JP2016145696A - 排熱処理装置 - Google Patents

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慎弥 宇井
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伸 松本
規 浅田
Tadashi Asada
浅田  規
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Takayuki Yano
隆幸 矢野
土屋 敏章
Toshiaki Tsuchiya
敏章 土屋
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Abstract

【課題】ショーケースの設置作業を簡易なものとすること。
【解決手段】店舗10に配設されたショーケース20の冷凍機23の排熱を処理するための装置であって、ショーケース20は、冷凍機23と熱交換を行うための空気が供給される給気口24と、冷凍機23と熱交換を行った空気を排出する排気口25とがケース本体20aに形成され、店舗10は、排気口25を通じて排出された空気を外部に排出する排出口11と、給気口24に供給する空気を外部より導入する導入口12とが形成され、少なくともケース本体20aの左右幅以上の幅寸法を有し、かつ上端部が店舗10の天井面10aに接するとともに下端部がケース本体20aの上面に近接する態様で配設されることで排気口25及び排出口11を有する排気領域30aと、給気口24及び導入口12を有する給気領域30bとを区画する第1パネル13を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、排熱処理装置に関し、より詳細には、例えば店舗等の室の内部に配設されたショーケースに内蔵される冷凍機の排熱を処理するための装置に関するものである。
従来、収納対象となる商品を所望の温度状態に保持するショーケースとして、該商品を冷却するための蒸発器だけでなく、該蒸発器に冷媒を供給するとともに該蒸発器から冷媒を吸引する冷凍機を内蔵するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなショーケースは、現地での配管工事が不要であり、設置が比較的容易であるというメリットがある。
特開2003−204847号公報
ところで、このようなショーケースを店舗等の室の内部に設置した場合には、ショーケースの冷凍機の排熱を室の外部に排出するために、外気をショーケースに導入する導入ダクトと、排熱を室の外部に送出する送出ダクトとを必要とし、結果的に、ショーケースの設置作業の煩雑化を招来する虞れがあった。
本発明は、上記実情に鑑みて、ショーケースの設置作業を簡易なものとすることができる排熱処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る排熱処理装置は、室の内部に配設されたショーケースに内蔵される冷凍機の排熱を処理するための装置であって、前記ショーケースは、前記冷凍機と熱交換を行うための空気が供給される給気口と、前記冷凍機と熱交換を行った空気を排出する排気口とがケース本体に形成され、前記室は、前記排気口を通じて排出された空気を外部に排出する排出口と、前記給気口に供給する空気を外部より導入する導入口とが形成されており、少なくとも前記ケース本体の左右幅以上の幅寸法を有し、かつ上端部が前記室の天井面に接するとともに下端部が前記ケース本体の上面に近接する態様で配設されることで前記排気口及び前記排出口を有する排気領域と、前記給気口及び前記導入口を有する給気領域とを区画する区画部材を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記排熱処理装置において、前記排気口は前記ケース本体の上面に形成され、前記給気口は前記ケース本体の上方側前面に形成されており、少なくとも前記ケース本体の左右幅以上の幅寸法を有し、かつ前記ケース本体の前方側において上端部が前記室の天井面に接するとともに下端部が前記給気口の下縁部よりも下方に位置するカバー部材を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記排熱処理装置において、前記区画部材は、前記下端部が自由端として揺動可能となる態様で前記天井面に設けてあることを特徴とする。
また本発明は、上記排熱処理装置において、前記カバー部材は、前記下端部が自由端として揺動可能となる態様で前記天井面に設けてあることを特徴とする。
また本発明は、上記排熱処理装置において、駆動することにより前記排気領域の空気を吸引して前記排出口を通じて外部に排出する排気手段を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記排熱処理装置において、前記区画部材の左右両端部に接した状態で前記排気領域の左右両側域を覆うサイドカバー部材を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、少なくともケース本体の左右幅以上の幅寸法を有する区画部材が上端部が室の天井面に接するとともに下端部がケース本体の上面に近接する態様で配設されることで、排気口及び排出口を有する排気領域と、給気口及び導入口を有する給気領域とを区画するので、導入口を通じて導入された外気の大部分は給気領域を経由してから給気口を通じて冷凍機の周囲を通過しており、冷凍機との間で熱交換を行った空気の大部分は、排気領域に進入してその後に排出口より排出される。この結果、冷凍機に対する給気は給気領域を介して局所的に行われ、かつ排気は排気領域を介して局所的に行われている。従って、従来のようにダクト等を配設する必要がなく、ショーケースの設置作業を簡易なものとすることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である排熱処理装置を模式的に示す説明図である。 図2は、図1のA−A線断面図である。 図3は、本発明の実施の形態である排熱処理装置の変形例の要部を示す断面図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る排熱処理装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である排熱処理装置を模式的に示す説明図であり、図2は、図1のA−A線断面図である。ここで例示する排熱処理装置は、例えば店舗(室)10の内部の側壁沿いに配設されたショーケース20の排熱処理を行うものである。
このショーケース20は、いわゆるオープンショーケースと称されるものであり、前面に開口が形成されたケース本体20aを備えている。このケース本体20aの内部には前面の開口を臨む収納室21に商品を所望の温度状態に保持して収納するものである。
かかるショーケース20においては、収納室21の上方域に蒸発器22及び冷凍機23が設けてある。蒸発器22は、収納室21の内部空気を冷却するものである。冷凍機23は、圧縮機23aと凝縮器23bとを備えており、蒸発器22に冷媒を供給するとともに該蒸発器22から冷媒を吸引することで蒸発器22と冷凍サイクルを構成するものである。図1中の符号23cは、凝縮器23bの近傍に配設された排熱ファンである。
また、上記ショーケース20においては、ケース本体20aの上方側前面に給気口24が形成してあるとともにケース本体20aの上面の後方側に排気口25が形成してある。給気口24は、冷凍機23と熱交換を行うための空気が供給される開口である。排気口25は、冷凍機23と熱交換を行った空気を排出するための開口である。
上記店舗10には、排出口11、導入口12が形成してあるとともに、第1パネル(区画部材)13及び第2パネル(カバー部材)14が設けてある。
排出口11は、店舗10の天井面10aであって、ショーケース20の排気口25の上方側となる部位に形成してある。この排出口11は、排気口25を通じて排出された空気を店舗10の外部に排出するための開口である。この排出口11の近傍には排気ファン(排気手段)15が設けてある。排気ファン15は、駆動指令が与えられて駆動することにより排出口11の近傍の空気を吸引するものである。
導入口12は、店舗10の天井面10aであって、排気口25よりも前方側、つまりショーケース20よりも僅かに前方側となる部位に形成してある。この導入口12は、給気口24に供給する空気を外部より導入するための開口である。
第1パネル13は、例えば樹脂やガラス、あるいは金属等で形成された矩形平板状のものである。この第1パネル13は、図2にも示すように、ケース本体20aの左右幅よりも大きい幅寸法を有している。かかる第1パネル13は、店舗10の天井面10aであって排出口11と導入口12との間の部位に、上端部がヒンジ機構13aを介して設けてある。これにより第1パネル13は、下端部が自由端として揺動可能となる態様で天井面10aに設けてある。
かかる第1パネル13は、図1に示すように垂下姿勢となる場合に、下端部がショーケース20のケース本体20aの上面に近接する大きさを有している。よって、第1パネル13は、垂下姿勢となる場合に、排気口25及び排出口11を有する排気領域30aと、給気口24及び導入口12を有する給気領域30bとを区画するものである。
第2パネル14は、例えば樹脂やガラス、あるいは金属等で形成された矩形平板状のものである。この第2パネル14は、図2にも示すように、ケース本体20aの左右幅よりも大きい幅寸法を有している。かかる第2パネル14は、店舗10の天井面10aであって導入口12よりも前方側の部位、すなわちショーケース20よりも前方側の部位に、上端部がヒンジ機構14aを介して設けてある。これにより第2パネル14は、下端部が自由端として揺動可能となる態様で天井面10aに設けてある。
かかる第2パネル14は、図1に示すように垂下姿勢となる場合に、下端部が給気口24の下縁部よりも下方に位置する大きさを有している。
以上のような構成を有する排熱処理装置においては、第1パネル13が垂下姿勢となることにより排気領域30aと給気領域30bとを区画し、更に第2パネル14が垂下姿勢となることにより、給気領域30bは、第1パネル13と第2パネル14との挟まれた領域となる。
このような状態で排気ファン15及び排熱ファン23cが駆動すると、導入口12を通じて導入された外気は、給気領域30bに進入し、その後に給気口24を通じてケース本体20aの内部に供給される。ケース本体20aの内部に供給された外気は、冷凍機23の周囲を通過して該冷凍機23と熱交換を行って高温なものとなり、そのまま排気口25を通じて排気領域30aに進入する。
排気領域30aに進入した空気は、排気ファン15に吸引されることで排出口11より外部に排出される。
つまり、上記排熱処理装置では、導入口12を通じて導入された外気の大部分は給気領域30bを経由してから給気口24を通じて冷凍機23の周囲を通過しており、冷凍機23との間で熱交換を行った空気の大部分は、排気領域30aに進入してその後に排出口11より排出される。
このように上記排熱処理装置では、ショーケース20の冷凍機23に対する給気は給気領域30bを介して局所的に行われ、かつ排気は排気領域30aを介して局所的に行われている。しかも第1パネル13の左右幅は、ケース本体20aの左右幅よりも大きいので、排気領域30aの空気が第1パネル13の左右両端域を回り込むことを抑制できる。
従って、上記排熱処理装置によれば、従来のようにダクト等を配設する必要がなく、ショーケース20の設置作業を簡易なものとすることができる。特にダクト等を配設させることがないので、部品点数の削減も図ることができ、製造コストの低減化を図ることもできる。
上記排熱処理装置によれば、第2パネル14が垂下姿勢となってショーケース20の給気口24の前方域を覆うので、給気領域30bに進入した空気がショーケース20の周囲に拡散等して該ショーケース20の収納室21で形成されるエアカーテンを阻害することを抑制できる。
上記排熱処理装置によれば、第1パネル13及び第2パネル14は揺動可能に設けてあるので、図1の二点鎖線で示すように第1パネル13及び第2パネル14を揺動させてこれら第1パネル13及び第2パネル14の清掃等を行うことができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、第1パネル13のみで排気領域30aと給気領域30bとを区画していたが、本発明においては、図3に示すように、第1パネル13の左右両端部に接した状態で左右一対のサイドカバー部材16を配設することにより、排気領域30aの左右両側域を該サイドカバー部材16で覆うことができ、排気領域30aをダクトに近似する構成にすることができる。
上述した実施の形態では、店舗10の内部に1つのショーケース20が配設された例を示したが、本発明においては、店舗等の室に複数台のショーケースが並設されてもよい。この場合には、室に形成される排出口や導入口は、ショーケースの数だけ必要ではない。つまり、複数の排気口と1つの排出口とを有する排気領域と、複数の給気口と1つの導入口とを有する給気領域とが区画部材で区画されればよい。
上述した実施の形態では、排出口11及び導入口12はいずれも店舗10の天井面10aに形成されていたが、本発明においては、室の側壁面に排出口及び導入口が形成されてもよい。
上述した実施の形態では、第1パネル13及び第2パネル14は、ともに揺動可能なものであったが、本発明においては、区画部材及びカバー部材は、室の天井面から着脱可能に配設されたものであってもよい。これによっても、区画部材及びカバー部材を取り外して清掃等を行うことができる。
上述した実施の形態では、排気ファン15が設けられていたが、本発明においては、排気手段は設けられていなくてもよい。
10 店舗(室)
10a 天井面
11 排出口
12 導入口
13 第1パネル(区画部材)
13a ヒンジ機構
14 第2パネル(カバー部材)
14a ヒンジ機構
15 排気ファン
20 ショーケース
20a ケース本体
21 収納室
22 蒸発器
23 冷凍機
23a 圧縮機
23b 凝縮器
23c 排熱ファン
24 給気口
25 排気口
30a 排気領域
30b 給気領域

Claims (6)

  1. 室の内部に配設されたショーケースに内蔵される冷凍機の排熱を処理するための装置であって、
    前記ショーケースは、前記冷凍機と熱交換を行うための空気が供給される給気口と、前記冷凍機と熱交換を行った空気を排出する排気口とがケース本体に形成され、
    前記室は、前記排気口を通じて排出された空気を外部に排出する排出口と、前記給気口に供給する空気を外部より導入する導入口とが形成されており、
    少なくとも前記ケース本体の左右幅以上の幅寸法を有し、かつ上端部が前記室の天井面に接するとともに下端部が前記ケース本体の上面に近接する態様で配設されることで前記排気口及び前記排出口を有する排気領域と、前記給気口及び前記導入口を有する給気領域とを区画する区画部材を備えたことを特徴とする排熱処理装置。
  2. 前記排気口は前記ケース本体の上面に形成され、前記給気口は前記ケース本体の上方側前面に形成されており、
    少なくとも前記ケース本体の左右幅以上の幅寸法を有し、かつ前記ケース本体の前方側において上端部が前記室の天井面に接するとともに下端部が前記給気口の下縁部よりも下方に位置するカバー部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の排熱処理装置。
  3. 前記区画部材は、前記下端部が自由端として揺動可能となる態様で前記天井面に設けてあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の排熱処理装置。
  4. 前記カバー部材は、前記下端部が自由端として揺動可能となる態様で前記天井面に設けてあることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の排熱処理装置。
  5. 駆動することにより前記排気領域の空気を吸引して前記排出口を通じて外部に排出する排気手段を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の排熱処理装置。
  6. 前記区画部材の左右両端部に接した状態で前記排気領域の左右両側域を覆うサイドカバー部材を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の排熱処理装置。
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