JP2016102345A - 機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の扉操作忘れ報知方法 - Google Patents
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Abstract
Description
このため、機械式駐車装置の利用者が、入出庫扉を閉め忘れるとエラーとなり、次の利用者は入出庫操作ができなかった。このような場合には例えば機械式駐車装置の管理者や保守点検員等により入出庫扉を閉める操作が行われることでエラーが解消され、次の利用者による入出庫操作が可能となる。
このため、利用者が入出庫扉の閉操作を忘れても、早期に入出庫扉の閉操作が実行され、次の利用者が入出庫操作できるようにすることが求められる。
そして、入出庫扉の開閉を必要としてから開閉操作が所定時間以上行われない場合、該開閉操作をするべき利用者の情報機器に対して、通信手段を介して開閉操作の実行を促す警告情報が発報手段によって報知される。上記所定時間とは、例えば、入出庫扉の操作忘れが生じエラーとなったと判定される時間であり、例えば、入庫の場合では乗入室から利用者が退出してからの経過時間であり、出庫の場合では乗入室から車両が退出してからの経過時間である。
従って、本構成によれば、入出庫扉に対する操作忘れが生じても、より早期にエラーを解消して次の利用者による入出庫操作が可能となる。
本構成によれば、利用者にキャンセルの意思がある場合に入出庫操作をキャンセルする選択を促すので、入出庫扉の開け忘れが生じても、より早期にエラーを解消して次の利用者による入出庫操作が可能となる。
従って、本構成によれば、次の利用者等がエラーの解消に要する時間を把握しやすくなる。
以下、本発明の第1実施形態について説明する。
また、利用者番号表示器49は、利用者番号表示器49の最下段には、出庫号機別に「到着しました。出庫口にお進み下さい」、「待ち時間○分○○秒」等の利用者に対する案内等が表示される。
そこで、本第1実施形態に係る機械式駐車装置1は、入出庫扉4の閉め忘れ又は開け忘れを利用者に報知する扉操作忘れ報知装置60を備える。
上記操作忘れ判定時間とは、例えば、入出庫扉4の操作忘れが生じエラーとなったと判定される時間であり、例えば、入庫の場合では乗入室7から利用者が退出してからの経過時間であり、出庫の場合では乗入室7から車両2が退出してからの経過時間である。
なお、入出庫扉4の開閉状態は、入出庫扉センサ68で検知され、検知結果が操作忘れ検出部62に入力される。
利用者情報端末70は、機械式駐車装置1の利用者が閲覧可能な予め定められた情報機器であり、例えば利用者が携帯する携帯電話やスマートフォン等の携帯型情報端末装置や、通信機能を有するカーナビゲーション装置等である。利用者情報端末70の電話番号やメールアドレスは、利用者IDと共に登録情報記憶部72に記憶されている。
本第1実施形態に係る警告発報部64は、一例として、利用者情報端末70及び後述する管理者用情報機器74やサービス員用情報機器76に対して電子メール(Eメール)によって、警告情報を報知する。
管理者用情報機器74、サービス員用情報機器76は、例えば携帯電話やスマートフォン等の携帯型情報端末装置、管理者やサービス員の待機場所に設置されているパソコン等である。
また、通信部66は、警告情報を利用者情報端末70等に送信したり、利用者情報端末70等からの情報を受信し、受信した情報をモニタ制御部78に出力する。
すなわち、入出庫扉4の操作忘れに伴うエラーを解消できる者は、入出庫扉4を操作すべき利用者であるため、この利用者が入出庫扉4の操作忘れに早期に気が付いて入出庫扉4の操作を行うことで、早期のエラー解消が可能となる。
図8,9では、左側から、各操作盤と利用者番号表示器49の動作状況、扉操作忘れ報知装置60の動作状況、利用者情報端末70の動作状況、管理者用情報機器74の動作状況、及びサービス員用情報機器76の動作状況を示す。
利用者情報端末70が警告情報を電子メールで受信すると(S500)、利用者は、自身で入出庫扉4の閉操作を行うか、閉操作を予め定められた他者である管理者に委譲するかの選択(以下「委譲選択」という。)を行う。
また、委譲選択が可能な期限終了までをカウントダウンする選択期限タイマーT1が起動する(S404)。選択期限タイマーT1は、例えば7分間をカウントダウンする。
また、選択画像80Aは、利用者が入出庫扉4の状態を確認できるように、入出庫扉4が開状態とされた乗入室7の内部又は乗入室7の正面を映した乗入室画像82を表示する。
すなわち、利用者が自身で入出庫扉4の閉操作を行う意思がある場合には、戻り釦84_1が押される(S502のNO)。一方、利用者が入出庫扉4の閉操作を管理者に委譲する場合には、委譲釦84_2が押される(S502のYES)。
利用者によって戻り釦84_1又は委譲釦84_2が押されると、その選択結果は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66に送信される。なお、委譲釦84_2が押されると、利用者による委譲選択は終了する。
図10(B)の例では、1〜5分を1分刻みで入力可能な複数の到着時間入力釦88Aが表示される。利用者は、何れかの到着時間入力釦88Aを押すことで、機械式駐車装置1への到着時間を入力し(S504)、利用者は機械式駐車装置1に急行する(S506)。
入力された到着時間は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66へ送信される。
このように、警告情報が報知されてからの経過時間が長くなるほど、段階的に入力可能な到着時間は短くされるので、入出庫扉4を閉じるまで(エラー解消)までの時間が長時間となることが抑制される。
さらに、委譲選択が可能な期限終了までをカウントダウンする選択期限タイマーT2が起動する(S412)。選択期限タイマーT2は、選択期限タイマーT1と同じ時間をカウントダウンしてもよいし、選択期限タイマーT1と異なる時間をカウントダウンしてもよい。
管理者によって戻り釦84_3又は委譲釦84_4が押されると、その選択結果は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66に送信される。なお、委譲釦84_4が押されると、管理者による委譲選択は終了する。
図11(B)の例では、6〜7分を1分刻みで入力可能な複数の到着時間入力釦88Bが表示される。管理者は、何れかの到着時間入力釦88Bを押すことで、機械式駐車装置1への到着時間を入力し(S604)、利用者は機械式駐車装置1に急行する(S606)。
入力された到着時間は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66へ送信される。
また、到着時間入力釦88Bに表示される入力可能な到着時間は、委譲情報が報知されてからの経過時間が長くなるほど短くなる。
また、到着時間入力画像86Cは、警告の名称を示す「扉閉め忘れ通知」、入出庫扉4を閉め忘れた駐車場名、利用者ID、利用者が出庫した車両2が載置されていたパレット18の番号、入出庫扉4を閉め忘れた時刻、乗入室画像82を表示する。
入力された到着時間は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66へ送信される。
また、到着時間入力釦88Cに表示される入力可能な到着時間は、委譲情報が報知されてからの経過時間が長くなるほど短くなる。
入出庫扉4の操作忘れに伴うエラーを解消できる者は、入出庫扉4を操作すべき利用者である。このため、この利用者は、扉操作忘れ報知装置60から報知される警告情報によって、入出庫扉4の操作忘れに早期に気が付いて入出庫扉4の操作を行うことで、早期のエラー解消が可能となる。
以下、本発明の第2実施形態について説明する。
以下に、入出庫扉4の開け忘れが生じた場合について説明する。
このような場合、予め定められた時間が経過すると、自動的に出庫又は入庫がキャンセルされるので、他の利用者はキャンセル後に機械式駐車装置1を利用可能となる。しかし、他の利用者にとっては、キャンセルまでの待ち時間が生じる。
利用者情報端末70は、開け忘れ警告情報を受信すると、利用者自身による入出庫扉4の開操作の実行、又は機械式駐車装置1に対する入出庫操作のキャンセルを利用者に選択させ、選択結果を通信部66へ送信する。
なお、入出庫扉4の開け忘れの検出は、図7のS110及びS112の処理と同様である。
また、選択画像80Dは、利用者が乗入室7に搬送された車両2を確認できるように、乗入室7の内部を映した出庫車両画像90を表示する。
利用者によって戻り釦84_5A又はキャンセル釦84_6A押されると、その選択結果は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66に送信される。
図14(B)の例では、1〜5分を1分刻みで入力可能な複数の到着時間入力釦88Dが表示される。利用者は、何れかの到着時間入力釦88Dを押すことで、機械式駐車装置1への到着時間を入力し、利用者は機械式駐車装置1に急行する。
入力された到着時間は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66へ送信される。
また、選択画像80Eは、利用者が乗入室7に搬送された空パレットを確認できるように、乗入室7の内部を映した入庫パレット画像92を表示する。
利用者によって戻り釦84_5B又はキャンセル釦84_6B押されると、その選択結果は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66に送信される。
また、入力された到着時間は、扉操作忘れ報知装置60が備える通信部66へ送信される、機側操作盤22の表示部45aや利用者番号表示器49に復旧予定時刻が表示される。
この形態の場合、より早く機械式駐車装置1のエラーを解消可能な者が、機械式駐車装置1に向かい、機械式駐車装置1に向かう必要のない他者の情報機器にはその旨が報知される。
この形態の場合、例えば、利用者情報端末70が携帯電話であり、電話機能の着信により警告情報が音声で報知される。そして、利用者は、音声案内に従い、入出庫扉4の操作を利用者自身が実行する、又は入出庫扉4の操作を管理者に委譲する選択や、戻り時間の入力を電話機能のプッシュボタンを押すことで行う。
2 車両
3 入出庫口
4 入出庫扉
60 扉操作忘れ報知装置
64 警告発報部
70 利用者情報端末
74 管理者用情報機器
76 サービス員用情報機器
Claims (8)
- 車両の入出庫口において開閉する入出庫扉が設けられた機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置であって、
前記機械式駐車装置の利用者が閲覧可能な予め定められた情報機器である利用者情報機器と通信を行う通信手段と、
前記入出庫扉の開閉を必要としてから開閉操作が所定時間以上行われない場合、該開閉操作をするべき利用者の前記情報機器に対して、前記通信手段を介して前記開閉操作の実行を促す警告情報を報知する発報手段と、
を備える機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置。 - 前記情報機器は、前記入出庫扉の閉め忘れを示す前記警告情報を受信すると、前記入出庫扉の閉操作を前記利用者自身が実行する第1選択、又は前記閉操作を予め定められた他者に委譲する第2選択を前記利用者に選択させ、選択結果を前記通信手段へ送信し、
前記発報手段は、前記第2選択が選択された場合、若しくは前記第1選択又は前記第2選択が所定時間以内に選択されなかった場合、前記委譲先の他者が有する情報機器である委譲先情報機器に、前記閉操作の委譲を示す委譲情報を報知する請求項1記載の機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置。 - 前記委譲先情報機器は、前記委譲情報を受信すると、前記閉操作を委譲された前記他者自身が実行する第3選択、又は前記閉操作を予め定められた異なる他者に委譲する第4選択を前記他者に選択させ、選択結果を前記通信手段へ送信し、
前記発報手段は、前記第4選択がされた場合、若しくは前記第3選択又は前記第4選択が所定時間以内に選択されなかった場合、前記異なる他者が有する情報機器に前記閉操作の委譲を示す委譲情報を報知する請求項2記載の機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置。 - 前記利用者情報機器は、前記入出庫扉の開け忘れを示す前記警告情報を受信すると、前記入出庫扉の開操作を前記利用者自身が実行する第5選択、又は前記機械式駐車装置に対する入出庫操作をキャンセルする第6選択を前記利用者に選択させ、選択結果を前記通信手段へ送信する請求項1から請求項3の何れか1項記載の機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置。
- 前記情報機器は、自身で前記入出庫扉の操作を実行する選択がされた場合に前記機械式駐車装置に戻るまでに要する時間である到着時間を入力可能とし、入力された前記到着時間を前記通信手段へ送信する請求項2から請求項4の何れか1項記載の機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置。
- 前記情報機器は、前記警告情報が報知されてからの経過時間が長くなるほど、入力可能な前記到着時間を短くする請求項5記載の機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置。
- 車両の入出庫口において開閉する入出庫扉と、
請求項1から請求項6の何れか1項記載の扉操作忘れ報知装置と、
を備える機械式駐車装置。 - 車両の入出庫口において開閉する入出庫扉が設けられ、前記機械式駐車装置の利用者が閲覧可能な予め定められた情報機器と通信を行う通信手段を備える機械式駐車装置の扉操作忘れ報知方法であって、
前記入出庫扉の開閉を必要としてから開閉操作が所定時間以上されていないことを検出する第1工程と、
前記入出庫扉の開閉操作がされていない場合に、該開閉操作をするべき利用者の前記情報機器に対して、前記通信手段を介して前記開閉操作の実行を促す警告情報を報知する第2工程と、
を有する機械式駐車装置の扉操作忘れ報知方法。
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