JP2016124503A - 車両用方向指示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車線変更と方向転換とを区別して報知する。
【解決手段】 複数の点灯ランプ15に交差して、点灯ランプ15の並設方向の途中の部位から複数の縦点灯ランプ16を上側に向けて並設し、車線更のときに、左側、右側の方向指示ランプ5の縦点灯ランプ16を、下から上に向けて流れるように点灯させ、車両が同方向にそのまま走行することを視認させ、右左折等の方向転換のときの表示との区別を明確に行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両後部に備えられ、車両の走行方向を表示する車両用方向指示装置に関する。
車両後部の左右両側には、車両の制動をランプの点灯により表示すると共に、右左折等の車両の方向転換、走行車線を変更する車線変更をランプの点滅により表示する車両用方向指示装置(方向指示ランプ装置)が備えられている。方向転換や、車線変更の際には、運転者が操作レバーを操作することにより方向転換や、車線変更の意思を方向指示ランプ装置のランプの点滅により表示させるようになっている。
方向転換や、車線変更の表示として、複数個のランプを順次点滅さる方向指示ランプ装置が提案されている(特許文献1)。近年では、車幅方向に一列に並んだ発光ダイオード(LED)を流れるように点灯させて(光らせて)、車両の移動方向を視認できる方向指示ランプ装置が提案されている。複数個のランプを順次点滅させてランプを流れるように光らせることにより、制動の表示とは別に、右左折等の方向転換や、車線変更を確実に認識させることができる。
従来の方向指示ランプ装置は、車幅方向に一列に並んだ複数個のランプにより構成されているため、車幅方向にランプを流れるように点灯させ、車両の左右方向への移動を報知することができる。しかし、一般的な方向指示ランプ装置では、右左折等の車両の方向転換、及び、走行車線を変更する車線変更を同じ表示態様で報知するため、方向転換と車線変更とを明確に区別することができないのが現状であった。
実開平6−20138号公報
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、右左折等の方向転換と走行車線を変更する車線変更とを区別して報知することができる車両用方向指示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に係る本発明の車両用方向指示装置は、車両の後部に備えられ、車両の幅方向に並設される複数の点灯ランプと、前記複数の点灯ランプの並設方向に対して交差する方向に並設される複数の第2点灯ランプと、前記車両の方向転換、車線変更の意思を表示する操作に応じて、前記複数の点灯ランプを順次点滅させると共に、前記複数の第2点灯ランプを点灯制御する点灯制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1に係る本発明では、複数の点灯ランプに交差して複数の第2点灯ランプを備えたので、車線変更の時に第2点灯ランプを点灯させることができる。このため、右左折等の方向転換のときの表示との区別を明確に行い、右左折等の方向転換と、走行車線を変更する車線変更とを、区別して報知することが可能になる。
第2点灯ランプは、順次点滅させたり、一斉に点灯させたりすることが可能であり、また、第2点灯ランプとして、複数の点灯ランプの並設方向に対して交差する方向に延びる一つの点灯ランプで構成することも可能である。
そして、請求項2に係る本発明の車両用方向指示装置は、請求項1に記載の車両用方向指示装置において、前記複数の点灯ランプ、及び、前記複数の第2点灯ランプは、ランプ群として、前記車両の幅方向の両側に備えられ、前記点灯制御手段は、車線変更操作の意思を表示する操作により、前記車両の両側の前記第2点灯ランプを点灯させることを特徴とする。
請求項2に係る本発明では、車両の幅方向の両側にランプ群を備えたので、左右の車線変更の意思表示を明確にすることができ、車線変更しない側では、第2点灯ランプが点灯し、複数の点灯ランプは流れるように点灯しないので、斜め後ろを走行している車両に対して、反対側に車線変更することを認識させることができる。
また、請求項3に係る本発明の車両用方向指示装置は、請求項1もしくは請求項2に記載の車両用方向指示装置において、前記複数の第2点灯ランプは、前記複数の点灯ランプの並列方向に対して直交する方向に延びて配されていることを特徴とする。
請求項3に係る本発明では、第2点灯ランプは、複数の点灯ランプの並列方向に直交して延びているので、横方向と上方向にランプを点灯させることができ、方向転換と車線変更との区別をより明確に行うことができる。
また、請求項4に係る本発明の車両用方向指示装置は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両用表示装置において、前記点灯ランプ、及び、前記第2点灯ランプは、発光ダイオードであることを特徴とする。
請求項4に係る本発明では、発光ダイオードを順次点滅させることで、点灯ランプ及び、第2点灯ランプ(表示ランプ)を流れるように光らせることができる。
本発明の車両用表示装置は、車線変更のときにのみ、車速に応じた流れの速さで表示ランプを流れるように点灯させることが可能になる。
本発明の一実施例に係る車両用方向指示装置を備えた車両の外観図である。 ステアリングホイール周りの外観図である。 本発明の一実施例に係る車両用表示装置のブロック構成図である。 点灯ランプの動作説明図である。 本発明の一実施例に係る車両用方向指示装置の処理の一例のフローチャートである。
図1には本発明の一実施例に係る車両用方向指示装置をテールランプ装置に適用した際に車両を後方から見た外観状況、図2には操作レバーを説明するためのステアリングホイール周りの外観状況、図3にはテールランプ装置を説明するブロック構成、図4にはテールランプ装置における方向指示ランプの動作説明、図5には本発明の一実施例に係る車両用方向指示装置の処理の一例の流れを示してある。
図1に示すように、車両1の後部のトランクリッド2の両脇には、車両用方向指示装置としてのテールランプ装置3が備えられている。テールランプ装置3には、制動時にブレーキペダルの操作に連動して点灯する制動ランプ4が備えられている。そして、右左折時等の方向転換、車線変更の際に、操作レバー(後述する)が操作された時に点灯する方向指示ランプ5が備えられている。
図2に示すように、ステアリングホイール11のステアリングシャフトの脇(例えば右側)には、操作レバー12が備えられている。操作レバー12は、車両の方向転換の意思を表示するための操作を行う機能を有している。即ち、操作レバー12を反時計回り方向(上方)に傾動角度(所定角度)α1で傾動操作することにより、左側のターンスイッチがオンになって左側の方向指示ランプ5が点灯し、操作レバー12を時計回り方向(下方)に傾動角度α1で傾動操作することにより、右側のターンスイッチがオンになって右側の方向指示ランプ5が点灯する。ステアリングホイール11を元に戻すことにより、操作レバー12は元の位置に戻されてターンスイッチがオフにされる。
操作レバー12は、車両の走行車線の変更(車線変更)の意思を表示するための操作を行う機能を有している(車線変更操作手段)。即ち、操作レバー12を反時計回り方向(上方)に傾動角度α1よりも小さな角度の傾動角度(所定角度)α2で傾動操作することにより、操作している間、左側の変更スイッチがオンになって左側の方向指示ランプ5が点灯する。また、操作レバー12を反時計回り方向(上方)に傾動角度(所定角度)α2で傾動操作して直ぐに離すことにより、操作レバー12は初期位置へ自動復帰すると共に、左側の変更スイッチがオンになって左側の方向指示ランプ5が所定期間点灯する。
操作レバー12を時計回り方向(下方)に傾動角度(所定角度)α2で傾動操作することにより、操作している間、右側の変更スイッチがオンになって右側の方向指示ランプ5が点灯する。また、操作レバー12を時計回り方向(下方)に傾動角度(所定角度)α2で傾動操作して直ぐに離すことにより、操作レバー12は初期位置へ自動復帰すると共に、右側の変更スイッチがオンになって右側の方向指示ランプ5が所定期間点灯する。
方向指示ランプ5は、車両の幅方向に並設される複数の点灯ランプ15(発光ダイオード:LED)を備えている。つまり、左右のテールランプ装置3には、それぞれ複数の点灯ランプ15がランプ群として備えられている。複数の点灯ランプ15は、制御装置の指示で点灯制御される。また、複数の点灯ランプ15に交差する方向(例えば直交する方向)である上下方向には、第2点灯ランプとして、点灯ランプ15の並設方向の途中の部位から上側に延びて複数の縦点灯ランプ16が並設されている。
尚、縦点灯ランプ16は、点灯ランプ15の並設方向の途中の部位から上側に延びて設けられているが(逆T字型)、下側に延びる状態に設ける(T字型)ことも可能である。また、点灯ランプ15の並設方向の端部の部位から上側に延びる状態に設けること(L字型)も可能である。
複数の点灯ランプ15、及び、複数の縦点灯ランプ16は、制御装置21からの指令により所定の状態で点灯制御される。即ち、図3に示すように、制御装置21には、車速の情報、操作レバー12の操作情報(ターンスイッチ、変更スイッチのオン、オフ情報)が入力され、制御装置21からは複数の点灯ランプ15に点滅の指令が出力される。
制御装置21には点灯制御手段22が備えられ、点灯制御手段22により、複数の点灯ランプ15を車両1の内側から外側に順次点滅させて、複数の点灯ランプ15を左右に流れるように点灯させる。また、複数の縦点灯ランプ16を下から上に向けて順次点滅させ、複数の縦点灯ランプ16を上向きに流れるように点灯させる。制御装置21には、点灯ランプ15及び、縦点灯ランプ16の点灯の速さを設定する点灯設定手段23が備えられ、点灯設定手段23により一定の速度で点灯するように制御される。
そして、制御装置21には、操作レバー12の変更スイッチの情報(車線変更操作手段の操作の検出情報)、及び、車速の情報が入力される点灯速度設定手段24が備えられている。操作レバー12が傾動角度α2で傾動操作されることで、変更スイッチがオンになって、車線変更の際の操作レバー12の操作が検出される。
車線変更の際の操作レバー12の操作が検出された場合、このときにのみ(変更スイッチがオンになったときにのみ)、点灯速度設定手段24により、車速に応じて点灯ランプ15及び、縦点灯ランプ16(もしくは点灯ランプ15だけ)の点灯の流れの速さが設定される。例えば、車速が速いときには遅いときに比べて、点灯ランプ15及び、縦点灯ランプ16(点灯ランプ15)の点灯の流れが速くなるように流れの速度が設定される。
車線変更の際の操作レバー12の操作が検出されたとき、操作方向の点灯ランプ15及び、縦点灯ランプ16(点灯ランプ15)の点灯の流れが速くなるように流れの速度が設定されるが、このとき、反操作方向の縦点灯ランプ16が点灯される。反操作方向の縦点灯ランプ16は流れるように点灯されるが、車速に応じて流れの速さが設定される。この場合、全ての縦点灯ランプ16を一斉に点灯させたり、一斉に点滅させたりすることも可能である。
操作レバー12が傾動角度α1で傾動操作されてターンスイッチがオンになった場合、即ち、右左折等の方向転換の場合、複数の点灯ランプ15だけが、車両の速度が速いか遅いかに拘わらず、予め設定された速度で左もしくは右に流れるように点灯される。
操作レバー12が傾動角度α2で傾動操作されると、例えば、反時計回りに傾動角度α2で傾動操作されると、左側の車線に車線変更することになる。
左側の車線に車線変更する場合、図4(a)(b)(c)(d)(e)に示すように、左側の方向指示ランプ5の複数の点灯ランプ15が、内側(右側)から順に外側(左側)に向けて点灯していき、点灯ランプ15を図中右から左に流れるように光らせて流れるように点灯する状態にする。同時に、もしくは、点灯ランプ15の点灯に連続して、左側、右側の方向指示ランプ5の縦点灯ランプ16が、下から上に向けて点灯していき、縦点灯ランプ16を図中下から上に流れるように光らせて点灯する状態にする。右側の方向指示ランプ5の点灯ランプ15は消灯状態が維持されている。
車線変更のときに、左側、右側の方向指示ランプ5の縦点灯ランプ16が、下から上に向けて流れるように点灯する状態にされるため、車両が同方向にそのまま走行することを視認させることができる車線変更の表示と、右左折等の方向転換のときの表示との区別を明確に行うことができる。
図5に基づいて上述した点灯ランプ15、縦点灯ランプ16の点灯の動作の流れを説明する。
処理がスタートすると、ステップS1で車速が読み込まれ、ステップS2で車線変更の状態に操作レバー12が操作されているか否かが判断される。即ち、左側もしくは右側の変更スイッチがオンになっているか否かが判断される。ステップS2で操作レバー12が車線変更の状態に操作されていない、即ち、左側もしくは右側の変更スイッチがオンになっていない(オフになっている)と判断された場合、車線変更が行われない状況であるため、ステップS3で、複数の点灯ランプ15が予め設定された速度で左もしくは右に流れるように点灯されるように、通常の点灯制御が実施できる状態にし、エンドとなる。
ステップS2で操作レバー12が車線変更の状態に操作されている、即ち、左側もしくは右側の変更スイッチがオンになっていると判断された場合、左側もしくは右側の車線に車線変更することになるため、ステップS4で、車速に応じて点灯ランプ15、及び、縦点灯ランプ16の点灯の流れの速さが設定される。つまり、複数の点灯ランプ15、及び、複数の縦点灯ランプ16が、車速に応じた流れの速さで順次点灯するようにされる。例えば、複数の点灯ランプ15、及び、複数の縦点灯ランプ16が、車速に基づいて、車速が速くなるほど、点灯の流れの速さが速くされる。
ステップS5で操作レバー12が戻されたか否か、即ち、操作レバー12が戻されて変更スイッチがオフになったか否かが判断され、変更スイッチがオフになっていないと判断された場合、ステップS4の制御が継続される。ステップS5で操作レバー12が戻されて変更スイッチがオフになったと判断された場合、車線変更が終了したのでエンドとなる。
従って、操作レバー12が車線変更の状態に操作されたときにのみ(車線変更時にのみ)、車速に応じて点灯ランプ15、及び、縦点灯ランプ16の点灯の流れの速さが設定されるため、どのような車速で車線変更を行う状況にあるのかを認識させることができ、例えば、高速走行時には点灯の流れを速くして高速状態で車線変更が実施される可能性を報知することができる。また、右左折等の方向転換のときの角度よりも小さな所定角度での操作レバー12の操作により、車線変更を判断することができる。
上述した車両用方向指示装置は、複数の点灯ランプ15に交差して、点灯ランプ15の並設方向の途中の部位から複数の縦点灯ランプ16を上側に向けて並設し、車線更のときに、左側、右側の方向指示ランプ5の縦点灯ランプ16を、下から上に向けて流れるように点灯させるようにしたので、車両が同方向にそのまま走行することを視認させることができ、右左折等の方向転換のときの表示との区別を明確に行うことができる。
また、車両の幅方向の両側にランプ群を備え、車線変更しない側では、縦点灯ランプ16が点灯し、複数の点灯ランプ15は流れるように点灯しない状態にしているので、斜め後ろを走行している車両に対して、反対側に車線変更することを認識させることができる。そして、車線変更のときにのみ、車速に応じた流れの速さで複数の点灯ランプ15、縦点灯ランプ16を流れるように点灯させているので、車速に対応して車線変更の挙動を報知することが可能になる。
尚、点灯ランプ15、縦点灯ランプ16として発光ダイオード(LED)を例に挙げたが、電球等、他のランプを用いる事も可能である。
本発明は、車両後部に備えられ、車両の走行方向を表示する車両用方向指示装置の産業分野で利用することができる。
1 車両
2 トランクリッド
3 テールランプ装置
4 制動ランプ
5 方向指示ランプ
11 ステアリングホイール
12 操作レバー
15 点灯ランプ
21 制御装置
22 点灯制御手段
23 点灯設定手段
24 点灯速度設定手段

Claims (4)

  1. 車両の後部に備えられ、車両の幅方向に並設される複数の点灯ランプと、
    前記複数の点灯ランプの並設方向に対して交差する方向に並設される複数の第2点灯ランプと、
    前記車両の方向転換、車線変更の意思を表示する操作に応じて、前記複数の点灯ランプを順次点滅させると共に、前記複数の第2点灯ランプを点灯制御する点灯制御手段とを備えた
    ことを特徴とする車両用方向指示装置。
  2. 請求項1に記載の車両用方向指示装置において、
    前記複数の点灯ランプ、及び、前記複数の第2点灯ランプは、
    ランプ群として、前記車両の幅方向の両側に備えられ、
    前記点灯制御手段は、
    車線変更操作の意思を表示する操作により、前記車両の両側の前記第2点灯ランプを点灯させる
    ことを特徴とする車両用方向指示装置。
  3. 請求項1もしくは請求項2に記載の車両用方向指示装置において、
    前記複数の第2点灯ランプは、前記複数の点灯ランプの並列方向に対して直交する方向に延びて配されている
    ことを特徴とする車両用方向指示装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両用表示装置において、
    前記点灯ランプ、及び、前記第2点灯ランプは、発光ダイオードである
    ことを特徴とする車両用方向指示装置。
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