JP2005195864A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005195864A
JP2005195864A JP2004001960A JP2004001960A JP2005195864A JP 2005195864 A JP2005195864 A JP 2005195864A JP 2004001960 A JP2004001960 A JP 2004001960A JP 2004001960 A JP2004001960 A JP 2004001960A JP 2005195864 A JP2005195864 A JP 2005195864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste toner
image
unit
conveying
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004001960A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Isemura
圭三 伊勢村
Naohisa Nagata
直久 永田
Ichiro Sasaki
一郎 佐々木
Akinobu Nishikata
彰信 西方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2004001960A priority Critical patent/JP2005195864A/ja
Publication of JP2005195864A publication Critical patent/JP2005195864A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

【課題】 従来、機械を停止して廃トナーボトルの交換を実施していたが、廃トナーボトルを交換中においてもプリントを継続して行えるダウンタイムレスマシンを構築する。
【解決手段】 廃トナーボトル以外に廃トナーバッファを設け、クリーナーから廃トナーバッファ部への第1廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力と廃トナーバッファ部から廃トナーボトルへの第2廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力に関して、第2廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力の方が第1廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力と等しい或いは大きくする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子写真方式によって画像を形成する画像形成装置に関し、さらに詳しくは廃トナー容器交換時のコンティニュアスランを可能にする画像形成装置に関するものである。
従来、画像形成装置において、クリーナーで回収された廃トナーは廃トナー搬送のパイプ等の搬送経路を経て廃トナー容器内に蓄積される。
この廃トナー容器内の廃トナー容量が満杯になると重量検知、光センサ、枚数カウンターによる検出手段により廃トナー容器の交換時期などをユーザーに警告する。この警告を受け、廃トナー容器の交換をサービスマン或いはユーザー自身が行うが、この交換作業時は、通常、画像形成動作を停止させて行うように構成されている。また、特許文献1のように廃トナー容器を交換するときにシャッター機構を設け、画像形成したままで廃トナー容器を交換できるようにしたものもある。
特開平10−186987号公報
しかしながら、画像形成を続けたまま廃トナー容器を交換するには、容器交換中に一旦どこかに廃トナーをバッファしておくことが必要である。廃トナー容器を交換した後に廃トナー容器が廃トナーで満杯になってしまう前にバッファ部が満杯になってしまってはせっかくのコンティニュアスランの画像形成を行う事ができない。
またバッファが満杯になってしまった場合にはそれを検出するような機構があるわけではなく、ある一定量のバッファのみで対処している。これでは廃トナー容器の交換に時間がかかってしまったりすると廃トナーが溢れてしまうことになり、廃トナー搬送経路から廃トナーがこぼれ落ち、ユーザー、サービスマンの手を汚すことになり清掃にも時間がかかってしまうという問題点がある。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、従来、機械を停止して廃トナーボトルの交換を実施していたが、廃トナーボトルを交換中においてもプリントを継続して行えるダウンタイムレスマシンを構築する画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は上記状況に鑑みてなされたものであり、本発明に関わる第1の発明は、
像担持体と、像担持体を帯電する帯電手段と、像担持体に潜像を形成する露光手段と、前記潜像を現像して現像像とする現像手段と、像担持体上の現像像を記録シートに転写する転写手段と、像担持体上の残留トナーを回収するためのクリーナー手段と、クリーナー手段に一端が接続された第1の廃トナー搬送手段とを有する画像形成装置において、前記廃トナー搬送手段の端部に廃トナーを貯蔵するバッファ手段が設けられ、前記バッファ手段は、廃トナー容器へ廃トナーを搬送する第2の廃トナー搬送手段を具備し、前記第1の廃トナー搬送手段のトナー搬送力と前記第2の廃トナー搬送手段の搬送力において、前記第2の廃トナー搬送手段の搬送力の方が等しい或いは大きい事を特徴とする。
本発明によれば、第1廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力と第2廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力において、第2廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力の方が等しい或いは大きいようにする事で廃トナー容器交換で画像形成の停止させる事も無いし、バッファ部の廃トナー満杯で画像形成を停止させるような心配はなくなる。廃トナー容器の交換をしないまま画像形成を継続した場合にはバッファ部の廃トナー満杯検出をする事で廃トナー漏れを発生させることを回避することが可能となる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
以下に本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。
(全体構成)
図1、図2は本発明の廃トナー搬送、廃トナーバッファ部、第2廃トナーパイプ搬送などを記載した模式図である。
101は、廃トナーを蓄積するためのバッファ部である。102は、廃トナーを蓄積するための廃トナー容器である。103は、クリーナーから排出された廃トナーをバッファ部101まで搬送する経路である廃トナーパイプである。104は、バッファ部101から廃トナー容器102まで廃トナーを搬送する経路である第2廃トナーパイプである。105は、バッファ部101内の廃トナー残量を検出するためのバッファ部廃トナー残量1センサである。106は、バッファ部廃トナー残量1センサ105と同じバッファ部廃トナー残量2センサである。このセンサ105は、バッファ部における廃トナーの満杯(あるいは満杯付近)を検出するセンサであり、センサ106は、バッファ部における廃トナーの空を検出するセンサである。107は、廃トナー容器107の満杯を検出するための廃トナー容器満杯検知センサである。108は、廃トナー容器102が本体内に設置されているかを検出するための廃トナー容器有無センサである。109は、本体から廃トナー容器102を取り出す為のドア110の開閉状態を検出するドア開閉センサである。110は、前述の通り廃トナー容器102を取り出すためのドアである。111は、本体の壁面である。112は、バッファ部101、廃トナーボトル102に蓄積された廃トナーである。
ここで、本発明に関わる画像形成装置の実施形態について図3により説明すると、12は電子写真感光体などの感光体ドラムであり、該像担持体としての感光体ドラムは、→方向に回転し、該感光ドラムの表面は、帯電手段131により露光されて静電潜像が形成される。該静電潜像は、現像手段33によりトナー等の現像剤により顕画化され現像像とされる。該現像像を転写手段34により転写された紙などの記録シートPは、分離手段35により感光ドラム12から分離され、図示しない定着手段へ搬送され、そこで現像像は、記録紙Pに定着される、転写されずに感光ドラム上に残った残留トナーはクリーナーブレードやローラなどのクリーナー部材37により払拭され、クリーナー手段36のクリーナー容器38に廃トナーとして蓄積される。前記クリーナー手段から排出された廃トナーは、廃トナーパイプ103内のスクリューによってバッファ部101まで搬送される。
図4は画像形成装置の実施の主要構成を示す断面図であり、この発明の画像形成装置が適用された実施例の内部構成図である。この画像処理装置は、記録紙に原稿画像を載せ出力する装置である本体画像出力部410と、原稿から画像データを読み取る装置である本体画像入力部411と、本体画像入力部411の上部に装着された自動原稿送り装置412と、本体画像出力部410から排出されるコピー用紙を複数のビンに仕分けして排出するためのソータ413とを備えている。
この画像形成装置はディジタル複写機であり、原稿から画像データを読み取る装置である本体画像入力部411のCCDにより画素化され画像データとして装置に読み込まれ、必要な画像処理が行われた後、画像メモリに蓄えられる。その画像データを本体画像出力部410に転送し、画像再生して記録紙にコピーされる。
本体画像入力部411は、入力部の上面の原稿台に積載された原稿を照射しながら走査する光源421を備える。光源421は図外の光学系モータから駆動力を得て、左右方向に往復駆動する。光源421から発生した光は、積載された原稿により反射され、光学像が得られる。その光学像をミラー422、423、424及びレンズ425を介してCCD426に伝送される。またミラー422、423、424は光源421と一体的に駆動される。CCD426は光を電気信号に変換する素子により構成されており、この素子の働きにより伝送されてきた、光学像が電気信号に変換され、さらにディジタル信号(画像データ)に変換される。
これらの画像入力装置における各調整値はバックアップ記憶装置により、記憶される。
読み込まれた原稿の画像データは、種々の補正処理とユーザーの希望する処理による画像処理が加えられ、画像メモリ(図外)に蓄積される。
これらの画像処理装置における各調整値はバックアップ記憶装置により、記憶される。
本体画像出力部410は画像メモリに蓄積された画像データを読み出し、ディジタル信号からアナログ信号に再変換し、さらに露光制御部(図外)により適正な出力値に増幅され、光学照射部427により光信号に変換される。その光信号はスキャナー428、レンズ429及びミラー30を伝播して、感光ドラム431(図5では12)上に照射され静電による潜像が形成される。この潜像はトナーにより画像を形成し、本体内を搬送されてくる記録紙上に転写され、さらに定着ローラ432により記録用紙上にトナーが定着され、画像データが記録され、ソータ413に送られる。
これらの画像出力装置における各調整値はバックアップ記憶装置により、記憶される。
ソータ413は本体画像出力部410の左側に設置されている装置であり、本体画像出力部410から出力された記録紙を排紙上トレイ433、排紙下トレイ434に仕分けして排紙する処理を行う。排紙トレイは上記本体制御部(図外)により制御され、出力された記録紙紙は制御部の指示した任意の排紙トレイ(上下)に排出される。
給紙トレイは、右デッキ434、左デッキ435、カセット上437、カセット下438は本体下部にあり、サイドデッキ439は本体右側に設置される(本体下部デッキは、1500枚、カセットは550枚、サイドデッキは3500枚程度蓄積可能である。)。
制御部により、給紙トレイ434、435、437、438、439から蓄積された記録紙を搬送し画像出力を行う。
給紙トレイ434、435は操作者により紙がセットされるが、その際、紙のサイズや向きの設定が行われるが、このデータはバックアップ記憶装置により記憶される。
本体画像出力部410の左側に、操作者が少数の任意種類のコピー用紙を比較的容易に給紙することが可能となる手差しトレイ440が設置されている。またこの手差しトレイは、OHPシートや厚紙、はがきサイズ紙など特殊な記録用紙を使用する場合にも使用される。
給紙ローラ441、442、443、444、452は用紙をピックアップするピックアップローラ(図に記載なし)、用紙搬送を行う搬送ローラ(上側)、束用紙を分離する分離ローラ(下側)の3つのローラから構成されている。
各給紙ローラの駆動は、それぞれステッピングモータで駆動され、右デッキ給紙は、右デッキモータ、左デッキ給紙は左デッキモータ、カセット上、下給紙はカセット給紙モータの正転、逆転でカセット上下を切り替えて給紙動作を行う。サイドデッキ給紙は、サイドデッキ引き抜きローラ453に繋がっているサイドデッキモータ(ステッピングモータ)からクラッチを介して動作させる事により給紙動作を行う。
次に搬送ローラについて説明する。
レジストローラ454は、ドラムモータ駆動によりクラッチを介して用紙を搬送する。
マルチ給紙ローラ455、マルチ引き抜きローラ456、左デッキ引き抜きローラ450はメインモータ駆動によりクラッチを介して用紙を搬送する。定着ローラ432、内排紙ローラ457は、定着モータ駆動である。縦パス下ローラ448、縦パス中ローラ447は、縦パス下モータ(ステッピングモータ)で駆動。縦パス上ローラ446は、縦パス上モータ(ステッピングモータ)で駆動。縦パス搬送ローラ445、両面搬送ローラ449は、縦パス両面搬送モータ(ステッピングモータ)で駆動。プレレジローラ451はプレレジモータ(ステッピングモータ)で駆動。外排紙ローラ458は外排紙モータ(ステッピングモータ)で駆動。反転ローラ460は反転モータ(ステッピングモータ)で駆動。両面右ローラ461は両面左モータ(ステッピングモータ)で駆動。両面左ローラ462は両面右モータ(ステッピングモータ)で駆動。
次に本発明の第1の廃トナー搬送手段と第2の廃トナー搬送手段のそれぞれの搬送力について図5、図6を用いて説明する。
まず図5については、本発明の搬送力とは異なる場合、つまり第1の廃トナー搬送手段における廃トナー搬送力が第2の廃トナー搬送手段の搬送力を上回っている時のグラフ図である(第1廃トナー搬送力>第2廃トナー搬送力)。
縦軸に廃トナー量を示し、横軸に画像形成の時間を示している。
1301は、廃トナー容器102の廃トナー量を示した線である。
1302は、バッファ部101の廃トナー量を示した点線である。1303は、廃トナー満杯を示しており今回は同じ量でそれぞれ廃トナー容器102とバッファ部101が満杯となる形としている。
最初に画像形成が開始されるとバッファ部101と廃トナー容器102に対し廃トナーが供給される。搬送力として第1廃トナー搬送手段の方が大きいため段々とバッファ部101の廃トナー量が増加していく。廃トナー容器102も第2廃トナー搬送手段により徐々に廃トナー量が増加していく。ずっと画像形成が続けられ図中1306の時点で廃トナー容器102が満杯になった後には第2廃トナー搬送手段は廃トナーの搬送を停止させるために、バッファ部101への廃トナー量がさらに増加する。次に1307の時点で廃トナー容器102が交換され、廃トナー容器102への廃トナー供給が第2廃トナー搬送手段によって再開される。それにつれてバッファ部101の廃トナー量の増加率も最初の傾きになる。1303の時点になるとバッファ部101の廃トナーが満杯になってしまいこれ以上画像形成を続けているとバッファ部101から廃トナーが溢れてしまう危険があるのでこの時点で画像形成を一旦停止させる。そうしてある程度バッファ部101の廃トナー量が減ってきた時点1304で画像形成が再開される。こうした制御をすることにより図5のように1305で示す時間だけ画像形成を停止させなければならないという事になる。
次に図6において本発明の第1廃トナー搬送手段の搬送力と第2廃トナー搬送手段の搬送力を比較して第2廃トナー搬送手段の方が等しいか或いは大きい場合について図6を示しながら説明する(第1廃トナー搬送力<=第2廃トナー搬送力)。
1201は、廃トナー容器102の廃トナー量を示した実線であり、1202はバッファ部101の廃トナー量を示した点線である。1203は図6中の1303と同じであるので説明は前述の通りである。画像形成が開始されるとまずは第2廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力と第1廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力の差分(以下αとする α=第2廃トナー搬送力−第1廃トナー搬送力)だけ廃トナー容器101の廃トナーが増加していく。1204の時点で廃トナー容器102が廃トナーで満杯になったために第2廃トナー搬送を停止させる。そうなるとバッファ部101の廃トナー量が増加する。その後、1205の時点で廃トナー容器102が交換されると第2廃トナー搬送手段は廃トナー搬送を再開させる。そして1206まではバッファ部101に廃トナーが存在しているので第2廃トナー搬送手段の廃トナー搬送力で廃トナーを廃トナー容器102へ搬送する。こうして画像形成を継続させていくことが可能となる。このαの値が0以上の場合には画像形成をコンティニュアスで継続させてもバッファ部の廃トナーが満杯になることはない。但し、αが0の場合には永遠に画像形成を継続した場合にバッファ部101の廃トナーが満杯になることはあるがこれは廃トナー容器101の交換の累計時間と第1廃トナー搬送手段の搬送力で導かれるがαが0未満より十分に満杯になる危険度は少ない。
本実施例を説明する廃トナーバッファ部、廃トナー容器側面模式図 本実施例を説明する廃トナーバッファ部、廃トナー容器上面模式図 本実施例を説明する画像形成装置の概略図 本実施例を説明する画像形成装置全体図 画像形成時間と廃トナー蓄積量をしめしたグラフ 本実施例の画像形成時間と廃トナー蓄積量をしめしたグラフ
符号の説明
101 バッファ部
102 廃トナー容器
103 廃トナーパイプ
104 第2廃トナーパイプ
105 バッファ部廃トナー満杯センサ
106 バッファ部廃トナー空センサ
107 廃トナー容器満杯センサ
108 廃トナー容器有無センサ
109 廃トナー容器ドアセンサ

Claims (1)

  1. 像担持体と、像担持体を帯電する帯電手段と、像担持体に潜像を形成する露光手段と、前記潜像を現像して現像像とする現像手段と、像担持体上の現像像を記録シートに転写する転写手段と、像担持体上の残留トナーを回収するためのクリーナー手段と、クリーナー手段に一端が接続された第1の廃トナー搬送手段とを有する画像形成装置において、前記廃トナー搬送手段の端部に廃トナーを貯蔵するバッファ手段が設けられ、前記バッファ手段は、廃トナー容器へ廃トナーを搬送する第2の廃トナー搬送手段を具備し、前記第1の廃トナー搬送手段のトナー搬送力と前記第2の廃トナー搬送手段の搬送力において、前記第2の廃トナー搬送手段の搬送力の方が等しい或いは大きい事を特徴とする画像形成装置。
JP2004001960A 2004-01-07 2004-01-07 画像形成装置 Withdrawn JP2005195864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004001960A JP2005195864A (ja) 2004-01-07 2004-01-07 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004001960A JP2005195864A (ja) 2004-01-07 2004-01-07 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005195864A true JP2005195864A (ja) 2005-07-21

Family

ID=34817326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004001960A Withdrawn JP2005195864A (ja) 2004-01-07 2004-01-07 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005195864A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007279260A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Ricoh Co Ltd 廃トナータンク及び画像形成装置
JP2010079079A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2011215593A (ja) * 2010-03-17 2011-10-27 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2012103314A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Canon Inc トナー回収装置及び画像形成装置
WO2023033862A1 (en) * 2021-08-30 2023-03-09 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Waste toner transfer container with shutter

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007279260A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Ricoh Co Ltd 廃トナータンク及び画像形成装置
JP2010079079A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP4674626B2 (ja) * 2008-09-26 2011-04-20 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
US8116644B2 (en) 2008-09-26 2012-02-14 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and waste powder transporting method
JP2011215593A (ja) * 2010-03-17 2011-10-27 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2012103314A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Canon Inc トナー回収装置及び画像形成装置
WO2023033862A1 (en) * 2021-08-30 2023-03-09 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Waste toner transfer container with shutter

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7120366B2 (en) Image forming apparatus and control method thereof
EP2452905A2 (en) Sheet Conveyance Device, and Image Forming Apparatus and Image Reading Unit Including Same
JP2006259097A (ja) 画像形成装置
JP4097659B2 (ja) 画像形成装置の給紙構造
JP5839792B2 (ja) トナー回収装置及び画像形成装置
JP2005195864A (ja) 画像形成装置
JP5504140B2 (ja) 画像形成装置
JP4563783B2 (ja) 画像形成装置及び廃トナーボトル
JP2010026050A (ja) 画像形成装置
JP2003292229A (ja) シート材排出機構およびシート材処理装置
US6947680B2 (en) Image forming apparatus
JP2005258305A (ja) 画像形成装置
JP2006285134A (ja) 画像形成装置
JP2005141077A (ja) 画像形成装置
JP2006208444A (ja) 画像形成装置
JP2001075439A (ja) 画像形成装置
JP2010091700A (ja) トナー回収容器および画像形成装置
JPH09244388A (ja) 画像形成装置
JP2008256921A (ja) フルカラー画像形成装置の廃トナー回収装置
JPH09244498A (ja) 画像形成装置
WO2005001580A1 (ja) 画像処理装置、画像形成装置、電子機器及び画像形成方法
JP6701561B2 (ja) シート搬送装置及び画像形成システム
JP2001302019A (ja) 自動原稿給紙装置及び自動原稿給紙装置を備えた画像形成装置
JP5538332B2 (ja) 画像形成装置
JP2004198755A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070403