JP3148937U - 非接触型オンオフスイッチのスイッチレバー - Google Patents

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Abstract

【課題】全周方向において任意の方向に傾けることができる操作性を維持しながら、配線等を損傷させるおそれがなく、しかも低コストで生産することができる、非接触型オンオフスイッチのスイッチレバーを提供する。【解決手段】 底面と、前記底面に対向する頂点を有し、可撓性を有する錘形体の、高さ方向の途中位置外周に蛇腹を形成し、前記底面で開口し前記蛇腹の前記底面側端部と重なる位置が底となる中空部を形成し、前記底壁に鏡面を設ける。錘形体頂点近傍をどの方向に曲げても、その動きは、中空部の底、すなわち、そこに設けられた鏡面を傾ける動きに変換されることになる。そこで、この鏡面の傾斜を電気的信号2値に変換して出力し、それら2つの値を予め決められた二つの動作のそれぞれに対応させることとすれば、それら動作の切り替え操作を行うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、点灯消灯、動作機器の開始停止等、決められた二つの動作の切り替え操作を行うオンオフスイッチに用いられるレバースイッチに関する。
点灯消灯、動作機器の開始停止等、予め決められた二つの動作の切り替え操作を行うものとしてオンオフスイッチが広く利用されているが、その切り替え操作を行うための操作部としてスイッチレバーが採用されるものも多い。そして、そのスイッチレバーの操作性を向上させるための様々な工夫が試みられており、例えば、特開2006−294574号に開示された簡易接点スイッチでは、スイッチレバーの支点部分にコイルスプリングを用いることにより、先端を全周(360度)方向において任意の方向に傾けることを可能としている。
一方、上記簡易接点スイッチのように、オンオフスイッチの多くは、導電性部材が接触する状態と離れる状態とを利用し、回路に通電させ或いは回路を断線させる接触式となっているが、このような接触式のスイッチには、接触不良や、多機能化した場合における配線引き回しの複雑化等の問題がある。そこで、これらの問題を解決するために、接触式のスイッチにおいて導電性部材が機械的に接触する構造を、非接触とする試みは以前からなされている。そして、そのような非接触型スイッチとしては、例えば、特開平11−306925号に開示されている光信号手段を利用した車両用コンビネーションスイッチがある。この車両用コンビネーションスイッチは、発光素子から導光板を経て受光素子に到達する光を、スイッチレバーの動きに応じて摺動するスライダーで遮り、受光素子に到達する光量を変えることで、動作の切り替えを行うものである。すなわち、機械的に接触する構造に代えて、光路を遮るスライダーを摺動させる構造が採用されているため、接触スイッチの持つ問題点の解決を図ることができる。
しかしながら、上記車両用コンビネーションスイッチは、二つの動作の複数組を一つのレバーで切り替えることを目的としているため、その構造は、複雑なものであった。そのため、切り替え対象となる動作が一組のみの、より簡単で低コストの構造が求められるような場合には不適であった。また、個々のレバースイッチの可動範囲は、一平面上に限定され、一つのレバーを全周方向において任意の方向に傾けることはできなかった。すなわち、非接触型スイッチでは、スイッチレバーの稼動範囲を広げることが難しいという問題があった。
そこで、本発明らは、全周方向において任意の方向に傾けることができる操作性に優れたスイッチレバーを備えた、非接触型オンオフスイッチを、特願2007−186483号(特許文献3)で提案している。この非接触型オンオフスイッチは、可撓性を有し常態へ復元自在に伸展する筒材の一端を基材に固定し、可撓性を有する棒材を前記筒体に挿通し、その棒材の一端を前記筒材の基材に固定されていない端部に固定し他端を筒材から突出させたものである。筒材の自由端(棒材の一端が固定されている端部)に曲げ力が加わると、筒体及び棒材が曲がった状態となり、筒材から突出した棒材の端部(移動端部)が棒材の軸線に沿って自由端方向に移動するか或いは軸線に対し傾斜する。この棒材の移動端部の動きは、自由端に加わる曲げ力がどのような方向となっても同じとなるため、この端部の動作を電気的信号2値に変換して出力するものとすれば、自由端をどの方向に曲げても同様の出力を得ること、すなわちオンオフ操作を行うことが可能となる。
特開2006−294574号公報 特開平11−306925号公報 特願2007−186483号
上記特許文献3の非接触型オンオフスイッチに用いられる筒材が必要とする性状を有するもの、すなわち、棒材を挿通する中空部を備えながら常態へ復元自在に伸展するものとして、コイルばねが相当する。しかしながら、コイルばねは、伸展した状態において隣接する線材に隙間が生じ、この隙間に挟まった配線等を損傷させるおそれがあった。
また、上記性状を有する筒体としてコイルばねを採用した場合、棒材の接合に手間を要し、コストが高くなるという問題があった。
そこで、本考案は、全周方向において任意の方向に傾けることができる操作性を維持しながら、配線等を損傷させるおそれがなく、しかも低コストで生産することができる、非接触型オンオフスイッチのスイッチレバーを提供することを目的とする。
本考案に係る非接触型オンオフスイッチのスイッチレバーは、底面と、前記底面に対向する頂点を有し、可撓性を有する錘形体の、高さ方向の途中位置外周に蛇腹を形成し、前記底面で開口し前記蛇腹の前記底面側端部と重なる位置が底となる中空部を形成し、前記中空部の底に鏡面を設けたものである。
本考案において錘形体とは、底面とこれに対向する頂点を備える立体であればよく、円錐及び、三角錘や四角錘などの多角錘に限定されない。すなわち、円錐や多角錘は側面視が三角形となるが、本考案の錘形体はこれに限定されず、例えば、側面視が五角形であってもよく、また、側面視の輪郭に凹凸ができるような形状のものであってもよい。
また、本考案に係る非接触型オンオフスイッチのスイッチレバーは、前記錘形体の、前記中空部と前記蛇腹の双方に重ならない位置の外周面に、環状の溝を有するものであってもよい。
本考案に係る非接触型オンオフスイッチのスイッチレバーによれば、錘形体の頂点近傍に曲げ力が加わると、引っ張り力の働く部位が底面側から頂点側に伸びることになるが、その伸びは蛇腹が形成された部分で最も大きくなる。そのため、蛇腹の底面側端部から底面に至る中空部の形成された部分には引っ張り力が働かず原形を留めたままとなる。一方、中空部の底は、蛇腹が形成された部分の変形に伴って、中空部の軸線に対し角度をなす傾斜した状態となる。従って、錘形体頂点近傍をどの方向に曲げても、その動きは、中空部の底、すなわち、そこに設けられた鏡面を傾ける動きに変換されることになる。そこで、この鏡面の傾斜を電気的信号2値に変換して出力し、それら2つの値を予め決められた二つの動作のそれぞれに対応させることとすれば、それら動作の切り替え操作を行うことができる。また、錘形体であることから、全方向に簡単に曲げることが可能となる。
なお、鏡面の傾斜を電気的信号2値に変換して出力するにあたり、発光素子と受光素子を利用する方法が好適である。すなわち、発光素子からの光が常態における鏡面で反射して受光素子に到達した場合の光のレベルを閾値とすれば、傾斜した鏡面で反射した場合に受光素子に到達する光のレベルは閾値以下となるため、受光素子に到達する光のレベルを利用して電気的信号2値に変換することができる。
中空部と蛇腹の双方に重ならない位置の外周面に、環状の溝を形成したものであれば、この環状の溝を利用して紐をくくりつけ、高い位置に設置された場合であっても紐を引いて操作することが可能となる。
図1〜12に、本考案に係るスイッチレバーの実施例を示す。図1は同スイッチレバーが採用されたピッキングターミナルの概観を示す正面図、図2はスイッチレバーの斜視図、図3は正面図、図4は右側面図、図5は左側面図、図6は背面図、図7は平面図、図8は底面図、図9は中空部及び鏡部材挿入用孔を併せて示す正面図、図10は鏡部材の正面図、図11は固定用部材を示し(a)は平面図、(b)は右側面図、図12は鏡部材と固定部材を取り付けた状態を示す右側面図、図13はオンオフ動作の原理を示し、(a)は常態にある錘形体の左側面図、(b)は変形した錘形体の左側面図である。
このスイッチレバー10は、ピッキングターミナル20のオンオフスイッチに用いられている。ピッキングターミナル20は、物品を収容する棚を構成するパイプラック21に固定されており、ピッキングターミナル20の下側が物品収容部とされている。この物品収容部に収容された物品の取り出し指示は、ピッキングターミナル20の指示ランプ22の点灯により行われ、取り出し作業を終えた作業者がスイッチレバー10を傾倒させることにより、その情報が図示しない制御装置に伝えられる。スイッチレバー10は、全周方向において任意の方向に傾けることができるので、作業者は取り出し作業の流れの中でその操作を極めて容易に行うことができる。
スイッチレバー10は、底面1と、底面1に対向する頂点2を有し、更に可撓性を有する錘形体で構成されている。錘形体は、基部を構成する基部円柱3と、この基部円柱3より径の小さい中間部円柱4と、中間部円柱4と底面直径が等しい頂部円錐体5が連結された形状をなし、頂部円錐体5の頂点が、錘形体の頂点2をなしている。また、基部円柱3の端面を含む端部には鍔3aが形成されており、この鍔3aで拡径された基部円柱3の端面が錘形体の底面1をなしている。鍔3aは、その一部が、平面視において基部円柱3の輪郭線と接する弦に沿って切除されている。鍔3aが切除されて形成された切り欠き3bは、位置決め手段として利用することができる。
錘形体の高さ方向の途中位置、すなわち、基部円柱3の中間部円柱4側端部の外周に、蛇腹6が形成されている。更に、基部円柱3には、底面1で開口し蛇腹6の底面1側端部と重なる位置が底となる中空部7が形成されている。
中空部7の底には、中空部7よりも径の細い鏡部材挿入用孔8が設けられ、更に、この鏡部材挿入用孔8に鏡部材9が挿入固定されている。鏡部材9は、表面が鏡面をなし中空部7よりもやや径の小さい円盤状頭部9aと、円盤状頭部9aの裏面から延出する固定用脚部9bとで構成されている。固定用脚部9bは、錘形体よりも剛性の大きい材質で、表面に設けられた突起9cが鏡部材挿入用孔8の内面に食い込むことで脱落防止が図られている。そして、この鏡部材9が鏡部材挿入用孔8に挿入固定されると、円盤状頭部9aが中空部7の底に配置され、そこに鏡面9dが設けられることになる。
スイッチレバー10が固定されている前記ピッキングターミナル20の内部には、中空部7の開口を経て鏡面9dに向けて光を発する発光素子11と、鏡面9dで反射した光を受ける受光素子12が設置されている。また、ピッキングターミナル20への固定状態を安定なものとするため、スイッチレバー10の底面1には固定部位の形状に適合する固定用部材13が取り付けられている。
このスイッチレバー10によれば、錘形体の頂点2近傍に曲げ力が加わると、引っ張り力の働く部位が底面1側から頂点2側に伸びることになるが、その伸びは蛇腹6が形成された部分で最も大きくなる。そのため、中空部7の形成された部分には引っ張り力が働かず原形を留めたままとなる。一方、中空部7の底は、蛇腹6が形成された部分の変形に伴って、中空部7の軸線に対し角度をなす傾斜した状態、すなわち、図13(b)に示す状態となる。従って、錘形体10の頂点2近傍をどの方向に曲げても、その動きは、中空部7の底に設けられた鏡面9dを傾ける動きに変換されることになる。このとき、発光素子11から鏡面9dに向けて発せられ、鏡面9dで反射した光は、受光素子12に到達しないか或いは到達してもその光量は極めて小さいものとなる。従って、発光素子11からの光が、図13(a)に示す常態の鏡面9aで反射して受光素子12に到達した場合の光のレベルを閾値とすれば、傾斜した鏡面9dで反射した場合に受光素子12に到達する光のレベルは閾値以下となる。そこで、受光素子12に到達する光のレベルを利用することにより、錘形体10の変形が電気的信号2値に変換されることになる。
なお、このスイッチレバー10は、その設置位置が使用者の身長よりも高く、使用者の手が届かないような場合でもあっても、使用可能な状態にできる。すなわち、中空部7と蛇腹6の双方に重ならない位置の外周面に、環状の溝4aを形成したものであれば、この環状の溝5aを利用して紐をくくりつけ、高い位置に設置された場合であっても紐を引いて操作することが可能となる。このスイッチレバーにおいて、環状の溝4aは、中間部円柱4の外周に形成されているが、中間部7と蛇腹6の双方に重ならない範囲であればその位置に制限はなく、例えば、頂部円錘体5の外周面に設けても良い。
本考案に係るスイッチレバーが採用されたピッキングターミナルの概観を示す正面図である。 同スイッチレバーの斜視図である。 同スイッチレバーの正面図である。 同スイッチレバーの右側面図である。 同スイッチレバーの左側面図である。 同スイッチレバーの背面図である。 同スイッチレバーの平面図である。 同スイッチレバーの底面図である。 同スイッチレバーの中空部及び鏡部材挿入用孔を併せて示す正面図である。 鏡部材の正面図である。 固定用部材を示し(a)は平面図、(b)は右側面図である。 同スイッチレバーに鏡部材と固定部材を取り付けた状態を示す右側面図である。 オンオフ動作の原理を示し、(a)は常態にある錘形体の左側面図、(b)は変形した錘形体の左側面図である。
符号の説明
1 底面
2 頂点
3 基部円柱
3a 鍔
3b 切り欠き
4 中間部円柱
4a 溝
5 頂部円錘体
6 蛇腹
7 中間部
8 鏡部材挿入用孔
9 鏡部材
9a 円盤状頭部
9b 固定脚部
9c 突起
9d 鏡面
10 スイッチレバー
11 発光素子
12 受光素子
13 固定用部材
20 ピッキングターミナル
21 パイプラック
22 指示ランプ

Claims (2)

  1. 底面と、前記底面に対向する頂点を有し、可撓性を有する錘形体の、高さ方向の途中位置外周に蛇腹を形成し、前記底面で開口し前記蛇腹の前記底面側端部と重なる位置が底となる中空部を形成し、前記底壁に鏡面を設けたことを特徴とする、非接触型オンオフスイッチのスイッチレバー。
  2. 前記錘形体の、前記中空部と前記蛇腹の双方に重ならない位置の外周面に、環状の溝を形成した請求項1に記載の非接触型オンオフスイッチのスイッチレバー。


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WO2012160705A1 (ja) * 2011-05-26 2012-11-29 株式会社エニイワイヤ 子局ターミナル

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WO2012160705A1 (ja) * 2011-05-26 2012-11-29 株式会社エニイワイヤ 子局ターミナル
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