JP2016162438A - カーシェアリングによる高齢者の送迎支援システム - Google Patents

カーシェアリングによる高齢者の送迎支援システム Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、一地域内に居を構える高齢者に対して、施設や場所への移動のための運転手付きの車両を共同で使用するカーシェアリングによる送迎サービスを支援するシステムを提供することを目的としている。【解決手段】サービスを受ける高齢者は会員制とし、複数の会員により運転手付きの相乗り車両を共有する。送迎サービスを受ける会員は、自身の端末(スマートホン)からサービス提供会社のサーバへ配車の要求を行う。配車要求を受けたサービス提供会社のサーバは、運転手付き車両の運行状況を把握したうえで、会員へ前記車両の到着予定時刻、及び目的地への到着予定時刻を端末(スマートホン)のWEBコンテンツ上に表示・報告する。合わせて、前記会社のサーバから前記車両に備え付けられたGPS機能付きのナビゲーションシステムに目的地への前記車両の運行ルートを表示・指示する。【選択図】図1

Description

この発明は、高齢者の送迎に運転手付きの車両を会員同士が共同で利用(シェアリング)することを支援するためのシステムに関する。
地下鉄やバスが整備された都会と比較し、地方ではこれら公共交通機関が十分に整備されていないため、自家用車は生活の足としてすっかり定着している。また、スーパーをはじめとする日常利用する様々な施設が郊外に建設され、これら諸施設の利用には自家用車は欠かせないものとされている。
現在では、経済的な側面から、あるいは環境への負荷低減の側面から、一台の自動車を複数のユーザで使用するカーシェアリングシステムが提唱されている。
一般的なカーシェアリングシステムは、自動車本体の複数のユーザによる共有であり、運転はユーザ自身が行う。
一方、高齢者は視覚や聴覚等の運動の能力やとっさの際の判断能力等が年齢とともに変化しているため自動車運転の危険は増しており、事実、高齢者による交通事故の割合は増加している。こうした状況を踏まえて、免許更新時の返納の呼びかけが行われており、高齢者に対する免許制度の在り方の検討も行われている。
息子夫婦等と同居している高齢者は、子供たちと同乗して買い物等外出を行うことができるが、核家族化が進んできた我が国では、高齢者夫婦、あるいは高齢者1人の世帯が非常に多い。自動車を持たない、あるいは自動車の運転が困難な高齢者にとって、衣服や食料などの買い物に出かける手段は、バスやタクシー、あるいは自転車を利用する他ない。
バスを利用するにも、地方においては本数が少なく、バス停のまでも距離がある事が多い。そのため買い物等の日常の利用に際しては、高齢者にとって、体力的にも精神的にも負担が大きい。また、タクシーの利用は、自宅から目的地まで送迎してもらうことができるが、タクシーの利用料金が負担となり、気軽に日々利用することが困難となるため、外出する頻度が減少する。
交通空白地帯に住む高齢者は、買い物難民と呼ばれ、推定600万人といわれている。今後の高齢者の人口増加と地方の過疎化が進めば、更に増加するものと考えられる。体力的に衰えてくる高齢者にとっては、利用しやすさに重点を置いた送迎サービスが求められている。
特開2002−279689号公報
特開2010−12299号
特許5594754号
しかしながら、以上の技術によれば、これまでの自家用車以外の交通手段は、バスやタクシー、あるいはその中間的なコミュニティーバスや相乗りタクシーしかなかった。これら従来の交通手段では今後増加するであろう買い物難民と呼ばれる高齢者の日常の交通手段を確保することは困難である。
そこで、この発明は、高齢者にとって利用しやすさに重点を置いた送迎サービスを提供することを課題とする。
特許文献1は、いわゆるタクシーの配車方法のみについての発明であり、特許文献2は、複数のユーザによる自動車本体を共同で使用する為のカーシェアリングシステム、そして特許文献3は、オンデマンドバスの運行スケジューリングシステムについての発明であり、利用者からの配車要求の実現不可能時の対応を含めた、運転手付きの車両を共有するというサービスを提供するシステムは存在しない。
高齢者が端末(スマートホン)から運転手付きの車両の送迎要求を行い、要求を受けたサービス会社のサーバは、現在の運転手付きの車両の運行状況を把握・確認した上で、新たな運行ルートを設定し、高齢者の端末(スマートホン)に運転手付き車両の到着時刻と目的地の到着時刻を連絡し、車両へはサーバが策定した新たな運行ルート情報を送信し、送信を受けた車両のGPS機能付きのカーナビゲーションの指示により、運転手は車両を運転することにより、会員である高齢者の日常の足となるべく送迎サービスを提供することを目的としている。
また、複数の会員により運転手付き車両を共有するため、会員からの送迎要求をそのまま満たすことができない場合は、要求を叶えることが可能な時間帯をサービス提供会社のサーバから、会員の端末(スマートホン)に情報を送信することにより、会員間での共有車両の使用効率と利便性の向上を図る。
本発明いかかるカーシェアリングによる高齢者送迎支援システムは、複数の会員により相乗りを前提に運転手付き車両を共同で使用する為の支援システムである。この支援システムは、設定された一地域内の送迎サービスを受ける会員による送迎要求を行うためのWEBプラウザ機能付きの端末(スマートホン)と、利用者及び利用状況のデータベース、WEBコンテンツを提供する機能を持つサービス提供会社のサーバを備えている。
サーバと通信する機能を持つ運転手付き車両は、新たな送迎要求によってサーバによって策定された運行ルートを格納する記憶装置を持つ。また、GPS機能付きのカーナビゲーションシステムにより車両の新たなルートを運転手に指示する。また、送迎開始と送迎終了・目的地到着をサーバに対して送信する機能を持つ。
上記の利用状況は、利用者・送迎要求地点・目的地・運行ルート・送迎開始時刻・到着時刻の履歴をサービス提供会社のサーバ内の記憶装置に保存する。
上記WEBコンテンツを提供する機能は、設定された一地域内の共有する運転手付き車両の運行状況を、会員の端末(スマートホン)に送信する。
上記の運行状況情報から、会員は端末(スマートホン)により送迎要求可能時刻を探索することができる。
運転手付き車両の運行状況により、会員の要求が直ちに成立しない場合、サービス提供会社のサーバから、要求が成立する時刻情報を会員の端末(スマートホン)に送信する。
サーバ内の記憶装置に保存された利用履歴により、送迎要求が直ちに成立しなかった会員は、次回送迎要求時は優先性を考慮して、運行ルートの作成を行う。
本発明によれば、会員である高齢者は、使いたいときにいつでも、端末(スマートホン)から簡単に相乗りの運転手付き車両の送迎要求を行うことができ、タクシーと同等の利便性を享受し、日常生活の足を確保することができる。また、送迎要求が直ちに成立しない場合も、利用可能時刻及び時間帯を提示して、会員の要求に応えると同時に、次回以降の送迎要求時は要求の優先性を付加して車両運行ルートの作成を行う。併せて、月定額制の採用により、使用ごとの支払いの煩わしさからの解放と使用の際の経済的な負担感からも解放される。
以下に、本発明を具体的に説明するために、図を使用して詳細に説明する。
本発明のカーシェアリングによる高齢者送迎支援システムは、運転手付きの相乗り車両を共有(シェアリング)することにより高齢者の送迎を支援する目的で、会員である高齢者が持つ端末(スマートホン)から、いつでも簡単に、送迎要求を行うことで、買い物難民と呼ばれる高齢者の日常の足を提供することを目的としている
図1は本システム全体を示す図である。サービス提供会社のサーバ1には、会員情報データベース(DB)3、過去の送迎履歴情報データベース(DB)4、現在の運転手付き車両の運行情報5、地図情報データベース(DB)6を備えた記憶装置2と会員がアクセスして、現在の運転手付き車両の運行状況や現在位置を、あるいはこれまでの利用履歴を表示させるWEBページ作成するためのCGI(Common Gateway Interface)やASP(Active Server Pages)などのWEBコンテンツ作成機能7と会員や運転手に情報を送信するためのメール作成機能8とインターネット接続機能9とオペレータの操作用の入出力装置10、情報を表示するための表示装置11、及びこれら情報を制御する機能を持つ管理装置12を備えている。
運転手付き車両13はGPS(Global Positioning System)機能付きのカーナビゲイションシステム14、車両の運行情報16及び会員情報17を格納する記憶装置15、運転手用の入出力装置18、これらの情報を表示するための表示装置19、及びインターネット接続機能20を備えている。
利用者である会員は、端末(スマートホン)21を持ち、それにはインターネット接続機能22、端末入出力部及び表示部23を備えている。
会員がこのシステムを利用する順序に従って実施例を説明する。会員が本システムを利用する場合の手順を図2に示す。会員はステップ1で、ユーザIDとパスワードによりサービス提供会社の運転手付き車両送迎サービスのホームページにアクセスする。サービス提供会社のサーバはステップ2で図10に例示する画面を表示し、この画面からステップ3で送迎要求やキャンセル、過去の利用履歴の表示、現在の車両の運行状況の確認を行う画面に進む。
送迎要求を行う場合の手順を図3、図4で説明する。図3のステップ4で図10に例示する画面から「送迎要求」の項目を選ぶと、サーバは、ステップ5で図11に例示する送迎要求ページを表示するので、ステップ6で会員は送迎要求の日時と送迎場所と目的地を入力する。送迎場所と目的地の入力方法は地図からの入力、住所入力、そしてあらかじめ登録された施設名から行うことができる。入力が完了後、入力データを送信する。
サービス提供会社のサーバは会員の端末(スマートホン)からの送迎要求情報を受信するとステップ7にて、図12に例示する要求受付完了画面を表示する。
サーバは送迎要求を受信すると、図4ステップ8でサーバ内の記憶装置に送迎要求データを新規に追加登録する。ステップ9で新たに追加されたデータと現在のタクシーの運行状況から直ちに新しいタクシー運行ルートを作成し保存する。
送迎要求により新たに作成された車両の運行ルートは、ステップ10にて直ちに運転手端末へ送信される。ステップ12で新しい運行ルートを受信した運転手端末では、ステップ13にて、GPS機能付きのカーナビゲーションシステムにより、運転手に新ルートを表示・指示し、運転手はその指示通りに車両を運行する。
図4ステップ9でサーバにおいて、新しい運行ルートが作成されたと同時に送迎車両の到着予定時間と目的地の到着予定時間の算定も行う。ステップ11にて送迎車両の到着予定時間と目的地の到着予定時間情報を会員へ送付する。ステップ14で会員の端末はサーバからの運転手付き車両の到着時間のデータ図13を確認する。これで送迎要求の一連の処理は完了である。
図4ステップ14にてサーバからの送迎予定時間、あるいは到着予定時間が会員の要求時間と異なっていて変更したい場合の手順について図5,6で説明する。送迎要求時と同様にステップ15で図10に例示された画面から「送迎要求」の項目を選択すると、サービス提供会社のサーバは、ステップ16で図11送迎要求画面を表示する。
ステップ17で、会員は車両の時間を除く要求日、送迎場所、目的地の送迎要求情報を入力し送信すると、ステップ18で、サービス提供会社のサーバは図18で要求探索画面を表示する。
図6ステップ19で、サービス提供会社のサーバは会員からの要求情報を仮登録したのち、ステップ20で仮運行ルートを作成し、ステップ21で送迎可能時間帯、目的地到着時間帯情報を図14に例示する画面を表示する。
会員は図14に表示された画面の情報から、好みの時間を選択し送迎要求を行う。
会員が送迎要求を取消す場合の手順について図7で説明する。送迎要求時と同様に
ステップ3で図10に例示された画面からステップ23で「送迎要求取消」の項目を選択すると、サーバはステップ24で図15送迎要求済のデータを表示する。
ステップ25で、表示された送迎要求内容を確認のうえ、データを選択し「取消」を入力し送信する。
ステップ26で、サーバは、図16送迎要求取消完了画面を表示する。同時に要求取消情報をステップ27にてサーバ内の記憶装置に新規に追加登録する。ステップ28で新たに追加されたデータと現在の運転手付き車両の運行状況から直ちに新しい車両運行ルートを作成し保存する。
ステップ28にて送迎要求取消により新たに作成された車両の運行ルートは、直ちに車両の端末へ送信される。ステップ29で新しい運行ルートを受信した車両では、ステップ30にて、GPS機能付きのカーナビゲーションシステムにより、運転手に新ルートを表示・指示し、運転手はその指示通りに車両を運行する。
これで送迎取消の一連の手順は終了である。
会員が過去の利用履歴の確認を行う場合の手順について、図8で説明する。送迎要求時と同様に、ステップ3で、図10に例示する画面から、ステップ31で会員が「過去の利用履歴の表示」の項目を選択すると、サーバはステップ32で図17に例示する画面を表示する。会員は、ステップ33で表示したい期間を図17に例示する画面に入力し送信するとステップ34でサーバは図19に例示する画面を表示する。
会員が現在の運転手付き車両の運行状況の確認を行う場合の手順について、図9で説明する。送迎要求時と同様に、ステップ3で、図10に例示する画面から、ステップ35で会員が「現在の車両の運行状況の表示」の項目を選択すると、ステップ36でサーバは、最新の運行データと車両から送られてくる位置情報により、ステップ37で図20に例示する現在の車両の運行状況を表示する。
システム図である。 送迎要求、送迎取消、利用履歴表示、運行状況表示の処理に入る時のフローチャートである。 送迎要求時の処理を示すフローチャートである。 送迎要求時の処理を示すフローチャートである。 送迎要求可能時間確認の処理を示すフローチャートである。 送迎要求可能時間確認の処理を示すフローチャートである。 送迎要求取消時の処理を示すフローチャートである。 過去の利用履歴表示時の処理を示すフローチャートである。 タクシーの運行状況表示時の処理を示すフローチャートである。 タクシー会社のホームページの画面例である。 送迎要求時の画面例である。 送迎要求受付完了時の画面例である。 送迎車到着予定時刻お知らせ時の画面例である。 送迎車両到着可能予定時間お知らせ時の画面例である。 利用履歴表示要求時の画面例である。 送迎要求取消時の画面例である。 利用履歴表示時の画面例である。 送迎要求時間確認の画面例である。 利用履歴表示の画面例である。 タクシーの運行状況表示時の画面例である。
1…サービス提供会社のサーバ、2…記憶装置、3…会員情報DB、4…過去の送迎履歴情報DB、5…現在の運転手付き車両の運行情報、6…地図情報DB、7…WEBコンテンツ作成機能、8…メール作成機能、9…インターネット接続機能、10…オペレータ用入出力装置、11…表示装置、12…上記情報を制御する機能を持つ管理装置、13…運転手付き車両、14…GPS機能付カーナビゲーションシステム、15…記憶装置、16…車両の運行情報、17…会員情報、18…運転手の入出力装置、19…表示装置、20…インターネット接続機能、21…利用者端末(スマートホン)、22…インターネット接続機能、23…端末入出力部及び表示部、24…インターネット

Claims (4)

  1. 通信装置、入力装置、表示装置、会員情報と地図情報、及び地図情報上の車両の運行情報を格納する記憶装置、これらを制御する機能を持つ管理装置と、通信装置、入力装置、記憶装置、表示装置とGPS機能付きのカーナビゲイションシステムを持った車両と、通信装置、GPS機能を備えた表示装置と入力装置、及び記憶装置を持った会員端末(スマートホン)を備え、管理装置が会員端末(スマートホン)から送迎の予約要求を受信すると、管理装置は記憶装置に格納してある車両の運行情報と車両の現況位置情報、及び会員からの送迎要求情報により、新たに車両の運行ルートを決定し、最新の情報を格納し、車両に対して最新の運行ルート情報を送信し、合わせて会員端末へは車両の到着予定時刻と目的地への到着予定時刻情報を送信する、送迎支援システム。
  2. 最新の運行情報により、会員端末(スマートホン)からの送迎の予約要求に応じられない場合は、前記管理装置から最も早く要求に応じられる車両の到着予定時刻と目的地への到着予定時刻情報を会員端末(スマートホン)に送信する、請求事項1記載の送迎支援システム。
  3. 最新の運行情報により、会員の送迎要求達成可能時間帯の情報を前記管理装置から会員端末(スマートホン)に送信する、請求事項1記載の送迎支援システム。
  4. 管理装置が決定した請求事項1、2、3の車両運行情報を、会員の端末(スマートホン)へのWEBコンテンツへの表示機能を有する、請求事項1記載の送迎支援システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018185693A (ja) * 2017-04-26 2018-11-22 本田技研工業株式会社 ライドシェア管理装置、ライドシェア管理方法、およびプログラム
JP2020052925A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 マツダ株式会社 自動車運行管理システム

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