JP2016118839A - 投票端末、投票システムおよび投票方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[第1の実施形態]
まず、第1の実施形態の投票端末の構成について図1を用いて説明する。図1は、第1の実施形態の投票端末の構成の一例を示す図である。
誤記判定部3は、読み取った投票情報に基づいて、投票カードの誤記を検出する。誤記判定部3は、投票情報の誤記検出を行う際に、誤記を検出する基準となる情報等を用いてもよい。誤記判定部3は、検出した結果を印刷部4へ出力する。
また、返却された投票カードで誤記を確認しやすくなるため、利用者一人当たりの投票端末の操作時間短縮が見込める。これにより、投票券の購入を希望する多数の利用者が、投票端末に行列をなしている場合であっても、投票端末における取引効率を向上させることが見込める。
次に、第2の実施形態の投票システムについて図2を用いて説明する。図2は、第2の実施形態の投票システムの構成の一例を示す図である。
投票端末30は、制御部310と、ディスプレイ305と、タッチパネル306と、紙幣還流ユニット321と、硬貨還流ユニット322と、投票券印刷ユニット323と、可搬型記録ユニット324と、投票カード読取ユニット350と、を備える。
投票カード読取ユニット350は、投票カード排出口300と、投票カード投入口301と、投票カード印刷読取部353とを含む。なお、投票カード読取ユニット350は、投票カード収納部354と接続できる。
投票カード印刷読取部353は、投票カードの読み取りや、投票カードの印刷を行う。投票カード印刷読取部353は、印刷ユニット352a,352bと、投票カード搬送路355と、読取センサ356a,356bとを含む。また、投票カード印刷読取部353は、ローラ351a,351b,351c,351d,351e,351f,351g,351h,351i,351j,351k,351l,351mを含む。以下、特にローラを特定して説明する必要がないときは、ローラ351と表記する。なお、図4に示したローラ351の矢印は、各ローラ351の回転方向を示している。
投票カードは、投票カード投入口301から投入され、読取センサ356に搬送される。この際、ローラ351l,351j,351m,351kは、投票カードを読取センサ356に搬送するように回転する。
読取センサ356で読み取られた投票カードに関する情報に基づき、マークが正しく記入されている投票カードは、投票カード収納部354に収納される。この際、ローラ351f,351g,351i,351hは、投票カードを投票カード収納部354に搬送するように回転する。
このようにして、投票カード読取ユニット350は、読取センサ356で投票カードを読み取り、投票カードのマークが正しく記入されていない場合には、強調表示の印刷をして投票カード排出口300から投票カードを排出する。これにより、排出された投票カードを受け取った投票者は、投票カードを見ることでマークの誤記を見つけることができる。
図5は、投票システムの投票端末30と、ホストコンピュータ50とを示している。
カード読取部31は、投票カード読取ユニット350が読み取った投票カードに関する情報をマークミス判定部32や発券制御部34へ出力する。投票カードは、投票対象の会場、レース番号、式別、組番(馬番、枠番)、金額等について、投票者によってマークが記入されるカードである。投票カードについては、図6を用いて後で説明する。
発券制御部34は、カード読取部31から取得した情報とマークミス判定部32から取得した情報とにもとづいて、投票券の発券処理の制御を行う。発券制御部34は、必要に応じてホストコンピュータ50から取得したレース情報を発券処理に用いることができる。また、発券制御部34は、カード読取部31から取得した情報にもとづいて、カード印刷部33を制御する。
通信部51は、ネットワーク40を介して投票端末30との間で情報交換を行う。通信部51は、制御部52に従い、ホストコンピュータ50が取得したレース情報を投票端末30へ送信する。通信部51は、制御部52に従い、投票端末30から投票カードの情報と発券情報とを受信する。
投票カード(記入前)600は、マークシート方式で記入するカードである。以下、投票カード(記入前)600を、投票カード600と表記する。投票カード600について、公営競技として競馬の例を用いて説明する。
次に、第2の実施形態のマークミス判定情報(複数記入)について図7を用いて説明する。図7は、第2の実施形態のマークミス判定情報(複数記入)の一例を示す図である。
複数記入は、投票カード600に含まれる項目について複数箇所にマークを記入することを許可(○)か、否(×)かを示す情報である。
マークミス判定情報(式別)1200は、投票カード600に対応したマークミス判定情報の1つであり、投票カード600に記入されたマークの誤記を判定するために用いられる。マークミス判定情報(式別)1200は、式別ごとに組番のマーク記入の許可(○)か、否(×)かを示す情報である。
組番は、組番(馬番、枠番)・金額・単位を記入する欄620,630に含まれる組番(馬番、枠番)について、マークの記入有無を示したものである。「1着記入」の欄に「○」は、1着・1頭目621,631にマークの記入がある状態が、正しくマークされた状態(マークミスでない状態)であることを示す。
「2着記入」の欄に「×」は、2着・2頭目622,632にマークが記入されていると、誤ってマークが記入された状態(マークミスの状態)であることを示す。言い換えると、「2着記入」の欄に「×」は、2着・2頭目622,632にマークの記入が無い状態(未記入)が、マークミスでない状態である。
式別の「枠連」は、1着と2着になる馬の枠番号の組み合わせに投票する賭式である。式別で「枠連」がマークされた場合、1着記入であり、2着記入であり、3着未記入である状態でマークミスは無いと判定される。投票カード600において、1着・1頭目621,631の欄を1箇所マークし、2着・2頭目622,632の欄を1箇所マークする。3着・3頭目623,633の欄は、使用しない(未記入である)。
式別の「馬連」は、1着と2着になる馬の馬番号の組み合わせに投票する賭式である。式別で「馬連」がマークされた場合、1着記入であり、2着記入であり、3着未記入である状態でマークミスは無いと判定される。投票カード600において、1着・1頭目621,631の欄を1箇所マークし、2着・2頭目622,632の欄を1箇所マークする。3着・3頭目623,633の欄は、使用しない(未記入である)。
式別で「馬単」がマークされた場合、1着記入であり、2着記入であり、3着未記入である状態でマークミスは無いと判定される。投票カード600において、1着・1頭目621,631の欄を1箇所マークし、2着・2頭目622,632の欄を1箇所マークする。3着・3頭目623,633の欄は、使用しない(未記入である)。
このように、マークミス判定情報(式別)1200において、式別に応じて1着・2着・3着のマークの記入に関する条件を定め、投票カード600に記載されたマークがマークミスか否かの判定に用いることができる。
投票カード(返却後1)700は、投票者が投票カードにマークを記入して投票端末30に投入し、マークミスがあると判定され投票端末30から返却されたカードの例である。
強調表示の印刷は、より注意を喚起するため、対象のマークミスを含む所定の範囲に予め記載されている文字や図形の色と異なる色で強調表示を行うとしてもよい。たとえば、強調表示の印刷は、彩度の高い色を用いるとしてもよいし、視覚的特徴のある色や模様でもよい。また、強調表示の印刷は、投票カードの色に対して彩度や、色相や、明度などの差が大きい色であってもよい。
また、マークミスを指摘する文字や記号は、矢印でマークミスの場所を示すとともにどのような記載ミスであるかを説明する文言などを含んでもよい。
式別713は、式別の「3連単」に1箇所正しくマークがされているため、強調表示の印刷はされない。式別713は、非強調表示の印刷がされる。
組番(馬番、枠番)・金額・単位を記入する欄730は、マークが誤って記入されているため、強調表示の印刷がされている。組番(馬番、枠番)・金額・単位を記入する欄730のマークミスについて説明する。
このように、投票カード700において、マークミス(マークの誤記)と判定された領域について強調表示の印刷をする。印刷後の投票カード700は、利用者に返却される。これにより、利用者は、投票カード700におけるマークミス部分がわかりやすくなる。
次に、第2の実施形態の投票カード(返却後2)について図10を用いて説明する。図10は、第2の実施形態の投票カード(返却後2)の一例を示す図である。
レース番号812と式別813は、レース番号の「6」の部分のマークが斜めに記入され式別の「単勝」の一部にはみ出しているため、誤記と判定される。このため、レース番号812と式別813は、強調表示の印刷がされた。
投票カード(返却後3)900は、投票者が投票カード(返却後2)800のマークを修正して投票端末30に再度投入し、マークミスがあると判定され投票端末30から返却されたカードの例である。
発券処理は、投票端末30が、利用者から投票カードと現金を受け付け、投票カードに基づき投票券を発券する処理である。投票端末30の発券制御部34は、利用者から投票券を購入する指示を受け、発券処理を制御する。
[ステップS16]発券制御部34は、マークミス判定処理の結果をカード印刷部33へ出力するとともに、投票カード印刷処理を実行する指示を出す。カード印刷部33は、投票カード読取ユニット350に対し、印刷ユニット352を介して投票カード印刷処理を実行させる。投票カード印刷処理は、投票カードに対し強調表示の印刷等を行う処理である。投票カード印刷処理は、図14を用いて後で説明する。
[ステップS19]発券制御部34は、ディスプレイ305に投票カードのマークミスを修正して再度投入するよう利用者への指示を表示し、投票カードの投入を待つ。発券制御部34は、投票カードが再度投入されたら、ステップS12に進む。
[ステップS22]発券制御部34は、レース情報と投票カードから読み取った情報に基づき、投票券を発券する。投票券は、投票券印刷ユニット323で印刷され、投票券排出口303より排出される。発券制御部34は、利用者が投票券を受け取ったことを検出し、ステップS23に進む。
マークミス判定処理は、マークミス判定部32が投票カードに記載された内容がマークミスか否かを判定する処理である。マークミス判定処理は、発券処理のステップS13でマークミス判定部32が実行する処理である。
[ステップS33]マークミス判定部32は、比較した結果に基づいて投票カードのマークミス箇所と正しくマークされた箇所とを特定し、特定した情報を発券制御部34へ出力する。
投票カード印刷処理は、投票カードに対し強調表示の印刷等を行う処理である。投票カード印刷処理は、発券処理のステップS16でカード印刷部33が実行する処理である。カード印刷部33は、投票カード読取ユニット350に対し、印刷ユニット352を介して投票カード印刷処理を実行させる。
カード座標とは、投票カードのどの位置に描画や印字等をすべきかを示す情報であり、カードの種別に対応づけてHDD313に予め格納されている。カード座標には、投票カードにおける項目に対応した枠の座標や、文字の印刷の位置や、背景色を変更する領域を示す情報を含む。
[ステップS42]カード印刷部33は、発券制御部34から取得したマークミス判定処理の結果とステップS41で取得したカード座標に基づき、投票カードのマークミスを含む領域(第1の領域)に対し、強調表示の印刷をする。
[ステップS43]カード印刷部33は、発券制御部34から取得したマークミス判定処理の結果に基づいて、投票カードに正しくマークされた箇所が存在するか否かを判定する。カード印刷部33は、判定した結果、正しくマークされた箇所が存在する場合はステップS44に進み、正しくマークされた箇所が存在しない場合は処理を終了する。
なお、カード印刷部33は、ステップS42およびS44において、投票カードのマーク欄に干渉しないよう印刷する。印刷したカードを返却後、利用者が投票カードのマークミスを目視で確認し、マーク欄に記入したマークを修正できるようにするためである。
また、投票端末1,30は、利用者が返却された投票カードを再投入した場合であっても、すでに印刷された強調表示と非強調表示に重ねて印刷することで、再度マークミスの判定した結果を投票カードに表すことができる。これにより、再投入された投票カードにおいて、同じ項目でマークミスが繰り返された場合であっても、新たにマークミスが生じた場合であっても、投票カードの誤記を見つけやすくできる。
また、返却された投票カードで誤記を確認しやすくなるため、利用者一人当たりの投票端末の操作時間短縮が見込める。これにより、投票券の購入を希望する多数の利用者が、投票端末に行列をなしている場合であっても、投票端末における取引効率を向上させることが見込める。
なお、本実施の形態で説明した投票端末は一例であり、有人・無人の現金による発券機/発払機や会員カード等を用いて、キャッシュレスで投票が可能なキャッシュレス端末等も含まれる。投票カードを用いて投票が可能な装置全般を含む。また、宝くじ等の発売機・発券機にも応用が可能である。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではない。
2 読取部
3 誤記判定部
4 印刷部
30 投票端末
40 ネットワーク
50 ホストコンピュータ
300 投票カード排出口
301 投票カード投入口
302 硬貨出入口
303 投票券排出口
304 紙幣出入口
305 ディスプレイ
306 タッチパネル
Claims (9)
- 投入された投票カードに記載された投票券の投票情報を読み取る読取部と、
前記投票情報に基づいて、前記投票カードの誤記を検出する誤記判定部と、
前記投票カードに前記誤記を検出した場合、前記誤記を検出した箇所に応じて前記投票カードに強調表示印刷をする印刷部と、を備え、
前記強調表示印刷がされた前記投票カードを排出する、
ことを特徴とする投票端末。 - 前記印刷部は、前記投票カードの色と異なる色で前記強調表示印刷をする、
ことを特徴とする請求項1記載の投票端末。 - 前記印刷部は、前記誤記を検出しなかった箇所に応じて、前記強調表示印刷が行われる領域と重なる領域に非強調表示印刷をする、
ことを特徴とする請求項1記載の投票端末。 - 前記印刷部は、前記投票カードの色と同一色または同系色で前記非強調表示印刷をする、
ことを特徴とする請求項3記載の投票端末。 - 前記印刷部は、前記投票カードに予め設けられた文字あるいは図形のいずれかが記載される領域を除いた領域に対して、前記強調表示印刷または前記非強調表示印刷をする、
ことを特徴とする請求項3記載の投票端末。 - 前記強調表示印刷は、
前記誤記を検出した箇所を含む領域を囲む枠を印刷すること、
前記誤記を検出した箇所を含む領域の色を前記投票カードの色と異なる色に変更すること、
前記誤記を検出した箇所を指摘する文字や図形を印刷することを含む、
ことを特徴とする請求項1記載の投票端末。 - 前記非強調表示印刷は、
前記誤記を検出しなかった箇所を含む領域を囲む枠を前記投票カードの色と同一色または同系色で印刷すること、
前記誤記を検出しなかった箇所を含む領域の色を前記投票カードの色と同一色または同系色にすることを含む、
ことを特徴とする請求項3記載の投票端末。 - 読取部と誤記判定部と印刷部とを備えた投票端末における投票方法であって、
前記読取部は、投入された投票カードに記載された投票券の投票情報を読み取り、
前記誤記判定部は、前記投票情報に基づいて、前記投票カードの誤記を検出し、
前記印刷部は、前記投票カードに前記誤記を検出した場合、前記誤記を検出した箇所に応じて前記投票カードに強調表示印刷をし、
前記強調表示印刷がされた前記投票カードを排出する、
ことを特徴とする投票方法。 - 投入された投票カードに記載された投票券の投票情報を読み取る読取部と、
前記投票情報に基づいて、前記投票カードの誤記を検出する誤記判定部と、
前記投票カードに前記誤記を検出した場合、前記誤記を検出した箇所に応じて前記投票カードに強調表示印刷をする印刷部と、
ホストコンピュータへ前記投票カードに関する情報を送信するインタフェースと、
を備える投票端末と、
前記投票端末から前記投票カードに関する情報を受信する前記ホストコンピュータと、
を有することを特徴とする投票システム。
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JP2004326184A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Totor Engineering Corp | 公営競技におけるオッズ情報サービスシステム、およびそれに用いるオッズサーバ並びにオッズ情報サービス端末 |
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