JP2016156606A - 火力調節装置 - Google Patents

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【課題】親子バーナに各々ガスを供給する火力調節装置であって、組み立てが容易で、かつコストが高くならない火力調節装置を提供する【解決手段】操作ロッドにピン33を突設し、そのピンが当接すように板金製のスペーサ5を設けて、付勢手段による付勢力によって操作ロッドの回動中にピンをスペーサの表面に押接させ、このスペーサの表面に形成した凹54,55凸56部分をピンが通過する際にクリック感を生じさせるようにした。【選択図】図6

Description

本発明は、環状の親バーナと、その親バーナの中央に配置された、親バーナより小型の子バーナとに供給されるガス量を増減して両バーナの火力を調節するガスコンロ装置に関する。
ガスコンロなどに設けられたガスバーナに対して最大燃焼量、すなわち最大火力を大きくする要請がある。最大火力を大きくするためにはバーナを大型化すればよいが、バーナを大きくすると火力を絞った際に火力が安定せず、また炎がバーナの炎孔からバーナ本体内に入り込み、バーナ本体内で燃焼し続ける逆火という現象が生じる恐れがある。
このような不具合を解消するため、最大燃焼量が大きい比較的大型の親バーナと、その親バーナよりも小型の子バーナとの2個の親子バーナを備えたガスコンロ装置が多数提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような親子バーナを備えたガスコンロ装置では、例えば小さい火力で煮物料理を行う際には、親バーナの火力を絞って消火させ、子バーナのみを着火状態にして使用する。親バーナは比較的大型のバーナであるため、火力を絞っていくと、親バーナの炎孔からのガスの噴出速度が低速になり、ガスの燃焼速度に対して噴出速度が遅くなると逆火しやすくなる。炎孔の周囲の温度が高温でなければ炎が炎孔を通ってバーナ本体内に入ろうとしても炎孔の周りに熱を奪われて消火されるが、強火で長時間調理を行った後の状態のように炎孔の周囲が高温になっていると、炎が消火されずに炎孔を通ってバーナ本体内に入ってしまう、逆火現象が起きやすくなる。
但し、調理終了の際のようにバーナを消火させる直前で逆火が生じたとしても、その直後にバーナへのガスの供給自体が停止するので、逆火は生じない。
ところが、上記親子バーナを備えたガスコンロ装置に特有の問題として、親バーナを消火して子バーナのみを燃焼状態にして調理を継続する際に、親バーナの火力を絞る途中で親バーナに逆火が生じ、かつ親バーナへのガスの供給が完全に停止されず微少ながらガスの供給が継続する状態が発生すると、親バーナのバーナ本体内で燃焼が継続することとなり、望ましくない。
そこで、親バーナに逆火が生じるおそれのある火力位置で火力調節つまみが停止しないようにクリック機構を設けた火力調節装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−29727号公報(図1) 特開2012-184890号公報(図5、図7、図8、図10)
上記従来の火力調節装置では火力調節つまみを回動する途中でクリック感を発生させるため、クリック機構として直径1mm程度の小さな金属球を複数個用い、その金属球を、金属球が嵌まる小孔が設けられたバネ板で押さえる構成を採用している。
このような構成では、火力調節装置を組み立てる際に、金属球を確実に小孔に嵌まるように組み立てなければならないので、組み立て作業が困難になり、組み立て工数が大きくなるという不具合が生じる。
また、バネ板を所定の形状にプレル整形する必要があるが、そのバネ板の単価が高くなり、火力調節装置のコストが高くなってしまうという不具合もある。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、親子バーナに各々ガスを供給する火力調節装置であって、組み立てが容易で、かつコストが高くならない火力調節装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による火力調節装置は、環状の親バーナと、その親バーナの中央に位置し親バーナより小型の子バーナとの各々にガスを供給するガス通路途中に回転式の閉子を備え、この閉子を回動することにより両ガスバーナに供給されるガス量を増減して両バーナの火力を調節するものであって、閉子を回動させる回転操作式の火力調節つまみを消火位置から所定の角度回して両バーナに点火を行う点火位置と、この点火位置を超えて更に火力調節つまみを回動させることにより親バーナを消火させると共に子バーナの火力を絞る火力調節装置において、上記火力調節つまみは、回動自在であって、かつ軸線方向に往復自在に保持された操作ロッドの一端に連結されており、この操作ロッドの他端側には、上記閉子を回動させるためのピンが突設されており、この操作ロッドを他端側から一端側に向かって付勢する付勢手段を設けると共に、上記ピンに対して一端側に位置するように板金製のスペーサを設けて、この付勢手段による付勢力によって操作ロッドの回動中にピンをスペーサの表面に押接させ、このスペーサの表面に形成した凹凸部分をピンが通過する際にクリック感を生じさせるようにしたことを特徴とする。
閉子を回動するために操作ロッドにはピンが固定されているが、そのピンをスペーサに押接させ、スペーサには凹凸を設けておくことによってクリック感を生じさせることができる。
なお、上記スペーサは上記閉子が収納されている本体に対して係合し、本体に対しての位置決め部を上記スペーサに形成することが望ましい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、板状のスペーサと操作ロッドに構成されているピンとの協働によってクリック感を生じさせるので、金属球とバネ板とを用いる従来の構成と比較して、操作ロッドにピンが構成されているので組み立てが等位になり、かつバネ板の代わりに板金製のスペーサを用いているのでスペーサのコストを低くすることができ、従って、火力調節装置の組み立て工数および価格を低く抑えることができる。
ガスコックが組み込まれるコンロ装置の外観を示す図 親子バーナの斜視図 ガスコックの斜視図 火力調節つまみの回動角度と親子バーナの火力の変化を示す図 ガスコックの分解図 操作ロッドのピンとスペーサの凹凸との関係を示す図 位置決め段部の詳細を示す拡大図 クリック感を生じさせる部分の詳細を示す図 スペーサの組み付け誤差を説明する図
図1を参照して、1は本発明による火力調節装置が組み込まれたガスコンロ装置である。このコンロ装置1はいわゆる二口コンロであって、天板に2個のガスバーナ2を有しており、各々のガスバーナ2の火力調節は同じく天板に設けられた火力調節つまみ11を回動することによって行われる。
図2を参照して、各ガスバーナ2は環状の親バーナ21と、その親バーナ21の中央に位置するように設けられた子バーナ22とから構成されている。両バーナ21,22共に外周に炎孔が形成されている。また、親バーナ21に対して子バーナ22は最大燃焼量が小さい小型に設定されている。但し、子バーナ22の最大燃焼量は親バーナ21の最大燃焼量よりも小さいが、子バーナ22の最小燃焼量は親バーナ21の最小燃焼量よりも小さく設定されており、親バーナ21の最大燃焼量から子バーナ22の最小燃焼量までの幅は単独のガスバーナの場合より広くなるように設定されている。
図3および図4を参照して、上記火力調節つまみ11の回転角度に対する各バーナ21,22の火力の推移を説明する。3は本発明による火力調節装置であるガスコックであって、火力調節つまみ11が取り付けられている操作ロッド31はほぼ180度の範囲で回動することができる。両バーナ21,22が消火状態である消火位置を0度として、火力調節つまみ11を押し込みながら左方向に回動すると、約90度あたりに点火位置が設置されている。消火位置(0度)からこの点火位置(90度)までは、両バーナ21,22に対して共にガスの供給量がゼロの状態から最大燃焼量に相当する量まで順次増加する。すなわち、火力調節つまみ11が点火位置(90度)に到達した時点では、両バーナ21,22共に最大燃焼量に相当するガス量が供給されている。そして、この点火位置(90度)では点火用のマイクロスイッチ32がオンし、図外のスパーカが作動して親バーナ21に点火が行われ、更にほぼ同時に親バーナ21から子バーナ22に火が移り、子バーナ22も点火する。
点火位置(90度)で火力調節つまみ11はそれ以上左方向へ回動できないように一旦ロックがかかるが、火力調節つまみ11から手を離すと、後述する付勢手段によって操作ロッド31は上方に戻されてロックが解除され、更に左方向に回動できる状態になる。点火位置(90度)から火力調節つまみ11を右方向に戻すと、両バーナ21,22の火力は共に減少していき、消火位置(0度)で両バーナ21,22は消火状態になる。一方、点火位置(90度)から更に火力調節つまみ11を左方向に回動すると、まず親バーナ21の火力が連続して絞られて小さくなり、最終的には消火する。また、親バーナ21が消火したあと、火力調節つまみ11を更に左方向に回動すると、子バーナ22の火力が連続して小さくなり、子バーナ22の最小燃焼状態(MINで示す位置)になると、火力調節つまみ11はそれ以上左方向に回動できなくなる。
点火位置(90度)から火力調節つまみ11を更に左方向に回動して親バーナ21の火力が絞られて、本実施の形態では120度の回動位置に到達すると、その位置での火力から親バーナ21が消火するまでの範囲を逆火領域に設定した。
本発明は、火力調節つまみ11がこの逆火領域を左回転時および右回転時の双方共に通過する際に、逆火領域手前でクリック感が生じることにより一旦回動が停止され、クリック機構を通過する際のトルクで一気に火力調節つまみ11を回動させることにより、火力調節つまみ11が逆火領域内で停止せずに、逆火領域を通過させる。
具体的な構成を図5から図7を参照して説明する。最初に図5を参照して、4はガスコック3の本体で有り、アルミダイキャストにより成型した後、必要な個所を機械加工したものである。この本体4に上記マイクロスイッチ32が取り付けられている。また、図において上方に開口するテーパ状の収納部41が形成されており、この収納部41に閉子42が回動自在に収納される。この閉子4はテーパ状に形成されており、外周面に開口が形成されており、収納部41の内周面に形成された開口と閉子42の開口とが重なった部分をガスが通過して上記各バーナ21,22に供給される。従って、閉子42が回動して両開口の重なり部分が増加すればバーナ21,22に多量のガスが供給され、逆に重なり部分が狭くなると供給されるガスが減少する。
この閉子42の上部に連結部材43を介して操作ロッド31に形成したピン33が係合する。従って操作ロッド31を回動すれば閉子42が回動する。なお、閉子42と操作ロッド31との間には付勢手段であるバネ44が縮設されており、このバネ44によって操作ロッド31は常時上方に付勢される。
5は板金製のスペーサで有り、後述するクリック感を発生させるためのものである。このスペーサ5はバックプレート34と共に、ネジ51によって本体4にねじ止めされる。なお、35は板金製のカムで有り、操作ロッド31を回動すると、操作ロッド31と共に回動して上記マイクロスイッチ32をオンオフさせるためのものである。
図6を参照して、火力調節装置3を組み立てると、上記ピン33はスペーサ5の下面にバネ44の付勢力によって押接される。図6は上下を倒置して示している。
スペーサ5には消火位置(0度)でピン33が嵌まる凹部52が形成されている。操作ロッド31を点火位置(90度)まで回動するとピン33は凹部53に嵌まり、上述のようにクリック感が生じる。さらに操作ロッド31を回動して逆火領域の直前位置(図4では120度であって丸付き数字の「2」を付した位置)まで来ると、ピン33は凹部54に嵌まってクリック感が生じる。さらに操作ロッド31を逆火領域に向かって回動すると、ピン33は突部56を越えるため、逆火領域内で停止すること無く一気に逆火領域を通過する。その後、操作ロッド31を逆転すると、ピン33は逆火領域手前で凹部55に嵌まってクリック感が生じる。さらに操作ロッド31を戻すと、突部56を越えるため操作ロッド31は一気に逆火領域を通過して、逆火領域内で停止することがない。
図7に示すように、スペーサ5の下面に位置決め段部57を形成し、スペーサ5を本体4に取り付ける際に、この位置決め段部57の外周縁が収納部41の内周面41aに係合して、本体4に対するスペーサ5の位置決めが行われるようにした。
図8を参照してクリック感を生じさせる突部56の周辺の形状を説明する。図6を参照して上述したように、突部56の両側には凹部54,55が形成されている。そして、ピン33が両凹部54,55に落ち込む角部分を面取りして傾斜部58を形成した。火力調節つまみ11を高速で回動させると、ピン33は凹部54,55に十分に落ち込む前に突部56に衝突して突部56を乗り越える。そのため突部56を超える際に十分なクリック感が生じないという不具合が生じる場合がある。突部56の高さを高くすればこのような不具合は生じないが、それでは操作ロッド31の軸線方向の寸法が長くなってしまう。そこで、上記傾斜部58を設けて、ピン33が突部56に衝突する前に確実に凹部54,55内に落ち込むようにして、突部56に確実に衝突させ、大きなクリック感が得られるようにした。
また、図9は図5においてIXで示す部分を拡大したものであるが、本体4に対するスペーサ5の組み付け誤差が生じ、凹部52をストッパ面41bがL1塞ぐ場合、そのままではピン33は凹部52に出入りできない。その場合、凹部52の間口を広げればよいが、広げた分だけ操作時のガタとなって現れるという不具合が生じる。そこで、ストッパ面41bの上端をピン33の半径分面取りして傾斜部41cを設けた。このように傾斜部41を設けると、組み付け誤差がL1生じている場合でもガタはL2に抑えることができる。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 ガスコンロ装置
2 ガスバーナ
11 火力調節つまみ
21 親バーナ
22 子バーナ
3 ガスコック
33 ピン
4 本体
5 スペーサ

Claims (2)

  1. 環状の親バーナと、その親バーナの中央に位置し親バーナより小型の子バーナとの各々にガスを供給するガス通路途中に回転式の閉子を備え、この閉子を回動することにより両ガスバーナに供給されるガス量を増減して両バーナの火力を調節するものであって、閉子を回動させる回転操作式の火力調節つまみを消火位置から所定の角度回して両バーナに点火を行う点火位置と、この点火位置を超えて更に火力調節つまみを回動させることにより親バーナを消火させると共に子バーナの火力を絞る火力調節装置において、上記火力調節つまみは、回動自在であって、かつ軸線方向に往復自在に保持された操作ロッドの一端に連結されており、この操作ロッドの他端側には、上記閉子を回動させるためのピンが突設されており、この操作ロッドを他端側から一端側に向かって付勢する付勢手段を設けると共に、上記ピンに対して一端側に位置するように板金製のスペーサを設けて、この付勢手段による付勢力によって操作ロッドの回動中にピンをスペーサの表面に押接させ、このスペーサの表面に形成した凹凸部分をピンが通過する際にクリック感を生じさせるようにしたことを特徴とする火力調節装置。
  2. 上記スペーサは上記閉子が収納されている本体に対して係合し、本体に対しての位置決め部を上記スペーサに形成したことを特徴とする請求項1に記載の火力調節装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019184126A (ja) * 2018-04-06 2019-10-24 リンナイ株式会社 親子バーナ用火力調節装置

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