JP2016146858A - ゴルフクラブ用シャフト - Google Patents

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Abstract

【課題】 損傷状態を容易に確認することができ、プレー中の折損を減らすことができるゴルフクラブ用シャフトの提供。
【解決手段】 表層部の一部又は全体に香り成分を有するゴルフクラブ用シャフト。 前記表層部がクラブヘッド側に設けられたゴルフクラブ用シャフト。 前記香り成分がマイクロカプセルに封入されているゴルフクラブ用シャフト。 前記香り成分が、テルペン類、エステル化合物、芳香族化合物、エーテル化合物、アルデヒド化合物、アルコール化合物、ケトン化合物、天然精油、炭化水素、ラクトン化合物及び含窒素化合物よりなる群から選択される少なくとも1種であるゴルフクラブ用シャフト。 基材部が繊維強化樹脂から構成されるゴルフクラブ用シャフト。
【選択図】 なし

Description

本発明は、ゴルフクラブ用シャフトに関する。
ゴルフクラブは、例えばゴルフバッグに入れて輸送や運搬をした時に、擦過や衝撃等の負荷を受けることによって、シャフト部分が損傷することがある。この場合、特にシャフトが繊維強化樹脂からなる場合は、シャフトを構成する繊維強化樹脂層の内部が損傷することがあるが、このような損傷は外部からの目視で検知することが難しく、この損傷に気が付かずに使用を継続してしまうことがあった。この場合、時としてプレー中にゴルフクラブの折損に至ることがあった。
一方、擦過や衝撃等の外部からの刺激を利用したゴルフ用品が知られており、例えば、香り成分を含有するアロマ層を表層部に設けたゴルフボールが、特許文献1や特許文献2に開示されている。このゴルフボールは、ボールの打撃による衝撃や、ボールを手で触れることによる摩擦や熱によって、このアロマ層から香り成分が放出されるものである。
しかしながら、この香り成分の放出は、専ら、ゴルファーに爽快感、清涼感、癒し感等の好影響を与えることを目的とするものであった。
特開2011−156181号公報 特開2012−110791号公報
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、損傷状態を容易に確認することができ、プレー中の折損を減らすことができるゴルフクラブ用シャフトを提供することを目的とするものである。
本発明者らは、上記課題に鑑み鋭意検討を行った結果、以下の発明により上記課題が解決できることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、以下の構成を有する。
〔1〕表層部の一部又は全体に香り成分を有するゴルフクラブ用シャフト。
〔2〕前記香り成分を前記表層部の外表面部に有する、〔1〕記載のゴルフクラブ用シャフト。
〔3〕前記香り成分を前記表層部の深部に有する、〔1〕又は〔2〕記載のゴルフクラブ用シャフト。
〔4〕前記表層部の外表面側に保護層が設けられた、〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
〔5〕前記表層部がクラブヘッド側に設けられた、〔1〕〜〔4〕のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
〔6〕香り成分がマイクロカプセルに封入されている、〔1〕〜〔5〕のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
〔7〕香り成分が、テルペン類、エステル化合物、芳香族化合物、エーテル化合物、アルデヒド化合物、アルコール化合物、ケトン化合物、天然精油、炭化水素、ラクトン化合物及び含窒素化合物よりなる群から選択される少なくとも1種である〔1〕〜〔6〕のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
〔8〕基材部が繊維強化樹脂から構成される〔1〕〜〔7〕のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
〔9〕前記繊維強化樹脂が炭素繊維強化樹脂である〔8〕記載のゴルフクラブ用シャフト。
本発明に係るゴルフクラブ用シャフトによれば、シャフトが擦過や衝撃等の負荷を受けた時に、表層部の香り成分が香りを発することにより、外部から負荷を受けたことを事後においても検知できるので、シャフトの状態を容易に確認することが可能となり、プレー中のゴルフクラブの折損も減らすことができるものである。
本発明のゴルフクラブ用シャフト(以下、「ゴルフシャフト」又は「シャフト」ということがある。)は、表層部の一部又は全体に香り成分を有する。
このシャフトの表層部に擦過や衝撃等の負荷が加えられ、この部分に擦り傷やひび割れ等の損傷が生じると、表層部に含有する香り成分が外部に放散する。この放散による香り成分の香りによって、ゴルフクラブがゴルフバックに入れられた状態にあり、損傷部分を直接視たり触れたりすることができないような場合であっても、この損傷を確認することができる。
本発明で使用できる香り成分は、嗅覚による検知が可能な成分であれば特に限定されるものではないが、人体や環境への悪影響のない化合物が好ましい。
香り成分としては、例えば、テルペン類、エステル化合物、芳香族化合物、エーテル化合物、アルデヒド化合物、アルコール化合物、ケトン化合物、天然精油、炭化水素、ラクトン化合物及び含窒素化合物を挙げることができ、これらの中から1種以上を選択して使用することができる。
本発明のゴルフクラブ用シャフトを構成する表層部は、香り成分を有していれば、塗膜やフィルムでも良く、シャフトの基材そのものであっても良い。
表層部を構成する素材としては、特に限定されるものではなく、香り成分との共存に支障がなければ、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、シリコーン系樹脂、エポキシ系樹脂、スチール等の金属類等を必要に応じて適宜選択して使用することができる。
また、香り成分は、これら塗膜、フィルム、基材中に存在していても、これらの表面上に付着していても良く、例えば、シャフトに意匠性を付与するために用いる印刷用インクや転写箔に混合して使用することもできる。
香り成分の使用量についても、特に限定されるものではなく、採用する香り成分の種類や香りの強さ、濃度、検知対象等に応じて、適宜選択することができる。
本発明においては、上記の香り成分をそのまま使用することもできるが、香り成分が封入されたマイクロカプセルを使用するのが好ましい。
これは、マイクロカプセルを利用することによって、表層部から香り成分が揮発したりブリードアウトしたりすることなく、これを表層部に安定して保持させることができ、本発明の効果を長期間維持させることができるためである。
この場合、表層部に擦過や衝撃等の負荷が加えられると、マイクロカプセルが壊れ、封入されていた香り成分が放散される。
ここで使用できるマイクロカプセルについては、特に限定されるものではなく、例えば、香り成分が封入された市販のマイクロカプセルを適宜選択して使用することができる。
上記のように、この香り成分の存在状態は、特に限定されるものではなく、適宜選択することができるが、表層部の表面や浅部を含む外表面部に香り成分を有することによって、シャフトの表層部に軽微な擦り傷が生じた場合でも、これを検知することができる。
また、シャフトに衝撃や歪みが加えられ、シャフト内部が損傷した場合でも、損傷部分に対応する外表面部から香り成分が放散することによって、この損傷を検知することができる。
一方、表層部の深部に香り成分を含有させたり、表層部の外表面に保護層を設けたりすることによって、シャフトに深い傷等の大きな損傷が生じた場合に限って、香り成分を放散させることもできる。
さらに、表層部の外表面部や深部のそれぞれに、異なる香りを持つ香り成分を使用することによって、検知される香りの違いによって、シャフトの損傷の内容や程度を識別することも可能である。
上述の香り成分を有する表層部は、ゴルフシャフトの長手方向全体にシャフトの周方向の全面に有していれば良いが、特定の長手方向の一部分にこの表層部を存在させることもできる。この場合の表層部の位置については、特に限定されるものではなく、複数の箇所に設けることもできるが、シャフトの損傷は、クラブヘッド側に多く発生する傾向にあるので、香り成分を有する表層部は、シャフトのクラブヘッド側の先端から75mm〜350mmの範囲に存在しているのが好ましい。なお、この位置は、ゴルフバックに収納されている時に、他のクラブと接触しやすい部分でもある。
上述の香り成分を有する本発明の表層部は、一般的に使用されているゴルフシャフト全般を構成する素材(以下、基材部という)の上に存在させることができるものであり、また、この基材部自体をこの表層部とすることもできるものであり、その基材部を構成する素材も限定されるものではない。
例えば、スチール製シャフトに、この表層部を形成させることによって、表面に傷がついた時にこれを検知することができる。
一方、繊維強化樹脂製シャフトに、この表層部を形成させることによって、外観から検知することが難しい繊維強化樹脂層の内部の損傷も、さらに検知することが可能である。
従って、本発明は、市場に多く流通している、炭素繊維強化樹脂製シャフトに適用するのが特に好ましい。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるものではない。
炭素繊維強化樹脂製ゴルフシャフトの外表面上の全面に、PPG製エポキシ樹脂系塗料をしごき塗装により下塗りし、次いでPPG製ウレタン樹脂系塗料をしごき塗装により中塗りし、更にPPG製ウレタン樹脂系塗料をスプレー塗装し、塗膜を形成させた。
さらに、ゴルフシャフトに意匠性を持たせるために、転写箔を用いて、シャフトのクラブヘッド側の先端から670mm〜770mmの部分の上記塗膜上に、バラの絵柄を転写した。
この転写箔は、基材シートの一方の面上に、離型層、保護層、バラの絵柄のインク層、及び接着層を有し、離型層と保護層は隣接して積層されており、保護層はインク層及び/又は接着層に隣接して積層されており、接着層が転写箔の基材シートの反対側の最外面に位置している。なお上記の各層は、以下の材料を用いた。
基材層:ポリエステルフィルム
離型層:シリコーン系樹脂
保護層:アクリル系樹脂
インク層:アクリル系樹脂
接着層:アクリル系樹脂
次いで、セイコーアドバンス製透明インキ(800MEDUMCLEAR)に、バラの香りがする粉体状の香り成分を包接したケミテック製マイクロカプセルを混ぜ合わせたものを目付け#280のスクリーン版を使用して、上記のバラの絵柄上にスクリーン印刷した。
なお、インキ中のマイクロカプセルの混合比率は、インキの主剤に対して、10wt%の割合とした。
最後に、シャフトの外表面上の上記のバラの絵柄部分を含む全面に、PPG製オーバーコート層用塗料(427S0000NB37A)をしごき塗装にて塗装し、シャフトを完成させた。
完成した前記シャフトを用いたゴルフクラブにおいては、バラの絵柄の部分が擦過や衝撃等の負荷を受け、この部分が損傷すると、インキ中のマイクロカプセルが崩壊し、香りが放散される。バラの香りに気が付くことによって、このゴルフクラブがゴルフバッグ中に収納された状態にあり、これを直接視認できない場合であっても、この部分が損傷したことを確認することができる。
また、バラの絵柄の転写位置をシャフトのクラブヘッド側の先端から100mm〜200mmの部分に変更しても、上記と同様な工程によりゴルフクラブ用シャフトを完成させることができ、この部分が損傷した場合は、これを直接視認できない場合であっても、同様にこの損傷を確認することができる。
シャフトが擦過や衝撃等の負荷を受けた時に、シャフトの状態を容易に確認することができる、ゴルフクラブ用シャフトを提供することができる。

Claims (9)

  1. 表層部の一部又は全体に香り成分を有するゴルフクラブ用シャフト。
  2. 前記香り成分を前記表層部の外表面部に有する、請求項1記載のゴルフクラブ用シャフト。
  3. 前記香り成分を前記表層部の深部に有する、請求項1又は2記載のゴルフクラブ用シャフト。
  4. 前記表層部の外表面側に保護層が設けられた、請求項1〜3のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
  5. 前記表層部がクラブヘッド側に設けられた、請求項1〜4のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
  6. 香り成分がマイクロカプセルに封入されている、請求項1〜5のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
  7. 香り成分が、テルペン類、エステル化合物、芳香族化合物、エーテル化合物、アルデヒド化合物、アルコール化合物、ケトン化合物、天然精油、炭化水素、ラクトン化合物及び含窒素化合物よりなる群から選択される少なくとも1種である請求項1〜6のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
  8. 基材部が繊維強化樹脂から構成される請求項1〜7のいずれかに記載のゴルフクラブ用シャフト。
  9. 前記繊維強化樹脂が炭素繊維強化樹脂である請求項8記載のゴルフクラブ用シャフト。
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