JP2016105327A5 - - Google Patents

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本発明は、健診情報処理装置、健診情報処理方法、プログラムに関し、特に、記録媒体に受診者の健診結果を記録できなかった場合に、サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記憶し、サーバから、受診者の健診結果と当該健診結果に関する媒体未記録情報とを取得し、当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定し、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該健診結果を当該記録媒体に記録するための技術に関する。
発明は、記録媒体に受診者の健診結果を記録できなかった場合に、サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記憶し、サーバから、受診者の健診結果と当該健診結果に関する媒体未記録情報とを取得し、当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定し、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該健診結果を当該記録媒体に記録する仕組みを提供することを目的とする。
本発明は、複数の健診科目のそれぞれで当該健診科目用として動作する複数の健診情報処理装置と、複数の健診科目における受診者の健診結果が記録される記録媒体と、複数の健診項目における受診者の健診結果記憶サーバとを含むシステムにおける健診情報処理装置であって、受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができたかを判定する媒体記録判定手段と、を備え、前記記録手段は、前記媒体記録判定手段により、前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができなかったと判定された場合には、前記サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記憶するべく送信することを特徴とし、前記健診情報処理装置は、更に、前記サーバから、受診済みの健診科目の健診結果として前記サーバに記憶された受診者の健診結果と、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す、前記サーバに記憶された媒体未記録情報と、を取得する装置情報取得手段と、前記装置情報取得手段により、前記サーバから取得した健診結果に関して、当該記録媒体に記録できなかったことを示す当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定する判定手段と、を備え、前記記録手段は、前記判定手段により、前記装置情報取得手段により前記サーバから取得した当該健診結果が、当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該記録媒体に記録されていないと判定された健診結果を、当該記録媒体に記録することを特徴とする。
また、本発明は、複数の健診科目のそれぞれで当該健診科目用として動作する複数の健診情報処理装置と、複数の健診科目における受診者の健診結果が記録される記録媒体と、複数の健診項目における受診者の健診結果記憶サーバとを含むシステムにおける健診情報処理装置における健診情報処理方法であって、前記健診情報処理装置の記録手段が、受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録する記録工程と、前記健診情報処理装置の媒体記録判定手段が、前記記録工程により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができたかを判定する媒体記録判定工程と、を備え、前記記録工程は、前記媒体記録判定工程により、前記記録工程により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができなかったと判定された場合には、前記サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記録するべく送信することを特徴とし、前記健診情報処理装置の装置情報取得手段が、前記サーバから、受診済みの健診科目の健診結果として前記サーバに記憶された受診者の健診結果と、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す、前記サーバに記憶された媒体未記録情報と、を取得する装置情報取得工程と、前記健診情報処理装置の判定手段が、前記装置情報取得工程により、前記サーバから取得した健診結果に関して、当該記録媒体に記録できなかったことを示す当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定する判定工程と、を備え、前記記録工程は、前記判定工程により、前記装置情報取得工程により前記サーバから取得した当該健診結果が、当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該記録媒体に記録されていないと判定された健診結果を、当該記録媒体に記録することを特徴とする。
また、本発明は、複数の健診科目のそれぞれで当該健診科目用として動作する複数の健診情報処理装置と、複数の健診科目における受診者の健診結果が記録される記録媒体と、複数の健診項目における受診者の健診結果記憶サーバとを含むシステムにおける健診情報処理装置で読み取り実行可能なプログラムであって、前記健診情報処理装置を、受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができたかを判定する媒体記録判定手段として機能させ、前記記録手段は、前記媒体記録判定手段により、前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができなかったと判定された場合には、前記サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記録するべく送信することを特徴とし、前記健診情報処理装置を、更に、前記サーバから、受診済みの健診科目の健診結果として前記サーバに記憶された受診者の健診結果と、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す、前記サーバに記憶された媒体未記録情報と、を取得する装置情報取得手段と、前記装置情報取得手段により、前記サーバから取得した健診結果に関して、当該記録媒体に記録できなかったことを示す当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定する判定手段として機能させ、前記記録手段は、前記判定手段により、前記装置情報取得手段により前記サーバから取得した当該健診結果が、当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該記録媒体に記録されていないと判定された健診結果を、当該記録媒体に記録することを特徴とする。
本発明によれば、記録媒体に受診者の健診結果を記録できなかった場合に、サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記憶し、サーバから、受診者の健診結果と当該健診結果に関する媒体未記録情報とを取得し、当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定し、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該健診結果を当該記録媒体に記録することができる。
ステップS402では、健診工程端末A111のCPU201は、ステップS401で検知した記録媒体160から、図19に示すテーブル、すなわち、受診者の健診結果や健診予定項目(受予定)、サーバ書込み情報を取得する。ここで取得する健診結果としては、測定値でもよいし、測定値が含まれている受診済みであるか否かを示す情報であって
もよい。
図19は、記録媒体160に記録されている受診者の健診結果や健診予定項目(受予定)、サーバ書込み情報のテーブルの一例を示す。
図19は、受診者の受診者ID、氏名、受予定(受診しなければならない健診項目(例えば、身長・体重、血圧、腹囲、視力等))、健診結果、サーバ書込み情報等が設定されている。
なお、図19の受予定には、受診しなければならない健診項目には「○」を、受診予定のない項目には「×」を記憶している。
ステップS409では、健診工程端末A111のCPU201は、ステップS408で検知した記録媒体160から、図19に示すテーブル、すなわち、受診者の健診結果や健診予定項目(受予定)、サーバ書込み情報を取得する(記録媒体情報取得手段)。ここで取得する健診結果としては、測定値でもよいし、測定値が含まれている受診済みである
か否かを示す情報であってもよい。
図19は、上述した通り、記録媒体160に記録されている受診者の健診結果や健診予定項目(受予定)、サーバ書込み情報のテーブルの一例である。
健診工程端末A111のCPU201は、ステップS410で、サーバ書込み情報の中に「×」がないと判定された場合は(NO)、処理をステップS412に移行する。
ステップS412において、健診工程端末A111のCPU201は、サーバ190に健診結果の取得要求を送信し、サーバ190から、健診結果を取得する(サーバ情報取得手段)。
サーバ190の外部メモリ211には、図21に示す情報が記憶されている。
図21には、各受者毎に、該受診者の健診結果や、健診予定項目(受予定)、記録媒体書込み情報が記憶されている。
ステップS412では、健診工程端末A111のCPU201は、ステップS408で記録媒体から取得した受診者IDを、サーバ190に送信して、サーバ190のCPU201は、当該受診者IDに対応して図21に登録されている情報(受診者の健診結果や、健診予定項目(受予定)、記録媒体書込み情報)を取得して、健診工程端末A111に送信する。これにより、健診工程端末A111は、サーバ109から受診者の健診結果や、健診予定項目(受予定)、記録媒体書込み情報を取得する。
具体的には、受診者情報の受予定の健診項目に「○」が設定された項目については、健診予定ありと判断され、「×」が設定された項目については、受診予定なしと判断される。
次に、ステップS1804、ステップS1805の処理について説明する。
ステップS1804では、健診工程端末A111は、ステップS409で取得した受診者情報(図19)と、ステップS412で取得した情報(図21)とに基づいて既に受診済みの健診項目を判別して、受診済みと判別された健診項目に「○」を表示する。具体的には、ステップS40で取得した受診者情報(図19)の健診結果に測定値が含まれている健診項目、及び、ステップS412で取得した図21の健診結果に測定値が含まれている健診項目を、受診済みの健診項目として判定する。
そして、受診済みの健診項目と判定された健診項目については、図20の画面の下部に示す通り、「○」を表示する。

Claims (8)

  1. 複数の健診科目のそれぞれで当該健診科目用として動作する複数の健診情報処理装置と、複数の健診科目における受診者の健診結果が記録される記録媒体と、複数の健診項目における受診者の健診結果記憶サーバとを含むシステムにおける健診情報処理装置であって、
    受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができたかを判定する媒体記録判定手段と、
    を備え、
    前記記録手段は、前記媒体記録判定手段により、前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができなかったと判定された場合には、前記サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記憶するべく送信することを特徴とし、
    前記健診情報処理装置は、更に、
    前記サーバから、受診済みの健診科目の健診結果として前記サーバに記憶された受診者の健診結果と、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す、前記サーバに記憶された媒体未記録情報と、を取得する装置情報取得手段と、
    前記装置情報取得手段により、前記サーバから取得した健診結果に関して、当該記録媒体に記録できなかったことを示す当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定する判定手段と、
    を備え、
    前記記録手段は、前記判定手段により、前記装置情報取得手段により前記サーバから取得した当該健診結果が、当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該記録媒体に記録されていないと判定された健診結果を、当該記録媒体に記録することを特徴とする健診情報処理装置。
  2. 前記装置情報取得手段が前記サーバから取得する健診結果は、複数の健診科目のそれぞれに対して受診済みであるかを示す健診結果であり、
    前記記録媒体から、複数の健診科目のそれぞれに対して受診済みであるかを示す健診結果を取得する媒体情報取得手段と、
    前記媒体情報取得手段で取得された受診者の健診結果と、前記装置情報取得手段で取得された受診者の健診結果とを用いて、前記複数の健診科目のそれぞれについて、受診済みの健診科目と、未受診の健診科目とをそれぞれ識別可能に表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の健診情報処理装置。
  3. 前記表示手段は、前記媒体記録判定手段により、前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができなかったと判定された場合に、その旨を表示することを特徴とする請求項2に記載の健診情報処理装置。
  4. 前記記録手段により、受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録できたかを判定する記録判定手段と、
    前記記録判定手段により、受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録できなかったと判定された場合には、当該記録媒体を交換するべく通知する通知手段と、
    を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の健診情報処理装置。
  5. 前記健診情報処理装置が健診科目用として動作する当該健診科目における健診結果を入力する入力手段を更に備え、
    前記記録手段は、前記入力手段で入力された健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の健診情報処理装置。
  6. 前記記録手段は、前記判定手段により、前記装置情報取得手段により前記サーバから取得した当該健診結果が、当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該記録媒体に記録されていないと判定された健診結果を、当該記録媒体に記録し、前記サーバに記憶された、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できたことを示す媒体記録情報に更新することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の健診情報処理装置。
  7. 複数の健診科目のそれぞれで当該健診科目用として動作する複数の健診情報処理装置と、複数の健診科目における受診者の健診結果が記録される記録媒体と、複数の健診項目における受診者の健診結果記憶サーバとを含むシステムにおける健診情報処理装置における健診情報処理方法であって、
    前記健診情報処理装置の記録手段が、受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録する記録工程と、
    前記健診情報処理装置の媒体記録判定手段が、前記記録工程により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができたかを判定する媒体記録判定工程と、
    を備え、
    前記記録工程は、前記媒体記録判定工程により、前記記録工程により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができなかったと判定された場合には、前記サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記録するべく送信することを特徴とし、
    前記健診情報処理装置の装置情報取得手段が、前記サーバから、受診済みの健診科目の健診結果として前記サーバに記憶された受診者の健診結果と、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す、前記サーバに記憶された媒体未記録情報と、を取得する装置情報取得工程と、
    前記健診情報処理装置の判定手段が、前記装置情報取得工程により、前記サーバから取得した健診結果に関して、当該記録媒体に記録できなかったことを示す当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定する判定工程と、
    を備え、
    前記記録工程は、前記判定工程により、前記装置情報取得工程により前記サーバから取得した当該健診結果が、当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該記録媒体に記録されていないと判定された健診結果を、当該記録媒体に記録することを特徴とする健診情報処理方法。
  8. 複数の健診科目のそれぞれで当該健診科目用として動作する複数の健診情報処理装置と、複数の健診科目における受診者の健診結果が記録される記録媒体と、複数の健診項目における受診者の健診結果記憶サーバとを含むシステムにおける健診情報処理装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
    前記健診情報処理装置を、
    受診者の健診結果を、前記サーバ、及び前記記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができたかを判定する媒体記録判定手段として機能させ、
    前記記録手段は、前記媒体記録判定手段により、前記記録手段により前記記録媒体に受診者の健診結果を記録することができなかったと判定された場合には、前記サーバに、当該健診結果だけではなく、当該健診結果に関して前記記録媒体に記録できなかったことを示す媒体未記録情報を記録するべく送信することを特徴とし、
    前記健診情報処理装置を、更に、
    前記サーバから、受診済みの健診科目の健診結果として前記サーバに記憶された受診者の健診結果と、当該健診結果に関して記録媒体に記録できなかったことを示す、前記サーバに記憶された媒体未記録情報と、を取得する装置情報取得手段と、
    前記装置情報取得手段により、前記サーバから取得した健診結果に関して、当該記録媒体に記録できなかったことを示す当該媒体未記録情報を取得したかを判定することで、当該健診結果が当該記録媒体に記録されていない健診結果であるかを判定する判定手段として機能させ、
    前記記録手段は、前記判定手段により、前記装置情報取得手段により前記サーバから取得した当該健診結果が、当該記録媒体に記録されていない健診結果であると判定された場合に、当該記録媒体に記録されていないと判定された健診結果を、当該記録媒体に記録することを特徴とするプログラム。
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