JP2016142769A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】不要光を発生させずスペースを要することなく、垂直方向により広い有効光束を焦点検出装置に導光することが可能な撮像装置を提供すること。【解決手段】撮影レンズを通過した光束を複数の光束に分割し、撮像の際には撮像光束外へ退避する第1反射部材と、該第1反射部材からの光束を反射させる第2反射部材とを有し、該第2反射部材で反射した光束を焦点検出装置に導光する撮像装置において、前記第2反射部材は反射型積層回折格子により構成されることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、一眼レフカメラの焦点検出装置の測距領域の拡大に関する。
従来、一眼レフカメラの焦点検出装置は、主ミラー透過、サブミラー反射を介して、測距に必要な有効光束を取りこむ構成になっている(特許文献1の図2に、一般的な一眼レフカメラの主要な構成のレイアウトを示した断面図が記載されている)。
焦点検出装置の特に垂直方向の測距領域は、サブミラーの鏡面反射により焦点検出装置に導くことができるサブミラーの開口幅で主に決まってしまう。特許文献1の図2からもわかるように、カメラ下部に位置する焦点検出装置に光を導光させるためにはサブミラーをある程度傾けなければならない。そのためどうしても主ミラーとシャッターとの間に位置するサブミラーの縦方向の開口は原理的に小さくなってしまう。
そこで、本発明の目的は、不要光を発生させずスペースを要することなく、垂直方向により広い有効光束を焦点検出装置に導光することが可能な撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、撮影レンズを通過した光束を複数の光束に分割し、撮像の際には撮像光束外へ退避する第1反射部材と、該第1反射部材からの光束を反射させる第2反射部材とを有し、該第2反射部材で反射した光束を焦点検出装置に導光する撮像装置において、前記第2反射部材は反射型積層回折格子により構成されることを特徴とする。
本発明によれば、サブミラーを反射型積層回折格子とすることにより、不要光を発生させずスペースを要することなく、垂直方向により広い有効光束を焦点検出装置に導光することが可能な撮像装置の提供を実現できる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施形態にかかわるレンズ交換可能なデジタル一眼レフカメラである。
本発明の実施の形態1として、上記本発明の構成を適用して構成したレンズ交換可能なデジタル一眼レフカメラシステムについて説明する。図1に本実施例1におけるデジタル一眼レフカメラシステムの構成を示す。
図1において、1はレンズ本体、2は対物レンズとしての撮像光学系、3はレンズ駆動手段、4はレンズ状態検出手段、5はレンズ制御手段である。7は接点、8は撮像装置であるカメラ本体、11は撮像素子、12は焦点検出装置、13はカメラ制御手段、14は演算手段、57はAFミラーである。17は光軸、19は第1反射部材である主ミラー、20は第2反射部材であるサブミラー、23はミラーボックス、28は焦点板、29は接眼光学系、30は、ペンタプリズムであり、100は光源判別手段である。本実施形態のカメラシステムは、レンズ本体1とカメラ本体8とで構成されている。
レンズ本体1内に収容された撮像光学系2は、1つ又は複数のレンズ群から構成され、その全てもしくは一部を移動させることで焦点距離やフォーカスを変化させることが可能とされている。
レンズ駆動手段3は、撮像光学系2の光軸17、撮像光学系2を構成するレンズの全てもしくは一部を移動させて焦点状態を調整する駆動手段である。
レンズ状態検出手段4は、撮像光学系2の焦点距離、即ちズーム状態およびフォーカス状態を検出する検出手段である。
また、レンズ制御手段5は、レンズ本体1全体の制御を司るCPU等からなる制御手段である。
カメラ本体8内には、主ミラー19より反射された光束により、焦点板28上に物体像が形成される。像反転用のペンタプリズム30、接眼光学系29が設けられることによってファインダー系が構成されている。また、このカメラ本体8内には、前記主ミラー19を透過してきた光束を、焦点検出手段に導く第2反射部材であるサブミラー20、前記撮像光学系2が形成する被写体像を撮影する為の撮像素子11、焦点検出手段12が設けられている。このカメラ本体8内には、カメラ本体8全体の制御を司るCPU等からなるカメラ制御手段13が設けられている。
主ミラー19、サブミラー20は、ミラーボックス23側面に配置された主ミラー角度抑制用部材21、サブミラー角度抑制用部材22により突き当てることにより角度を正確に保持している。サブミラー20の位置は、前側は主ミラー19、後ろ側は不図示のフォーカルプレーンシャッタのため、配置がある程度拘束される。
図2は焦点検出装置12の概略構成を示す縦断面図である。ここでは、サブミラー20での光の反射、AFミラーの反射を省略して無くして模式的に表している。
図2の焦点検出装置12内において、51は対物レンズ2の予定焦点面、すなわち撮像素子11と共役な面の近傍に配置された視野マスク、52は同じく予定焦点面の近傍に配置されたフィールドレンズ、54は2つのレンズ54a,54bからなる2次結像レンズである。
55は焦点検出用のセンサあり、焦点検出用のセンサを構成する上記2つのセンサ列55a,55bは、それぞれ2つのレンズ54a,54bに対応してその後方に配置されている。53は2つのレンズ54a,54bに対応して配置された2つの開口部53a,53bを有する絞りである。なお、70は分割された2つの領域70a,70bを含む対物レンズ2の射出瞳である。
なお、フィールドレンズ52は、対物レンズ2の射出瞳40の領域40a,40bに対して、絞り53の開口部53a,53bの近傍に結像させる作用を有しており、射出瞳70の各領域70a,70bを透過した光束50a,50bは、2つのセンサ列55a,55bにそれぞれ入射される。
60は焦点検出手段部の1次結像系であり、61は2次結像光学系である。図2に示す焦点検出装置12は、一般的に位相差検出方式と呼ばれる検出方式を採用しており、この検出方式の原理は周知の通りである。
2つのセンサ列55a,55b上に形成される光量分布のずれ量は、対物レンズ2のデフォーカス量(すなわち、焦点ずれ量)と或る関数関係にあるので、そのずれ量を演算手段14で算出することにより、対物レンズ2の焦点ずれの方向と量を検出することができる。そして、この検出した焦点ずれの方向と量に応じて対物レンズ2等のレンズ系の位置を移動することにより、その焦点ずれ量がほぼ零となるようにして、自動焦点検出を行う。
図3は本発明のサブミラー20の構成を説明する図である。図3はサブミラー20の構成を説明する図である。この基本構成は、特許文献2に記載されている。
サブミラー20は、ガラス基板204に反射膜203が蒸着されており、その上にノコギリ波形状の紫外線硬化樹脂樹脂層202(屈折率nd=1.499、分散vd=54)、その上に紫外線硬化樹脂樹脂層201(屈折率nd=1.598、分散vd=28)が形成されている。これらは第1の回折格子202の格子厚さは6.9μm、第2の回折格子201の格子厚さは5.25μmとなり、特許文献2の厚さの半分になっている。これは反射型積層回折格子のため光線が2回透過するためである。この構成により、有効回折光(1次回折光)の効率が95%以上になり、不要回折光(−1次、0次、2次など)の強度もほとんどなくすことが可能となる。
図4は本発明の主ミラー19、サブミラー20を説明する図である。レンズ側から透過した光線は主ミラー19を透過し、サブミラー20に到達する。主ミラー19では入射した光線はスネルの法則により主ミラー19内部で一旦偏向されるが平行平板であるため、入射した光線と同じ角度で出射する。サブミラー20の法線角度が光線に対しθの角度がついているとすると、通常の反射光線は2θ角度で反射される。本発明のサブミラーでは格子ピッチp1の反射型積層回折格子の構成になっている。この場合光線の波長をλとすると、1次回折光は下記の関係式により偏向される。
p1*(sinθ1−sinθ)=λ (1)
p1=0.004mm、λ=550nm、θ=10度とすると、θ1は、18.13度となる。
p1*(sinθ1−sinθ)=λ (1)
p1=0.004mm、λ=550nm、θ=10度とすると、θ1は、18.13度となる。
図5は本発明のAFミラーの機能を説明する図である。AFミラー57はサブミラー20とほぼ同等の格子ピッチp2の積層型反射回折格子の構成になっている。AFミラー57の法線角度が光線に対しθ2の角度がついているとすると、通常の反射光線は2θ2角度で反射される。この場合光線の波長をλとすると、1次回折光は下記の関係式により偏向される。
p2*(sinθ3−sinθ2)=λ (2)
本実施例では、サブミラー20とAFミラー57とは同一ピッチで、平行な状態に配置させる。
すると、式(2)は、p1=p2、θ1=θ2より、
p1*(sinθ3−sinθ1)=λ (3)
式(1)と式(3)から、θ3=θが導かれ、AFミラー57から偏向される光線は、
元々の光軸光線と平行な角度となる。
p2*(sinθ3−sinθ2)=λ (2)
本実施例では、サブミラー20とAFミラー57とは同一ピッチで、平行な状態に配置させる。
すると、式(2)は、p1=p2、θ1=θ2より、
p1*(sinθ3−sinθ1)=λ (3)
式(1)と式(3)から、θ3=θが導かれ、AFミラー57から偏向される光線は、
元々の光軸光線と平行な角度となる。
図6は光軸上の点像がどのように導光されるかを説明する図である。ここでは便宜上主ミラー19内の屈折を無視した光線となっている。この場合、光軸上の光線はサブミラーがない場合は、被写体像が投影される不図示の撮像素子11の撮像面位置にイメージ像img0が形成される。
本実施例では、サブミラー20により光線束が反射偏向され、イメージ像img1が形成される。このとき一般的な反射ミラーでは、ミラーに対しimg0を対向させた位置にイメージ像img11が形成されるが、本実施例では、反射型積層回折格子のために結像位置が回転したような状態となり、光軸と直行しないイメージ像img1が形成される。その後、AFミラー57により、再度反射偏向されるが、AFミラー57に反射された光線束の架空のイメージ像img2は光軸と直行した状態になっている。
図7は光軸上の点像の色による収差を説明する図である。色毎の波長をλb=470nm、λg=550nm、λr=630nmとし、
p1=0.004mm、θ=10度とすると、各波長でのθ1b、θ1g、θ1rは、(1)式により、θ1b=16.93度、θ1b=18.13度、θ1b=19.34度となる。
p1=0.004mm、θ=10度とすると、各波長でのθ1b、θ1g、θ1rは、(1)式により、θ1b=16.93度、θ1b=18.13度、θ1b=19.34度となる。
従って色によって光軸偏向角度が変わる。その際のサブミラー20の反射により形成されるイメージ像は、それぞれ図6のように、青のイメージ像img1b、緑のイメージ像img1g、赤のイメージ像img1rといった光軸、位置が異なった状態となる。
前述したように一旦異なった光軸光線においても、AFミラー57によって光線の角度は元の角度に戻り、青の光軸光線rayb、緑の光軸光線rayg、赤の光軸光線rayrは平行となる。またイメージ像も図6のように、青のイメージ像img2b、緑のイメージ像img2g、赤のイメージ像img2rのように、イメージ像は光軸に対し垂直となるが位置が異なった状態となる。
図8は本発明の焦点検出装置12の詳細の光学配置を説明する図である。図2とほぼ同様の構成だが、前述したように2次結像光学系61のレンズ54a、54bが焦点検出用のセンサ55にイメージ像img2を再結像させる構成が必要になる。前述したように焦点検出用のセンサ55が認識するイメージ像img2は色により位置が異なる。そのずれを補正するためにレンズ部材54の1面側54c、54dは共に垂直方向に逆の収差を発生させる偏向光学手段であるプリズム形状となっている。この構成により、レンズ54a、54bに入射される前に偏向光学手段であるプリズム54c、54dを配置することが可能となり、色による収差を全体でキャンセルさせることができる。
ここでは説明は省いたが、焦点検出用のセンサ55が認識するイメージ像img2の位置は水平方向と垂直方向とで異なる、いわゆる非点収差が発生するため、水平方向の相関をとる2次結像光学系では垂直方向とは異なる色収差補正を行う必要がある。
以上のような構成をとることにより、サブミラーの鏡面反射角度以上に偏向させ、かつ不要光を発生させずに垂直方向により広い有効光束を焦点検出装置に導光することが可能となる。つまりは垂直方向の測距領域を拡大させることが可能となる。
図9に、本実施形態におけるデジタル一眼レフカメラシステムの構成を示す。焦点検出装置100が、実施例2の構成をしている以外は図1と同様の構成であり、カメラの駆動システムは実施例1と同様である。
図10は本発明実施例2の焦点検出装置100の詳細の光学配置を説明する図である。図8とほぼ同様の構成だが、前述したように2次結像光学系61のレンズ54a、54bが焦点検出用のセンサ55にイメージ像img2を再結像させる構成が必要になる。
前述したように焦点検出用のセンサ55が認識するイメージ像img2は色により位置が異なる。そのずれを補正するために実施例2においては、サブミラー20等と同様な偏向光学手段である透過型積層回折格子56を配置する。この光学部品はサブミラー20とは異なり、透過型であるため、前述した2層の厚みなどは概ね2倍となる。レンズ部材54の1面側54c、54dはプリズム形状となっている。透過型積層回折格子56とプリズム54c、54dの2つの偏向光学素子を利用していることにより、収差の補正効果を高くすることが可能となる。この構成により、レンズ54a、54bに入射される前に透過型積層回折格子56とプリズム54c、54dの2つの偏向光学素子を配置することが可能となり、色による収差を全体でキャンセルさせることができる。
以上のような構成をとることにより、サブミラーの鏡面反射角度以上に偏向させ、かつ不要光を発生させずに垂直方向の有効光束を焦点検出装置に導光することが可能となる。つまりは垂直方向の測距領域を拡大させることが可能となる。
以上、実施例1、2においては、サブミラー20、AFミラー57は表面部分に積層回折格子を配置する例を示したが、ガラス基板の裏面に配置する構成でもよい。その場合は、反射膜を回折格子裏面に施せばいい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
8 撮像装置
12,100 焦点検出装置、19 主ミラー、20 サブミラー(反射型回折格子)、
54a,54b 2次結像レンズ、57 AFミラー(反射型回折格子)、
54c,54d プリズム、56 透過型積層回折格子
12,100 焦点検出装置、19 主ミラー、20 サブミラー(反射型回折格子)、
54a,54b 2次結像レンズ、57 AFミラー(反射型回折格子)、
54c,54d プリズム、56 透過型積層回折格子
Claims (5)
- 撮影レンズを通過した光束を複数の光束に分割し、撮像の際には撮像光束外へ退避する
第1反射部材(19)と、該第1反射部材(19)からの透過光束を反射させる第2反射部材(20)とを有し、該第2反射部材(20)で反射した光束を焦点検出装置(12、100)に導光する撮像装置において、
前記第2反射部材は反射型積層回折格子により構成されることを特徴とする撮像装置(8)。 - 前記焦点検出装置(12、100)は、第3反射部材(57)を有し、前記第3反射部材は反射型積層回折格子により構成されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置(8)。
- 前記焦点検出装置(12、100)は2次結像レンズ(54a、54b)を有し、該2次結像レンズに入射される前に、偏向光学手段(54c、54d、56)を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置(8)。
- 前記偏向光学手段はプリズム(54c、54d)により構成されることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置(8)。
- 前記偏向光学手段は透過型積層回折格子(56)により構成されることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置(8)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015016151A JP2016142769A (ja) | 2015-01-30 | 2015-01-30 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=56568534
Family Applications (1)
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JP2015016151A Pending JP2016142769A (ja) | 2015-01-30 | 2015-01-30 | 撮像装置 |
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Country | Link |
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2015
- 2015-01-30 JP JP2015016151A patent/JP2016142769A/ja active Pending
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