JP2002257455A - 電気冷蔵庫 - Google Patents

電気冷蔵庫

Info

Publication number
JP2002257455A
JP2002257455A JP2001053409A JP2001053409A JP2002257455A JP 2002257455 A JP2002257455 A JP 2002257455A JP 2001053409 A JP2001053409 A JP 2001053409A JP 2001053409 A JP2001053409 A JP 2001053409A JP 2002257455 A JP2002257455 A JP 2002257455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
refrigerator
refrigerator compartment
cool air
ceiling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001053409A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Shiozaki
謙太朗 塩崎
Kazunari Wada
一成 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2001053409A priority Critical patent/JP2002257455A/ja
Publication of JP2002257455A publication Critical patent/JP2002257455A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵室内に冷気が停滞せず、結果的に冷却ム
ラなどが生じにくい電気冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵室Rの側壁に沿って配置された側面
冷気送りダクト33と、冷蔵室R内の冷気を背面側から
吸い込む冷気戻りダクト31と、冷蔵室Rの天井側に設
けられた天井ダクト32とを備え、冷気戻りダクト31
の上部には冷却手段4が配置されており、冷却手段4に
よって生成された冷気を冷却手段4→天井ダクト32→
側面冷気送りダクト33→冷蔵室R→冷気戻りダクト3
1→冷却手段4の順に循環する冷気循環経路を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、強制的に冷気を循
環する電気冷蔵庫に関し、さらに詳しく言えば、各室内
を冷気ムラなく効率的に冷却可能な電気冷蔵庫に関す
る。
【0002】
【従来の技術】多くの場合、電気冷蔵庫は異なる温度帯
に設定された冷蔵室、野菜貯蔵室および冷凍室などのい
くつかの貯蔵室を備えている。その一例を図5により説
明すると、近年の電気冷蔵庫においては、人間工学的な
見地からもっとも使用頻度が高い冷蔵室Rを最上段に置
き、その下段にチルド室などの特定低温室LR、野菜室
V、冷凍室Fを置くようにしている。
【0003】冷蔵庫1の筐体は、内箱21と外箱22と
を断熱材を挟んで組み立てられた冷蔵庫本体2からなる
が、その庫室内の背面側には内箱21との間でダクトを
形成するダクトカバー3が設けられている。ダクト3内
には熱交換器41および送風機42からなる冷却手段4
が設けられている。冷気はコンプレッサCに接続された
熱交換器41にて生成され、その冷気が送風機2により
ダクト3を介して各貯蔵室に供給される。
【0004】ダクト3が冷蔵庫本体1の背面側に設けら
れていることから、冷蔵室Rおよび特定低温室LRなど
にはその背面から冷気が供給され、所定の冷気戻りダク
トを介して熱交換器41の吸込側に戻される。なお、こ
の例において、冷蔵室Rに供給された冷気はバイパス管
5を介して野菜室Vに導かれた後、熱交換器41の吸込
側に戻されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
気冷蔵庫では貯蔵室の背面側から冷気を供給する背面吹
出し方式を採用しているため、次のような課題があっ
た。すなわち、冷蔵室Rについて言えば、多くの場合、
その棚板には食品類が詰め込まれているため、それが冷
気送風の障害となり、冷蔵室Rの前面側が冷やされにく
くなる。
【0006】そればかりでなく、冷蔵室Rは扉Dにより
ほぼ密閉状態に保たれるが、そのガスケット部分から常
時熱が侵入するし、また、冷蔵室Rの扉Dはその開閉頻
度が高いため、特に冷蔵室Rの前面側では熱の出入りが
激しい。このようなことから、冷蔵室Rの背面側と前面
側とで温度ムラが生じていた。また、冷気が長いダクト
経路を移動する過程で外部との熱交換により温度が高く
なり、これによる冷気損失も大きい。
【0007】本発明によれば、特に冷蔵室の温度ムラを
解消できるとともに、冷気損失が少なく、保存食品を効
率よく冷却することができる。そのため、本発明は次に
述べるいくつかの特徴を備えている。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、内
部が多段に区画され、その空間の1つが冷蔵室に割り当
てられた冷蔵庫本体と、熱交換機および送風機を含む冷
却手段と、上記冷却手段により生成された冷気を上記冷
蔵庫本体内に循環させる冷気循環ダクトとを備えた電気
冷蔵庫において、上記冷気循環ダクトは、上記冷蔵室の
側壁に沿って配置され、上記冷蔵室内のドア側の側面か
ら冷気を吹き出す側面吹出口を有する側面冷気送りダク
トと、上記冷蔵室の天井側に設けられ、上記冷蔵室内の
ドア側の上面から冷気を吹き出す天井吹出口を有する天
井ダクトと、上記冷蔵室内の冷気を背面側に設けられた
背面吸込口から上記冷蔵室の背壁を通って再び上記冷却
手段に戻すための冷気戻りダクトとを備え、上記冷却手
段が上記冷蔵室の背面側の上部に設けられていることを
特徴としている。
【0009】これによれば、ドア側の側壁面から各区画
に向けて直接吹き出された冷気は、そのドア側から背面
側に向かって移動するため、各棚板上に置かれた収納物
を冷却ムラなく冷却することができる。
【0010】さらに、天井面に設けられた天井吹出口か
ら冷蔵室内に吹き出された冷気によって、冷蔵室の前面
に冷気のカーテンが形成され、ドアの開閉による冷蔵室
内の温度変化を抑えることができる。
【0011】なお、天井ダクトに導かれた冷気をまんべ
んなく側面吹出口と天井吹出口に振り分けるため、上記
天井ダクトには、生成された冷気を上記側面冷気送りダ
クトと上記天井吹出口とに導くための整流板がさらに設
けられていることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1には本発明の一実
施形態に係る電気冷蔵庫の透視斜視図が示されており、
図2および図3はその側面図と平面図である。なお、先
に説明した図5の従来装置と同一もしくは同一と見なさ
れる構成要素には同じ参照符号が用いられている。
【0013】この電気冷蔵庫10は、内箱および外箱を
断熱材によって一体的に貼り合わせてなる冷蔵庫本体2
を有し、冷蔵庫本体2は図示しない断熱仕切壁によって
多段に区画されている。この実施形態において、最上段
には冷蔵室Rが配置され、冷蔵室Rの下側には図示しな
い野菜室や冷凍室などが設けられている。
【0014】冷蔵庫本体2の前面側(ドア側)には、図
示しないドアが設けられており、冷蔵室Rはドアを介し
て外部と遮断されている。この実施形態において、冷蔵
室R内は棚板6によって多段に区切られている。
【0015】冷蔵庫本体2の内箱と冷蔵室Rとの間に
は、冷蔵室Rの天井面と背面に沿ってL字状に形成され
たダクトカバー300が介装されており、このダクトカ
バー300によって、冷気循環ダクト3の冷気戻りダク
ト31と天井ダクト32が形成されている。
【0016】図2に示すように、冷気戻りダクト31
は、冷蔵室Rの背面側(背壁)に沿って形成され、上端
が天井ダクト32の後端に連通している。冷気戻りダク
ト31には、冷蔵室R内に連通した背面吸込口311が
棚板6によって仕切られた各段毎に1カ所ずつ、この実
施形態では計3カ所設けられている。
【0017】冷気戻りダクト32の上部側、すなわち天
井ダクト側には、熱交換器41および送風機42からな
る冷却手段4が設けられている。この実施形態におい
て、熱交換器41は図示しないコンプレッサに接続さ
れ、その下端側が冷気の吸込側とされ、上端側が冷気の
吹出側とされている。
【0018】なお、背面吸込口311は、各区画毎に形
成されており、その区画数は3カ所とされているが、例
えば4カ所、5カ所とさらに多段に区画されている場合
には、その段数に対応した背面吸込口311を設ければ
よい。また、1つの区画に複数の背面吸込口311を設
けてもよく、その数や位置、形状については特に限定さ
れない。
【0019】天井ダクト32は、冷蔵室Rの天井側に形
成され、背面側(反ドア側)が冷気戻りダクト32に連
通している。図3に示すように、天井ダクト32の前面
側(ドア側)には、天井ダクト32と冷蔵室Rとに連通
した天井吹出口321が形成されている。
【0020】この実施形態において、天井吹出口321
はドア側に沿って所定の間隔にて複数箇所穿設された丸
孔から構成されているが、ドア面に沿って平行なスリッ
ト状の孔であっても良く、その形状や数は特に限定され
ない。
【0021】天井ダクト32内には、さらに、上記天井
吹出口321と後述する側面冷気送りダクト33の冷気
導入孔331,331とに冷気を振り分けるための整流
板322,322が左右対象に一対設けられている。こ
れにより、天井ダクト32内に導かれた冷気がまんべん
なく振り分けられる。
【0022】なお、この実施形態において、整流板33
1,331は、ドア面側から背面側に向けて所定の曲率
からなる円弧状に形成されているが、例えば送風機42
の間近まで延設して設けても良く、その態様は特に限定
されない。
【0023】次に、側面冷気送りダクト33について、
再び図1を参照しながら説明する。側面冷気送りダクト
33は、冷蔵室Rの前方側面に沿って左右対称に一対で
形成されており、始端が冷気導入口331、331を介
して天井ダクト32の前方に接続され、終端が冷蔵室R
の底部まで延設されている。
【0024】側面冷気送りダクト33には、冷蔵室Rの
前方側面に連通した側面吹出口332,332が形成さ
れている。この実施形態において、側面吹出口332,
332は、冷蔵室Rの棚板6によって区切られた各空間
毎にそれぞれ2カ所ずつ、左右計4カ所形成されてい
る。
【0025】なお、この実施形態においては、1空間に
4カ所形成されているが、その形状や数は特に限定され
ない。また、各側面吹出口332の側面冷気送りダクト
33内側には、冷気を吹き出しやすくするための整流板
が設けられていてもよい。
【0026】次に、図1と図4を併せて参照して冷気の
循環経路について説明する。まず、冷却手段4により生
成された冷気は、天井ダクト32に送り込まれる。天井
ダクト32内で冷気は、一部が天井吹出口321から冷
蔵室R内へと吹き出される。これにより、冷蔵室Rの前
面側に冷気のカーテンが形成される。
【0027】次に、残りの冷気は、整流板322によっ
て冷気導入口331,331を通って側面冷気送りダク
ト33内に導かれる。側面冷気送りダクト33内に導か
れた冷気は、天井から底へ向かって下って行き、その際
各空間毎に形成された各側面吹出口332を経て冷蔵室
R内に吹き出される。
【0028】天井吹出口321から吹き出された冷気
は、冷蔵室Rのドア面に沿って下降していき、各区画へ
と吸い込まれていく。さらに、側面吹出口331から吹
き出された冷気は、各区画の側面から各区画に向けて直
接的に吹き出される。
【0029】各区画に移動した冷気は、被収納物を冷却
して、最終的に各区画の背面側に設けられた背面吸入口
311から冷気戻りダクト31に吸い込まれ、冷気戻り
ダクト31内を上昇して再び冷却手段4へと戻される。
【0030】これによれば、冷蔵室R内に吹き出された
冷気が前面から背面側に向かって一方的に移動すること
により、冷蔵室R内の収納物をまんべんなく冷却するこ
とができる。
【0031】この実施形態において、冷気のダクト構造
は冷蔵室を前提して設けられているものであるが、例え
ばチルド室などの特定低温室や野菜室などに適用しても
よく。このような態様も本発明に含まれる。
【0032】また、この実施形態では冷蔵室を最上段に
設定して説明しているが、例えば中段や下段に設けられ
ていてもよく、その場合、上部側面冷気送りダクトは上
段側に配置される貯蔵室との仕切壁に設ければよい。こ
のような態様も本発明には含まれる。
【0033】また、冷蔵室や野菜室など他種類の貯蔵室
を有する冷蔵庫ばかりでなく、例えば冷蔵室単体を備え
る電気冷蔵庫でもあってもよいことは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷気が冷蔵庫本体の前方側面に形成された側面冷気送り
ダクトから冷蔵庫内に吹き出され、冷蔵庫内の前面から
背面側に向かって一方的に流れる循環経路を形成するた
め、冷蔵室内に冷気が停滞せず、結果的に冷却ムラなど
が生じにくくなる。
【0035】さらに、天井側にも吹出口を設けたことに
より冷蔵室の前面に冷気のカーテンができ、ドアの開閉
などによって生じる温度変化を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気冷蔵庫の透視斜
視図。
【図2】上記実施形態の電気冷蔵庫の側面図。
【図3】上記実施形態の電気冷蔵庫の平面図。
【図4】この電気冷蔵庫の冷気循環経路を説明するフロ
ー図。
【図5】従来の電気冷蔵庫の側面図。
【符号の説明】
10 電気冷蔵庫 2 冷蔵庫本体 3 冷気循環ダクト 31 冷気戻りダクト 311 背面吸込口 32 天井ダクト 321 天井吹出口 322 整流板 33 側面冷気送りダクト 331 冷気導入口 332 側面吹出口 300 ダクトカバー 4 冷却手段 41 熱交換機 42 送風機 6 棚板 R 冷蔵室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が多段に区画され、その空間の1つ
    が冷蔵室に割り当てられた冷蔵庫本体と、熱交換機およ
    び送風機を含む冷却手段と、上記冷却手段により生成さ
    れた冷気を上記冷蔵庫本体内に循環させる冷気循環ダク
    トとを備えた電気冷蔵庫において、 上記冷気循環ダクトは、上記冷蔵室の側壁に沿って配置
    され、上記冷蔵室内のドア側の側面から冷気を吹き出す
    側面吹出口を有する側面冷気送りダクトと、上記冷蔵室
    の天井側に設けられ、上記冷蔵室内のドア側の上面から
    冷気を吹き出す天井吹出口を有する天井ダクトと、上記
    冷蔵室内の冷気を背面側に設けられた背面吸込口から上
    記冷蔵室の背壁を通って再び上記冷却手段に戻すための
    冷気戻りダクトとを備え、上記冷却手段が上記冷蔵室の
    背面側の上部に設けられていることを特徴とする電気冷
    蔵庫。
  2. 【請求項2】 上記天井ダクトには、生成された冷気を
    上記側面冷気送りダクトと上記天井吹出口とに導くため
    の整流板がさらに設けられている請求項1に記載の電気
    冷蔵庫。
JP2001053409A 2001-02-28 2001-02-28 電気冷蔵庫 Pending JP2002257455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001053409A JP2002257455A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 電気冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001053409A JP2002257455A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 電気冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002257455A true JP2002257455A (ja) 2002-09-11

Family

ID=18913877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001053409A Pending JP2002257455A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 電気冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002257455A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7204095B2 (en) 2003-12-31 2007-04-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
JP2020025486A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 ホシザキ株式会社 貯蔵庫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7204095B2 (en) 2003-12-31 2007-04-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
JP2020025486A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 ホシザキ株式会社 貯蔵庫
JP7152215B2 (ja) 2018-08-10 2022-10-12 ホシザキ株式会社 貯蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6735976B2 (en) Refrigerator
US6666045B1 (en) Kimchi refrigerator
KR20080079109A (ko) 냉장고
JP3808775B2 (ja) 冷蔵庫の冷気循環装置
JP2007085611A (ja) ショーケース
JP2017141975A (ja) 冷蔵庫
JP3904866B2 (ja) 冷蔵庫
JP2002257454A (ja) 電気冷蔵庫
JP2002039663A (ja) 電気冷蔵庫
JP2003075048A (ja) 電気冷蔵庫
JP2002257455A (ja) 電気冷蔵庫
JP2003106734A (ja) 冷蔵庫
JPH05133670A (ja) 冷蔵庫
JPH0711377B2 (ja) 冷蔵庫
KR100404467B1 (ko) 냉장고의 냉기공급구조
JP7233021B2 (ja) 解凍保冷庫
JP3670873B2 (ja) 冷蔵庫
KR200292006Y1 (ko) 냉장고
JPH09280717A (ja) 冷却貯蔵庫
JPH07318217A (ja) 冷却貯蔵庫
JP3619679B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2002107032A (ja) 電気冷蔵庫
KR200292004Y1 (ko) 냉장고
JPH11248330A (ja) 冷却ショーケース
JPH06147721A (ja) 冷凍庫

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20060703

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060717

A621 Written request for application examination

Effective date: 20060727

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20080725

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080805

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20081209

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02