JP3171082U - 固着ボルト - Google Patents

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木 喜 英 鈴
木 喜 英 鈴
山 正 直 影
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Abstract

【課題】簡易な構成で相手部材との強固な固着関係を可能にする固着ボルトを提供する。【解決手段】固着ボルト10は、頭部11と、ねじ部12と、頭部11とねじ部12との間に形成された円筒部13とを備え、頭部11の座面部14は、軸線に近い側にある傾斜部15と、傾斜部15に外側にある平坦部16とを備える。また、座面部14の傾斜部15は、突出して形成された第1凸部21を有し、座面部14の平坦部15は、突出して形成された第2凸部22を有し、頭部11の上面部17は、皿状に形成された凹部18の外側に堤部19を有する。【選択図】図5

Description

本考案は、ボルトに係り、特に、自動車用電気機器周辺や家電用電気機器周辺等の筐体を固着する際に、相手軟質材へ容易に頭部の突起を挿入し固着させた後、ボルトのねじり強度を向上させ、締付け時の回転止めを可能とし、かつボルトの抜け止めを可能とするボルトに関する。
従来の固着用のボルトとしては、以下のようなものが知られている。
図1に示す例は、相手部材2を金属板3に固着することを示す。ブラケット4にはボルト1の頭部を収納する凹部が形成され、ボルトの頭部はブラケット4の凹部に溶接またはカシメで固着され、ブラケット2の周端部は金属板3に溶接あるいはリベットで固着されている。
図2に示す例は、同様に相手部材2を金属板3に固着することを示す。金属板3には、にボルト1の頭部が収納される凹部がエンボス加工で形成されており、ボルトの頭部は金属板3の凹部に溶接あるいはカシメで固着されている。
図3に示す例は、特許文献1に係るものである。図3において、ボルト1は、頭部5と、ネジ部6と、頭部5とネジ部6と間の軸部7とを有し、頭部5の座面には凸部8が形成され、軸部7には凹溝部9が形成されている。凸部8は相手軟質材金属板3に食い込み、軸部7の余肉が相手部材2との隙間に入り込むことによって強固の固着するようになっている。
また、ボルトの軸部近傍の傾斜部に突起を形成された例として特許文献2が知られている。
特開平7−279937号公報 特開2000−205227号公報
しかしながら、従来の固着用ボルトは、溶接やカシメ等によってボルトを金属板に固定したりしていたので、工程数が多く作業性がよくなくコスト高であるという問題がある。
また、特許文献1においても次のような問題点があった。
(1)相手軟質材金属板3への固着では、押込んだ凸部8は強度が低く、ボルトねじり強度が弱い。
(2)相手軟質材金属3の板厚みが厚くなると、突起形状を大きく取って押込めるが、押込んだ分の相手材が座面に盛り上がり、押込みを妨げる。
(3)凸部8の成形性が弱く、凸部8の押込みが不安定なので、ボルトねじり強度、抜け止めに弱い。
また、特許文献2においては、ボルトの軸部近傍の傾斜部に突起が形成されてはいるが、相手部材との固着関係がさらに強く要請される場合には、この突起の形成だけでは十分ではないという問題があった。
そこで本考案の目的は、上記従来技術の課題を解消し、簡易な構成で相手部材との強固な固着関係を可能にする固着ボルトを提供することである。
上記目的を達成するために、本願考案に係る固着ボルトは、頭部と、ねじ部と、前記頭部と前記ねじ部との間に形成された円筒部とを備え、前記頭部の座面部は、軸線に近い側にある傾斜部と、前記傾斜部に外側にある平坦部とを有し、前記座面部の前記傾斜部は、突出して形成された第1凸部を有し、前記座面部の前記平坦部は、突出して形成された第2凸部を有し、前記頭部の上面部は、皿状に形成された凹部の外側に堤部を有することを特徴とする。
また、前記堤部は前記平坦部のほぼ上方に形成されていることを特徴とする。
また、前記平坦部には、前記第2凸部の近傍に、前記第2凸部によって削られる相手部材の肉部を受ける溝部が形成されていることを特徴とする。
また、前記第2凸部は、前記平坦部における最外周位置あるはその近辺に設けられていることを特徴とする。
また、前記第2凸部は、大きい半径位置に設けられた外側第2凸部と、小さい半径位置に設けられた内側第2凸部とからなり、前記外側第2凸部と前記内側第2凸部とは、互いに異なる放射半径方向に位置することを特徴とする。
また、前記第1凸部と前記第2凸部とは、先端が先細形状に形成されていることを特徴とする。
また、前記第1凸部は複数設けられるとともに放射状に等間隔に配置され、前記第2凸部は複数設けられるとともに放射状に等間隔に配置されていることを特徴とする。
本願考案の構成によれば、座面部の傾斜部は突出して形成された第1凸部を有し、座面部の平坦部は突出して形成された第2凸部を有するので、第1凸部を相手板材に斜め方向に食い込ませるとともに第2凸部を相手板材に垂直方向に食い込ませることができるので、相乗的により強固に固着ボルトの座面部を相手板材に固着することが可能になる。
また、頭部の上面部は、皿状に形成された凹部の外側に堤部を有するので、所定の押圧力を頭部に付加した場合にその押圧力を限られた面積の堤部の上面に付加することになるので、堤部に対して下方へ効率的に押圧力を付加することが可能になる。
従来の固着ボルトを示す図。 従来の他の固着ボルトを示す図。 従来のさらに他の固着ボルトを示す図。 本願考案の第1の実施の形態を示す斜視図。 本願考案の第1の実施の形態の固着ボルトと相手部材との関係を示す図。 本願考案の第1の実施の形態の固着ボルトの一部を説明する図。 本願考案の第2の実施の形態の固着ボルトの一部を説明する図。 本願考案の第3の実施の形態の固着ボルトの一部を説明する図。 本願考案の固着ボルトの座面に向かって見て、第2凸部の配置を示す図。 本願考案の固着ボルトの座面に向かって見て、第2凸部の他の配置を示す図。 本願考案の固着ボルトの座面に向かって見て、第2凸部のさらに他の配置を示す図。
以下に図面を参照して、本願考案の実施の形態について説明する。
図4乃至図6は、本願考案の第1の実施の形態に係る固着ボルト10を示す。
固着ボルト10は、銅材やアルミニウム材等より硬い金属である例えば鉄材で形成されており、頭部11と、ねじ部12と、頭部11とねじ部12との間に形成された円筒部13とを備えている。
頭部11の座面部14は、ねじ部12の軸線に近い側にある円錐状に傾斜した傾斜部15と、傾斜部15の外側にある平坦に形成された平坦部16とを有する。座面部14の傾斜部15は、突出して形成された第1凸部21を有し、座面部14の平坦部16は、突出して形成された第2凸部22を有する。頭部11の上面部17には、中央部に皿状に凹部18が形成され、上面部17は凹部18の外周に土手状の上面が平坦な堤部19を有する。
凹部18は上方に向かって末広がりの円錐台形状に形成され、凹部18の底部の大きさは円筒部13の直径とほぼ同じ大きさを有する。凹部18の深さは頭部11の厚さの1/3から2/3の範囲にある。堤部19は平坦部14のほぼ上方に形成されている。第2凸部22は堤部19の下方の平坦部19に形成されている。
第1凸部21と第2凸部22とは、周方向に適度な長さ、例えばその幅の約5倍ほどの長さを有し、先端が先細形状に形成されている。より具体的には、図5に示されるように、第1凸部21は、三角柱形状に形成され、断面が直角二等辺三角形状であり、この直角二等辺三角形状の斜辺が傾斜部15の傾斜面に位置し、直角部が斜方へ向いている。また、第2凸部22は、三角柱形状に形成され、断面が直角二等辺三角形状であり、直角部が下方へ向いている。
第1凸部21は傾斜部15に複数個、例えば8個設けられ、それらは放射状に等角度間隔に配置されている。また、第2凸部22は平坦部14に複数個、例えば4個設けられ、それらは放射状に等角度間隔に配置されている。
また、第1凸部21を傾斜部15の縦方向に複数段に渡って設けることも可能であり、これによって、固着ボルト10の傾斜部15を相手部材20により強固に食い込ませることが可能になる。
また、第2凸部22は、図9に示すように、平坦部14のなるべく最外周部の設けることが望ましい。これによって、より大きい回り止めのトルクを得ることができる。
また、第2凸部22が平坦部14の最外周部の設けることが何かの都合で容易でないときは、図10に示すように、平坦部14の最外周部の近傍に設けることが望ましい。
また、図11に示すように、第2凸部を、平坦部14のなるべく最外周部の位置の設けた外側第2凸部22と、それより内側の位置に設けた内側第2凸部22aとで構成することも可能である。この場合、大きい半径位置に設けられた外側第2凸部22と小さい半径位置に設けられた内側第2凸部22aとは、互いに異なる放射半径方向に位置するように配置することがより望ましく、これによって、固着ボルト10の平坦部14を相手部材20により強固に食い込ませることが可能になる。
次に、固着ボルト10の使用形態について説明する。
鉄材で形成された固着ボルト10は、銅材やアルミニウム材等の鉄材よりも柔らかい軟質材金属材の相手板材20にまず固着されて使用される。相手板材20には固着ボルト10のねじ部12が貫通する孔が開いており、固着ボルト10のねじ部12を相手部材20の孔に貫通させ、固着ボルト10の頭部11の上面側から一定の押圧力Pを付加して固着ボルト10を相手部材20に押し付けて、固着ボルト10と相手板材20とを一体的に相互にする。
次に、固着ボルト10のねじ部12が貫通する孔の開いた相手ブロック材23に対して、固着ボルト10のねじ部12を相手ブロック材23の孔に貫通させ、ねじ部12に図示しないナットを用いて螺合することによって、固着ボルト10と相手板材20とが相互に一体的にしたものを相手ブロック材23に固定する。
ここで、固着ボルト10は、例えば電気自動車等において相手板材20に電流を流したり、アースを採ったりするのに用いられる。なお、相手ブロック材23は、軟質材金属材以外の他の材料からなっていてもよい。
本実施の形態において、固着ボルト10のねじ部12を相手部材20の孔に貫通させ固着ボルト10の頭部11の上面側から一定の押圧力Pを付加する場合に、座面部14の傾斜部15は第1凸部21を有するので、第1凸部21を相手板材20に斜め方向に食い込ませることができ、固着ボルト10の座面部14を相手板材20に強固に固着することができる。また、座面部14の平坦部16は第2凸部22を有するので、第2凸部22を相手板材20に垂直方向に食い込ませることができ、固着ボルト10の座面部14を相手板材20に強固に固着することができる。
この結果、第1凸部21を単独に相手板材20に斜め方向に食い込ませる場合や第2凸部22を単独に相手板材20に垂直方向に食い込ませる場合に比べて、第1凸部21を相手板材20に斜め方向に食い込ませるとともに第2凸部22を相手板材20に垂直方向に食い込ませることができるので、相乗的により強固に固着ボルト10の座面部14を相手板材20に強固に固着することができる。
また、頭部11の上面部17は凹部18の外周に土手状の堤部19を有するので、上方から頭部11の上面部17へ所定の押圧力Pを付加する場合に、押圧力Pは頭部11の上面のうちの堤部19の上面部分に付加されることになる。この場合、頭部11に凹部18が形成されていない従来の場合に比べて、堤部19の上面の単位面積当たりにはより大きい圧力を付加することになる。一方、堤部19は平坦部14のほぼ上方に形成されている。この結果、限られた所定の押圧力Pを付加する場合であっても、堤部19の上面の単位面積当たりにより大きい圧力を付加することになる結果、平坦部14に位置する第1凸部22をより強い圧力で相手部材20に押し付けることが可能になる。
次に、図7を参照して、本願考案の第2の実施の形態について説明する。
図7において、平坦部14に設けられた第2凸部22の近傍、例えば内周側に第2凸部22に沿って断面が三角状の溝部25が形成されている。固着ボルト10を相手部材20に押厚する場合に、相手部材20の肉部が第2凸部22によって内側及び外側へ押し上げられるが、溝部25は、第2凸部22によって押し上げられた盛り肉部24を吸収あるいは収納するためのものである。溝部25によって盛り肉部24を吸収あるいは収納することによって、平坦部14と相手部材20とはより強固に固着関係を形成することができる。
また、図7に示す例では、第2凸部22が平坦部24の最外周部に形成されているために、第2凸部22の外側には溝部は形成されていにないが、第2凸部22の外側に形成される盛り肉部24は、頭部11の側壁に対して盛り上がることによって、平坦部14と相手部材20とがより強固に固着関係を形成することを補助している。
次に、図8を参照して、本願考案の第3の実施の形態について説明する。
図8において、平坦部14に設けられた第2凸部22の内側と外側とに第2凸部22に沿って断面が三角状の溝部25と溝部26が形成されている。
本実施の形態によれば、第2凸部22の内側と外側とに溝部25と溝部26が形成されているので、固着ボルト10を相手部材20に押厚する場合に、相手部材20の肉部が第2凸部22によって内側及び外側へ押し上げられるが、溝部25は内側の盛り肉部24を吸収あるいは収納し、溝部26は外側の盛り肉部24を吸収あるいは収納することによって、平坦部14と相手部材20とはより強固に固着関係を形成することができる。
10 固着ボルト
11 頭部
12 ねじ部
13 円筒部
14 座部
15 傾斜部
16 平坦部
18 凹部
19 堤部
20 相手部材
21 第1凸部
22 第2凸部
23 相手ブロック材
24 盛り肉部
25 溝部
26 溝部

Claims (7)

  1. 頭部と、ねじ部と、前記頭部と前記ねじ部との間に形成された円筒部とを備え、
    前記頭部の座面部は、軸線に近い側にある傾斜部と、前記傾斜部に外側にある平坦部とを有し、
    前記座面部の前記傾斜部は、突出して形成された第1凸部を有し、
    前記座面部の前記平坦部は、突出して形成された第2凸部を有し、
    前記頭部の上面部は、皿状に形成された凹部の外側に堤部を有する
    ことを特徴とする固着ボルト。
  2. 前記堤部は前記平坦部のほぼ上方に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の固着ボルト。
  3. 前記平坦部には、前記第2凸部の近傍に、前記第2凸部によって削られる相手部材の肉部を受ける溝部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の固着ボルト。
  4. 前記第2凸部は、前記平坦部における最外周位置あるはその近辺に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の固着ボルト。
  5. 前記第2凸部は、大きい半径位置に設けられた外側第2凸部と、小さい半径位置に設けられた内側第2凸部とからなり、前記外側第2凸部と前記内側第2凸部とは、互いに異なる放射半径方向に位置する
    ことを特徴とする請求項1に記載の固着ボルト。
  6. 前記第1凸部と前記第2凸部とは、先端が先細形状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の固着ボルト。
  7. 前記第1凸部は複数設けられるとともに放射状に等間隔に配置され、前記第2凸部は複数設けられるとともに放射状に等間隔に配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の固着ボルト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014126164A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Nitto Seiko Co Ltd 圧入ファスナーおよびその取付け構造
TWI613371B (zh) * 2012-06-29 2018-02-01 殷費帝克智財專賣有限公司 自緊式緊固器

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