JP7355492B2 - 電装箱、及び冷凍サイクル装置 - Google Patents

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本発明は、電装箱、及び冷凍サイクル装置に関する。
冷凍サイクルを利用した装置の一例として、ヒートポンプチラーと呼ばれる装置が従来知られている。この種の装置は、空気熱交換器と、空気熱交換器に送風する送風機と、冷凍サイクル内の冷媒を圧縮する圧縮機と、を主に有している。送風機による送風が空気熱交換器に触れることで、冷凍サイクル内を循環する冷媒と、外部の空気との間で熱交換が行われる。このような装置は、装置の電源回路や制御回路を収容するための電装箱をさらに備えている。電装箱の内部に収容される回路素子の一つとして、インダクタンスを発生させるためのリアクトルと呼ばれる素子がある。
電装箱内に設置されたリアクトルから他の素子への発熱を伝わりにくくするために、リアクトルを壁部材に取り付けた支持部材によって間接的に固定する方法が知られている。例えば特許文献1にはリアクトルを支持部材によって壁部材から浮いた状態で支持する方法が開示されている。
特開2013-242132号公報
電装箱に設置されたリアクトルは、該電装箱を構成する壁部材に支持部材を介して固定する場合がある。しかしながら特許文献1の技術では、リアクトルの振動が支持部材を介して電装箱全体に伝わる。これにより、電装箱全体が振動してしまう。また、リアクトルは発熱するため、適切に冷却する必要がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、リアクトルの振動が外部に伝わりにくく、かつリアクトルを効率的に冷却することができる電装箱、及び冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る電装箱は、流路を形成するパネルと、前記流路に沿って空気を流通させるファンと、前記パネルにおける前記流路とは反対側の面に取り付けられたリアクトルと、前記パネルとともに前記リアクトルを収容する収容空間を形成するカバーと、を備え、前記パネルは、パネル本体と、該パネル本体に囲われて前記リアクトルを支持する支持パネルと、前記パネル本体よりも剛性が小さく形成されて、前記支持パネルの周囲にわたって該支持パネルを前記パネル本体に接続するとともに、該パネル内外を前記リアクトルを冷却するための前記空気が流通可能とする低剛性部と、を有し、前記低剛性部は、前記支持パネルの周囲に間隔をあけて放射状に設けられて、前記パネル本体と前記支持パネルとを接続する支持片を有し、互いに隣り合う支持片同士の間に、前記パネルを貫通することで、前記リアクトルを冷却するための前記空気が流通する孔部が形成されている。
上記構成によれば、リアクトルは、支持パネルによって支持され、当該支持パネルの周囲は低剛性部によってパネル本体に接続されている。低剛性部は、パネル本体よりも剛性が小さいことから、リアクトルに振動が生じた場合には、この低剛性部、及び支持パネルが優先的に振動する。これにより、パネル本体にリアクトルの振動を伝播させにくくすることができる。さらに、上記の構成では、低剛性部によって、パネル内外を空気が流通可能とされていることから、リアクトルが発熱した場合にその熱を空気によって発散させ、冷却することができる。
上記電装箱では、前記低剛性部は、前記支持パネルの周囲に間隔をあけて設けられて、前記パネル本体と前記支持パネルとを接続する支持片を有し、互いに隣り合う支持片同士の間に、前記パネルを貫通する孔部が形成されていてもよい。
上記構成によれば、支持片によって支持パネルとパネル本体とが接続され、隣り合う支持片同士の間に孔部が形成されていることから、支持片の剛性をパネル本体に比べて十分に小さくすることができる。さらに、孔部を通じてパネル内外が連通されることから、当該孔部を通る空気によってリアクトルの熱を発散させ、冷却することができる。
上記電装箱では、前記カバーに、前記収容空間内に外部から空気を導入させる導入部が形成されていてもよい。
上記構成によれば、導入部を通じてカバーの外部から収容空間内に空気を導入することで、リアクトルを効率的に冷却することができる。
本発明の一態様に係る冷凍サイクル装置は、床面上に機械室を形成するとともに該機械室の上方に熱交換室を形成するケーシングと、前記熱交換室に設けられた熱交換器と、前記機械室に設けられた圧縮機と、前記機械室に設けられた上記のいずれか一態様に係る電装箱と、を備える。
上記構成によれば、リアクトルによる振動が抑制されるとともに、リアクトルを効率的に冷却することで、より安定的に動作することが可能な冷凍サイクル装置を提供することができる。
本発明によれば、リアクトルの振動が外部に伝わりにくく、かつリアクトルを効率的に冷却することができる電装箱、及び冷凍サイクル装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る冷凍サイクル装置の系統図である。 本発明の実施形態に係る冷凍サイクル装置の構成を示す模式図である。 図2のIII-III線における断面図である。 本発明の実施形態に係る電装箱の要部拡大図である。 本発明の実施形態に係る電装箱の変形例を示す要部拡大図である。
本発明の第一実施形態について、図1から図4を参照して説明する。本実施形態に係る冷凍サイクル装置1は、水等の液体を、温度をコントロールしながら循環させるための装置(ヒートポンプチラー)であり、空調機や給湯機を含む様々な産業機械に付随して設置される。
図1に示すように、冷凍サイクル装置1は、圧縮機5と、四方弁6と、水熱交換器7と、膨張弁8と、空気熱交換器9と、アキュムレータ10と、ファン11と、ポンプ12と、電装箱13と、を備えている。圧縮機5と、四方弁6と、水熱交換器7と、膨張弁8と、空気熱交換器9と、アキュムレータ10は、冷媒配管3によって結ばれ、冷媒回路を構成する。
圧縮機5は、内部にモータ(不図示)を有しており、インバータによって当該モータが駆動される。圧縮機5では、インバータの出力周波数によってモータの回転数、すなわち冷媒の吐出量が調整される。
空気熱交換器9は、ファン11の送風によって導入された外気と、冷媒とを熱交換させる。水熱交換器7は、ポンプ12によって圧送された水と冷媒とを熱交換させる。アキュムレータ10は、蒸発器(水熱交換器7又は空気熱交換器9)でガス化しきれなかった冷媒が液状のまま圧縮機5に吸入されるのを防ぐ。
冷凍サイクル装置1において、加熱運転と冷却(又は除霜)運転とは、四方弁6の切り替えに伴って、冷媒の流れ方向を変化させることによって切り替わる。四方弁の開閉状態の制御や運転温度の調整等は、電装箱13内に収容された制御回路や電源回路によって行われる。加熱運転時には、圧縮機5から吐出された冷媒は、水熱交換器7、膨張弁8、空気熱交換器9、アキュムレータ10の順に流れる。このとき、水熱交換器7は凝縮器として機能し、空気熱交換器9は蒸発器として機能する。水熱交換器7で加熱された温水が水配管を介して外部へ供給される。
一方で、冷却(除霜)運転時には、圧縮機5から吐出された冷媒は、空気熱交換器9、膨張弁8、水熱交換器7、アキュムレータ10の順に流れる。空気熱交換器9は凝縮器として機能し、水熱交換器7は蒸発器として機能する。水熱交換器7で冷却された冷水が水配管を介して外部へ供給される。
以上のように構成された冷凍サイクル装置1は、図2に示すような位置関係のもとでケーシング20内に収容されている。同図に示すように、ケーシング20内の空間は、水平方向に広がる仕切板21によって、上下方向に2つに区画されている。仕切板21よりも上方の空間は熱交換室R1とされ、仕切板21よりも下方の空間は機械室R2とされている。
上記の空気熱交換器9、及びファン11は、熱交換室R1に収容されている。より具体的には、空気熱交換器9の上方に複数(4つ)のファン11が配列されている。上記の圧縮機5と、四方弁6と、水熱交換器7と、膨張弁8と、アキュムレータ10と、ポンプ12と、電装箱13とは、機械室R2に収容されている。より具体的には、一例として、水熱交換器7とポンプ12とは、機械室R2内で上下方向に隣接して配置されている。これら水熱交換器7及びポンプ12の水平方向一方側には、一方側から他方側に向かって、四方弁6、膨張弁8、アキュムレータ10、圧縮機5、及び電装箱13がこの順に配列されている。
上記の各機器のうち、電装箱13について図3を参照して説明する。同図に示すように、この電装箱13は、一対のパネル30と、ファン40と、カバー50と、電装部品60と、底板80と、を備えている。
一対のパネル30は、水平方向に互いに対向するとともに、上下方向にわたって延びている。これにより、一対のパネル30同士の間には、上下方向に延びる冷却流路F(流路)が形成されている。パネル30の厚さ方向における両面のうち、冷却流路Fを臨む側の面は流路形成面30Sとされている。冷却流路Fの上方には、ファン40が配置されている。ファン40は、冷却流路F中で、下方から上方に向かって空気を流通させる。また、この冷却流路F中には、後述する電装部品60の流路形成面30S側に取り付けられたフィン61が露出している。詳しくは図示しないが、フィン61は電装部品60で生じた発熱を冷却流路F中に放散させるための放熱部材である。
パネル30における流路形成面30Sとは反対側の面は電装部品60が固定される取付面31Sとされている。電装部品60としては、圧縮機5を制御する制御回路や電源回路を形成する回路素子が設計や仕様に応じて適宜選択される。より具体的には、電装部品60として、リアクタンスを発生させるためのリアクトルが挙げられる。リアクトルは、他の素子に比べて大型かつ重く、動作に伴って自励振動を発生するという特徴がある。
取付面31Sは、カバー50によって外側から覆われている。即ち、カバー50は取付面31S、及び底板80とともに、上記の電装部品60を収容する収容空間Vを画成する。底板80は、一対のパネル30から互いに離れる方向に向かって水平面内に広がっている。底板80は、当該底板80の下方に間隔をあけて床面90との間に、空気が流通するダクト91を画成する。このダクト91は、冷却流路Fの下端に接続され、パネル30の対向する方向の外側から内側に向かって外部の空気を導入する。より具体的には、上記のファン40の送風によって、ダクト91内に空気の流れが形成される。
さらに、カバー50には、収容空間V内に外部から空気を導入させる導入部70が形成されている。導入部70は、カバー50を厚さ方向に貫通する開口である。この導入部70を通じて収容空間V内に導かれた空気の流れは、上述の電装部品60としてのリアクトルに接触することで、当該リアクトルで生じた熱を放散させる(冷却する。)
次に、図4を参照して、電装部品60(リアクトル)とパネル30の構成について説明する。同図に示すように、電装部品60の周囲において、パネル30は、パネル本体41と、支持パネル42と、低剛性部43と、を有している。
パネル本体41は、電装部品60の周囲を囲むようにして板状に広がっている。支持パネル42は、電装部品60に取り付けられた板状の部材であり、その周囲がパネル本体41によって囲われている。本実施形態では、電装部品60(リアクトル)の平面形状に合わせて支持パネルは矩形に形成されている。
低剛性部43は、複数(4つ)の支持片44を有している。これら支持片44は、上記の支持パネル42の4つの角部と、パネル本体41とを互いに接続している。支持片44は、支持パネル42の周囲に間隔をあけて設けられている。互いに隣り合う支持片44同士の間には、パネル30を厚さ方向に貫通する孔部45が形成されている。これにより、低剛性部43は、パネル本体41よりも剛性が小さくなっている。さらに、孔部45によって、パネル30の内外が連通され、空気が流通可能とされている。それぞれの孔部45は、等脚台形状に形成されている。
続いて、本実施形態に係る冷凍サイクル装置1、及び電装箱13の動作について説明する。冷凍サイクル装置1を運転すると、内部抵抗等によって上述の電装部品60(リアクトル)が発熱する。また、リアクトルは、動作中に自励振動を生じる。したがって、このリアクトルの振動がパネル30を通じて他の素子や装置に伝播してしまう可能性がある。
そこで、本実施形態では、電装部品60(リアクトル)を、パネル30に対して上記の低剛性部43(支持片44)を介して支持固定している。上記構成によれば、リアクトルは、支持パネル42によって支持され、当該支持パネル42の周囲は低剛性部43によってパネル本体41に接続されている。低剛性部43は、パネル本体41よりも剛性が小さいことから、リアクトルに振動が生じた場合には、この低剛性部43、及び支持パネル42が優先的に振動する。これにより、パネル本体41にリアクトルの振動を伝播させにくくすることができる。さらに、上記の構成では、低剛性部43によって、パネル30内外を空気が流通可能とされていることから、リアクトルが発熱した場合にその熱を空気によって発散させ、冷却することができる。
さらに、上記構成によれば、支持片44によって支持パネル42とパネル本体41とが接続され、隣り合う支持片44同士の間に孔部45が形成されていることから、支持片44の剛性をパネル本体41に比べて十分に小さくすることができる。さらに、孔部45を通じてパネル30内外が連通されることから、当該孔部45を通る空気によってリアクトルの熱を発散させ、冷却することができる。
加えて、上記構成によれば、導入部70を通じてカバー50の外部から収容空間V内に空気を導入することで、リアクトルを効率的に冷却することができる。
以上、本発明の実施形態について説明した。なお、本発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、上記の構成に種々の変更や改修を施すことが可能である。例えば、上記実施形態では、支持片44が4つ設けられている例について説明した。しかしながら、支持片44の数は4つに限定されず、3つ以下や、5つ以上であってもよい。
さらに、低剛性部43として、図5に示す構成を採ることも可能である。同図の例では、低剛性部43として、複数の小径の孔部46が形成されたパンチングメタルMを用いている。孔部46は、支持パネル42の周囲のみにおいて、互いに間隔をあけて複数形成されている。このような孔部46により、支持パネル42の周囲のみ、剛性を小さくし、かつ空気の流通を促すことができる。なお、パンチングメタルMはパネル本体41に対して一体に形成されていてもよいし、他部材として別個に形成されていてもよい。
1 冷凍サイクル装置
3 冷媒配管
5 圧縮機
6 四方弁
7 水熱交換器
8 膨張弁
9 空気熱交換器
10 アキュムレータ
11 ファン
12 ポンプ
13 電装ボックス
20 ケーシング
21 仕切板
R1 熱交換室
R2 機械室
30 パネル
30S 流路形成面
31S 取付面
40 ファン
41 パネル本体
42 支持パネル
43 低剛性部
44 支持片
45,46 孔部
50 カバー
60 電装部品(リアクトル)
61 フィン
70 導入部
90 床面
91 ダクト
F 冷却流路(流路)
M パンチングメタル
V 収容空間

Claims (3)

  1. 流路を形成するパネルと、
    前記流路に沿って空気を流通させるファンと、
    前記パネルにおける前記流路とは反対側の面に取り付けられたリアクトルと、
    前記パネルとともに前記リアクトルを収容する収容空間を形成するカバーと、
    を備え、
    前記パネルは、
    パネル本体と、
    該パネル本体に囲われて前記リアクトルを支持する支持パネルと、
    前記パネル本体よりも剛性が小さく形成されて、前記支持パネルの周囲にわたって該支持パネルを前記パネル本体に接続するとともに、該パネル内外を前記リアクトルを冷却するための前記空気が流通可能とする低剛性部と、
    を有し、
    前記低剛性部は、
    前記支持パネルの周囲に間隔をあけて放射状に設けられて、前記パネル本体と前記支持パネルとを接続する支持片を有し、
    互いに隣り合う支持片同士の間に、前記パネルを貫通することで、前記リアクトルを冷却するための前記空気が流通する孔部が形成されている電装箱。
  2. 前記カバーに、前記収容空間内に外部から空気を導入させる導入部が形成されている請求項に記載の電装箱。
  3. 床面上に機械室を形成するとともに該機械室の上方に熱交換室を形成するケーシングと、
    前記熱交換室に設けられた熱交換器と、
    前記機械室に設けられた圧縮機と、
    前記機械室に設けられた請求項1又は2に記載の電装箱と、
    を備えた冷凍サイクル装置。
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