JP2016174567A - ピザ用窯 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガスバーナを正面奥に設置してディスプレイ効果に優れたピザ用窯とすると共に、ガスバーナによって加熱された熱気を効率的し利用し、加熱室内を短時間で均一に加熱できるピザ用窯を提案すること。【解決手段】レンガによって形成されたドーム状の殻体10を有し、その正面側にピザを出し入れするピザ投入口4が形成され、該ピザ投入口に対向する奥側にガスバーナ15が配置されたピザ用窯であって、上記ピザ投入口の内側周辺に、上記ガスバーナによって加熱された熱気を内方に導く整流板16が設けられているピザ用窯とした。【選択図】 図3

Description

本発明は、ピザ用窯に関するもので、詳しくは、ガス式ピザ用窯に関するものである。
ガス式ピザ用窯では、一般的に加熱室の側部にガスバーナを設置し、加熱室を加熱し、それによってピザを焼成している。これは、加熱室の正面奥にガスバーナを設置すると、熱せられた空気は天井壁に沿って前方に移動し、ピザの投入口である正面開口からそのまま外部に流出し易いものとなり、加熱室を十分に加熱することが困難となるためである。即ち、熱気は出来るだけ加熱室内に留めることが重要である。
本件出願人等は、先にガスバーナを熱源としたピザ用窯として、天井壁から側壁にわたる部位を二重に構成してその間に排気空間を形成し、この排気空間の一方の側部下端に加熱室に開口する排気吸入口を形成するとともに、排気空間の適宜箇所に外部に開口する排気出口を形成し、ガスバーナを加熱室の他方の側部に設置したピザ用窯を開発し、特許出願を行った(特許文献1)。
このピザ用窯によれば、ガスバーナによって加熱された熱気は、加熱室の側部から加熱室内を天井まで上昇し、該天井から天井壁内面および側壁内面に沿って下降し、加熱室の他方の側部の開口から排気空間に導入され、排気出口から外部へ排出される。そのため、熱気を効率的に加熱室内の加熱に利用でき、加熱室内を短時間で均一に加熱し、所望とする焼け具合のピザが得られるものであった。
特開2003−235436号公報
ところで近年、ピザを提供するレストラン等では、演出効果を狙ってオープンキッチンにてピザを焼成する過程を見せることが行われている。この際、ピザを焼く炎は、ピザ投入口である正面開口から見えることがディスプレイ効果の点で優れていることから、ガスバーナを正面奥に設置したピザ用窯が強く望まれるようになってきた。
本発明は、上述した要望に対処するために成されたものであり、その目的は、ガスバーナを正面奥に設置してディスプレイ効果に優れたピザ用窯とすると共に、ガスバーナによって加熱された熱気を効率的し利用し、加熱室内を短時間で均一に加熱できるピザ用窯を提案することにある。
上記した目的を達成するため、本発明は、次の[1]〜[7]に記載したピザ用窯とした。
[1] レンガによって形成されたドーム状の殻体を有し、その正面側にピザを出し入れするピザ投入口が形成され、該ピザ投入口に対向する正面奥にガスバーナが配置されたピザ用窯であって、上記ピザ投入口の内側周辺に、上記ガスバーナによって加熱された熱気を内方に導く整流板が設けられていることを特徴とする、ピザ用窯。
[2] 上記整流板が、上記ピザ投入口の内側上部に水平に、及び上記ピザ投入口の内側両側部に垂直に、それぞれ設けられていることを特徴とする、上記[1]に記載のピザ用窯。
[3] 上記ピザ投入口の内側両側部に垂直に設けられた整流板が、上記ピザ投入口の高さの1/3〜2/3の長さを有し、ピザ投入口の下端からピザ投入口の高さの1/3〜2/3の間隔をあけて設けられていることを特徴とする、上記[2]に記載のピザ用窯。
[4] 上記レンガによって形成されたドーム状の殻体の前方側内面に、上記ピザ投入口に向けて凹溝が形成されていることを特徴とする、上記[1]〜[3]のいずれかに記載のピザ用窯。
[5] 上記凹溝の先端に、上記整流板が設けられていることを特徴とする、上記[4]に記載のピザ用窯。
[6] 上記レンガによって形成されたドーム状の殻体が、上方ほど肉厚が厚く形成されていることを特徴とする、上記[1]〜[5]のいずれかに記載のピザ用窯。
[7] 上記レンガによって形成されたドーム状の殻体が、前方ほど肉厚が厚く形成されていることを特徴とする、上記[1]〜[6]のいずれかに記載のピザ用窯。
本発明に係るピザ用窯によれば、ガスバーナがピザ投入口である開口の奥、即ち正面奥に配置されているため、ピザを焼く炎がピザ投入口を介して観え、ディスプレイ効果の高いものとなる。また、ピザ投入口の内側周辺には、上記ガスバーナによって加熱された熱気を内方に導く整流板が設けられているため、熱気を効率的に加熱室内の加熱に利用でき、加熱室内を短時間で均一に加熱することができるものとなり、省エネ効果が高く、且つピザを良好に焼くことができるものとなる。
本発明に係るピザ用窯の一実施形態を示した正面図である。 図1に示したピザ用窯の加熱室部分の横断面図である。 図1に示したピザ用窯の加熱室部分の縦断面図である。 図1に示したピザ用窯のピザ投入口付近を内方側から観た斜視図である。
以下、本発明に係るピザ用窯の実施形態を、図面を示して詳細に説明する。
本発明に係るピザ用窯1の外観は、例えば図1に示したように、上部がドーム状の天板2により閉塞された略円筒状の胴部3に形成されており、正面上段部にピザを出し入れするピザ投入口4が形成され、そのピザ投入口4の下端にピザを出し入れする際の案内板5が突設されている。また、正面中段部にガスバーナの点火,火力等を制御するための制御パネル6が配設され、下段部にはガスボンベを収容したり、ガスバーナを補修交換したりする空間の扉7が設置されている。さらに、ドーム状の天板2の頂部には排気筒8が突設され、略円筒状の胴部3の適所には吸気孔9が穿設されている。
このピザ用窯1は、図2,図3に示したように、レンガによって形成されたドーム状の殻体10を上記ドーム状の天板2の内側に有し、その天板2と殻体10との間に排気通路11が形成されている。ドーム状の殻体10の正面側にはピザを出し入れする上記ピザ投入口4が形成され、該ピザ投入口4の外側上方に上記排気通路11に連通する排気吸入口12が形成されている。また、炉床13はレンガによって形成され、該炉床13における上記ピザを出し入れするピザ投入口4に対向する正面奥にはガスバーナ用開口14が穿設され、該ガスバーナ用開口14に下方からガスバーナ15が挿入配置されている。このガスバーナ15の燃焼は、上記した制御パネル6の操作によって制御される。
上記ドーム状の殻体10に形成されたピザ投入口4の内側周辺には、上記ガスバーナ15によって加熱された熱気を内方(加熱室内)に導く整流板16が設けられている。この整流板16は、図4に示したように、上記ピザ投入口4の内側上部に水平に設けられた整流板16aと、上記ピザ投入口4の内側両側部に垂直に設けられた整流板16b,16bとからなる。上記ピザ投入口4の内側両側部に垂直に設けられた整流板16b,16bは、上記ピザ投入口4の高さの1/3〜2/3の長さ、より好ましくは2/5〜3/5の長さを有し、ピザ投入口の下端からピザ投入口の高さの1/3〜2/3の間隔、より好ましくは2/5〜3/5の間隔をあけて設けられている。
上記したレンガによって形成されたドーム状の殻体10は、上方ほど肉厚が厚く(下方の最小厚みに対して上方の最大厚みが1.5〜2.2倍、より好ましくは1.7〜2.0倍)、また前方ほど肉厚が厚く(後方の平均厚みに対して前方の平均厚みが1.5〜2.5倍、より好ましくは1.7〜2.2倍)形成されている。具体的には、図示した実施形態に係るピザ用窯1にあっては、殻体10は複数の部材を組み立てることにより形成されており、後方部を形成するレンガ10aは65mmから110mmへと上方ほど肉厚が厚く形成され、前方部を形成するレンガ10bは150mm程度の肉厚に形成されている。また、炉床13は65mmのレンガ13a,13bを2枚重ねることで形成されている。
また、レンガによって形成されたドーム状の殻体10の前方側内面には、ピザ投入口4に向けて凹溝17が形成され、該凹溝17の先端に上記した整流板16(16a)が設けられている。この凹溝17は、ガスバーナ15によって加熱された熱気をスムースに整流板16(16a)に導くために形成されており、図示した実施形態に係るピザ用窯1にあっては、幅200mm程度、深さ30mm程度の凹溝17に形成されている
上記したように構成された本発明に係るピザ用窯1では、ガスバーナ15がピザ投入口4である開口の奥、即ち正面奥に配置されているため、図1に示したように、ピザを焼く炎がピザ投入口4を介して観え、ディスプレイ効果の高いものとなる。また、ピザ投入口4の内側周辺には、上記ガスバーナ15によって加熱された熱気を内方に導く整流板16が設けられているため、ガスバーナ15によって加熱された熱気は、図2,図3に示したように、ドーム状の殻体10の天井璧内面まで上昇し、その後、側壁内面、前方璧内面に沿って下降し、整流板16に追突することにより再び内方に戻され、加熱室内の加熱に十分に寄与した後、押される状態でピザ投入口4の下方部から外部に抜け、排気吸入口12から排気通路11を経て排気筒8から排出されることとなる。そのため、加熱室内を短時間で均一に加熱することができるものとなり、省エネ効果の高いものとなる。
特に、上記した実施形態に係るピザ用窯1においては、レンガによって形成されたドーム状の殻体10の前方側内面にピザ投入口4に向けて凹溝17を形成し、該凹溝17の先端に上記した整流板16を設けた構成としたので、ガスバーナ15によって加熱された熱気を再び内方に導く気流の流れが顕著に形成され、熱気を加熱室内に留めておく作用の高いものとなる。また、レンガによって形成されたドーム状の殻体10を上方ほど肉厚が厚い、また前方ほど肉厚が厚いものに形成したので、軽量でありながらも蓄熱効果の高い殻体10に形成でき、加熱室内をムラなく加熱できるものとなる。
ピザ用窯において温度ムラは、窯内に温度が高い部分や低い部分等の温度分布が生じることであり、この温度分布がピザの焼け具合の強弱分布となり、焼ムラの原因となる。ピザの焼ムラをなくすには、窯内の強弱分布を把握した上で、焼成作業者がピザパーラを用いて窯内でピザを置く位置を変えたり、ピザを回転させたりする等、ピザを的確に動かして焼成する必要があり、その作業は熟練を要するものであった。しかし、本発明に係るピザ用窯にあっては、上記したように加熱室内の温度ムラが少ないものとなるため、熟練者でなくとも所望とする焼け具合のピザが容易に得られるものとなる。
以上、本発明に係るピザ用窯の実施形態につき説明したが、本発明は既述の実施形態に係るピザ用窯に何ら限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載したピザ用窯の範囲内において、種々の変形及び変更が可能であることは当然である。
本発明に係るピザ用窯は、ディスプレイ効果に優れ、加熱室内を短時間で均一に加熱できるものであるため、省エネ効果が高く、かつ熟練者でなくても所望とする焼け具合のピザが容易に得られるものとなり、ピザの専門店ものならず、一般的なレストラン等においても好適に使用することできるものである。
1 ピザ用窯
2 天板
3 胴部
4 ピザ投入口
5 案内板
6 制御パネル
7 扉
8 排気筒
9 吸気孔
10,10a,10b 殻体
11 排気通路
12 排気吸入口
13,13a,13b 炉床
14 ガスバーナ用開口
15 ガスバーナ
16,16a,16b 整流板
17 凹溝

Claims (7)

  1. レンガによって形成されたドーム状の殻体を有し、その正面側にピザを出し入れするピザ投入口が形成され、該ピザ投入口に対向する奥側にガスバーナが配置されたピザ用窯であって、上記ピザ投入口の内側周辺に、上記ガスバーナによって加熱された熱気を内方に導く整流板が設けられていることを特徴とする、ピザ用窯。
  2. 上記整流板が、上記ピザ投入口の内側上部に水平に、及び上記ピザ投入口の内側両側部に垂直に、それぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のピザ用窯。
  3. 上記ピザ投入口の内側両側部に垂直に設けられた整流板が、上記ピザ投入口の高さの1/3〜2/3の長さを有し、ピザ投入口の下端からピザ投入口の高さの1/3〜2/3の間隔をあけて設けられていることを特徴とする、請求項2に記載のピザ用窯。
  4. 上記レンガによって形成されたドーム状の殻体の前方側内面に、上記ピザ投入口に向けて凹溝が形成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のピザ用窯。
  5. 上記凹溝の先端に、上記整流板が設けられていることを特徴とする、請求項4に記載のピザ用窯。
  6. 上記レンガによって形成されたドーム状の殻体が、上方ほど肉厚が厚く形成されていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のピザ用窯。
  7. 上記レンガによって形成されたドーム状の殻体が、前方ほど肉厚が厚く形成されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のピザ用窯。
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