JP2021007451A - 脚具 - Google Patents
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Abstract
【課題】引き摺り音をより効果的に小さくできる脚具を提供する。【解決手段】脚具7は、上端側開口16及び下端側開口17を有する筒状取付部11を備える。筒状取付部11の下端側には、筒状取付部11の下端側開口17を閉鎖する弾性変形可能な弾性底部12を設ける。弾性底部12の下面には、床等の設置面に接触する滑性接触部13を設ける。弾性底部12は、上面12aを凹曲面状に形成し、かつ、下面12bを凸曲面状に形成する。【選択図】図1
Description
本発明は、脚の下端部に取り付けられて使用される脚具に関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載された脚具が知られている。
この従来の脚具は、例えば椅子の脚の下端部に取り付けられる筒状取付部と、この筒状取付部の下端側に設けられた弾性変形可能な弾性底部と、この弾性底部の下面に設けられたフェルト製の滑性接触部(接地部)とを備えている。
そして、上記従来の脚具では、例えば椅子を引き摺り移動させた際に生じる引き摺り音をある程度小さくできるが、近年においては、引き摺り音をより効果的に小さくできるものが求められている。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、引き摺り音をより効果的に小さくできる脚具を提供することを目的とする。
請求項1記載の脚具は、脚の下端部に取り付けられて使用される脚具であって、上端側開口及び下端側開口を有し、前記脚の下端部に取り付けられる筒状取付部と、この筒状取付部の下端側に設けられ、前記下端側開口を閉鎖する弾性変形可能な弾性底部と、この弾性底部の下面に設けられ、設置面に接触する接触部とを備え、前記弾性底部は、上面が凹曲面状に形成され、かつ、下面が凸曲面状に形成されているものである。
請求項2記載の脚具は、請求項1記載の脚具において、筒状取付部は、両端開口状の筒状本体部分と、この筒状本体部分の下端部の内周面に突設された突出部分とを有し、前記突出部分は、前記筒状本体部分内に挿入された脚の下端面を支持する支持面を有し、弾性底部の上面は、前記支持面よりも下方に位置するものである。
請求項3記載の脚具は、請求項2記載の脚具において、弾性底部は、上面が上方に向かって凸の凸曲面状になるように弾性変形可能であり、前記弾性底部がその上面が上方に向かって凸の凸曲面状になるように弾性変形した場合であっても、その弾性変形した弾性底部の上面は、支持面よりも下方に位置するものである。
請求項4記載の脚具は、請求項2又は3記載の脚具において、弾性底部の上面の外周端は、筒状取付部の突出部分の内周面のうち上下方向中間部に位置するものである。
請求項5記載の脚具は、請求項1ないし4のいずれか一記載の脚具において、筒状取付部は、脚の下端部の外周面に接触する凸部分を内周面側に有するものである。
請求項6記載の脚具は、請求項1ないし5のいずれか一記載の脚具において、弾性底部は、全体にわたって厚さが等しい湾曲した板状になっているものである。
本発明によれば、引き摺り音をより効果的に小さくすることができる。
本発明の一実施の形態について図1ないし図5を参照して説明する。
図5において、1は脚付き家具である椅子で、この椅子1は、使用者(図示せず)が座る座部2を備えている。座部2は、細長い円筒状をなす複数本、すなわち例えば前後左右で4本の傾斜状の脚3によって支持されている。なお、前側の脚(金属製の脚パイプ)3の上端部と、後側の脚(金属製の脚パイプ)3の上端部とは、脚3と同じ細長い円筒状をなす金属製の連結パイプ4によって一体に連結されている。
椅子1の各脚(家具脚)3の下端部には、椅子1の引き摺り移動によって床面等の設置面(被載置面)5に傷が付かないようにするために、当該脚3の下端部を覆う脚具(脚カバー)7が脱着可能に取り付けられている。つまり、脚3の下端部の外面側には、有底筒状のキャップ形状の脚具(脚キャップ)7が嵌着されている。
脚具7は、図1及び図2に示されるように、円形状の上端側開口16及びこの上端側開口16よりも小径な円形状の下端側開口17を有し、椅子1の脚3の下端部に嵌合により取り付けられる両端開口状で円筒状の筒状取付部11と、この筒状取付部11の下端側に設けられ、筒状取付部11の下端側開口17を閉鎖(全閉)する弾性変形可能な円板状の弾性底部12と、この弾性底部12の下面にこの下面全体を覆うように設けられ、弾性底部12とともに変形可能であり、設置面5に接触する円板状の接触部である滑性接触部13とを備えている。
筒状取付部11は、例えば硬質な合成樹脂製のものである。弾性底部12は、例えば弾性変形可能なエラストマー樹脂等の弾性材料からなるものであり、また、滑性接触部13は、例えば弾性底部12よりも設置面5に対して滑り易い可撓性のあるフェルト等の滑性材料からなるものである。なお、弾性底部12を構成する弾性材料は、弾性を有する材料であれば任意である。滑性接触部13を構成する滑性材料は、弾性底部12よりも設置面5に対して滑り易い滑性を有する材料であれば任意である。
筒状取付部11は、上下面が開口した両端開口状で円筒状の筒状本体部分21と、この筒状本体部分21の下端部の内周面に径方向内方に向かって一体に突設された円環状の突出部分22とを有している。
また、筒状取付部11は、椅子1の脚3の下端部の外周面に線状に接触(線接触)する上下方向長手状をなす複数本、すなわち例えば4本の凸部分(リブ)23を内周面側に有している。つまり、筒状本体部分21の内周面のうち上下端部を除く部分には、筒状取付部11の中心軸線Lに沿った軸方向長手状の複数、例えば4本の凸部分23が、周方向に90度間隔をおいて径方向内方に向かって一体に突設されている。
そして、凸部分23は、筒状取付部11の径方向内方に向かって凸の湾曲面24を内面側に有している。また、凸部分23は、筒状取付部11の径方向内方に向かって徐々に下り傾斜する案内面25を上端面に有している(図1参照)。
また、突出部分22は、上端側開口16から筒状本体部分21内に挿入された脚3の下端面を支持する平面状で円環状の支持面27を有している。このため、脚3は、外周面が4つの凸部分23に線接触しながら下端面が支持面27に当接するまで、筒状本体部分21内に挿入される。そして、この挿入された状態時において、脚3の外周面と筒状本体部分21の内周面との間には、脚3への取付時の空気逃し用の隙間28が存在する(図4参照)。
なお、このような筒状取付部11は、円筒状の筒状本体部分21と、円環状の突出部分22と、複数本の長手状の凸部分23とで構成されている。
弾性底部12は、筒状取付部11の下端側開口17を閉鎖するように、この筒状取付部11の下端側に接合(固定)されている。より具体的には、弾性底部12は、筒状本体部分21の下面と、突出部分22の下面と、突出部分22の内周面とにわたって連続して接合されている。
弾性底部12の上面12aは、筒状取付部11の中心軸線L上に位置する点を中心とする球面(略球面を含む)の一部をなす面であって、下方に向かって凹の凹曲面状に形成されている。この上面12aの外周端は、突出部分22の内周面のうち上下方向中間部(例えば上下方向中央部)に接合されて位置している。このため、上面12aの外周側は、筒状取付部11の下端側開口17内に位置している。
弾性底部12の下面12bは、上面12aと同じく筒状取付部11の中心軸線L上に位置する点を中心とする上面12aのよりも大きな球面(略球面を含む)の一部をなす面であって、下方に向かって凸の凸曲面状に形成されている。この下面12bの外周端は、筒状本体部分21の下面に接合されて位置している。
このように、弾性底部12は、上面12aが凹曲面状に形成され、かつ、下面12bが凸曲面状に形成されている。しかし、この弾性底部12は、設置面5に対して椅子1を引き摺り移動(摺動)させる際に、滑性接触部13を介して設置面5から受ける力(図4に示す設置面側から受ける力F)で、上面12aが上方に向かって凸の凸曲面状になるように、上方側(開口部である下端側開口17内)へ容易に弾性変形可能である。
そして、弾性底部12は、凹曲面状の上面12aが逆に上方に向かって凸の凸曲面状になるように上方側に弾性変形した場合であっても、この弾性変形した弾性底部12の上面12aは、筒状取付部11の突出部分22の支持面27よりも下方に位置する。
つまり、弾性底部12の上面12aは、弾性底部12が弾性変形する前の状態及び弾性変形した後の状態のいずれの状態であっても、支持面27よりも(支持面27を含む平面、換言すると脚3の下端面よりも)常に下方に位置して、当該支持面27から離れている。それゆえ、弾性底部12の上面12aは脚3の下端面には当接せず、弾性底部12の下端側開口17内への弾性変形は、脚3の下端面によって邪魔されない。
なお、筒状取付部11の突出部分22の内周面の内方に位置する空間部(開口部)が下端側開口17であり、この下端側開口17が、弾性底部12の弾性変形を許容するための変形許容部となっている。また、弾性底部12の上面12aのうち最も下方に位置する中央部12cは、弾性底部12が弾性変形する前の状態では、筒状取付部11の下面よりも下方に位置する。
滑性接触部(摺動接地部)13は、弾性底部12の下面全体を覆うように、この弾性底部12の下面に沿って接合(固定)されている。つまり、弾性底部12の下面全体がシート状の滑性接触部13によって覆われている。このため、椅子1を設置面5に載置した場合には、滑性接触部13が設置面5に直接接触することとなり、弾性底部12が設置面5に直接接触することはない。
滑性接触部13の厚さ寸法は、弾性底部12の厚さ寸法よりも小さく、例えば約半分程度である。また、滑性接触部13の厚さ寸法は、中央側が大きく、外周側に向かって徐々に小さくなっている。そして、滑性接触部13の外周端は、筒状取付部11の下面に接合されて位置している。なお、弾性底部12は、全体(略全体を含む)にわたって厚さが等しい湾曲した板状になっている。
次に、脚具7の作用等を説明する。
図5に示すように、使用者は、床面等の設置面5上の椅子1を後方に引き摺り移動(設置面5に対して摺動)させる場合がある。
このとき、脚具7の弾性底部12は、図4(a)の如く滑性接触部13を介して設置面5から所定以上の大きさの力Fを受けると、図4(b)に示すように、その力Fに基づき、上面12aが上方に向かって凸の凸曲面状になるように、下端側開口17内に向かって上方側へ弾性変形する(なお、滑性接触部13はその弾性底部12の弾性変形に応じて変形する)。それゆえ、弾性底部12によって振動が吸収され、引き摺り音の発生が抑制される。
その結果、滑性接触部13によって設置面5との摩擦抵抗が減少して振動の発生が少なくなり、引き摺り音の発生が抑制されるとともに、たとえ振動が発生しても、弾性底部12によってその振動が吸収されることとなり、引き摺り音の発生が抑制される。
したがって、このような脚具7によれば、従来の脚具に比べて、引き摺り移動時に発生する引き摺り音をより効果的に小さくすることができ、よって使用者の不快を削減できる。
特に、脚具7は、弾性底部12が凹曲面状の上面12aが上方に向かって凸の凸曲面状になるように上方側へ弾性変形した場合であっても、その弾性変形した弾性底部12の上面12aが支持面27よりも下方に位置するため、弾性底部12は、脚3の下端面に当接することがなく容易かつ確実に弾性変形でき、しかも、弾性底部12は弾性復元力に基づいて容易に元の形状に復帰できる。
また、弾性底部12の上面12aの外周端は、筒状取付部11の突出部分22の内周面のうち上下方向中間部に位置するため、弾性底部12が脚3の下端面に当接することを確実に防止できる。
さらに、筒状取付部11は、脚3の下端部の外周面に線接触する複数の凸部分23を内周面側に有するため、脚具7を脚3の下端部に容易に取り付けることができる。
すなわち、図3に示すように、脚具7を脚3の下端部に取り付ける際に、線接触のため摩擦抵抗が少ないばかりでなく、互いに隣り合う凸部分23間の各隙間28から空気が外部へ逃げるため、脚具7を脚3の下端部に容易に取り付けることができる。
なお、脚具が取り付けられる脚を有する脚付き家具は、椅子には限定されず、例えば机、ベット等でもよい。
また、脚付き家具が有する脚は、金属パイプ等の筒状部材からなるものには限定されず、例えば丸棒等の棒状部材からなるものでもよい。そして、棒状部材からなる脚や比較的肉厚なパイプからなる脚等に対して脚具を取り付けた場合であっても、弾性底部は、その脚の下端面に当接することなく、上方側へ容易に弾性変形することが可能である。
さらに、弾性底部の上面の外周端は、筒状取付部の突出部分の内周面のうち上下方向中間部に位置する構成が好ましいが、この構成には限定されず、例えば弾性底部の上面の外周端が筒状取付部の突出部分の内周面の上端や下端に位置する構成等でもよい。
3 脚
5 設置面
7 脚具
11 筒状取付部
12 弾性底部
13 滑性接触部(接触部)
16 上端側開口
17 下端側開口
21 筒状本体部分
22 突出部分
23 凸部分
27 支持面
5 設置面
7 脚具
11 筒状取付部
12 弾性底部
13 滑性接触部(接触部)
16 上端側開口
17 下端側開口
21 筒状本体部分
22 突出部分
23 凸部分
27 支持面
Claims (6)
- 脚の下端部に取り付けられて使用される脚具であって、
上端側開口及び下端側開口を有し、前記脚の下端部に取り付けられる筒状取付部と、
この筒状取付部の下端側に設けられ、前記下端側開口を閉鎖する弾性変形可能な弾性底部と、
この弾性底部の下面に設けられ、設置面に接触する接触部とを備え、
前記弾性底部は、上面が凹曲面状に形成され、かつ、下面が凸曲面状に形成されている
ことを特徴とする脚具。 - 筒状取付部は、
両端開口状の筒状本体部分と、
この筒状本体部分の下端部の内周面に突設された突出部分とを有し、
前記突出部分は、前記筒状本体部分内に挿入された脚の下端面を支持する支持面を有し、
弾性底部の上面は、前記支持面よりも下方に位置する
ことを特徴とする請求項1記載の脚具。 - 弾性底部は、上面が上方に向かって凸の凸曲面状になるように弾性変形可能であり、
前記弾性底部がその上面が上方に向かって凸の凸曲面状になるように弾性変形した場合であっても、その弾性変形した弾性底部の上面は、支持面よりも下方に位置する
ことを特徴とする請求項2記載の脚具。 - 弾性底部の上面の外周端は、筒状取付部の突出部分の内周面のうち上下方向中間部に位置する
ことを特徴とする請求項2又は3記載の脚具。 - 筒状取付部は、脚の下端部の外周面に接触する凸部分を内周面側に有する
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の脚具。 - 弾性底部は、全体にわたって厚さが等しい湾曲した板状になっている
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一記載の脚具。
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007268244A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-10-18 | Lec Inc | 家具用脚カバー |
JP2014147797A (ja) * | 2014-03-20 | 2014-08-21 | Yokohama Kasei:Kk | 家具脚用キャップ |
JP2016159033A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 株式会社石黒製作所 | 脚具 |
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2019
- 2019-06-28 JP JP2019121367A patent/JP2021007451A/ja active Pending
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