JP2016199205A - シートバックフレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】フレーム本体の安定性を確保するとともに、変形が生じることを抑制することができるシートバックフレームを提供する。
【解決手段】略矩形枠状のフレーム本体1と、フレーム本体1の側端部(第2パイプ部12)に設けられた板状のサイドフレーム2と、サイドフレーム2に設けられたリクライニングユニット3と、リクライニングユニット3の近傍に設けられ、フレーム本体1とサイドフレーム2との接続を補強する補強部材5と、を備えたシートバックフレーム100であって、フレーム本体1は、少なくとも当該下端部をリクライニングユニット3の傾倒軸31よりも下方に位置するように設け、また、補強部材5は、傾倒軸31を含む高さ位置に設けるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、シートバックフレームに関する。
従来、自動車のシートは、主に、乗員の臀部を支えるシートクッションと、下端部が当該シートクッションに支持されたシートバックとからなる。シートバックは、シートバックフレームに対して緩衝材、表皮材が貼り付けられて構成される。
シートバックフレームとしては、正面略□形状のパイプ成形品をフレーム本体とし、例えば、リクライニング装置等の傾動規制手段が配設されるサイドフレーム、フリーヒンジが配設されるサポートアーム、フレーム本体の下端部とサイドフレームの連結部との間に架設される補強部材を備えることにより、当該サイドフレームのねじれ変形を防止することができるシートバックフレームが提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−149175号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されているシートバックフレームでは、リクライニング装置を傾動させる主軸の位置よりも高いところにフレーム本体の下端部が位置するので、当該フレーム本体の重心が高くなり不安定である。従って、フレーム本体の下端部とサイドフレームの連結部との間を補強部材で架設しただけでは強度的に十分とはいえない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、フレーム本体の安定性を確保するとともに、変形が生じることを抑制することができるシートバックフレームを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明に係るシートバックフレームは、
略矩形枠状のフレーム本体と、
前記フレーム本体の側端部に設けられた板状のサイドフレームと、
前記サイドフレームに設けられたリクライニングユニットと、
前記リクライニングユニットの近傍に設けられ、前記フレーム本体と前記サイドフレームとの接続を補強する補強部材と、を備えたシートバックフレームであって、
前記フレーム本体は、少なくとも当該下端部が前記リクライニングユニットの傾倒軸よりも下方に位置するように設けられ、
前記補強部材は、前記傾倒軸を含む高さ位置に設けられることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のシートバックフレームにおいて、
前記補強部材は、前記フレーム本体の下端部を下側から抱持することを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のシートバックフレームにおいて、
前記フレーム本体は、前記側端部と前記下端部とを接続する傾斜部を有し、
前記サイドフレームは、前記側端部の下端よりも下方に延出する延出部を有し、
前記リクライニングユニットの一部は、前記延出部の前記フレーム本体と対向する側に設けられることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のシートバックフレームにおいて、
前記補強部材は、前記フレーム本体の前記傾斜部及び前記下端部、並びに、前記サイドフレームの前記延出部のそれぞれと接続することを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のシートバックフレームにおいて、
前記補強部材は、前記リクライニングユニットの一部の背面側を覆うように設けられることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の何れか一項に記載のシートバックフレームにおいて、
前記補強部材は、前記下端部の下方に膨出する膨出部を有することを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載のシートバックフレームにおいて、
前記膨出部は、その一端が前記下端部を下側から巻き込むように前方に延出することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、フレーム本体の下端部が他端部よりも前方に張り出すように折り曲げられるとともに、当該下端部がリクライニングユニットの傾倒軸よりも下方に位置するように設けられているので、下端部が傾倒軸よりも上方に位置するように設けられた場合に比べて、フレーム本体の重心位置を低くすることができ、フレーム本体の安定性を確保することができる。
また、フレーム本体とサイドフレームとの接続を補強する補強部材を、傾倒軸を含む高さ位置に設けているので、フレーム本体の安定性の低下を防止することができるとともに、フレーム本体及びサイドフレームに変形が生じることを適切に抑制することができる。
請求項2に記載の発明によれば、補強部材によって下端部を下側から抱持するようにしているので、フレーム本体の剛性を好適に補強することができる。
請求項3に記載の発明によれば、リクライニングユニットの一部を延出部のフレーム本体と対向する側に設けるようにしているので、リクライニングユニットを設けたことによる出っ張りを抑えることができる。
請求項4に記載の発明によれば、補強部材は、フレーム本体の下端部及び傾斜部、並びに、サイドフレームの延出部のそれぞれと接続することとなるので、フレーム本体及びサイドフレームの剛性の補強を強固なものとすることができ、フレーム本体及びサイドフレームに変形が生じることを抑制することができる。
請求項5に記載の発明によれば、補強部材は、前記リクライニングユニットの一部の背面側を覆うように設けられているので、補強部材によって当該リクライニングユニットの一部を保護することができる。
請求項6に記載の発明によれば、補強部材は、下端部の下方に膨出する膨出部を有しているので、前記リクライニングユニットの一部を配設する空間を確保することができる。
請求項7に記載の発明によれば、膨出部の一端が下端部を下側から巻き込むように前方に延出するようになっているので、前記リクライニングユニットの一部の保護をより強固なものとすることができる。
本実施形態に係るシートバックフレームの正面図である。 本実施形態に係るシートバックフレームの背面図である。 本実施形態に係るシートバックフレームの補強部材の部分を拡大した部分拡大図である。 本実施形態に係るシートバックフレームの底面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。なお、本実施形態では、例えばSUV(Sport Utility Vehicle)の6対4分割型の跳ね上げ式セカンドシートのうち、6側のシートのシートバックフレームを一例として説明する。
図1は本実施形態に係るシートバックフレームの正面図であり、図2は当該シートバックフレームの背面図であり、図3は当該シートバックフレームの補強部材の部分を拡大した部分拡大図であり、図4は当該シートバックフレームの底面図である。
なお、以下の説明での上下左右方向は、図1に示すシートバックフレーム100を背にした状態での上下左右方向とする。
シートバックフレーム100は、図1及び図2に示すように、フレーム本体1と、サイドフレーム2と、リクライニングユニット3と、ヒンジブラケット4と、補強部材5とを備えている。
フレーム本体1は、図1及び図2に示すように、例えば、一本のパイプを略矩形枠状に曲げた後、当該パイプの両端を溶接により接合して形成されている。以下、フレーム本体1の上辺を第1パイプ部11、右辺を第2パイプ部12、左辺を第3パイプ部13、下辺を第4パイプ部14、第2パイプ部12と第4パイプ部14との間の右上がりの傾斜部を傾斜パイプ部15と称する。
フレーム本体1は、第4パイプ部14及び傾斜パイプ部15が他のパイプ部に比べて前方に張り出すように形成されている。また、フレーム本体1は、第4パイプ部14が後述するリクライニングユニット3の傾倒軸31よりも下方に位置するように配設されている。また、フレーム本体1は、第1パイプ部11と第4パイプ部14とに掛け渡される補強パイプ16を備えている。
第2パイプ部12の上段と第3パイプ部13の上段の間には、パッド(緩衝材)の過度の沈み込みを防止するためのワイヤ17が設けられている。同様に、第2パイプ部12の下段と第3パイプ部13の下段、第2パイプ部12の中段と補強パイプ16の中段、及び、第3パイプ部13の中段と補強パイプ16の中段のそれぞれの間にも、ワイヤ17,…が設けられている。
サイドフレーム2は、図1及び図2に示すように、フレーム本体1の右側部を支持する板状のブラケットであり、第2パイプ部12の軸方向の途中から下端に亘り溶接によって固定されている。また、サイドフレーム2は、第2パイプ部12の下端よりも下方に延出する略円板状の延出部21を備えており、延出部21に後述するリクライニングユニット3が配設されるようになっている。
リクライニングユニット3は、シートクッション側に対してシートバック(フレーム本体1)の傾倒角度を調節可能な装置である。図1及び図2に示すように、リクライニングユニット3は、傾倒軸31を備えており、この傾倒軸31がフレーム本体1の第4パイプ部14よりも高い位置に配設されるようになっている。また、リクライニングユニット3の一部の部材(例えば、フレーム本体1が前傾する方向に付勢される渦巻ばねやフック等)は、サイドフレーム2の延出部21のフレーム本体1と対向する側に配設されている。
ヒンジブラケット4は、図1及び図2に示すように、フレーム本体1の左側部を支持するブラケットであり、第3パイプ部13の下部に溶接によって固定されている。
ヒンジブラケット4は、その下端部に回動ピン(図示省略)を挿通可能な挿通孔(図示省略)が設けられており、当該回動ピンを介して、シートクッション本体(図示省略)と回動自在に係合するようになっている。
補強部材5は、図2及び図3に示すように、シートバックフレーム100の剛性を高めるための部材であり、フレーム本体1の第4パイプ部14に固定される第1溶接部51と、傾斜パイプ部15に固定される第2溶接部52と、サイドフレーム2の延出部21に固定される第3溶接部53とを備えている。
第1溶接部51の断面は略半円形状をなしている。その曲率は第4パイプ部14の曲率と略同等となっている。よって、第1溶接部51の内壁が第4パイプ部14の下側に当接、すなわち第1溶接部51によって第4パイプ部14の下側が抱持された状態で溶接されることにより、第1溶接部51が第4パイプ部14に固定されることとなる。
第2溶接部52は、傾斜パイプ部15に沿うように形成されており、傾斜パイプ部15の全長に亘って、傾斜パイプ部15の背面側に溶接されるようになっている。これにより、第2溶接部52が傾斜パイプ部15に固定されることとなる。
第3溶接部53の断面は略半円形状をなしている。その曲率は延出部21の外周壁の曲率と略同等となっている。よって、第3溶接部53の内壁が延出部21の外周壁に当接した状態で溶接されることにより、第3溶接部53が延出部21に固定されることとなる。
また、補強部材5は、図2に示すように、リクライニングユニット3の傾倒軸31を含む高さ位置に配設されるとともに、上述したリクライニングユニット3の一部の部材を背面側から覆うように配設されている。
また、補強部材5は、図2及び図3に示すように、第4パイプ部14の下方に膨出する膨出部54を備えている。膨出部54は、上述のように延出部21の外周壁の曲率に合わせて第3溶接部53を設けたことに起因して設けられている。従って、膨出部54の断面の曲率は、第3溶接部53と同様、延出部21の外周壁の曲率と略同等となっている。ここで、延出部21の外周壁の曲率は、いわゆる内突(内部突起)規制の要件を具備する値とする。また、膨出部54は、図1及び図4に示すように、その一端が第4パイプ部14を下側から巻き込むように前方に延出している。また、膨出部54には、孔55が2つ穿設されている。孔55,55は、補強部材5をフレーム本体1及びサイドフレーム2に対して固定する際、所定位置に誘導するための治具を挿入させるためのものである。孔55が1つだけの場合、補強部材5を所定位置に誘導しようとしたときに補強部材5が回動してしまう虞がある。このため、孔55を2つ穿設するようにしている。
以上のように、本実施形態によれば、フレーム本体1の第4パイプ部14及び傾斜パイプ部15が他のパイプ部よりも前方に張り出すように折り曲げられるとともに、第4パイプ部14がリクライニングユニット3の傾倒軸31よりも下方に位置するように設けられているので、第4パイプ部14が傾倒軸31よりも上方に位置するように設けられた場合に比べて、フレーム本体1の重心位置を低くすることができ、フレーム本体1の安定性を確保することができる。
また、本実施形態によれば、フレーム本体1とサイドフレーム2との接続を補強する補強部材5を、傾倒軸31を含む高さ位置に設けているので、フレーム本体1の安定性の低下を防止することができるとともに、フレーム本体1及びサイドフレーム2に変形が生じることを適切に抑制することができる。
また、本実施形態によれば、補強部材5によって第4パイプ部14を下側から抱持するようにしているので、フレーム本体1の剛性を好適に補強することができる。
また、本実施形態によれば、リクライニングユニット3の一部の部材を延出部21のフレーム本体1と対向する側に設けるようにしているので、リクライニングユニット3を設けたことによる出っ張りを抑えることができる。
また、本実施形態によれば、補強部材5は、フレーム本体1の第4パイプ部14及び傾斜パイプ部15、並びに、サイドフレーム2の延出部21のそれぞれと接続することとなるので、フレーム本体1及びサイドフレーム2の剛性の補強を強固なものとすることができ、フレーム本体1及びサイドフレーム2に変形が生じることを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、補強部材5は、上述したリクライニングユニット3の一部の部材の背面側を覆うように設けられているので、補強部材5によって当該部材を保護することができる。
また、本実施形態によれば、補強部材5は、第4パイプ部14の下方に膨出する膨出部54を有しているので、上述したリクライニングユニット3の一部の部材を配設する空間を確保することができる。
また、本実施形態によれば、膨出部54の一端が第4パイプ部14を下側から巻き込むように前方に延出するようになっているので、上述したリクライニングユニット3の一部の部材の保護をより強固なものとすることができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、SUVの6対4分割型のセカンドシートのうち、6側のシートのシートバックフレームを一例として説明したが、4側のシートを構成するシートバックフレームや、フロントシートを構成するシートバックフレームであってもよい。
100 シートバックフレーム
1 フレーム本体
11 第1パイプ部
12 第2パイプ部
13 第3パイプ部
14 第4パイプ部
15 傾斜パイプ部
16 補強パイプ
2 サイドフレーム
21 延出部
3 リクライニングユニット
31 傾倒軸
4 ヒンジブラケット
5 補強部材
51 第1溶接部
52 第2溶接部
53 第3溶接部
54 膨出部
55 孔

Claims (7)

  1. 略矩形枠状のフレーム本体と、
    前記フレーム本体の側端部に設けられた板状のサイドフレームと、
    前記サイドフレームに設けられたリクライニングユニットと、
    前記リクライニングユニットの近傍に設けられ、前記フレーム本体と前記サイドフレームとの接続を補強する補強部材と、を備えたシートバックフレームであって、
    前記フレーム本体は、少なくとも当該下端部が前記リクライニングユニットの傾倒軸よりも下方に位置するように設けられ、
    前記補強部材は、前記傾倒軸を含む高さ位置に設けられることを特徴とするシートバックフレーム。
  2. 前記補強部材は、前記フレーム本体の下端部を下側から抱持することを特徴とする請求項1に記載のシートバックフレーム。
  3. 前記フレーム本体は、前記側端部と前記下端部とを接続する傾斜部を有し、
    前記サイドフレームは、前記側端部の下端よりも下方に延出する延出部を有し、
    前記リクライニングユニットの一部は、前記延出部の前記フレーム本体と対向する側に設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のシートバックフレーム。
  4. 前記補強部材は、前記フレーム本体の前記傾斜部及び前記下端部、並びに、前記サイドフレームの前記延出部のそれぞれと接続することを特徴とする請求項3に記載のシートバックフレーム。
  5. 前記補強部材は、前記リクライニングユニットの一部の背面側を覆うように設けられることを特徴とする請求項4に記載のシートバックフレーム。
  6. 前記補強部材は、前記下端部の下方に膨出する膨出部を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のシートバックフレーム。
  7. 前記膨出部は、その一端が前記下端部を下側から巻き込むように前方に延出することを特徴とする請求項6に記載のシートバックフレーム。
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