくい前記通常入賞状態の2種類の入賞状態のうちのいずれかの入賞状態を設定する手段。入賞状態設定手段は、大当たり状態が終了したとき前記高頻度入賞状態を設定する一方、小当たり状態が終了した場合には、この小当たり状態が発生する前の入賞状態を維持する。
(6)特別変動状態設定手段:高頻度入賞状態において予め定められた特別回数である100回の図柄変動が実行されて設定条件が成立したとき、100回までの図柄変動よりも図柄変動時間が短くなる特別変動状態を設定する手段。
(7)テストモード設定手段:モード設定操作部170に対して所定の操作が行われたとき、小当たり状態が発生しても玉が入賞しない前記第1状態に大入賞部16が維持されるテストモードを設定する手段。
(8)出力制御手段:大当たり状態が発生した場合、大当たり状態が発生した旨を表す後述の大当たり信号を出力するように信号出力部38を制御する一方、小当たり状態が発生した場合、対応する信号を出力しないように信号出力部38を制御する手段。なお、「対応する信号を出力しないように信号出力部38を制御する」構成には、出力停止制御を特別に実行する必要はなく、単に対応する信号を出力しない構成であれば含まれる。
(1)払出信号(セーフ信号):払出玉10玉毎に1回出力される。払出玉数(セーフ)は、払出信号数×10玉となる。
(2)打込信号(アウト信号):打込玉10玉毎に1回出力される。打込玉数(アウト)は、打込信号数×10玉となる。なお厳密には、打込信号はパチンコ遊技機1本体ではなく、使用玉を回収するために付設された図示しない玉回収装置から出力される。
(3)スタート信号:特図判定の抽選結果を報知するために図柄変動が開始される毎に1回出力される。
(4)大当たり信号(特別信号):大当たり状態の継続中にレベル出力される状態信号。
(5)確変信号:確変状態の継続中、及び小当たり状態の継続中にレベル出力される状態信号。なお、小当たり状態のみに対応する遊技信号は出力されない仕様となっている。
大当たり状態の契機となる特図当選は、液晶表示部190に停止表示された図柄のゾロ目の組合せである大当たり図柄によって報知される。なお、確変大当たりが当選した場合には奇数のゾロ目となり、通常大当たりの場合は偶数のゾロ目となる。
図6によれば、例えば10時15分に発生した大当たり状態の場合、大当たり状態中の獲得玉数が1550個、10時ちょうどの大当たり状態から始まる連チャンがスタートしてからの累計の獲得玉数が3060個であることがわかる。また、10時ちょうどの大当たり状態の終了後の確変状態における図柄変動100回目までの平均の出玉率(BA1)が80%、同様の図柄変動101回目以降の特別変動状態における平均の出玉率(BA2)が120%となっていることがわかる。
大当たり状態が終了してから特別変動状態が発生するまでの図柄変動回数である特別回数については、100回に代えて任意の回数を設定することができる。例えば、大当たり状態が終了してから大当たり状態が発生することなく80回転の図柄変動を実行した場合に特別変動状態を発生させる構成等が考えられる。
確変状態や時短状態においては、可動片である可動羽根121の回動により第2始動入賞部12が開放状態となる頻度を通常状態よりも高く設定することで第2始動入賞部12の入賞率を高くしている。通常状態よりも第2始動入賞部12への玉の入賞率が高ければ良く、可動片の構成等を任意に変更しても良い。
本実施形態は、実施形態1のパチンコ遊技機を基にして、図柄変動時間が最も短くなる特別変動状態の発生条件、継続条件等を変更した実施形態である。この内容について、図2及び図3を参照して説明する。
(2)特別変動状態終了手段:特別変動状態の設定中において、小当たり状態が発生することなく終了回数である30回の図柄変動を実行した場合に特別変動状態を終了すると共に、図柄変動を30回実行する前に小当たり状態が発生したときには、その小当たり状態が終了してから新たに小当たり状態が発生することなく図柄変動を30回実行した場合に特別変動状態を終了する手段。
・通常状態 ・・・毎分6回
・時短状態・確変状態の発生後、小当たり状態が発生するまで ・・・毎分14回
・時短状態・確変状態における小当たり状態終了後31回転以降 ・・・毎分14回
・時短状態・確変状態下の小当たり状態終了後30回転まで ・・・毎分25回
なお、本実施形態では、平均的な図柄変動回数が毎分25回となって図柄変動時間の平均(期待値)が約2.4秒と最も短くなる小当たり状態終了後30回転までの確変状態及び時短状態が、特別変動状態の一例となっている。なお、時短状態・確変状態の発生後、小当たり状態が発生するまで、及び時短状態・確変状態における小当たり状態終了後31回転以降については、平均的な図柄変動回数が毎分14回となっており、このときの図柄変動時間の平均は約4.3秒となっている。また、通常状態における図柄変動時間の平均は10秒となっている。
このようにパチンコ遊技機1によれば、図柄変動に対する遊技者の注目度を高めることができる。
本実施形態における特別変動状態は、小当たり状態が発生することなく30回の図柄変動を実行すると終了するものとしたが、終了条件を変更しても良い。例えば、小当たり状態が発生することなく50回転の図柄変動を実行すると特別変動状態を終了するようにしても良い。また、特別変動状態下の図柄変動の実行回数の制限を無くすことも良い。この場合には、確変状態の開始に応じて特別変動状態が設定されたとき、その特別変動状態は大当たり状態が発生するまで継続することになる。
なお、その他の構成及び作用効果については実施形態1と同様である。
11 第1始動入賞部(入賞部)
12 第2始動入賞部(入賞部)
130 遊技領域
14 通過ゲート
16 大入賞部(可変入賞部)
160 大入賞口
170 モード設定操作部(操作手段)
190 液晶表示部(図柄変動手段、表示手段)
20 主回路(抽選手段、記憶手段、読出手段、特別遊技状態発生手段、入賞状態設定手段、特別変動状態設定手段、特別変動状態終了手段、テストモード設定手段、出力制御手段)
331 払出装置(特典付与手段)
5 遊技場システム
51 管理装置
52 貸出機
53 台ランプ
54 通信ネットワーク
55 中継装置
Claims (2)
- 遊技領域を流下した玉が入賞可能な入賞部と、
前記入賞部に玉が入賞した場合に、遊技者に有利な第1特別遊技状態及び第2特別遊技状態を発生させるか否かの抽選を実行する抽選手段と、
予め定められた図柄変動を所定時間に亘って実行した後、前記抽選手段の抽選結果に対応した図柄を停止する図柄変動手段と、
前記図柄変動手段が前記第1特別遊技状態の発生に対応した図柄を停止した場合に、前記第1特別遊技状態を発生させると共に、前記図柄変動手段が前記第2特別遊技状態の発生に対応した図柄を停止した場合に、前記第2特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段と、
前記入賞部に玉が入賞し易い高頻度入賞状態、及び当該高頻度入賞状態よりも前記入賞部に玉が入賞しにくい通常入賞状態のうち、前記第1特別遊技状態が終了した場合に前記高頻度入賞状態を設定する一方、前記第2特別遊技状態が終了した場合には当該第2特別遊技状態が発生する前の入賞状態を維持する入賞状態設定手段と、
前記高頻度入賞状態において前記図柄変動手段が予め定められた特別回数の図柄変動を実行した場合、該特別回数の図柄変動を実行するまでよりも前記図柄変動手段による前記図柄変動の実行時間が短い特別変動状態を設定する特別変動状態設定手段と、
前記特別変動状態において、前記第2特別遊技状態が発生することなく前記図柄変動手段が予め定められた終了回数の図柄変動を実行した場合に当該特別変動状態を終了すると共に、前記終了回数の図柄変動を前記図柄変動手段が実行する前に前記第2特別遊技状態が発生したときには、当該第2特別遊技状態が終了してから新たに前記第2特別遊技状態が発生することなく前記図柄変動手段が前記終了回数の図柄変動を実行した場合に前記特別変動状態を終了する特別変動状態終了手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。 - 遊技領域を流下した玉が入賞可能であり、前記第2特別遊技状態が発生したとき、玉が入賞しにくい第1状態から当該第1状態よりも玉が入賞し易い第2状態に切り替わる可変入賞部と、
前記入賞部及び前記可変入賞部のいずれかに玉が入賞した場合に特典を遊技者に付与する特典付与手段と、
遊技機の管理者が操作可能な操作手段と、
前記操作手段が操作された場合に、テストモードを設定するテストモード設定手段と、を備え、
前記可変入賞部は、前記テストモードにおいては、前記第2特別遊技状態が発生しても前記第1状態を維持することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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