JP2016197186A - トナー回収装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トナー回収装置において、トナー排出口633の開口量を調整する開口量調整部(可動部65、調整カム66)と、装置内の環境判断を行う環境判断部(制御部)と、環境判断部による判断結果に基づいて、開口量調整部によりトナー排出口633の開口量を調整させる開口量制御部(制御部)と、を備える。
【選択図】図5
Description
一方、噴煙の逆流を低減することを目的としてトナー排出口の開口量を小さくしたり、遮蔽板を設けたりした場合であっても、廃トナーの流動性が低い高温高湿の環境下において、特に廃トナー量が多い印刷処理を行った場合には、廃トナーがトナー排出口付近で滞留してしまい、廃トナー詰りが発生して画像不良が発生するという問題がある。
像担持体に残留したトナーを除去するクリーニング部と、前記クリーニング部により除去されたトナーを搬送するトナー搬送部と、前記トナー搬送部の搬送方向下流側に設けられたトナー排出口より排出されたトナーを自由落下により垂直方向へと搬送する垂直搬送路と、を備えるトナー回収装置において、
前記トナー排出口の開口量を調整する開口量調整部と、
装置内の環境判断を行う環境判断部と、
前記環境判断部による判断結果に基づいて、前記開口量調整部により前記トナー排出口の開口量を調整させる開口量制御部と、
を備えることを特徴とする。
装置内の温度及び湿度を検知する温湿度検知部を備え、
前記環境判断部は、前記温湿度検知部により検知された温度及び湿度に基づいて、前記環境判断を行うことを特徴とする。
前記トナー搬送部により搬送される廃トナー量を検知する廃トナー量検知部を備え、
前記環境判断部は、更に、前記廃トナー量検知部により検知された廃トナー量に基づいて、前記環境判断を行うことを特徴とする。
前記クリーニング部の汚染量を検知する汚染量検知部を備え、
前記環境判断部は、前記汚染量検知部により検知された汚染量に基づいて、前記環境判断を行うことを特徴とする。
前記開口量調整部は、
前記トナー搬送部の搬送方向に進退する可動部と、
前記可動部を進退させて当該可動部の位置を調整する位置調整部と、
を備え、
前記可動部は、前記トナー搬送部が前記位置調整部及び前記垂直搬送路から脱着された際に、前記トナー排出口を閉塞することを特徴とする。
画像形成装置において、
画像データに基づく画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部による画像形成後に像担持体に残留したトナーを回収する請求項1〜5のいずれか一項に記載のトナー回収装置と、
を備えることを特徴とする。
各作像部YMCKは、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像を感光体ドラム41に形成し、感光体ドラム41に形成されたYMCK各色のトナー像を中間転写体Bに一次転写する。
なお、各作像部YMCKの構成及び動作は何れも同様であるため、以下、イエロー作像部Yを例に挙げて、画像形成部40が行う一連の画像形成動作について説明する。
露光装置43は、制御部10からのデジタル画像データに基づいて感光体ドラム41の非画像領域を露光して露光した部分の電荷を除去し、感光体ドラム41の画像領域に静電潜像を形成する。
なお、他の作像部MCKも同様に、マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像を中間転写体Bに一次転写する。これにより、中間転写体B上にYMCK各色のカラーのトナー像が形成される。
以上が画像形成部40による一連の画像形成動作である。
クリーニング部47及びクリーニング部48は、何れも感光体ドラム41又は中間転写体Bに残留する残留物を除去する点で同一であり、同様の構成及び動作を行う。
以下、現像装置44、クリーニング部47又はクリーニング部48から排出されたトナーを回収トナーTと称する。
上記の搬送動作により、他端部625近傍に設けられたトナー排出口633から回収トナーTを排出する。トナー排出口633から排出された回収トナーTは、各垂直搬送路(現像集合搬送路52、クリーニング集合搬送路54及びクリーニング搬送路56等)を経て回収箱59に投入される。
可動部65は、図示しない弾性部材により長手方向に進出する方向、即ち、調整カム66が配置されている方向(矢印c方向)に付勢され、調整カム66により係止されている。
調整カム66は、中心からずれた位置に設けられた回転軸66aを中心に回転する偏心カムであり、可動部65よりも矢印c方向側に設けられて可動部65を係止する。
制御部10は、図5に示すように、調整カム66を回転させて可動部65を長手方向に進退させ、トナー排出口633の開口量を調整する。例えば、制御部10は、トナー排出口633の開口量を小さくしたい場合、図5(A)に示す開口量E1の状態から調整カム66を回転させて可動部65を長手方向に進出させることで、図5(B)に示す開口量E2(E1>E2)の状態へと調整する。なお、本実施形態では、トナー排出口633の開口量を「大」、「中」、「小」の3段階に設定可能となっている。
制御部10は、温湿度検知部80により検知された温度及び湿度が高温高湿であると判定した場合、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が大きくなるように可動部65を移動させる。また、制御部10は、温湿度検知部80により検知された温度及び湿度が低温低湿であると判定した場合、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が小さくなるように可動部65を移動させる。
まず、制御部10は、温湿度検知部80により検知された温度が所定の温度以上であるか否かを判定する(ステップS101)。即ち、制御部10は、本発明の環境判断部として機能する。ここで、所定の温度とは、廃トナーの流動性が低下してトナー排出口633近傍で廃トナー詰りが発生する虞が生じる温度のことである。
制御部10は、所定の温度以上であると判定した場合(ステップS101:YES)、次のステップS102へと移行する。
一方、制御部10は、所定の温度以上でない、即ち、所定の温度未満であると判定した場合(ステップS101:NO)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「小」となるように可動部65を移動させる(ステップS105)。即ち、制御部10は、本発明の開口量制御部として機能する。
制御部10は、所定の湿度以上であると判定した場合(ステップS102:YES)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「大」となるように可動部65を移動させる(ステップS103)。
一方、制御部10は、所定の湿度以上でない、即ち、所定の湿度未満であると判定した場合(ステップS102:NO)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「中」となるように可動部65を移動させる(ステップS104)。
従って、本実施形態に係る画像形成装置1によれば、環境条件を判断したうえでトナー排出口633の開口量を調整することができるので、廃トナーの流動性が高い環境下では開口量を小さくして噴煙の逆流を低減するとともに、廃トナーの流動性が低い環境下では開口量を大きくして廃トナー詰りの発生を抑制することができる。よって、いかなる環境下においても廃トナーに起因した画像不良の発生を抑制することができる。
従って、本実施形態に係る画像形成装置1によれば、廃トナーの流動性が高い低温低湿の環境下では開口量を小さくして噴煙の逆流を低減するとともに、廃トナーの流動性が低い高温高湿の環境下では開口量を大きくして廃トナー詰りの発生を抑制することができるので、いかなる環境下においても廃トナーに起因した画像不良の発生を抑制することができる。
従って、本実施形態に係る画像形成装置1によれば、トナー搬送部を脱着した際にトナー排出口633より廃トナーが漏れ出すことを抑制することができるので、部屋の清掃作業等の手間の発生を抑制することができる。
例えば、上記実施形態では、温湿度検知部80により検知された温度及び湿度に基づいてトナー排出口633の開口量を調整するようにしているが、これに限定されるものではない。例えば、トナー搬送装置61により搬送される廃トナー量を検知する廃トナー量検知部を備えるようにし、温湿度検知部80により検知された温度及び湿度に加えて、廃トナー量検知部により検知された廃トナー量によりトナー排出口633の開口量を調整するようにしてもよい。
まず、制御部10は、廃トナー量検知部により検知された廃トナー量が所定の量以上であるか否かを判定する(ステップS201)。ここで、所定の量とは、廃トナーの流動性が低下してトナー排出口633近傍で廃トナー詰りが発生する虞が生じる量のことである。
制御部10は、所定の量以上であると判定した場合(ステップS201:YES)、次のステップS202へと移行する。
一方、制御部10は、所定の量未満であると判定した場合(ステップS201:NO)、ステップS206へと移行する。
制御部10は、所定の温度以上であると判定した場合(ステップS202:YES)、次のステップS203へと移行する。
一方、制御部10は、所定の温度未満であると判定した場合(ステップS202:NO)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「中」となるように可動部65を移動させる(ステップS205)。
制御部10は、所定の湿度以上であると判定した場合(ステップS203:YES)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「大」となるように可動部65を移動させる(ステップS204)。
一方、制御部10は、所定の湿度未満であると判定した場合(ステップS203:NO)、ステップS205へと移行して、トナー排出口633の開口量が「中」となるように可動部65を移動させる。
制御部10は、所定の温度以上であると判定した場合(ステップS206:YES)、ステップS205へと移行して、トナー排出口633の開口量が「中」となるように可動部65を移動させる。
一方、制御部10は、所定の温度未満であると判定した場合(ステップS206:NO)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「小」となるように可動部65を移動させる(ステップS207)。
従って、本実施形態に係る画像形成装置1によれば、廃トナー量が少ない場合には開口量を小さくして噴煙の逆流を低減するとともに、廃トナー量が多い場合には開口量を大きくして廃トナー詰りの発生を抑制することができるので、いかなる環境下においても廃トナーに起因した画像不良の発生を抑制することができる。
また、クリーニング部47及びクリーニング部48の汚染量を検知する汚染量検知部を備えるようにし、温湿度検知部80により検知された温度及び湿度に代わり、汚染量検知部により検知された汚染量によりトナー排出口633の開口量を調整するようにしてもよい。なお、汚染量検知部としては、例えば、各クリーニング部のブレードに光を照射して反射した光を受光する反射センサー等を適用することができる。
まず、制御部10は、汚染量検知部により検知された汚染量が所定の量以上であるか否かを判定する(ステップS301)。ここで、所定の量とは、各クリーニング部の汚染に伴う画像不良が発生する虞が生じる量のことである。
制御部10は、所定の量以上であると判定した場合(ステップS301:YES)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「大」となるように可動部65を移動させる(ステップS302)。
一方、制御部10は、所定の量未満であると判定した場合(ステップS301:NO)、調整カム66を制御して、トナー排出口633の開口量が「小」となるように可動部65を移動させる(ステップS303)。
従って、本実施形態に係る画像形成装置1によれば、クリーニング部47、48の汚染量が少ない場合には開口量を小さくして噴煙の逆流を低減するとともに、クリーニング部47、48の汚染量が多い場合には開口量を大きくして廃トナー詰りの発生を抑制することができるので、いかなる環境下においても廃トナーに起因した画像不良の発生を抑制することができる。
また、上記実施形態では、開口量調整部として可動部65及び調整カム66を例示して説明しているが、これに限定されるものではない。即ち、トナー排出口633の開口量を調整可能な構成であれば、いかなる構成であってもよい。
また、上記実施形態では、トナー搬送装置61が調整カム66及び垂直搬送路から脱着された際に、可動部65がトナー排出口633を閉塞するようにしているが、これに限定されるものではない。即ち、トナー搬送装置61の脱着時に、可動部65がトナー排出口633を閉塞しない構成であってもよい。
なお、温度及び湿度に基づく調整手段と、汚染量に基づく調整手段と、に加えて、変形例1に示す廃トナー量に基づく調整手段を備えることも可能である。
10 制御部(環境判断部)
20 自動原稿搬送部
30 スキャナー部
40 画像形成部
44 現像装置
47、48 クリーニング部
50 給紙部
51 現像横搬送路
52 現像集合搬送路
53 クリーニング横搬送路
54 クリーニング集合搬送路
55 クリーニング部横搬送路
56 クリーニング搬送路
57 集合搬送路
61 トナー搬送装置(トナー搬送部)
63 トナー搬送部材
633 トナー排出口
65 可動部(開口量調整部)
66 調整カム(開口量調整部;位置調整部)
70 駆動部
80 温湿度検知部
Claims (6)
- 像担持体に残留したトナーを除去するクリーニング部と、前記クリーニング部により除去されたトナーを搬送するトナー搬送部と、前記トナー搬送部の搬送方向下流側に設けられたトナー排出口より排出されたトナーを自由落下により垂直方向へと搬送する垂直搬送路と、を備えるトナー回収装置において、
前記トナー排出口の開口量を調整する開口量調整部と、
装置内の環境判断を行う環境判断部と、
前記環境判断部による判断結果に基づいて、前記開口量調整部により前記トナー排出口の開口量を調整させる開口量制御部と、
を備えることを特徴とするトナー回収装置。 - 装置内の温度及び湿度を検知する温湿度検知部を備え、
前記環境判断部は、前記温湿度検知部により検知された温度及び湿度に基づいて、前記環境判断を行うことを特徴とする請求項1に記載のトナー回収装置。 - 前記トナー搬送部により搬送される廃トナー量を検知する廃トナー量検知部を備え、
前記環境判断部は、更に、前記廃トナー量検知部により検知された廃トナー量に基づいて、前記環境判断を行うことを特徴とする請求項2に記載のトナー回収装置。 - 前記クリーニング部の汚染量を検知する汚染量検知部を備え、
前記環境判断部は、前記汚染量検知部により検知された汚染量に基づいて、前記環境判断を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のトナー回収装置。 - 前記開口量調整部は、
前記トナー搬送部の搬送方向に進退する可動部と、
前記可動部を進退させて当該可動部の位置を調整する位置調整部と、
を備え、
前記可動部は、前記トナー搬送部が前記位置調整部及び前記垂直搬送路から脱着された際に、前記トナー排出口を閉塞することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のトナー回収装置。 - 画像データに基づく画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部による画像形成後に像担持体に残留したトナーを回収する請求項1〜5のいずれか一項に記載のトナー回収装置と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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