JP2016143600A - 布線治具用の電線外れ止め具及び布線治具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】布線治具用の電線外れ止め具11は、電線を収納して支持する電線支持部19に立設された複数本のガイド棒21を有する電線支持部材23のガイド棒21に沿って長手方向の両端部が離間して取り付けられることにより、長手方向の中間部がガイド棒21から離間する方向に湾曲した形状に配置される可撓性のこぼれ止め条材13と、ガイド棒21の長手方向の任意の位置に着脱自在に取り付けられてこぼれ止め条材13の両端部をガイド棒21に保持する条材保持部材15と、を備える。
【選択図】図1
Description
ところが、この布線治具は、電線案内部材が一対のみで構成されているため、電線の分岐に対応していない。
(1) 電線を収納して支持する電線支持部に立設された複数本の電線ガイド部を有する電線支持部材の前記電線ガイド部に沿って長手方向の両端部が離間して取り付けられることにより、長手方向の中間部が前記電線ガイド部から離間する方向に湾曲した形状に配置される可撓性のこぼれ止め条材と、前記電線ガイド部の長手方向の任意の位置に着脱自在に取り付けられて前記こぼれ止め条材の前記両端部を前記電線ガイド部に保持する条材保持部材と、を備えることを特徴とする布線治具用の電線外れ止め具。
また、上記構成の電線外れ止め具が取り付けられた電線支持部材は、従来の布線治具のように円弧を描いて回動して開かれるガイド部がない。そこで、構造を簡素にできると共に、組立図板に布線治具の拡開用の余計なスペースを確保する必要がなく、ワイヤハーネスの組立作業の邪魔にならない。
図1及び図2に示すように、本発明の第1実施形態に係る電線外れ止め具11が電線支持部材23に取り付けられた布線治具29は、図示しない組立図板上に描かれた布線図に基づいて所定間隔をおいて組立図板に立設される。
本第1実施形態に係る布線治具29用の電線外れ止め具11は、こぼれ止め条材13と、条材保持部材15と、を有する。
ガイド棒21は、例えば金属製の丸棒として形成される。本実施形態の電線支持部材23は、図2に示すように、一対のガイド棒21の下端が連結された音叉形状に形成されており、音叉形状とした一対のガイド棒21が電線支持部19によって二対連結されて合計4本のガイド棒21が立設されたものとなっている。これにより、電線支持部材23は、4本のガイド棒21の間の上方が、それぞれ電線挿入開口部25となって開口する。従って、電線支持部材23は、幹線ハーネス、分岐ハーネスが4方向に分岐するワイヤハーネスの作製が可能となっている。
なお、布線治具49は、3本のガイド棒21が立設された電線支持部材51を有するものであってもよい。この場合、電線支持部材51のそれぞれのガイド棒21に、電線外れ止め具11が取り付けられる。この布線治具49によれば、3方向に分岐する分岐部を有したワイヤハーネスを作製することができる。
先ず、布線治具29を使用してワイヤハーネスを組み立てる際には、複数の布線治具29が、図示しない組立図板上に描かれた布線図に基づいて所定間隔をおいて立設される。次に、図5の(a)に示すように、所定長さに計尺切断され、必要に応じて接続用端子等が取り付けられた複数本の電線17が順次、布線治具29に沿って案内されながらその電線支持部材23の幅狭となった電線挿入開口部25から落とし込まれて電線支持部19に収納、保持されて布線される。
本第1実施形態に係る布線治具29用の電線外れ止め具11では、電線支持部材23の電線支持部19に収納して支持された電線17が、不用意に上方へ移動されても、上方で湾曲して突出しているこぼれ止め条材13の湾曲部33に当たり、電線支持部材23からの電線17の離脱が規制される。これにより、電線支持部材23の電線のこぼれが防止される。
図8の(a)〜(c)に示すように、本第2実施形態に係る電線外れ止め具55は、条材保持部材57が、上記第1実施形態の電線外れ止め具11における条材保持部材15の構成と異なる。条材保持部材57は、図8に示すように、上側保持部59と下側保持部61とで構成されている。上側保持部59は、外周面に水平溝63を有する略円筒状に一体成形されている。また、下側保持部61は、外周面に傾斜溝65を有する略円筒状に一体成形されている。
図9の(a),(b)に示すように、本第3実施形態に係る電線外れ止め具67は、条材保持部材69が、1本の長尺円筒状の保持チューブ71からなる。保持チューブ71の長手方向上端側の外周面には、水平溝63が形成され、長手方向下端側の外周面には、傾斜溝65が形成されている。
図10に示すように、本第4実施形態に係る布線治具89の電線外れ止め具73は、第2実施形態の条材保持部材57と同様に、条材保持部材75が、上側保持部77と下側保持部79とで構成されている。これら上側保持部77と下側保持部79とは、こぼれ止め条材13Aの両端部に上記条材保持部材57と同様にして水平溝63及び傾斜溝65によって固定される。ここで、上側保持部77と下側保持部79の内穴には、雌ねじ81が形成されている。この場合、上側保持部77と下側保持部79とは、金属製又は樹脂製とすることができる。一方、電線支持部材83のそれぞれの電線ガイド部であるガイド棒85には、雌ねじ81に螺合する雄ねじ87が形成されている。両端部に上側保持部77と下側保持部79を固定したこぼれ止め条材13Aと、電線支持部材83とで、布線治具89が構成される。
[1] 電線(17)を収納して支持する電線支持部(19)に立設された複数の電線ガイド部(ガイド棒21,85)を有する電線支持部材(23,51,83)の前記電線ガイド部(ガイド棒21,85)に沿って長手方向の両端部が離間して取り付けられることにより、長手方向の中間部が前記電線ガイド部(ガイド棒21,85)から離間する方向に湾曲した形状に配置される可撓性のこぼれ止め条材(13,13A)と、
前記電線ガイド部(ガイド棒21,85)の長手方向の任意の位置に着脱自在に取り付けられて前記こぼれ止め条材(13,13A)の前記両端部を前記電線ガイド部(ガイド棒21,85)に保持する条材保持部材(15,57,69,75)と、
を備えることを特徴とする布線治具用の電線外れ止め具(11,55,67,73)。
[2] 上記[1]に記載の電線外れ止め具(11,55,67,73)であって、
前記条材保持部材(15,57,75)は、前記こぼれ止め条材(13,13A)の下端部を保持する下側保持部(37,61,79)が前記こぼれ止め条材(13,13A)の上端部を保持する上側保持部(35,59,77)よりも前記電線ガイド部(ガイド棒21,85)に交わる直交線(47)とのなす角度(θ)が大きくなる傾斜角度で、前記こぼれ止め条材(13,13A)を保持することを特徴とする布線治具用の電線外れ止め具(11,55,67,73)。
[3] 上記[1]または[2]に記載の電線外れ止め具(11,55,67,73)と、
組立図板に支持される脚部(27)の上端に電線(17)を収納して支持する電線支持部(19)が設けられると共に、互いに平行に延びる複数の電線ガイド部(ガイド棒21,85)が前記電線支持部(19)に立設される電線支持部材(23,51,83)と、
を備えることを特徴とする布線治具(29,49,89)。
例えば、上記実施形態においては、こぼれ止め条材13Aと条材保持部材57,69,75とがそれぞれ別々に成形された後、これらを一体に組付けて電線外れ止め具55,67,73が形成されている。これに対し、こぼれ止め条材と条材保持部材を二色成形やインサート成形により一体成形したり、適宜選択した単一の成形樹脂材でこぼれ止め条材と条材保持部材を一体成形したりして電線外れ止め具を形成することもできる。
13…こぼれ止め条材
15…条材保持部材
17…電線
19…電線支持部
21…ガイド棒(電線ガイド部)
23…電線支持部材
27…脚部
29…布線治具
35…上側保持部
37…下側保持部
47…直交線
θ…傾斜角度
Claims (3)
- 電線を収納して支持する電線支持部に立設された複数の電線ガイド部を有する電線支持部材の前記電線ガイド部に沿って長手方向の両端部が離間して取り付けられることにより、長手方向の中間部が前記電線ガイド部から離間する方向に湾曲した形状に配置される可撓性のこぼれ止め条材と、
前記電線ガイド部の長手方向の任意の位置に着脱自在に取り付けられて前記こぼれ止め条材の前記両端部を前記電線ガイド部に保持する条材保持部材と、
を備えることを特徴とする布線治具用の電線外れ止め具。 - 請求項1に記載の布線治具用の電線外れ止め具であって、
前記条材保持部材は、前記こぼれ止め条材の下端部を保持する下側保持部が前記こぼれ止め条材の上端部を保持する上側保持部よりも前記電線ガイド部に交わる直交線とのなす角度が大きくなる傾斜角度で、前記こぼれ止め条材を保持することを特徴とする布線治具用の電線外れ止め具。 - 請求項1または請求項2に記載の布線治具用の電線外れ止め具と、
組立図板に支持される脚部の上端に電線を収納して支持する電線支持部が設けられると共に、互いに平行に延びる複数の電線ガイド部が前記電線支持部に立設される電線支持部材と、
を備えることを特徴とする布線治具。
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