JP3166464U - ゴルフ用のマーカーとこれを用いたゴルフマーカー - Google Patents
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Abstract
【課題】磁石の紛失防止に十分な吸着力の基にマーカーホルダーの表面に傷を付ける恐れが少ないマーカーを提供する。【解決手段】マーカー1は、金属製のマーカー本体3と、前記マーカー本体3の、マーカーホルダー表面と対向する裏面4に埋設された磁性体とを備え、前記マーカー本体周縁の裏側コーナー部に丸みを持たせ、前記マーカー本体3の表面2は漆芸装飾部を有するものとした。【選択図】図1
Description
本考案は、ゴルフ競技において、グリーン上でボールに代わってその位置をマークするマーカーとこれを用いたいわゆるゴルフマーカーに関する。
このようなマーカーとして、プラスチック製や金属製の、円板状(コイン状)のものが多用されている。これの携行は、簡易な取扱いや競技を迅速に進行させる為に、ゴルフプレーヤーの衣服のポケット等に、ティー等他の小物品と共に入れて持ち歩くこともされる。しかし、マーカーは比較的小型のもので紛失しやすい上に、必要な時に衣服のポケット等から他の物と区別して即座に取り出しにくいという面がある。
一方、裏面に磁石を貼付又は埋設し、ゴルフプレーヤーの衣服や帽子にクリップ方式に装着した磁性体製のマーカーホルダー等に対して、磁気的に吸着保持するようにしたマーカーが古くから提案され、広く利用されている(例えば下記特許文献1〜2参照)。
特許文献1は、マーカーの裏面にマグネットシートが接着され、このマグネットシートが鉄板からなるマーカーホルダーに磁気吸着されることにより、マーカーがマーカーホルダーに着脱できるように保持されるゴルフマーカーを開示している。マーカーホルダーは、その全体がU字状に折り曲げられたクリップタイプの鉄板からなり、プレーヤーの衣服や帽子等に挟み付け着脱できるように装着される。
特許文献2は、グリーンフォークを設けたマーカーとマーカーホルダーとの少なくとも一方に磁石を埋設し、磁気吸着によってマーカーをマーカーホルダーに保持するゴルフマーカーを開示している。マーカーホルダーは裏面側に設けられたクリップ片との間で、プレーヤーの衣服や帽子等に挟み付け着脱できるように装着される。
ところで、特許文献1、2が開示するマーカーは、プレーヤーの衣服や帽子等の外装物に装着されるマーカーホルダーに磁気吸着されるので、使いやすく紛失しにくい。しかしながら、プレー中の激しい動きやカートによる上り下りを伴う移動などに際し、不用意に脱落しないためには比較的強い吸着力が望まれる。この吸着力の強さは高価なマーカー程必須要件になる。一方、磁気吸着は、吸着面間方向には特に強く、扁平なマーカーは特に周方向に一挙に剥がすのは無理である。
そこで、周縁がマーカーホルダーからはみ出す関係としておき、そのはみ出し部に指先を掛け、この掛けた側から引き剥がすことが一般化している中、装飾性の無い裏側の周縁コーナーエッジの反引き離し側でマーカーホルダーの表面に傷が付く問題がある。マーカーホルダーの表面に高価な装飾が施されている程問題であり、無造作な引き剥がしでは早期に価値が低下する。
上述の問題に鑑みて、本考案は、紛失防止に十分な吸着力を有する磁石を利用していても、マーカーホルダーの表面に傷を付ける恐れが少ないマーカーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係るマーカーは、金属製のマーカー本体と、このマーカー本体の、マーカーホルダー表面と対向する裏面に埋設された磁性体とを備えたマーカーであって、マーカー本体周縁の裏側コーナー部に丸みを持たせ、前記マーカー本体の表面は漆芸装飾部を有することを特徴とする。
このような構成では、マーカーホルダーの表面が長寿命な金属製のマーカー本体よりも軟質材料、例えば樹脂の装飾層や保護層であっても、マーカーホルダーへの接合吸着によってはもとより、片側からの引き剥がし時に裏側コーナー部が擦れても丸みを持っていることにより傷を付けるのが防止される。無造作に離せて使用上苦にならず、迅速なプレーに貢献できる。マーカーホルダーの損傷を長期に防止できて、傷つきやすい高価なものに好適である。
上記においてさらに、マーカー本体の磁性体の埋設凹部の開口縁のコーナー部またはおよび磁性体の露出端周縁のコーナー部に丸みを持たせたものとすることができる。このような構成では、上記に加え、さらに、マーカーホルダーの表面が周辺から中央部に向かって盛り上がるドーム形態のボリュームアップ処理が施されていて、マーカー本体の磁性体埋設域に接面して、埋設凹部の開口縁またはおよび磁性体の露出端周縁のコーナー部と擦れることがあっても、傷が付くのを防止できる。
このような構成では、ボリュームアップ処理によるマーカーホルダーの外観改善や、マーカー本体のマーカーホルダー表面からの片側からの引き剥がし時の起き上がりを容易にする操作性向上に対応できる。
本考案はまた、上記いずれかのマーカーと、このマーカーを磁気吸着するクリップ構造を有したマーカーホルダーとを備え、マーカー本体の表面は、マーカーホルダー表面と対をなして、漆芸装飾を施した漆芸装飾部を有し、その表面に樹脂保護層を設けたものとしたことを特徴としている。
このような構成では、上記に加え、さらに、マーカー本体の表面は、漆芸による商品装飾と、これを保護する透明な樹脂層によって形成されて、同様の装飾が施されたマーカーホルダーと対をなし、かつマーカーホルダーの装飾表面に傷を付けるのを防止できる。マーカー本体はマーカーホルダーと対をなして装飾価値を一層高められ、しかもマーカーホルダーの装飾性を長期に維持できる。
本考案によると、磁石の紛失防止に十分な吸着力の基にマーカーホルダーの表面に傷を付ける恐れが少ないマーカーを提供できる。
図1〜図5を参照して、本考案の実施の形態に係るゴルフマーカーについて説明する。図1に示すように、ゴルフマーカー100は、マーカー1とマーカーホルダー10とを備える。マーカー1は円板状(コイン状)の形態を有し、後述する磁性体によってマーカーホルダー10の表面11に吸着保持される。マーカーホルダー10は、それ自身をプレーヤーの帽子や衣服等に挟み付け着脱できるように装着するためのクリップ構造12を備える。
マーカー1は、図2、図3に示すように、金属製のマーカー本体3と、このマーカー本体3の、マーカーホルダー10の表面11と対向する裏面4に埋設された磁性体5とを備える。マーカー本体3の表面2は、グリーン上に置かれた時、ボールに代わってその位置をマークするために視認される表面である。本実施の形態において、表面2は漆芸装飾部を有する。漆芸装飾部とは、マーカー1の表面に施されたデザインの部分を指し、漆や塗料を塗った器物に漆や蒔絵塗料を使って装飾を施してある。装飾の具体例として、漆や蒔絵塗料で描いた模様の上に金粉、銀粉等を蒔きつける蒔絵、板状に切った貝を貼り付ける螺鈿、金箔の貼り付け等が挙げられる。漆芸装飾部は、マーカー1の表面2に直接設けても、漆芸装飾を施した基板等を表面2に貼り付けることによって設けてもよい。
磁性体5は、裏面4の中央部に形成された凹部20内に埋設されている。本実施の形態において、磁性体5は磁石であり、その露出端面は裏面4よりもわずかに突出している。図3に示すように、マーカー本体3周縁の裏側コーナー部21は丸みを持たせられている。
図3を参照して、マーカー1の構造について説明する。本実施の形態において、マーカー本体3の表面2は、PET等からなる樹脂チップ6を埋設し、その表面に樹脂保護層7を設けたものとして構成される。樹脂チップ6の表面は漆芸装飾部を有し、記念品や広告等、用途によって文字、絵、図案、図柄で代表される装飾が施されている。本実施の形態においては、漆や塗料を塗った下地処理後に蒔絵による装飾を施してある。
樹脂チップ6の表面は、樹脂保護層7によって覆われ、保護されるのが好ましい。樹脂チップ6の表面に装飾を施した場合は、樹脂保護層7を通してその装飾を視認させる必要があるため、樹脂保護層7の素材は透明性を優先して選択される。本実施の形態においては、樹脂保護層7はエポキシ樹脂からなる。
本実施の形態においては磁性体5の露出端は裏面4よりもわずかに突出しているが、これに限られない。磁性体5の露出端が裏面4と略面一であってもよく、あるいは磁性体5の露出端が裏面4よりも凹んでいてもよい。
図4、図5を参照してマーカーホルダー10の構造について説明する。マーカーホルダー10は上述したように、マーカー1を吸着保持する表面11と、クリップ構造12とを備える。表面11は磁性体からなり、本実施の形態においては鉄製である。本実施の形態において、表面11は漆芸装飾部を有する。漆芸装飾部とは、マーカーホルダー10の表面に施されたデザインの部分を指し、漆や塗料を塗った器物に漆や蒔絵塗料を使って装飾を施してある。装飾の具体例として、蒔絵、螺鈿、金箔の貼り付け等が挙げられる。漆芸装飾部は、マーカーホルダー10の表面11に直接設けても、漆芸装飾を施した基板等を表面11に貼り付けることによって設けてもよい。
本実施の形態において、表面11は、図5に示すように、PET等からなる樹脂チップ13を埋設し、その表面に樹脂保護層14を設けたものとして構成される。樹脂チップ13の表面は漆芸装飾部を有し、記念品や広告等、用途によって文字、絵、図案、図柄で代表される装飾が施されている。本実施の形態においては、漆を塗った下地処理後に蒔絵による装飾を施してある。
樹脂チップ13の表面は、樹脂保護層14によって覆われ、保護される。樹脂保護層14は、樹脂保護層7と同様にエポキシ樹脂からなる。図5に示すように、樹脂保護層14にはボリュームアップ処理が施されており、周辺から中央部に向かって盛り上がるドーム形態をなしている。樹脂保護層14のボリュームアップ処理により、マーカーホルダー10の外観が向上する。
マーカー1の表面に施す装飾と、マーカーホルダー10の表面に施す装飾とは、相互に関連する内容の図案であっても、別個の内容の図案であってもよい。相互に関連する内容の図案とした場合は、マーカー1をマーカーホルダー10に吸着保持させた時の外観が一層向上する。
図4に、マーカーホルダー10の、クリップ構造12が設けられた面を示す。クリップ構造12によってマーカーホルダー10は、プレーヤーの帽子や衣服等に挟み付け着脱できるように装着される。なお、帽子や衣服等への装着手段は、クリップ構造に限られない。
図4に示すように、マーカー1はマーカーホルダー10に吸着保持された状態で、その周縁がマーカーホルダー10の表面11からはみ出している。マーカー1をマーカーホルダー10から取り外す際は、このはみ出し部に指先を掛け、この掛けた側から引き剥がすようにする。上述の通り、樹脂保護層14は、周辺から中央部に向かって盛り上がるドーム形態をなしているため、マーカー本体3をマーカーホルダー10の表面11から引き剥がす時の起き上がりが容易になり、操作性が向上する。
引き剥がしの際、マーカー本体3の裏側コーナー部21がマーカーホルダー10の表面11に擦れても、裏側コーナー部21は丸みを持っているため、表面11に傷が付くことが防止される。
さらに、マーカー本体3の凹部20の開口縁のコーナー部22またはおよび磁性体5の露出端周縁のコーナー部23に丸みを持たせたものとすることが好ましい。このように構成すると、上記に加えて、マーカーホルダー10の、ドーム形態をなした表面11が、マーカー本体3の磁性体埋設域に接面して、凹部20の開口縁またはおよび磁性体5の露出端周縁のコーナー部23と擦れることがあっても、傷が付くのを防止できる。
さらに、上記のように構成すると、磁性体5の露出端が裏面4と略面一である場合や、磁性体5の露出端が裏面4よりも凹んでいる場合を含めて、凹部20の開口縁またはおよび磁性体5の露出端周縁のコーナー部23がマーカーホルダー10の表面11に擦れることがあっても、表面11に傷が付くのを防止できる。
本実施の形態において、マーカー1をマーカーホルダー10に吸着保持させる磁性体5は、マーカー1に埋設される構成としたが、これに限られない。例えば、マーカーホルダー10の表面11に磁性体5を設け、マーカー1の裏面4を磁性体で構成してもよい。あるいは、マーカーホルダー10の表面11とマーカー1の裏面4との双方に、磁石である磁性体を設けてもよい。
また、本実施の形態において、マーカー1の表面2と、マーカーホルダー10の表面11とには、漆および塗料を塗って箔を貼る下地処理後に蒔絵による装飾を施した漆器としたが、蒔絵調の模様を有するシートやフィルム等を貼り付けることによって装飾を施してもよい。また、他の方法で装飾を施してもよい。
本考案は、磁石の紛失防止に十分な吸着力の基にマーカーホルダーの表面に傷を付ける恐れが少ないマーカーの作製に利用することができる。
1 マーカー
2、11 表面
3 マーカー本体
4 裏面
5 磁性体
6、13 樹脂チップ
7、14 樹脂保護層
10 マーカーホルダー
12 クリップ構造
20 凹部
21 マーカー本体の裏側コーナー部
22 凹部の開口縁のコーナー部
23 磁性体の露出端周縁のコーナー部
100 ゴルフマーカー
2、11 表面
3 マーカー本体
4 裏面
5 磁性体
6、13 樹脂チップ
7、14 樹脂保護層
10 マーカーホルダー
12 クリップ構造
20 凹部
21 マーカー本体の裏側コーナー部
22 凹部の開口縁のコーナー部
23 磁性体の露出端周縁のコーナー部
100 ゴルフマーカー
Claims (3)
- 金属製のマーカー本体と、
前記マーカー本体の、マーカーホルダー表面と対向する裏面に埋設された磁性体とを備え、
前記マーカー本体周縁の裏側コーナー部に丸みを持たせ、前記マーカー本体の表面は漆芸装飾部を有するマーカー。 - 金属製のマーカー本体と、
前記マーカー本体の、マーカーホルダー表面と対向する裏面に形成された凹部内に埋設された磁性体とを備え、
前記マーカー本体周縁の裏側コーナー部に丸みを持たせると共に、
前記マーカー本体の前記凹部の開口縁のコーナー部またはおよび前記磁性体の露出端周縁のコーナー部に丸みを持たせたマーカー。 - 請求項1または2に記載のマーカーと、
前記マーカーを磁気吸着する、クリップ構造を有したマーカーホルダーとを備え、
前記マーカー本体の表面は、前記マーカーホルダー表面と対をなして、漆芸装飾を施した漆芸装飾部を有し、その表面に樹脂保護層を設けたものとしたゴルフマーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008358U JP3166464U (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | ゴルフ用のマーカーとこれを用いたゴルフマーカー |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010008358U JP3166464U (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | ゴルフ用のマーカーとこれを用いたゴルフマーカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3166464U true JP3166464U (ja) | 2011-03-03 |
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JP2010008358U Expired - Fee Related JP3166464U (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | ゴルフ用のマーカーとこれを用いたゴルフマーカー |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013183774A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Kobayashi Metal Parts:Kk | ゴルフマーカーセット |
JP2015039388A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 株式会社小林メタルパーツ | ゴルフボールマーカー及びゴルフマーカーセット |
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2010
- 2010-12-22 JP JP2010008358U patent/JP3166464U/ja not_active Expired - Fee Related
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