JP2016159033A - 脚具 - Google Patents

脚具 Download PDF

Info

Publication number
JP2016159033A
JP2016159033A JP2015042774A JP2015042774A JP2016159033A JP 2016159033 A JP2016159033 A JP 2016159033A JP 2015042774 A JP2015042774 A JP 2015042774A JP 2015042774 A JP2015042774 A JP 2015042774A JP 2016159033 A JP2016159033 A JP 2016159033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
elastic
attachment
furniture
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015042774A
Other languages
English (en)
Inventor
泰昭 大野
Yasuaki Ono
泰昭 大野
青樹 安達
Aoki Adachi
青樹 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishiguro Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Ishiguro Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishiguro Manufacturing Co Ltd filed Critical Ishiguro Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2015042774A priority Critical patent/JP2016159033A/ja
Priority to DE102016103621.8A priority patent/DE102016103621A1/de
Publication of JP2016159033A publication Critical patent/JP2016159033A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B91/00Feet for furniture in general
    • A47B91/06Gliders or the like

Landscapes

  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

【課題】防音性を向上できる脚具を提供する。
【解決手段】家具等の脚部2の下端部に取り付けられる取付部3の下側に、設置面に接触する底部4を設ける。底部4は、弾性を有する材料で形成した弾性部15を有し、この弾性部15が取付部3に接合される。また、弾性部15の下側の表面には、弾性部15に沿って設置面と接触するフェルト製の接地部16を設ける。そして、脚具1を脚部2に取り付けた状態の家具を設置すると、弾性部15が設置面の形状に対応するように弾性変形する。このような弾性部15の変形による振動吸収作用と、フェルト製の接地部16による滑り作用とによって、防音性を向上でき、例えば家具を引きずった際に発生する引きずり音等の騒音の発生を抑制できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、脚部の下端部に取り付けられる脚具に関する。
従来、この種の脚具としては、家具の脚部の下端部に嵌合するように取り付けられるキャップ状の構成(例えば、特許文献1参照。)や、家具の脚部の下端部に設けられた螺子孔部に螺合して取り付けられる構成(例えば、特許文献2参照。)が知られている。
特開2000−125963号公報 特開2007−296074号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、家具の脚部の下端部にキャップ状に嵌合する簡単な構成であるため、例えば脚部を引きずるように家具を移動させた際等に、振動が伝わりやすく引きずり音が発生しやすい問題が考えられる。
また、特許文献2の構成では、家具の脚部の螺子孔部に螺合する螺合部等に金属が使用されるのが一般的であるため、例えば脚部を引きずるように家具を移動させた際等に、金属製の箇所に振動が伝わって、金属製の箇所同士の接触音や引きずり音が発生しやすい問題が考えられる。
そこで、例えば脚部を引きずるように移動させた際等に、接触音や引きずり音が発生しにくい防音性に優れた脚具が求められていた。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、防音性を向上できる脚具を提供することを目的とする。
請求項1に記載された脚具は、脚部の下端部に取り付けられる取付部と、取付部の下側に設けられ設置面に接触する底部とを具備し、底部は、取付部に取り付けられ弾性を有する材料で形成された弾性部と、この弾性部の表面に設けられ設置面と接触するフェルト製の接地部とを有するものである。
請求項2に記載された脚具は、請求項1記載の脚具において、取付部は、脚部の下端部に嵌合可能な筒状の嵌合部と、この嵌合部の内側に設けられ弾性部が接合される接合部とを有するものである。
請求項3に記載された脚具は、請求項2記載の脚具において、取付部は、接合部を上下方向に貫通した貫通孔を有するものである。
請求項4に記載された脚具は、請求項3記載の脚具において、接合部は、嵌合部の内周に沿って内側へ突出した突出部と、この突出部から下側および内側へ突出した複数の爪部とを有するものである。
本発明によれば、底部が弾性部とフェルト製の接地部とを有するため、弾性部の弾性変形による振動吸収作用により、防音性を向上できる。
本発明の第1の実施の形態に係る脚具の構成を示す断面図である。 本発明の第1の実施の形態の変形例を示す部分断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る脚具の構成を示す断面図である。 同上第2の実施の形態に係る脚具の接合部の構成を示す平面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る脚具の構成を示す断面図である。 同上第3の実施の形態に係る脚具の接合部の構成を示す平面図である。 本発明の第4の実施の形態に係る脚具の構成を示す断面図である。
以下、本発明の第1の実施の形態の構成について図1を参照しながら詳細に説明する。
図1において、1は脚具であり、この脚具1は、例えば椅子や机等の家具におけるパイプ状の脚部2の下端部に取り付けられる。
脚具1は、脚部2の下端部の外側に嵌合して取り付けられる合成樹脂製の取付部3を有し、この取付部3の下側に、この取付部3とは異なる素材の底部4が設けられている。そして、脚具1は、取付部3が家具の脚部2に取り付けられて、底部4が例えば床面等の家具の設置面に接触する。
取付部3は、脚部2の下端部に嵌合可能な円筒状の嵌合部11の下端部から径方向の内側へ突出した接合部12が、嵌合部11の内周に沿って連続して設けられ、脚部2の下端部が接合部12の上面に当接する。
また、接合部12の先端部には、接合部12の突出方向に対して傾斜状に成形された傾斜部13が設けられている。
接合部12の内側で嵌合部11の下端部の中央には、接合部12を嵌合部11の軸方向である上下方向に貫通するように形成された貫通孔14が設けられている。
底部4は、弾性を有する樹脂、例えばエラストマー樹脂で弾性変形可能な弾性部15が形成されている。この弾性部15は、下側へ円弧状に膨出するように成形されている。また、弾性部15の膨出した下側表面に、この下側表面に沿って設置面に接触するフェルト製の面状の接地部16が接着されている。
そして、接合部12と弾性部15とが接触して弾性部15が接合部12に引っ掛かるように接合されることにより、弾性部15が取付部3に対して一体的に取り付けられる。
次に、脚具1の製造方法について説明する。
脚具1を製造する際には、まず、例えば所定の金型を用いた射出成形で取付部3を成形する。
また、別の金型を用いて、取付部3の下端部に弾性部15を射出成形で成形することにより、取付部3の接合部12に弾性部15が引っ掛かるように接合されるとともに、弾性部15の円弧状の下側表面に接地部16を接着する。
次に、上記第1の実施の形態の作用および効果を説明する。
上記脚具1によれば、底部4が、弾性を有する弾性部15とフェルト製の接地部16とを有するため、脚部2に脚具1が取り付けられた状態の家具を設置した際に、設置面の形状に対応するように弾性部15が弾性変形する。このような弾性部15の弾性変形による振動吸収作用と、フェルト製の接地部16による滑性作用との相乗効果により、例えば家具を引きずった場合でも、フェルト製の接地部16が設置面に対して滑りやすく振動が低減されるとともに、その振動や衝撃が弾性部15に吸収されるため、防音性を向上でき、引きずり音等の騒音を発生しにくくできる。
また、弾性部15が弾性を有するため、脚具1が取り付けられた家具等の使用における衝撃を弾性部15で吸収して緩和でき、取付部3および接地部16の耐久性や、脚具1全体としての耐久性や、脚具1が取り付けられた脚部2の耐久性を向上できる。
さらに、弾性部15が設置面の形状に応じて変形するため、例えば従来の変形しない構成に比べて接地部16と設置面との接触面積が大きくなり、家具を引きずった際等の接地部16における摩擦力が分散されるとともに、フェルトが滑りやすいため、接地部16の磨耗を抑制できる。
取付部3は、嵌合部11から内側へ突出した接合部12を有するため、取付部3に対する弾性部15の接触面積を大きくでき、取付部3に対する底部4の接合強度を向上できる。
取付部3は、接合部12の中央に貫通孔14を有するため、弾性部15が貫通孔14を介して嵌合部11内へ向かって弾性変形でき、貫通孔14がない構成に比べて弾性部15の変形が阻害されにくい。すなわち、弾性部15の変形による振動吸収作用や磨耗防止作用を確保しやすい。
なお、上記第1の実施の形態では、脚具1は、家具の脚部2に取り付けられる構成としたが、取付対象は家具に限定されず、脚部2を有するものであれば取付可能である。
また、脚具1は、パイプ状の脚部2の外側に嵌合されて取り付けられる構成としたが、このような構成には限定されない。
すなわち、図2に示す変形例のように、脚具1は、円筒状の嵌合部18がパイプ状の脚部2の内側に挿入されるように嵌合して取り付けられる構成等にしてもよい。
さらに、脚具1が取り付けられる脚部2の形状は、円形のパイプ状に限定されず、例えば棒状、板状、木製丸形状、木製角形状、角パイプ、楕円パイプおよび傾斜脚等の構成にも適宜適用できる。
取付部3は、脚部2に嵌合されて取り付けられる構成としたが、このような構成には限定されず、脚部2に対する取付部3の取付方法は適宜選択でき、例えば脚部2の下端部に螺合して取り付ける構成等にも適用できる。
また、取付部3は、嵌合部11の下端部から内側に突出した接合部12が設けられた構成としたが、このような構成には限定されず、接合部12が設けられていない構成にしてもよい。
接合部12が設けられた構成の場合には、接合部12の形状は、接合部12と弾性部15との接合強度や、弾性部15の変形による振動吸収作用等を考慮して、適宜設計できる。
次に、第2の実施の形態を図3および図4を参照して説明する。なお、上記第1の実施の形態と同一の構成及び作用については、同一符号を付してその説明を省略する。
この第2の実施の形態では、図3および図4に示すように、接合部21は、嵌合部11の下端部から径方向の内側へ突出するように内周に沿って連続して設けられた突出部22と、この突出部22に一体に設けられた複数、例えば6つの爪部23とを有している。
爪部23は、突出部22から下側および内側へ突出した形状、すなわち、突出部22から下方へ段差状に形成されている。また、各爪部23は、突出部22に沿って互いに離間して配置されている。
さらに、突出部22の内側および各爪部23の間には貫通孔24が設けられている。
そして、接合部21が突出部22および爪部23を有することにより、接合部21と弾性部15との接触面積が大きくなり、底部4を成形する際には、弾性部15が接合部21に引っ掛かって噛み込んだ状態で接合されるため、底部4の接合強度を向上できる。
また、貫通孔24が爪部23によって閉塞されないため、弾性部15が貫通孔24を介して嵌合部11側へ向かって弾性変形しやすく、接合部21によって弾性部15の弾性変形による衝撃吸収作用が阻害されにくい。
次に、第3の実施の形態を図5および図6を参照して説明する。なお、上記実施の形態と同一の構成及び作用については、同一符号を付してその説明を省略する。
この第3の実施の形態では、図5および図6に示すように、接合部31は、嵌合部11の下端部から内周に沿って連続して内側へ突出した突出片32から内側へ向かってのびる複数の突出片32が設けられている。
複数の突出片32は、突出片32から内側へ互いに交差する方向にのび、これら複数の突出片32の先端部には、リング状の接続片33に接続されている。すなわち、複数の突出片32は、接続片33から放射状に配置されている。
また、複数の突出片32同士の間、および、接続片33の内側には、貫通孔34,35が設けられている。
そして、接合部31がこのようにいわゆるスポーク状に構成されることにより、接合部31と弾性部15との接触面積が大きくなり、底部4を成形する際に弾性部15が接合部31に絡まるように接合されて、底部4の接合強度を向上できる。
また、上記第1の実施の形態および上記第2の実施の形態に比べて貫通孔34,35の開口面積が小さくなり弾性部15が変形しにくくなるものの、弾性部15が貫通孔34,35を介して嵌合部11内へ向かって弾性変形できるため、弾性部15の変形による振動吸収作用を奏することができる。
次に、第4の実施の形態を図7を参照して説明する。なお、上記実施の形態と同一の構成及び作用については、同一符号を付してその説明を省略する。
この第4の実施の形態では、図7に示すように、接合部41によって嵌合部11の下端部が閉塞されている。
そして、嵌合部11の下端部が接合部41で閉塞された構成では、上記各実施の形態に比べて、接合部41と弾性部15との接触面積が大きくなり、底部4の接合強度を向上できる。
また、接合部41により嵌合部11内への弾性部15の変形を制御でき、設置した際の安定性を向上できる。
1 脚具
2 脚部
3 取付部
4 底部
11 嵌合部
12 接合部
14 貫通孔
15 弾性部
16 接地部
18 嵌合部
21 接合部
22 突出部
23 爪部
24 貫通孔
31 接合部
34 貫通孔
35 貫通孔
41 接合部

Claims (4)

  1. 脚部の下端部に取り付けられる取付部と、
    取付部の下側に設けられ設置面に接触する底部とを具備し、
    底部は、取付部に取り付けられ弾性を有する材料で形成された弾性部と、この弾性部の表面に設けられ設置面と接触するフェルト製の接地部とを有する
    ことを特徴とする脚具。
  2. 取付部は、脚部の下端部に嵌合可能な筒状の嵌合部と、この嵌合部の内側に設けられ弾性部が接合される接合部とを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の脚具。
  3. 取付部は、接合部を上下方向に貫通した貫通孔を有する
    ことを特徴とする請求項2記載の脚具。
  4. 接合部は、嵌合部の内周に沿って内側へ突出した突出部と、この突出部から下側および内側へ突出した複数の爪部とを有する
    ことを特徴とする請求項3記載の脚具。
JP2015042774A 2015-03-04 2015-03-04 脚具 Pending JP2016159033A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015042774A JP2016159033A (ja) 2015-03-04 2015-03-04 脚具
DE102016103621.8A DE102016103621A1 (de) 2015-03-04 2016-03-01 Beininstrument

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015042774A JP2016159033A (ja) 2015-03-04 2015-03-04 脚具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016159033A true JP2016159033A (ja) 2016-09-05

Family

ID=56738980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015042774A Pending JP2016159033A (ja) 2015-03-04 2015-03-04 脚具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2016159033A (ja)
DE (1) DE102016103621A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021007451A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社石黒製作所 脚具
JP2021065695A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 樹▲徳▼企業股▲分▼有限公司 物品を吊り掛け可能な椅子
KR20220002049U (ko) * 2021-02-15 2022-08-23 명 헌 유 가구 다리용 소음 방지캡

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5768648U (ja) * 1980-10-14 1982-04-24
JPS5928350U (ja) * 1982-08-12 1984-02-22 斎藤 良照 台脚
JP2003235661A (ja) * 2002-02-14 2003-08-26 Jiekuteibu:Kk 家具用脚キャップ
US7124986B1 (en) * 2004-06-28 2006-10-24 David M. Bailey Protective covers for legs of tables and chairs
JP2011041743A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Yokohama Kasei:Kk 家具脚用キャップ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2987629B1 (ja) 1998-10-28 1999-12-06 第一工業株式会社 机、椅子等の脚端部構造及び脚端部キャップの交換方法
JP4937633B2 (ja) 2006-04-28 2012-05-23 株式会社岡村製作所 椅子等の脚端具

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5768648U (ja) * 1980-10-14 1982-04-24
JPS5928350U (ja) * 1982-08-12 1984-02-22 斎藤 良照 台脚
JP2003235661A (ja) * 2002-02-14 2003-08-26 Jiekuteibu:Kk 家具用脚キャップ
US7124986B1 (en) * 2004-06-28 2006-10-24 David M. Bailey Protective covers for legs of tables and chairs
JP2011041743A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Yokohama Kasei:Kk 家具脚用キャップ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021007451A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社石黒製作所 脚具
JP2021065695A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 樹▲徳▼企業股▲分▼有限公司 物品を吊り掛け可能な椅子
JP7113538B2 (ja) 2019-10-18 2022-08-05 樹▲徳▼企業股▲分▼有限公司 物品を吊り掛け可能な椅子
KR20220002049U (ko) * 2021-02-15 2022-08-23 명 헌 유 가구 다리용 소음 방지캡
KR200495839Y1 (ko) 2021-02-15 2022-08-30 명 헌 유 가구 다리용 소음 방지캡

Also Published As

Publication number Publication date
DE102016103621A1 (de) 2016-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5432009B2 (ja) クリップ
JP2016159033A (ja) 脚具
US9447833B2 (en) Dynamic damper
JP2012179994A (ja) 燃料タンクにおける緩衝部材の取付構造
JP2012159143A (ja) 防水クリップ
JP6437783B2 (ja) 空気調和機の圧縮機の支持構造
JP2014175041A5 (ja)
JP5048101B2 (ja) 留め具
JP6092140B2 (ja) 防振装置及び防振装置の製造方法
KR102608360B1 (ko) 그로멧
KR101510466B1 (ko) 플라스틱 부시
KR20180100552A (ko) 홀 플러그
JP2010174836A5 (ja)
JP6783748B2 (ja) ホールプラグ
WO2014156495A1 (ja) トルクロッド
JP3205717U (ja) テーブル等の継ぎ脚構造
JP6606681B2 (ja) ノイズ対策部材
JP2007239916A (ja) ストラットマウント
KR102540927B1 (ko) 차량용 클립
WO2020195047A1 (ja) 圧縮機および圧縮機用支持部材
JP3171082U (ja) 固着ボルト
JP5968715B2 (ja) 留め具
JP2010174837A5 (ja)
JP5865150B2 (ja) 防振装置
JP5277101B2 (ja) 防振装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170519

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180328

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180518

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181024