JP2001302019A - 自動原稿給紙装置及び自動原稿給紙装置を備えた画像形成装置 - Google Patents

自動原稿給紙装置及び自動原稿給紙装置を備えた画像形成装置

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JP2001302019A
JP2001302019A JP2000122887A JP2000122887A JP2001302019A JP 2001302019 A JP2001302019 A JP 2001302019A JP 2000122887 A JP2000122887 A JP 2000122887A JP 2000122887 A JP2000122887 A JP 2000122887A JP 2001302019 A JP2001302019 A JP 2001302019A
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JP
Japan
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reverse roller
image forming
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automatic document
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Application number
JP2000122887A
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English (en)
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Kazuhisa Michimura
和久 道村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最終枚の原稿を早期に且つ確実に検知できる
自動原稿給紙装置等を提供する。 【解決手段】 本発明の自動原稿給紙装置は、原稿を積
載可能な原稿テーブルと、該原稿テーブル上から原稿を
送り込むピックアップ手段と、送り込まれた原稿を搬送
する搬送手段と、該搬送手段に対向配置されトルクリミ
ッタ50を介して原稿の戻し方向に回転駆動されるリバ
ースローラ44と、を有し、該リバースローラ44の回
転動作の変化を検知可能なロータリーエンコーダ51を
設けた構成であり、ロータリーエンコーダ51からの信
号によってリバースローラ44と搬送手段との間に介在
する次原稿の有無を判断可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、原稿を一枚毎に画
像読取部へ送り原稿画像を読み取って排出する自動原稿
給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機等の画像形成装置における
複写生産性、すなわちPPMが大幅に向上してきてい
る。画像形成装置の給紙工程では、PPMの向上のため
に連続複写モードにおける記録紙の先出し(予備送り)
制御が行われ、これにより記録紙の給紙時間の短縮が図
られている。この記録紙の先出しは、給紙口を複数有し
画像形成部までの搬送経路が長い場合に特に有効であ
る。自動原稿給紙装置を備えた画像形成装置において、
記録紙の無駄な先出しを避けるため、先出し制御は自動
原稿給紙装置から送られる「次原稿の有り」の情報に基
づいて行われる。そのため自動原稿給紙装置では次原稿
が給送されるか否か、すなわち、送られる原稿が最終紙
(以下、最終原稿と称する)となったことを検知する必
要があり、また、このような次原稿の有無を早期に検知
してそれ以降の制御を迅速に切り替える機能が求められ
ている。
【0003】従来、トレイ上から送られる紙が最終紙か
否かを検知する手法としては、特開平6−255839
号に示されるように、原稿トレイに原稿後端検知手段を
設け原稿トレイ上の最終原稿の後端通過を検知するも
の、あるいは、特開平11−45040号に示されるよ
うに、最後に積載されているラスト紙に当接する回転体
を有し、回転体の動きをラスト紙検知信号として検知す
るものなどが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平6−2
55839号に開示された装置では、原稿トレイ上にて
原稿後端を検知するため、長さの異なる原稿の後端を早
期に検知するには、結局、長さ方向における複数箇所で
の検知を要するなど、原稿サイズへの対応性に問題があ
る。また、特開平11−45040号に開示された装置
では、薄紙など回転体への当接が不十分な場合に誤作動
のおそれもあり、検知の確実性という点に問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、最終枚の原稿を
早期に且つ確実に検知できる自動原稿給紙装置を提供
し、また、最終枚の原稿を早期かつ確実に検知できる自
動原稿給紙装置及びこれを備えた画像形成装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動原稿給紙装置は、原稿を一枚毎に画像
読取部へ送り原稿画像を読み取って排出する自動原稿給
紙装置であって、複数枚の原稿を積載可能な原稿テーブ
ルと、該原稿テーブルに積載された原稿束の最上位又は
最下位を駆動して送り込むピックアップ手段と、該ピッ
クアップ手段から送られた原稿を送り方向に駆動する搬
送手段と、上記原稿の搬送路上で上記搬送手段に対向配
置されトルクリミッタを介して原稿の戻し方向に回転駆
動されるリバースローラと、を有し、該リバースローラ
の回転動作の変化を検知可能な検知手段を設けたことを
特徴としている。
【0007】また、上記検知手段が、上記トルクリミッ
タを介して駆動されるリバースローラにロータリーエン
コーダを設けた構成にすることができ、また、上記検知
手段から送られた検知信号に基づいて、上記搬送手段に
より駆動される原稿が最終原稿か否かを判定可能な制御
手段を備えた構成にすることができる。
【0008】本発明の画像形成装置は、原稿を一枚毎に
画像読取部へ送り原稿画像を読み取って排出する自動原
稿給紙装置を備えた画像形成装置において、複数枚の原
稿を積載可能な原稿テーブルと、該原稿テーブルに積載
された原稿束の最上位又は最下位を駆動して送り込むピ
ックアップ手段と、該ピックアップ手段から送られた原
稿を送り方向に駆動する搬送手段と、上記原稿の搬送路
上で上記搬送手段に対向配置されトルクリミッタを介し
て原稿の戻し方向に回転駆動されるリバースローラと、
を有し、該リバースローラの回転動作の変化を検知可能
な検知手段を設けたことを特徴としている。
【0009】また、上記画像形成装置において、上記検
知手段からの検知信号に基づいて、給紙動作を含めた画
像形成動作を制御可能な制御手段を設けた構成にすると
よい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、自動原稿給紙装置を備えた
複写機に本発明を適用した一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本実施例の複写機の概略構成を示す断
面図である。図2は、上記複写機に搭載された自動原稿
給紙装置(以下、ADF40と称する)の詳細な構成を
示す断面図である。
【0011】本複写機の概略構成は、感光体11及び周
辺作像機器等を備えた画像形成部10、画像形成部10
へ記録紙21を給紙する給紙部20、及び画像形成部1
0の上方に配置されるスキャナ部30及びADF40よ
りなっている。画像形成部10は、感光体11の周辺に
は帯電部12、書き込みユニット13の露光部、現像部
14、記録紙の送られる転写部15、及び感光体面を清
掃するクリーニング部16等の各種作像機器が配置され
ている。
【0012】本装置の複写動作の概略は次の通りであ
る。コピー動作がスタートすると、ADF40では原稿
Pを一枚枚にスキャナ部30上の画像読取部へ送り、各
原稿Pの画像はスキャナ部30の光学系によって読み取
られ電気信号に変換される。複写機本体側の給紙部20
では、給紙カセット22から記録紙21がレジストロー
ラ17方向へ送られる。画像形成部10では、各作像機
器が駆動され感光体11は時計方向に回転される。感光
体11は帯電器12により一様に帯電され、書き込みユ
ニット13からの露光により感光体11上の電荷が部分
的に消失し静電潜像が形成される。この静電潜像はその
電荷の光分布に応じて現像部14からトナーが転移し可
視像化される。この画像形成と同期してレジストローラ
17が駆動され、転写部15に送られた記録紙21上に
トナー像が転写される。転写されたトナーは定着部18
で記録紙21上に定着されコピーとして機外に排紙され
る。
【0013】また、ADF40の原稿テーブル41に複
数枚の原稿Pが載置されているとき、ADF40で後述
の最終原稿が検知されるまでは連続給紙モードとなり、
給紙カセット22からレジストローラ17手前まで記録
紙の先出しが行われる。この先出し制御の開始信号はA
DF40から送られる。
【0014】図2に示すように、本実施例のADF40
は、FRR方式の原稿分離を行うもので、また、原稿P
を反転しながら所定の読取位置47で原稿画像を読み取
っていく、いわゆるシートスルータイプである。原稿テ
ーブル41に原稿Pが積載されると、ピックアップ手段
としての呼び出しコロ42に最上位の原稿が当接し、コ
ピー動作開始とともに呼び出しコロ42の回転によって
搬送手段である分離ベルト43下へ原稿Pが送り込まれ
る。リバースローラ44は、原稿Pの搬送路上で分離ベ
ルト43に対向する位置へ支持され、分離ベルト43側
と圧接している。分離ベルト43で送られる原稿Pは、
搬送ガイド45で案内され中継ローラ46を介して読取
位置47上へ送られ、この読取位置47の直下に設置さ
れた、図示しない光学系によって画像が読み取られつつ
反転し、排紙トレイ48上へスタックされる。両面の読
み取りであればトレイ49上へ一旦預け、反転した状態
から再び読取位置46へ送る。
【0015】図3は、リバースローラ44及びその周辺
の構成を示す斜視図である。リバースローラ44は、そ
の軸44aの一端にトルクリミッタ50が接続され、ト
ルクリミッタ50はそのギヤ部50aが図示しないモー
タによって矢印方向に駆動される。また、軸44aの他
端には、リバースローラの回転動作の変化を検知可能な
検知手段としてのロータリーエンコーダ51が設けられ
ている。ロータリーエンコーダ51の回転板51aは、
トルクリミッタ50を介して駆動を受ける部分、すなわ
ちリバースローラ44側の軸44aに軸止されている。
【0016】上記リバースローラ44は、上記モータに
よって矢印A方向(原稿を戻す方向)に駆動され、この
駆動力はトルクリミッタ50で設定された所定トルクを
上限に伝動される。また、リバースローラ44は、分離
ベルト43との間に圧が与えられており、分離ベルト4
3で送られる原稿との間に摩擦が発生する。したがっ
て、リバースローラ44は、分離ベルト43との間に原
稿Pが無いとき、又は原稿Pが有っても1枚であるとき
はその原稿Pを介した摩擦によって矢印B方向(原稿の
送り方向)へ分離ベルト43で連れ回りされる。また、
分離ベルト43との間に2枚以上の原稿Pが挟まれてい
るときは、トルクリミッタ50により設定された所定ト
ルクがその原稿P間の摩擦に抗して原稿Pを原稿テーブ
ル41側へ戻すような負荷を与え、リバースローラ44
は、矢印A方向に回転駆動されるようになっている。
【0017】一方、ロータリーエンコーダ51は、回転
板51aに複数の回転スリットを有51bし、この回転
板51aを挟んで、LED等の投光部と、フォトダイオ
ード等の受光部が対向配置させたセンサ部51cが設置
されている。また、その回転方向を検出可能な構成とし
ては、例えば、回転板51aの回転スリット51bより
もピッチの小さい図示しない固定スリットを設けて双方
の通過光を検知するような2相出力としてもよい。いず
れにしても、ロータリーエンコーダ51により、リバー
スローラ44に生じる動きの変化(回転速度や回転方向
の変動)を検知できればよく、特に分離動作時と連れ回
り時の明確な区別という観点から回転方向の変化を検出
できるとよい。
【0018】図4を用いて、上記リバースローラ44の
動きに基づく最終原稿の検知について説明する。同図
(a)は次原稿があるとき、同図(b)は最終原稿とな
る直前、同図(c)は最終原稿となったときのリバース
ローラ44の動きを示している。同図(a)に示すよう
に、最上位の原稿P′が呼び出しコロ42によって分離
ベルト43へ送られるとき、その最上位の原稿P′との
摩擦等によって次原稿P″も分離ベルト43とリバース
ローラ44間へ送られてしまう。ここで、次原稿P″は
上面で最上位の原稿P′との摩擦、その下面でリバース
ローラ44との摩擦を受ける。最上位の原稿P′は、分
離ベルト43に強くグリップしてそのまま送られるが、
次原稿P″はリバースローラ44の矢印A方向の駆動力
によって押し戻される。これはトルクリミッタ50で設
定された負荷が、最上位の原稿P′と原稿P″との間の
摩擦等で生じる負荷よりも大きいからである。このよう
にリバースローラ44と最上位の原稿P′との間に、次
原稿P″が存在するとき、リバースローラ44は少なく
とも分離ベルト43に連れ回りされることなく、図示の
ようにモータの駆動に従って矢印A方向に回転される。
【0019】そして、同図(b)に示すように、最終原
稿の一枚前の原稿P″が分離ベルト43により送られそ
の紙後端が分離ベルト43とリバースローラ44との間
を抜けると、最終原稿が分離ベルト43によって駆動を
開始される。最終原稿が送られるとき、同図(c)に示
すようにその最終原稿とリバースローラ44との間に上
記次原稿が存在しないことから、その最終原稿の給送開
始と同時に、リバースローラ44は矢印B方向に連れ回
りされ、回転方向が逆転する。この回転方向の変化は、
ロータリーエンコーダ51からのパルス信号の出力変化
として検出される。
【0020】すなわち、ロータリーエンコーダ51から
出力されるパルス信号は、図示しない制御手段に送られ
ており、制御手段がそのパルス信号出力からリバースロ
ーラ44の動きを分離時のものか、連れ回り時のものか
を判定する。このような制御手段は、ADF40に計装
されていても、複写機本体側に計装されていてもよく、
いずれにしても、原稿の連続給紙時においてその制御手
段が分離時状態から連れ回り方向の変化を検知したと
き、この検知信号に基づいて複写機本体の給紙動作を含
めた画像形成動作を制御できればよい。例えば、複写機
の給紙部20の給紙開始動作が中止され、その給紙制御
のフローでは記録紙21の先出しの中止フラグを立てる
といった具合である。
【0021】なお、本実施例では呼び出しコロ42及び
分離ベルト43は原稿束の上方に接するため原稿束のう
ち最上位の原稿から送られるが、これらの配置が上下逆
であれば、最下位の原稿から送られ最上位が最終原稿と
なる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明で
は、トルクリミッタを介して原稿の戻し方向に回転駆動
されるリバースローラに、この回転動作の変化を検知可
能な検知手段を設けた構成なので、搬送手段との間に次
原稿が存在しなくなったときのリバースローラの回転方
向や速度の変化(負荷変動)が検知され、特に記録紙の
先出し等を行う高速化された画像形成装置に対応能力の
高い自動原稿給紙装置、及び、記録紙の先出し等の制御
において有利な画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の複写機の概略構成を示す断面図であ
る。
【図2】図1の複写機に搭載された自動原稿給紙装置を
拡大して示す断面図である。
【図3】リバースローラ及びその周辺の構成を示す斜視
図である。
【図4】リバースローラの回転の変化を説明する図で、
同図(a)は次原稿があるとき、同図(b)は最終原稿
となる直前、同図(c)は最終原稿となったときのリバ
ースローラの動きを示す図である。
【符号の説明】
41 原稿テーブル 42 呼び出しコロ(ピックアップ手段) 43 分離ベルト(搬送手段) 44 リバースローラ 50 トルクリミッタ 51 検知手段、ロータリーエンコーダ A 原稿の戻し方向 B 原稿の送り方向 P,P′,P″ 原稿

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を一枚毎に画像読取部へ送り原稿画
    像を読み取って排出する自動原稿給紙装置であって、複
    数枚の原稿を積載可能な原稿テーブルと、該原稿テーブ
    ルに積載された原稿束の最上位又は最下位を駆動して送
    り込むピックアップ手段と、該ピックアップ手段から送
    られた原稿を送り方向に駆動する搬送手段と、上記原稿
    の搬送路上で上記搬送手段に対向配置されトルクリミッ
    タを介して原稿の戻し方向に回転駆動されるリバースロ
    ーラと、を有し、該リバースローラの回転動作の変化を
    検知可能な検知手段を設けたことを特徴とする自動原稿
    給紙装置。
  2. 【請求項2】 上記検知手段が、上記トルクリミッタを
    介して駆動されるリバースローラに設けられたロータリ
    ーエンコーダであることを特徴とする請求項1に記載の
    自動原稿給紙装置。
  3. 【請求項3】 上記検知手段から送られた検知信号に基
    づいて、上記搬送手段により駆動される原稿が最終原稿
    か否かを判定可能な制御手段を備えたことを特徴とする
    請求項1又は2に記載の自動原稿給紙装置。
  4. 【請求項4】 原稿を一枚毎に画像読取部へ送り原稿画
    像を読み取って排出する自動原稿給紙装置を備えた画像
    形成装置において、複数枚の原稿を積載可能な原稿テー
    ブルと、該原稿テーブルに積載された原稿束の最上位又
    は最下位を駆動して送り込むピックアップ手段と、該ピ
    ックアップ手段から送られた原稿を送り方向に駆動する
    搬送手段と、上記原稿の搬送路上で上記搬送手段に対向
    配置されトルクリミッタを介して原稿の戻し方向に回転
    駆動されるリバースローラと、を有し、上記リバースロ
    ーラの回転動作の変化を検知可能な検知手段を設けたこ
    とを特徴とする自動原稿給紙装置を備えた画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 上記検知手段からの検知信号に基づい
    て、給紙動作を含めた画像形成動作を制御可能な制御手
    段を設けたことを特徴とする請求項4に記載の自動原稿
    給紙装置を備えた画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1369366A3 (en) * 2002-06-07 2005-07-27 Canon Kabushiki Kaisha Sheet feeding apparatus and recording apparatus
CN102680062A (zh) * 2011-03-07 2012-09-19 宝山钢铁股份有限公司 旋转给料器称量控制方法
JP2019011176A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 キヤノン株式会社 画像形成装置

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